春の大山

2015年03月31日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:00

11:30 大山ケーブル駐車場
11:40 11:40 大山ケーブル駅
11:50 11:50 阿夫利神社駅
12:00 12:00 阿夫利神社下社
12:40 12:40 16丁目
13:20 13:45 大山山頂
14:25 14:25 見晴台
14:45 14:55 阿夫利神社下社
15:30 大山ケーブル駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

3/30 11:28

2月頃からずっと来ようと思っていたのがいろいろあって(ほぼ寝坊)、なかなか実現しなかった大山にやっと来ている。
登り始めたのは褒められた時間では無く、1130。

3/30 11:34

土産物屋のアーケードをくぐるようにして階段を上っていく。

3/30 11:40

ちょっと悩んだのだが、ラクしたい3割、単純に乗ってみたいのが7割くらいか、上りにはケーブルカーを使うことにする。

3/30 11:46

乗り物好きにはたまらない。

3/30 11:53

ケーブルカーを降り、神社の階段を上っていく。

3/30 11:57

阿夫利神社下社。

3/30 11:58

その脇の登山道に入っていく。いま1200。
実は、このすぐ手前に立派な鳥居があって、それをくぐって石段を登るのが正規(？)の道なのだが、全く気づかず通り過ぎている。

3/30 11:59

そのまま進んでいく。初めてなのでこんなものかとしか思っていない。

3/30 12:15

15分も登ると、

3/30 12:16

尾根の分岐に出る。

3/30 12:34

道はだんだん良くなってくる。

3/30 12:38

1240。16丁目の分岐。
ここでようやく道を間違えていたことに気づいた。
本来通るつもりだった道は、ここまで直登しているらしい。

3/30 12:38

本来のみちに出たせいか、賑やかになってきたようだ。

3/30 12:51

富士見台とある。

3/30 12:51

ガスでわかりにくいが、確かに富士が。

3/30 13:03

ひたすら歩く。
嫁さんはバテ気味だが、私は体調が良い。田中陽希さんの再放送を見ているせいか、ちょっと走ってみたりしている。

3/30 13:08

あと10分の案内があり、

3/30 13:15

鳥居をくぐって登ると、

3/30 13:18

着いた。阿夫利神社本社

3/30 13:20

そして山頂。いま1320。遠回りしているが、ほぼコースタイムどおり。

3/30 13:37

塔ノ岳方面。

3/30 13:40

厚木・東京方面か。海は見えなかった。

3/30 13:45

1345。上りとは別ルートを下り始める。

3/30 13:50

下りの道はずいぶん整備されている。

3/30 14:14

やがて尾根に出て、

3/30 14:23

1425、見晴台着。コースタイムより10分早い。

3/30 14:23

振り返ると大山。

3/30 14:27

そのまま歩き始める。

3/30 14:33

やがて出てくる、滑落注意の看板。

3/30 14:33

橋。

3/30 14:33

確かに、落ちたらただでは済まなさそう。
ただ、高い柵がしつらえてあるので、狙わないと落ちない。
昔の柵も残っていたが、そちらは低かったので、昔は落ちる人もいたのかも知れない。

3/30 14:40

神社と、

3/30 14:40

ご神木。

3/30 14:41

二重滝とある。

3/30 14:45

やがて阿夫利神社下社についた。

3/30 14:50

本来のルートはどんな物かと登り返すと、コレ。
うーん、これを見逃したのか。

3/30 14:50

階段をひたすら上るようだ。

3/30 15:01

いま1500。
下山開始。男坂と女坂を選べるが、「七不思議」があると書いてあるので、女坂を選ぶ。

3/30 15:08

うまく撮れなかったケーブルカー。
20分待てば次のが通るのだが、待とうとは思わなかった。

3/30 15:14

途中の大山寺。

3/30 15:15

立派である。

3/30 15:24

なにやら花が咲いている。
そういえば七不思議の1つを見逃した。どれも、撮るほどの不思議では無かったが。

3/30 15:24

この看板で、「みつまた」の花だと知る。

3/30 15:27

山桜か。

3/30 15:29

あとは来た道に合流し、階段下って帰りました。
ラクだと高をくくっていて、実際3時間半しか歩いてませんが、それでもなかなか歩いた感がありました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

FinePix X100 富士フイルム

感想

aiki

省略。写真コメント参照。