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Yamareco

記録ID: 6090149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

檜洞丸(石棚尾根→ツツジ新道)

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
12.8km
登り
1,369m
下り
1,354m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:51
合計
6:40
7:43
7:46
93
9:19
9:20
32
9:52
9:58
18
10:16
10:16
25
10:41
10:44
11
10:55
10:57
6
11:03
11:03
9
11:29
11:37
3
11:40
11:43
3
11:46
11:50
12
12:45
12:49
31
13:20
13:27
34
14:01
14:04
6
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢ビジターセンターの無料駐車場(路肩)へ駐車。7:15頃到着時点で空きは残り3台。

※西丹沢ビジターセンター隣のウェルキャンプ西丹沢は2022年から登山者の駐車が全面禁止とのこと。
その他周辺情報 「ぶなの湯」。入浴料は2時間750円。
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000004453.html
(h)西丹沢ビジターセンターの路肩駐車場へ駐車
2023年10月22日 07:18撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:18
(h)西丹沢ビジターセンターの路肩駐車場へ駐車
(h)西丹沢ビジターセンターでトイレを済ませてから出発します
2023年10月22日 07:22撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:22
(h)西丹沢ビジターセンターでトイレを済ませてから出発します
(h)一部見通しの悪い道路を車に気をつけながら歩く
2023年10月22日 07:36撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:36
(h)一部見通しの悪い道路を車に気をつけながら歩く
(h)箒沢公園橋バス停。この橋を渡ります
2023年10月22日 07:43撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:43
(h)箒沢公園橋バス停。この橋を渡ります
(h)序盤は人工杉林です
2023年10月22日 07:47撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:47
(h)序盤は人工杉林です
(h)ここで徒渉。水量は少なかったです
2023年10月22日 07:51撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:51
(h)ここで徒渉。水量は少なかったです
(h)砂防ダム横のハシゴを登る
(s)この先に待ち構える急登をつゆ知らず、久々のハシゴでキャッキャしてたん。
2023年10月22日 07:53撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
1
10/22 7:53
(h)砂防ダム横のハシゴを登る
(s)この先に待ち構える急登をつゆ知らず、久々のハシゴでキャッキャしてたん。
(h)ここは広くて迷いますが、ピンクテープを手がかりに進む
2023年10月22日 07:54撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 7:54
(h)ここは広くて迷いますが、ピンクテープを手がかりに進む
(h)ここで崖の上の狭い道へ降りる
(s)全体的に分かり難い区間は道標完備
2023年10月22日 08:07撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 8:07
(h)ここで崖の上の狭い道へ降りる
(s)全体的に分かり難い区間は道標完備
(h)本日初めてのハシゴ
(s)さっき・・いやなんでもない
(h)ほんまや。さっき登っているやん!
2023年10月22日 08:10撮影 by  Pixel 8, Google
1
10/22 8:10
(h)本日初めてのハシゴ
(s)さっき・・いやなんでもない
(h)ほんまや。さっき登っているやん!
(h)崩壊している道をトラバース
2023年10月22日 08:15撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 8:15
(h)崩壊している道をトラバース
(s)この辺りから急登が始まり、心拍数を注視しながらペースを調整。
2023年10月22日 08:21撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 8:21
(s)この辺りから急登が始まり、心拍数を注視しながらペースを調整。
(s)滑りやすい区間は鎖完備。
2023年10月22日 08:28撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 8:28
(s)滑りやすい区間は鎖完備。
(s)ピンクテープと木段が目印となり、ルート迷いは最小限に抑えられた。
2023年10月22日 09:01撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
1
10/22 9:01
(s)ピンクテープと木段が目印となり、ルート迷いは最小限に抑えられた。
(h)だんだん景色に開放感が出てきた
(s)尾根筋が近づくとホッと一息
2023年10月22日 09:16撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 9:16
(h)だんだん景色に開放感が出てきた
(s)尾根筋が近づくとホッと一息
(s)石棚沢左岸尾根の分岐付近。下るルートがどこにあるかパッと見全然分からん。
2023年10月22日 09:19撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 9:19
(s)石棚沢左岸尾根の分岐付近。下るルートがどこにあるかパッと見全然分からん。
(h)馬の背状の尾根へ下る。ここは怖かった。
2023年10月22日 09:20撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 9:20
(h)馬の背状の尾根へ下る。ここは怖かった。
(h)馬の背状の尾根を上から眺める。
(s)登り返しはしんどいなー(棒
2023年10月22日 09:22撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
1
10/22 9:22
(h)馬の背状の尾根を上から眺める。
(s)登り返しはしんどいなー(棒
(s)尾根筋のアップダウン連続は心身堪える
2023年10月22日 09:25撮影 by  Pixel 8, Google
1
10/22 9:25
(s)尾根筋のアップダウン連続は心身堪える
(h)紅葉の時期はもうちょっと後のようですが、秋らしい風景で良い
(s)標高1200越えた辺りから秋の彩りを感じる。
2023年10月22日 09:44撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 9:44
(h)紅葉の時期はもうちょっと後のようですが、秋らしい風景で良い
(s)標高1200越えた辺りから秋の彩りを感じる。
(h)檜洞丸まで 2.8km
2023年10月22日 10:12撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 10:12
(h)檜洞丸まで 2.8km
(s)急登を越えて石棚山到着。ここまでは想像以上に険しかった。
2023年10月22日 10:17撮影 by  Pixel 8, Google
1
10/22 10:17
(s)急登を越えて石棚山到着。ここまでは想像以上に険しかった。
(h)この辺りは広い道で心が安らぐ
(s)平温な尾根筋となり景色を楽しむ余裕がでる
2023年10月22日 10:19撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
1
10/22 10:19
(h)この辺りは広い道で心が安らぐ
(s)平温な尾根筋となり景色を楽しむ余裕がでる
(h)黄色く紅葉した林を進む
2023年10月22日 10:29撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 10:29
(h)黄色く紅葉した林を進む
(h)苔むした大樹
2023年10月22日 10:30撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 10:30
(h)苔むした大樹
(h)このベンチで少し休憩
(s)この辺りに北西尾根へ下る分岐があるようですが、やはり全然分からなかった。
2023年10月22日 10:44撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 10:44
(h)このベンチで少し休憩
(s)この辺りに北西尾根へ下る分岐があるようですが、やはり全然分からなかった。
(h)登山道に動物の糞があった。後で調べるとタヌキの糞のようだ。
2023年10月22日 10:48撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 10:48
(h)登山道に動物の糞があった。後で調べるとタヌキの糞のようだ。
(h)ツツジ新道からのルートと合流
(s)登山道に入って初めての人と遭遇
2023年10月22日 11:13撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 11:13
(h)ツツジ新道からのルートと合流
(s)登山道に入って初めての人と遭遇
(h)木道をのんびり歩く
2023年10月22日 11:16撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 11:16
(h)木道をのんびり歩く
(h)山頂の広場へ出た。風が強くて寒い。
(s)程よく賑やかでした。
2023年10月22日 11:29撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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10/22 11:29
(h)山頂の広場へ出た。風が強くて寒い。
(s)程よく賑やかでした。
(h)ここが檜洞丸の山頂です
(s)ガスで視界は不調
2023年10月22日 11:30撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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10/22 11:30
(h)ここが檜洞丸の山頂です
(s)ガスで視界は不調
(h)トイレを借りるために青ヶ岳山荘方面へ標高を50m程下る
(s)戻ってくるのが大変そうな予感がしたので、私は山頂ベンチで寝てた
2023年10月22日 11:39撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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10/22 11:39
(h)トイレを借りるために青ヶ岳山荘方面へ標高を50m程下る
(s)戻ってくるのが大変そうな予感がしたので、私は山頂ベンチで寝てた
(h)青ヶ岳山荘。トイレの建物は左奥にあります。
2023年10月22日 11:40撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 11:40
(h)青ヶ岳山荘。トイレの建物は左奥にあります。
(h)山頂へ戻り、下山を開始。大きな木の洞を覗き込むS氏
(s)中でビバーク出来そうだが、入ったら出るのが大変そうだなーと。
2023年10月22日 11:57撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 11:57
(h)山頂へ戻り、下山を開始。大きな木の洞を覗き込むS氏
(s)中でビバーク出来そうだが、入ったら出るのが大変そうだなーと。
(h)ここはツツジ新道方面へ。ここの木が真っ赤でした。
2023年10月22日 12:03撮影 by  Pixel 8, Google
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10/22 12:03
(h)ここはツツジ新道方面へ。ここの木が真っ赤でした。
(h)急斜面ですが、木道なので歩きやすい。
(s)こちらのルートは人のすれ違いが多いので、安心感あり。
2023年10月22日 12:04撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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10/22 12:04
(h)急斜面ですが、木道なので歩きやすい。
(s)こちらのルートは人のすれ違いが多いので、安心感あり。
(h)鉄製のハシゴを下る
2023年10月22日 12:18撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 12:18
(h)鉄製のハシゴを下る
(h)写真で見ると広い道ですが、歩いているときは狭く感じた
2023年10月22日 12:47撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 12:47
(h)写真で見ると広い道ですが、歩いているときは狭く感じた
(h)沢へ出る直前に予想外の鎖場が出現。ここが一番の核心部だったかな。
(s)後に控える一本橋連続区間に比べるとちょろいわ!
2023年10月22日 13:22撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 13:22
(h)沢へ出る直前に予想外の鎖場が出現。ここが一番の核心部だったかな。
(s)後に控える一本橋連続区間に比べるとちょろいわ!
(h)ゴーラ沢出合への階段
2023年10月22日 13:23撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 13:23
(h)ゴーラ沢出合への階段
(h)ゴーラ沢出合
2023年10月22日 13:23撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 13:23
(h)ゴーラ沢出合
(h)道の向こうに黒い動物が居る。熊かと思ったらカモシカでした。超びびりました。
(s)まだ距離があったので意外と冷静に制したが、正体が判明してからドキドキした。
2023年10月22日 13:37撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 13:37
(h)道の向こうに黒い動物が居る。熊かと思ったらカモシカでした。超びびりました。
(s)まだ距離があったので意外と冷静に制したが、正体が判明してからドキドキした。
(h)カモシカのアップ。Pixel 8 Pro の5倍ズームで撮影しました。
(s)通過するために、鈴鳴らしまくりながら近づけば去ってくれた。
2023年10月22日 13:37撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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10/22 13:37
(h)カモシカのアップ。Pixel 8 Pro の5倍ズームで撮影しました。
(s)通過するために、鈴鳴らしまくりながら近づけば去ってくれた。
(s)細い橋は超苦手なので、両手でバランスとらないとやってらんない
2023年10月22日 13:42撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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10/22 13:42
(s)細い橋は超苦手なので、両手でバランスとらないとやってらんない
(s)沢を経由するルートは下調べしていなかったので直進しましたが、左へ下った方が安全性高かったかもしれない。
2023年10月22日 13:43撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 13:43
(s)沢を経由するルートは下調べしていなかったので直進しましたが、左へ下った方が安全性高かったかもしれない。
(h)簡易木橋が何カ所かありましたが、ここは高度感あった。
(s)一本橋と狭い崖道が連続し、私にとってはこの区間が核心部。
2023年10月22日 13:55撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 13:55
(h)簡易木橋が何カ所かありましたが、ここは高度感あった。
(s)一本橋と狭い崖道が連続し、私にとってはこの区間が核心部。
(h)道路へ出ました
2023年10月22日 14:04撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 14:04
(h)道路へ出ました
(h)西丹沢ビジターセンターまで戻って無事登山完了
(s)緊張が解けた拍子にストレスで胃腸が死亡。
2023年10月22日 14:11撮影 by  Pixel 8, Google
10/22 14:11
(h)西丹沢ビジターセンターまで戻って無事登山完了
(s)緊張が解けた拍子にストレスで胃腸が死亡。
(h)帰りは「ぶなの湯」で身体を温める。いい湯でした。
2023年10月22日 14:45撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
10/22 14:45
(h)帰りは「ぶなの湯」で身体を温める。いい湯でした。

感想

檜洞丸へ登ってきました。
友人との登山はほぼ二年ぶりなので久々です。
表丹沢の山々は何回も登っているのですが、西丹沢は今回が初。

東名高速 大井松田ICから降り、まずは朝食のために吉野家に向かいますが8時からの営業でまだオープンしていなかった。吉野家の牛丼を食べたかったのだが、仕方ないので近くのすき家へ。すき家の牛丼は脂っこくて好みではないのでベーコンと目玉焼きの朝食セットを注文。腹ごしらえ後、西丹沢ビジターセンターへ向かう。

西丹沢ビジターセンターへ7時過ぎに到着すると先客の車でいっぱい。路肩の駐車スペースが残り3台分あったのでそこへ駐車。手元のガイドブックだとキャンプ場の駐車場も利用出来るとあったのですが、後日確認すると2022年から登山者の駐車が全面禁止になっていた。今回はビジターセンターの路肩へ駐車出来て良かった。

さて檜洞丸ですが、登りは石棚尾根、下りはツツジ新道のコースにしました。

石棚尾根は最初は人工杉林ですが、15分ほど歩くと広葉樹林に変わる。傾斜は普通なのでペースを保って登ればキツくはない。尾根筋に出ると道はだんだん険しくなり、両側が切れ落ちた馬の背を通過したりと緊張感が出てくる。石棚山から傾斜は落ち着き、落葉で見通しの良い丹沢らしい尾根を楽しく登る。

しばらく歩くとツツジ新道からのルートと合流し、他の登山者と初めてすれ違う。15分程歩くと檜洞丸の山頂へ着く。木に囲まれた広場みたいな感じで眺望は無し。正方形の大きいベンチに腰を据えてここで昼ご飯。コンビニで買ったおにぎりとパン。休憩後、40m 程標高を下げた所にある青ヶ岳山荘でトイレを借りる。山荘は閉鎖中のようだった。

そしてツツジ新道コースで下山する。このコースはかなりの急斜面でした。ここを登りで使っていたらキツかっただろうな。ゴーラ沢出合を通過後、危険箇所はもう無いかなと思ったらこの先のルートも注意が大分必要だった。50m以上切れ落ちた崖の横に作られた道や簡易木橋を渡ったりと、かなり怖かったです。ここは滑落で亡くなった人が数人居るようだ。途中黒い動物が登山道に現れたので熊かと思ったらカモシカだった。超びびった。

今回は高度感がある箇所が多く、精神的に疲れた登山になりました。
個人的に今回の登山はリスク有りすぎたので二度目は無いと思いますが、ツツジの咲く春シーズンの檜洞丸はちょっと見てみたい。

家庭の事情で本格的な山行からしばらく離れていた友人から久々のお誘い。
相談の結果、今回はほぼ未開拓である西丹沢エリアの檜洞丸へ挑戦。
蛭ヶ岳の隣にある"なんて読む山?"として前々から気になっていた。

登りは石棚尾根。
沢を渡渉し木ハシゴを登ると板小屋沢ノ頭まで一気に高度を上げていく。石棚山までアップダウンを繰り返し、終盤はなだらかな尾根筋。ある程度整備はされているものの全く人とすれ違わず、ちょいと寂しい感じの雰囲気。下りではあまり利用したくない印象。

下りはツツジ新道。
木段が整備され道も広く人通りも先ほどより多かったので、急斜面でも安心感がありました。ゴーラ沢出合〜ツツジ新道入口までの崖沿いの細道は、苦手な一本橋や高度感ある区間が続いたので神経使った。

胃腸ストレスで朝からまともにカロリー補給ができず、ガチ昼寝やこまめな補給などの対策を疎かにしたのが反省点。勢いで踏破したのでゴール後にまた体調くずしてしまった。

全体的にキツい斜面が多かったですが、ハシゴ、鎖場、渡渉など変化に富んで最後まで気が抜けず楽しむ事ができました。この辺りだけでも地図には無いバリエーションルートが数多くあるのも知り、丹沢エリアの奥の深さに改めて納得。

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