水ノ木林道偵察・丸尾山から鉄砲木ノ頭

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,112m
• 下り: 1,102m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:59

9:43 三国峠
9:58 10:00 三国山
10:21 10:21 三国山東登山口
10:42 10:42 明神峠
11:08 11:08 二ノ沢
11:34 11:34 日向沢
12:30 12:34 大棚橋
13:42 13:46 橡ノ丸
14:00 14:08 丸尾山
14:21 14:21 火燃峠
14:33 14:34 切通峠
15:07 15:07 大岩
15:19 15:31 鉄砲木ノ頭
15:42 三国峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三国峠駐車場

コース状況／危険箇所等

丹沢西端詳細図・丸尾山ルートAの水ノ木側取りつきは地図コメント通りマニアックなルートにつき下降は危険。

写真

12/2 9:44

三国峠駐車場から遅いスタート

12/2 9:50

まずは三国山に登る

12/2 9:59

三国山山頂　1320m

12/2 10:00

富士山は見えているが木が邪魔

12/2 10:08

尾根を下る。

12/2 10:16

佐久間東幹線291鉄塔、向こうに大涌谷。

12/2 10:17

相甲国境尾根を臨む

12/2 10:22

車道を横断

12/2 10:26

ベンチから富士スピードウェイと新東名

12/2 10:42

明神峠、895m。ゲート横を通過。ここより水ノ木林道。

12/2 10:56

どんどん下り、一ノ沢橋。

12/2 11:01

正面844ピーク付近は植林中。

12/2 11:13

二ノ沢付近の紅葉。（大半は終わっている）

12/2 11:19

三ノ沢橋の東側の対岸（三ノ沢出会）に遺跡のような小屋跡。

12/2 11:55

819P南東側の峠状地点。ここから林道は下り坂。

12/2 12:22

丸尾橋付近の紅葉。

12/2 12:27

丸尾山ルート、水の木側登り口2（堰堤横）

12/2 12:32

登り口1を通過し、一旦、大棚橋へ。ここは東海自然歩道。

12/2 12:36

大棚橋を戻って丸尾山ルートを目指す。右上の植林へ登るが、かなりの傾斜。

12/2 12:38

地図にある登り口1ぽい。踏み跡わずかだし、めちゃ急。慎重に登ってみる。（本日の核心部、下りは危険）

12/2 12:41

鹿柵を潜る。

12/2 12:44

植林地に入り激急尾根。

12/2 12:45

振り返って。踏み跡もなく、これで林道へ下るのは至難かと。

12/2 12:49

2つ目の鹿柵を潜って振り返る。

12/2 12:51

まだ急尾根が続く。

12/2 12:56

詳細図にある分岐を振り返って。左から登ってきた。傾斜は右の登り口2（堰堤横）へのほうが少し緩い。

12/2 13:19

ヘロヘロになって918ピークに到着。

12/2 13:30

橡（とち）ノ丸への稜線。

12/2 13:43

橡（とち）ノ丸山頂。

12/2 13:45

1007.1m三角点。

12/2 13:48

正面に鉄砲木ノ頭が見える。

12/2 13:57

車道終点付近。

12/2 14:06

丸尾山山頂、何も無かった。

12/2 14:22

火燃峠の佐久間東幹線297鉄塔。向こうは天竜南線西群馬幹線264鉄塔。

12/2 14:22

山伏峠方向

12/2 14:23

火燃峠・巡視路分岐

12/2 14:27

巡視路を通って

12/2 14:33

切通峠に到着。ここから甲相国境尾根を南方向へ。

12/2 14:42

あまり径路と関係なく登れるが、体力が残っていない。

12/2 15:17

1250m付近から平坦路とはいえ、少しの登りでも辛い。

12/2 15:21

ススキ野になって。

12/2 15:21

明神山山頂＝鉄砲木ノ頭　1290.8m

12/2 15:22

山中諏訪神社が立派です。

12/2 15:22

富士山に雲がかかって西日が照らなくて残念。

12/2 15:34

ススキ原を下って行く。超寒い。

12/2 15:42

駐車場に戻る。車の中で暖を取る。

12/2 15:52

県道から甲相国境尾根方向を臨む。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

ヘルメット

感想

ずっぴー

何やかやあって、本調子ではないのですが、未踏の丹沢西端エリアを偵察してきました。もう紅葉は殆ど終わってるし、出発が遅くて日暮れ前になってしまうし、ボチボチ復帰したいと思います。