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Yamareco

記録ID: 625883
全員に公開
ハイキング
北陸

カタクリとイワウチワ咲く荒島岳

2015年05月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
9.8km
登り
1,267m
下り
1,266m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:13
合計
7:21
7:48
72
9:00
9:00
36
9:36
9:36
36
10:12
10:16
23
10:39
10:50
24
11:14
11:15
19
11:34
12:18
16
12:34
12:34
17
12:51
12:56
15
13:11
13:13
32
13:45
13:45
24
14:09
14:15
54
15:09
15:09
0
15:09
ゴール地点
頂上で昼食休憩(11:34〜12:18)を取った。
天候 快晴(頂上付近21〜24℃)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸自動車道福井IC→R158を東へ→旧勝原スキー場駐車場(R158から駐車場へ入る道は図2参照)
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは駐車場のトイレの右側の電話ボックス内にある。
・コース状況…道は明瞭でわかりやすく、要所要所に道標があり迷うことはない。雪が多く残っている箇所は3カ所。いずれもしっかりしたトレースが残っておりアイゼン無しで歩けます。

[駐車場〜登山口]→コンクリート舗装+ガレ場の道
コンクリート舗装の道が終わると急なガレ場の道が結構長く続く。

[登山口〜シャクナゲ平]→歩きやすい登山道
尾根をずっと登っていく。途中一カ所だけ雪が多く残っているところがあるが、トレースがしっかり残っておりこのトレースを追っていく。雪が残っているところは雪解け水が少し流れてぬかるんでいるので滑らないよう注意して歩く。

[シャクナゲ平〜荒島岳頂上]→もちが壁だけ傾斜が急。他は歩きやすい。
シャクナゲ平から少し下りになる。もちが壁手前と頂上手前に雪が多く残っている箇所がある。トレースを追って慎重に歩く。
その他周辺情報 R158沿いにローソンなどのコンビニが数軒ある。
図1。概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
図1。概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
図2。駐車場へはR158から水色の矢印のように入ります。
図2。駐車場へはR158から水色の矢印のように入ります。
駐車場の様子です。駐車している車は23台で、数人を除きほとんどの人は出発しているようです。正面の建物がトイレで、トイレの右横の電話ボックスの中に登山届入れがあります。なお、手洗い用の水は飲めません。2名の登山者が見えます。
2015年05月01日 07:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 7:47
駐車場の様子です。駐車している車は23台で、数人を除きほとんどの人は出発しているようです。正面の建物がトイレで、トイレの右横の電話ボックスの中に登山届入れがあります。なお、手洗い用の水は飲めません。2名の登山者が見えます。
トイレ横の荒島岳登山マップです。登山届を出して勝原コースを登ります。最初は前の写真に見えているコンクリート舗装の道を上っていきます。
2015年05月01日 07:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 7:48
トイレ横の荒島岳登山マップです。登山届を出して勝原コースを登ります。最初は前の写真に見えているコンクリート舗装の道を上っていきます。
コンクリート舗装の道が終わってしばらく歩くとガレ場の急な坂道になります。
2015年05月01日 14:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 14:41
コンクリート舗装の道が終わってしばらく歩くとガレ場の急な坂道になります。
ガレ場の急な坂道を登り切ると旧スキー場のトップ(リフトの残骸がある)に出ます。矢印の先に荒島登山口の標識があります。
2015年05月01日 14:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 14:34
ガレ場の急な坂道を登り切ると旧スキー場のトップ(リフトの残骸がある)に出ます。矢印の先に荒島登山口の標識があります。
荒島岳登山口の標識からは歩きやすい登山道になります。
2015年05月01日 14:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 14:33
荒島岳登山口の標識からは歩きやすい登山道になります。
ところどころに椿の花が咲いていました。
2015年05月01日 08:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 8:39
ところどころに椿の花が咲いていました。
しばらくすると新緑のブナが現れました。
2015年05月01日 08:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 8:42
しばらくすると新緑のブナが現れました。
ブナの下にはイワウチワがたくさん咲いていました。
2015年05月01日 08:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
5/1 8:45
ブナの下にはイワウチワがたくさん咲いていました。
ブナの新緑がすばらしい。
2015年05月01日 08:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 8:55
ブナの新緑がすばらしい。
トトロの木です。かなり大きいです。
2015年05月01日 09:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 9:00
トトロの木です。かなり大きいです。
トトロの木の説明板。1/5
2015年05月01日 09:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:00
トトロの木の説明板。1/5
イワウチワその2。
2015年05月01日 09:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
5/1 9:05
イワウチワその2。
ツルシキミの花。
2015年05月01日 09:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:09
ツルシキミの花。
大きなこぶのあるブナ。
2015年05月01日 09:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 9:17
大きなこぶのあるブナ。
白山ベンチに到着。
2015年05月01日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:21
白山ベンチに到着。
白山が見えました。
2015年05月01日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 9:19
白山が見えました。
白山ベンチの説明板。2/5
2015年05月01日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:19
白山ベンチの説明板。2/5
タムシバの蕾。
2015年05月01日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:23
タムシバの蕾。
深谷ノ頭に到着。
2015年05月01日 09:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:29
深谷ノ頭に到着。
深谷ノ頭ベンチの説明板。3/5
2015年05月01日 09:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:29
深谷ノ頭ベンチの説明板。3/5
登山道に残雪の融けた水が流れているところがところどころにあります。
2015年05月01日 13:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 13:46
登山道に残雪の融けた水が流れているところがところどころにあります。
少しだけ登山道に雪が残っていました。歩くのに支障はありません。
2015年05月01日 09:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:34
少しだけ登山道に雪が残っていました。歩くのに支障はありません。
シャクナゲ平の手前に1カ所だけ雪が多く残っていました。明瞭なトレースを追って行きます。アイゼンは不要です。
2015年05月01日 09:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 9:50
シャクナゲ平の手前に1カ所だけ雪が多く残っていました。明瞭なトレースを追って行きます。アイゼンは不要です。
シャクナゲ平直下の急坂に少しだけ雪が残っていました。歩きにくそうに見えますが、雪を避けて右側を歩けば容易に通過できます。
2015年05月01日 10:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 10:05
シャクナゲ平直下の急坂に少しだけ雪が残っていました。歩きにくそうに見えますが、雪を避けて右側を歩けば容易に通過できます。
シャクナゲ平に到着しました。一番左のピークが白山。その右のピークが別山。
2015年05月01日 13:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 13:14
シャクナゲ平に到着しました。一番左のピークが白山。その右のピークが別山。
左端が前荒島、その右隣が中荒島、中荒島の右側の荒島岳は木に隠されてうっすらしか見えません。ここから少し下ります。右下に見えているのがシャクナゲ平の標識です。
2015年05月01日 13:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 13:15
左端が前荒島、その右隣が中荒島、中荒島の右側の荒島岳は木に隠されてうっすらしか見えません。ここから少し下ります。右下に見えているのがシャクナゲ平の標識です。
シャクナゲ平の標識を大きく撮る。
2015年05月01日 10:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 10:12
シャクナゲ平の標識を大きく撮る。
もちが壁の手前の残雪をトラバースします。ここも明瞭なトレースがあり、歩きやすくなっています。
2015年05月01日 10:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 10:30
もちが壁の手前の残雪をトラバースします。ここも明瞭なトレースがあり、歩きやすくなっています。
もちが壁の様子。鎖があるところ。
2015年05月01日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 10:34
もちが壁の様子。鎖があるところ。
もちが壁には木製の梯子もあります。
2015年05月01日 10:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 10:38
もちが壁には木製の梯子もあります。
もちが壁から小荒島岳(奥のとんがったピーク)とシャクナゲ平(手前の平たいピーク)が見えました。
2015年05月01日 12:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 12:51
もちが壁から小荒島岳(奥のとんがったピーク)とシャクナゲ平(手前の平たいピーク)が見えました。
小荒島岳の右上が勝山市街、小荒島岳の左が大野市街。
2015年05月01日 10:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 10:46
小荒島岳の右上が勝山市街、小荒島岳の左が大野市街。
タムシバの花。
2015年05月01日 10:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 10:46
タムシバの花。
マンサクの花。
2015年05月01日 10:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 10:54
マンサクの花。
ショウジョウバカマの花。
2015年05月01日 10:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 10:55
ショウジョウバカマの花。
カタクリの花。
2015年05月01日 11:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:09
カタクリの花。
カタクリの花をアップで。
2015年05月01日 11:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4
5/1 11:09
カタクリの花をアップで。
小さい前荒島の標柱。
2015年05月01日 11:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 11:10
小さい前荒島の標柱。
前荒島の説明板。前荒島の標柱のかなり手前にありました。4/5
2015年05月01日 11:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:05
前荒島の説明板。前荒島の標柱のかなり手前にありました。4/5
前荒島から頂上が見えました。標識は中荒島の標識。
2015年05月01日 11:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 11:11
前荒島から頂上が見えました。標識は中荒島の標識。
中荒島(1420m)の標識。
2015年05月01日 11:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:16
中荒島(1420m)の標識。
頂上手前から中荒島岳の標識を振り返って撮る。右上の最も高いピークが経ヶ岳。
2015年05月01日 12:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 12:29
頂上手前から中荒島岳の標識を振り返って撮る。右上の最も高いピークが経ヶ岳。
前荒島から頂上までの道に雪が残っているのはここだけです。トレースがしっかり残っているのでアイゼンなしで登り下りとも歩けます。
2015年05月01日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:22
前荒島から頂上までの道に雪が残っているのはここだけです。トレースがしっかり残っているのでアイゼンなしで登り下りとも歩けます。
イワナシの花。
2015年05月01日 11:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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イワナシの花。
頂上に到着。近くの人に撮ってもらいました。
2015年05月01日 11:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 11:35
頂上に到着。近くの人に撮ってもらいました。
頂上から見た白山連峰。次の説明板参照。
2015年05月01日 12:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 12:20
頂上から見た白山連峰。次の説明板参照。
頂上にあった白山連峰の説明板。
2015年05月01日 11:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:39
頂上にあった白山連峰の説明板。
頂上の様子をパノラマで。
2015年05月01日 12:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 12:17
頂上の様子をパノラマで。
東方向。
2015年05月01日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 11:36
東方向。
北東方向。
2015年05月01日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 11:36
北東方向。
北西方向。
2015年05月01日 11:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 11:43
北西方向。
北西方向。
2015年05月01日 11:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:38
北西方向。
西方向。
2015年05月01日 11:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:37
西方向。
南西方向。
2015年05月01日 11:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:39
南西方向。
南西方向。残雪の模様が綺麗。
2015年05月01日 12:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 12:17
南西方向。残雪の模様が綺麗。
頂上の様子。
2015年05月01日 11:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:32
頂上の様子。
山座同定プレート。
2015年05月01日 11:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:38
山座同定プレート。
祠。祠の裏に石積みのケルンと祠の右奥に休憩用の丸太が設置されています。丸太のあるところで昼食を取りました。
2015年05月01日 11:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 11:37
祠。祠の裏に石積みのケルンと祠の右奥に休憩用の丸太が設置されています。丸太のあるところで昼食を取りました。
ケルン横には題目塔(南無妙法蓮華経と刻まれた鎮魂を目的とする供養塔)のかわりになる石が置かれていました。
2015年05月01日 12:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 12:17
ケルン横には題目塔(南無妙法蓮華経と刻まれた鎮魂を目的とする供養塔)のかわりになる石が置かれていました。
ミツバツチグリの花。頂上に咲いていた。
2015年05月01日 11:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 11:42
ミツバツチグリの花。頂上に咲いていた。
ミヤマカタバミの花。ブナの木の溝で咲いていました。
2015年05月01日 13:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 13:31
ミヤマカタバミの花。ブナの木の溝で咲いていました。
標高が低いところではタムシバの花がかなり開いていました。
2015年05月01日 14:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 14:00
標高が低いところではタムシバの花がかなり開いていました。
オオカメノキの花?
2015年05月01日 14:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 14:02
オオカメノキの花?
ツツジ(種類が不明)の花。
2015年05月01日 14:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 14:15
ツツジ(種類が不明)の花。
ミヅメザクラの花?
2015年05月01日 14:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/1 14:29
ミヅメザクラの花?
スキー場跡にあった花。ヤマブキの花?
2015年05月01日 15:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 15:00
スキー場跡にあった花。ヤマブキの花?
駐車場が見えてきました。
2015年05月01日 15:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/1 15:00
駐車場が見えてきました。
大野市街のR158から荒島岳が見えました。
2015年05月01日 15:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/1 15:44
大野市街のR158から荒島岳が見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 軽アイゼン(使用せず)

感想

1.荒島岳は夏、虫が多いとネットにでていたので、雪が少なくなったこの季節が虫も少なく登りやすいと思い、ヤマレコ情報を参考にして初めて登ることにした。実際登ってみると虫は少なくて登りやすかったが、少し気温が高く暑かった。

2.荒島岳ではカタクリやイワウチワの花、新緑のブナなどのすばらしい自然に癒されました。また、白山連峰の展望もすばらしく、期待通りでした。しかし、延々と続く下りには参りました。

3.登山道の雪が気がかりだったが、持参したアイゼンを使うところはなかった。(皆さんアイゼン無しでした。)

4.今回は北陸自動車道の南条SAで車中泊(今回で2回目)して、翌朝6時に南条SAを出発した。南条SAはコンビニ(ファミリーマート)と24時間営業の食堂があり、5時頃に朝限定の豚汁定食(600円)を食べた。ご飯と豚汁の具が多く、朝からしっかりカロリー補給ができた。味は値段通りでした。車中泊のとき、隣のトラックのエンジン音(一晩中)が少し気になった。車内はあまり寒くなかった。

5.山行は無事終わったのですが、帰りの高速道路で下りるICを間違え、帰宅が少し遅れてしまった。21:15自宅着。登山も疲れましたが、運転でも疲れてしまいました。(名神・中国道の渋滞を回避するため、初めての舞鶴若桜道を通ったためです。)

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