ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6305881
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

桴海於茂登岳トレッキング(米原ビーチin/out) ※本年75回目

2023年12月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
6.1km
登り
529m
下り
523m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:21
合計
3:19
7:22
10
米原ビーチ
7:32
7:32
5
7:37
7:40
9
9:01
9:17
64
10:28
10:28
4
10:32
10:34
7
10:41
米原ビーチ
天候 (眺望ある)高曇り
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
コース状況/
危険箇所等
一般登山道なし。レポも通年ほぼなし。ヤマレコMapの「みんなの足跡」を頼りにルートファインディング必須!ただし、ピンクテープは頻出するので、バリルートと言う程ではない。
前日、成田空港にて!
2023年12月24日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/24 12:43
前日、成田空港にて!
クリスマス仕様のスタッフに見送られテイクオフ!
2023年12月24日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/24 14:27
クリスマス仕様のスタッフに見送られテイクオフ!
離陸直後の富士山!これ以降は雲だらけで期待していた白銀のアルプスを見下ろすことは叶わず!
2023年12月24日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/24 14:47
離陸直後の富士山!これ以降は雲だらけで期待していた白銀のアルプスを見下ろすことは叶わず!
日の入り時刻頃、雲の上の世界は神秘的です!
2023年12月24日 17:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/24 17:59
日の入り時刻頃、雲の上の世界は神秘的です!
人生初の沖縄入り!
2023年12月24日 18:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/24 18:37
人生初の沖縄入り!
前夜、景気付けに沖縄らしい夕飯を!店員に勧められたグルクンのから揚げが絶品でした!
2023年12月24日 20:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/24 20:12
前夜、景気付けに沖縄らしい夕飯を!店員に勧められたグルクンのから揚げが絶品でした!
飲料1L含め3.5kgほどの荷を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
2023年12月25日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/25 7:10
飲料1L含め3.5kgほどの荷を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
奥の尖った野底岳(野底マーペー)は、後で登ります!
2023年12月25日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:16
奥の尖った野底岳(野底マーペー)は、後で登ります!
米原ビーチ(東シナ海)にて、海タッチしてスタート!久々のSea to Summit to Sea!
2023年12月25日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/25 7:20
米原ビーチ(東シナ海)にて、海タッチしてスタート!久々のSea to Summit to Sea!
左が目指す桴海於茂登岳!石垣島No2、沖縄県No3の頂です!
2023年12月25日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:27
左が目指す桴海於茂登岳!石垣島No2、沖縄県No3の頂です!
右の大石が登山口です。(最初わからずに通過してしまった)
2023年12月25日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:37
右の大石が登山口です。(最初わからずに通過してしまった)
見えてる奥より、左手側に入山します。ヤブに突っ込む形となり、いささか勇気が要ります。
2023年12月25日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:39
見えてる奥より、左手側に入山します。ヤブに突っ込む形となり、いささか勇気が要ります。
この鉄門を開けて奥に進みます。(ちゃんと閉めること!)
2023年12月25日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:44
この鉄門を開けて奥に進みます。(ちゃんと閉めること!)
夜明け時刻をとっくに過ぎていても、樹林帯は薄暗く、ヘッドライトを付けました!
2023年12月25日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:45
夜明け時刻をとっくに過ぎていても、樹林帯は薄暗く、ヘッドライトを付けました!
沖縄らしい、ヤシの木を越えて進みますが、頻繁にルートファインディングが必要です。
2023年12月25日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:54
沖縄らしい、ヤシの木を越えて進みますが、頻繁にルートファインディングが必要です。
ちょっとした渡渉もあります。
2023年12月25日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 7:55
ちょっとした渡渉もあります。
桴海於茂登岳は、一般登山道がないため、自己責任でのみ立ち入れるマニアックな山域です!登ろうと計画する人も、年間数人レベルかもしれません。
2023年12月25日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:06
桴海於茂登岳は、一般登山道がないため、自己責任でのみ立ち入れるマニアックな山域です!登ろうと計画する人も、年間数人レベルかもしれません。
本州の山ではこの時期どこにも花は咲いていませんが、マルバダケブキ的な花がそこかしこに咲いてます!
2023年12月25日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:26
本州の山ではこの時期どこにも花は咲いていませんが、マルバダケブキ的な花がそこかしこに咲いてます!
まさに、ジャングルクルーズ!沖縄まで来て、海でなく、ジャングルで泳ぐ人は極レアでしょう。
2023年12月25日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:35
まさに、ジャングルクルーズ!沖縄まで来て、海でなく、ジャングルで泳ぐ人は極レアでしょう。
なんの実だろう?
2023年12月25日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:45
なんの実だろう?
桴海於茂登岳へ取り付く分岐点はわかりづらい。右のアクエリアスのペットボトルが目印!
2023年12月25日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:52
桴海於茂登岳へ取り付く分岐点はわかりづらい。右のアクエリアスのペットボトルが目印!
山頂直下は背丈ほどのリュウキュウチクが生い茂るエリアもあり、遭難注意!
2023年12月25日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:54
山頂直下は背丈ほどのリュウキュウチクが生い茂るエリアもあり、遭難注意!
なんの花だろう?
2023年12月25日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 8:59
なんの花だろう?
桴海於茂登岳に山頂碑はなかった…。山頂から東側の海(太平洋)が見渡せます!
2023年12月25日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:02
桴海於茂登岳に山頂碑はなかった…。山頂から東側の海(太平洋)が見渡せます!
浦底湾(東シナ海)の奥に見える左のトンガリは野底岳(野底マーペー)。下山後に目指す山!
2023年12月25日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:04
浦底湾(東シナ海)の奥に見える左のトンガリは野底岳(野底マーペー)。下山後に目指す山!
中央の鉄塔群が於茂登岳(石垣島&沖縄No1)!これが見たくて、朝イチで石垣島No2(沖縄No3)の桴海於茂登岳に登ったんです!
2023年12月25日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:05
中央の鉄塔群が於茂登岳(石垣島&沖縄No1)!これが見たくて、朝イチで石垣島No2(沖縄No3)の桴海於茂登岳に登ったんです!
海タッチから1時間35分、桴海於茂登岳へ登頂!三角点のみで山頂碑はないが、太平洋〜東シナ海にといった東〜北側の眺望が開けていました♪
2023年12月25日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/25 9:14
海タッチから1時間35分、桴海於茂登岳へ登頂!三角点のみで山頂碑はないが、太平洋〜東シナ海にといった東〜北側の眺望が開けていました♪
風速は3〜4mあれど、ここは沖縄。15℃近くあり、暖かいです。
2023年12月25日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:15
風速は3〜4mあれど、ここは沖縄。15℃近くあり、暖かいです。
桴海於茂登岳(477m)の三角点にて!さぁ、下山!
2023年12月25日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:17
桴海於茂登岳(477m)の三角点にて!さぁ、下山!
山頂までのヤブ漕ぎで、往路は気づきませんでしたが、復路では目線を上げると於茂登岳がドーンと見えます!
2023年12月25日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:19
山頂までのヤブ漕ぎで、往路は気づきませんでしたが、復路では目線を上げると於茂登岳がドーンと見えます!
於茂登岳を必死に撮ってたら、来た道と違う道で下っていて迷いそうに。一旦、山頂まで引き返して事なきを得ました!
2023年12月25日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:20
於茂登岳を必死に撮ってたら、来た道と違う道で下っていて迷いそうに。一旦、山頂まで引き返して事なきを得ました!
山頂直下はこんなヤブ漕ぎが続きます!ルートファインディング必須。本当に遭難注意!
2023年12月25日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:38
山頂直下はこんなヤブ漕ぎが続きます!ルートファインディング必須。本当に遭難注意!
こんな絶望的なジャングルを平泳ぎで進みます。沖縄まで来て、海でなく、山でヘルメットかぶって平泳ぎって。。。
2023年12月25日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:38
こんな絶望的なジャングルを平泳ぎで進みます。沖縄まで来て、海でなく、山でヘルメットかぶって平泳ぎって。。。
山頂への分岐点の目印、アクエリアスのペットボトルまで戻ってきた!
2023年12月25日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:40
山頂への分岐点の目印、アクエリアスのペットボトルまで戻ってきた!
道中、浦底湾を含む石垣島北東部の東シナ海側が見えるスポットがありました。やはり背になる往路では気づきませんでした。
2023年12月25日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:53
道中、浦底湾を含む石垣島北東部の東シナ海側が見えるスポットがありました。やはり背になる往路では気づきませんでした。
ジャングルの中に、巨岩が2つ横たわっていました!
2023年12月25日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:55
ジャングルの中に、巨岩が2つ横たわっていました!
この黄色い花、多数咲いてました。
2023年12月25日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 9:57
この黄色い花、多数咲いてました。
要所要所にピンクテープがあり、バリルートと呼ぶほどではないかも。ピンクテープが見当たらなくなったら、ルートを外した、とも言えます。
2023年12月25日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:13
要所要所にピンクテープがあり、バリルートと呼ぶほどではないかも。ピンクテープが見当たらなくなったら、ルートを外した、とも言えます。
沢で水分補給。想像以上にぬるい。。。
2023年12月25日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:15
沢で水分補給。想像以上にぬるい。。。
沖縄らしく、麓に近いエリアはヤシの木が多数!
2023年12月25日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:22
沖縄らしく、麓に近いエリアはヤシの木が多数!
鉄の門扉まで戻ってきた!この門扉周辺のコース取りが結局一番わかりづらかった。
2023年12月25日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:27
鉄の門扉まで戻ってきた!この門扉周辺のコース取りが結局一番わかりづらかった。
この白い花は登山口周辺に多数群落してました!
2023年12月25日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:28
この白い花は登山口周辺に多数群落してました!
2020年以降、3件ほどしかレポのない桴海於茂登岳より、無事帰還!
2023年12月25日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:29
2020年以降、3件ほどしかレポのない桴海於茂登岳より、無事帰還!
桴海於茂登岳から1時間25分、朝に海タッチしてからトータル3時間。再び、米原ビーチ(東シナ海)で海タッチして登山終了!
2023年12月25日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/25 10:44
桴海於茂登岳から1時間25分、朝に海タッチしてからトータル3時間。再び、米原ビーチ(東シナ海)で海タッチして登山終了!
米原キャンプ場にひと晩、停めさせてもらいました!ありがとうございます。
2023年12月25日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/25 10:49
米原キャンプ場にひと晩、停めさせてもらいました!ありがとうございます。

感想

2023年、最後の山遠征は12/23からの12連休を利用し、沖縄を含む九州に決定。今秋まで二百名山完登を最優先に山セレクトしてきましたが、二百名山もラスト1(農鳥岳)となった今、当面の関心事は47都道府県の最高峰巡り。そこで人生初、47都道府県で唯一通過したことすらない沖縄県へまずは向かい、最高峰の於茂登岳を目指すことにしますが、ただ単に最高峰だけ登るんじゃつまらない。その最高峰を見渡せる第二峰に登りたいと思い、上陸後、最初のターゲットは石垣島No2(沖縄県No3)の桴海於茂登岳に定めました。

この山、ほぼ参考となるレポがなく、ヤマレコMapのみんなの足跡を頼りに手動でルートを引き、先人の踏破者たちの所要時間を頼りに設計し、当初計画ではウマヌファ岳もセットで登頂する計画としていました。が、当日は眺望が利く高曇りでしたが、スッキリした天気ではなかったので、あくまで初心の「於茂登岳を桴海於茂登岳から見渡してから於茂登岳へ登る」の達成を第一義に、計画(時計回り)とは逆回り(反時計回り)で桴海於茂登岳のピストン登山に現地判断で切り替えました。

ご来光時刻頃、米原ビーチ(東シナ海)にタッチしてから登山開始し、海抜0mから桴海於茂登岳を目指します。まずは登山口を探すのが一大事。先人レポで研究したつもりでしたが、最初はわからずにスルーしてしまい、数分戸惑いましたね。これから桴海於茂登岳を目指す方は、私の写真解説を参考にしてください。

入山後も薄暗いジャングルクルーズが続き、イージーな渡渉も何箇所かあります。ピンクテープが頻出するので、テープをしばらく見なくなったらルートロストを疑い、慎重にルートファインディングをしながら進む必要があります。特に分かりづらいのは、やはり桴海於茂登岳の山頂まで蛇行しながら直登する取り付き点でしょうか。ヤマレコMapのみんなの足跡がなかったら、まず探せない気がします。先人が、良いか悪いか別として、アクエリアスのペットボトルを枝に付け、それが目印となっていましたね。この山頂までのヤブ漕ぎは結構なレベルです。笈ヶ岳ほどではないですが(苦笑)。登りはヤブを持って身体を引き上げる要領でなんとかなりますが、下りは来た道を戻るのも難儀で、現に私は山頂直下の分岐で間違え、どうも往路と感じが違う、と野生の勘で感じて、一度山頂まで登り返して事なきを得ました。慎重さが求められますね。

結局、海タッチから1時間35分ほどかけ、苦労して登った桴海於茂登岳の山頂には、案内板的なものは一切なく、三角点があるのみ。東〜北東方面が開けていますが、真北は見えないため、スタート地点の米原ビーチは見えません。南に当たる於茂登岳はなんとか見えますが、私の写真は一脚の先にカメラを付け、頭上より1mほど上で撮影したもので、於茂登岳が自然体で見える感じではありませんが、十分於茂登岳の高さを感じられるため、当初目的は達せられたと言えます。

復路は来た道を戻るだけなので、山頂直下のヤブ道を除き、特に難しい所はありません。最終的には桴海於茂登岳から1時間25分で再度、海タッチして登山終了となり、トータル3時間でした。ウマヌファ岳をスキップしたことで、2時間近い早い下山(10:40)となり、周辺の食堂もまだ空いていないので、当初は於茂登岳から下山後、時間があったら登ろうと計画していた野底岳(野底マーペー)を目指すことにしました!

野底岳へ続く!)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6306087.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:129人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら