ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 636533
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

奥高座〜荒地山〜黒岩谷西尾根〜紅葉谷

2015年05月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:09
距離
13.9km
登り
1,360m
下り
993m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:52
合計
6:09
10:44
6
11:06
11:07
39
11:46
11:50
9
12:21
12:40
12
12:52
12:52
5
12:57
12:58
5
13:03
13:03
8
13:11
13:11
21
13:32
13:39
52
14:31
14:48
32
15:20
15:21
92
16:53
16:53
0
16:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急 芦屋川駅
神鉄 有馬温泉
コース状況/
危険箇所等
奥高座の滝の脇にある登り口は途中に滑りやすい個所があり、雨で濡れているときは気をつけようと思います。
黒岩谷西尾根はガレ場となっている急な斜面が多く、落石に当たらないように、または発生させないように注意が必要です。
紅葉谷道は崩落個所が復旧されていたほか、しっかりした木段の新道が作られていました。炭屋道と交わる地点から先の道はまだ通行止めでした。
木漏れ日を受けて出発です。
2015年05月10日 11:10撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 11:10
木漏れ日を受けて出発です。
2015年05月10日 11:14撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 11:14
いつもここにいるイノシシです。
エサをやる人がいるんでしょうね。
だいぶ肥えてました。
2015年05月10日 11:17撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 11:17
いつもここにいるイノシシです。
エサをやる人がいるんでしょうね。
だいぶ肥えてました。
奥高座の滝です。
ここの脇にある登り口を登りました。
かなり傾斜があり、高度感もあります。
振り返る余裕はありませんけど。
2015年05月10日 11:44撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 11:44
奥高座の滝です。
ここの脇にある登り口を登りました。
かなり傾斜があり、高度感もあります。
振り返る余裕はありませんけど。
キャッスルウォールを登ったところからの眺めです。
2015年05月10日 11:52撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 11:52
キャッスルウォールを登ったところからの眺めです。
萌える緑です。
2015年05月10日 11:52撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 11:52
萌える緑です。
苦労しがいのある見晴らしです。
2015年05月10日 12:06撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 12:06
苦労しがいのある見晴らしです。
2015年05月10日 12:11撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 12:11
2015年05月10日 12:15撮影 by  SH-02F, SHARP
2
5/10 12:15
2015年05月10日 12:16撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 12:16
ここでおにぎりを一個補給しました。
2015年05月10日 12:42撮影 by  SH-02F, SHARP
2
5/10 12:42
ここでおにぎりを一個補給しました。
今日の練習
最初はバテていたのか登れませんでした。
おにぎり補給後、一気に登りました。
右側の岩の隙間が削られて拡がり、引っ掛かりにくくなってました。多くの人が登ったのでしょうね。
2015年05月10日 12:44撮影 by  SH-02F, SHARP
2
5/10 12:44
今日の練習
最初はバテていたのか登れませんでした。
おにぎり補給後、一気に登りました。
右側の岩の隙間が削られて拡がり、引っ掛かりにくくなってました。多くの人が登ったのでしょうね。
本庄砂防ダム
工事が進みます。
2015年05月10日 13:51撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 13:51
本庄砂防ダム
工事が進みます。
尾根に突入です。
この辺でお昼をとっている人たちが何人かいました。
2015年05月10日 13:58撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 13:58
尾根に突入です。
この辺でお昼をとっている人たちが何人かいました。
2015年05月10日 14:04撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 14:04
2015年05月10日 14:09撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 14:09
あとから登ってくる人のために落石防止に注意しました。
もちろん上からの落石にも警戒が必要です。
対抗する人との譲り合いがより重要となります。
2015年05月10日 14:10撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 14:10
あとから登ってくる人のために落石防止に注意しました。
もちろん上からの落石にも警戒が必要です。
対抗する人との譲り合いがより重要となります。
尾根道の開けたところで、一息です。
2015年05月10日 14:22撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 14:22
尾根道の開けたところで、一息です。
ヤマツツジのきれいな赤色でした。
2015年05月10日 14:58撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 14:58
ヤマツツジのきれいな赤色でした。
一軒茶屋でうどんを食べたあと、縦走路を西へ。
短い距離でしたが、繰り返しの上り下り階段がけっこうきついです。
2015年05月10日 15:14撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:14
一軒茶屋でうどんを食べたあと、縦走路を西へ。
短い距離でしたが、繰り返しの上り下り階段がけっこうきついです。
極楽茶屋跡からの眺めは視界が広いですね。
2015年05月10日 15:20撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 15:20
極楽茶屋跡からの眺めは視界が広いですね。
紅葉谷を下ります。
森林浴状態でした。
2015年05月10日 15:24撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:24
紅葉谷を下ります。
森林浴状態でした。
崩れたあとがそこここにありました。
2015年05月10日 15:26撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:26
崩れたあとがそこここにありました。
小さな流れが心地気分にさせてくれます。
2015年05月10日 15:28撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:28
小さな流れが心地気分にさせてくれます。
西日の木漏れ日も良いものです。
2015年05月10日 15:31撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:31
西日の木漏れ日も良いものです。
2015年05月10日 15:37撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:37
2015年05月10日 15:37撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:37
こうやってあらかじめチェックできると安心ですね。
2015年05月10日 15:45撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 15:45
こうやってあらかじめチェックできると安心ですね。
2015年05月10日 15:50撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 15:50
かなりしっかりした木段の道になってました。
傾斜はきついです。
2015年05月10日 15:51撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 15:51
かなりしっかりした木段の道になってました。
傾斜はきついです。
かなり崩れてます。
2015年05月10日 16:01撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 16:01
かなり崩れてます。
下ってホッとしたあとの炭屋道は本当にきつかったです。
ここまでの筋肉疲労にダメ押しされました。
2015年05月10日 16:21撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 16:21
下ってホッとしたあとの炭屋道は本当にきつかったです。
ここまでの筋肉疲労にダメ押しされました。
魚屋道で出たところです。
このわきのベンチで座り込んでしまいました。
2015年05月10日 16:27撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 16:27
魚屋道で出たところです。
このわきのベンチで座り込んでしまいました。
疲れたので近道を使いました。
2015年05月10日 16:34撮影 by  SH-02F, SHARP
5/10 16:34
疲れたので近道を使いました。
有馬稲荷で無事の下山できたことを感謝しました。
2015年05月10日 16:41撮影 by  SH-02F, SHARP
1
5/10 16:41
有馬稲荷で無事の下山できたことを感謝しました。

装備

備考 そろそろ虫除け

感想

日差しを浴びて揺れる五月のざわめく緑に誘われるように登ってきました。
来る挑戦に向けてのトレーニングを兼ねて一軒茶屋までの前半は奥高座の滝わきの斜面やキャッスルウォール裏側、荒地山を登りました。以前にも通った道ですが、結構苦戦しました。
紅葉谷は本当に緑が綺麗で気持がようございました。
炭屋道との交差まで来て、あとはなだらかな魚屋道に出れば、とホッとしたのか、わずかな距離ですが、急な登り道が疲れた筋肉にかなりこたえました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:429人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 天望山〜最高峰北尾根〜射場山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら