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Yamareco

記録ID: 640455
全員に公開
山滑走
剱・立山

雪少な〜、そして縦溝だらけの立山BCは穴場でバッチリ

2015年05月16日(土) 〜 2015年05月17日(日)
 - 拍手
かめ その他6人
GPS
23:34
距離
10.5km
登り
984m
下り
997m

コースタイム

1日目
山行
2:33
休憩
0:01
合計
2:34
14:25
133
室堂
16:38
16:39
20
16:59
2日目
山行
5:19
休憩
0:37
合計
5:56
8:04
9
8:13
8:14
3
8:17
8:47
244
12:51
12:53
20
13:13
13:17
24
13:41
13:41
11
13:52
13:52
8
14:00
室堂
天候 5/16 曇り(下界は雨のためのんびりとスタート)
5/17 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 北陸自動車道 立山ICで降り、右折して県道3号線(途中から6号線に)を南進し、
道なりに20kmほど走ると立山駅に到着。駅周辺に無料駐車場があります。

 立山駅から室堂まではケーブルカーと高原バスを乗り継いで行きます。
往復料金は4310円です。
 ※昨年まであったJAFの割引がなくなっていました。
(高原バスは、10kgを越える荷物は別途300円が必要となります。)
コース状況/
危険箇所等
高原バスを降り、建物の中に入ってすぐの所に「入山相談窓口」があります
のでここで入山届を提出しまし。専用の用紙となっていますので、事前に
下記の遭難対策協議会のHPでダウンロードして記入してくると便利です。
提出時に、ビーコンなどのチェックがあります。

 http://toyamaken-sotaikyo.jp/
その他周辺情報 雷鳥荘は、宿泊費9050円に入湯料150円。
モンベルカードを提示すると宿泊費が5%offとなり、8600円となります。
立山駅に到着
2015年05月16日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/16 12:30
立山駅に到着
雪の大谷は12mと、昨年より4mほど少なくなっています
2015年05月16日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
5/16 13:54
雪の大谷は12mと、昨年より4mほど少なくなっています
室堂の建物の中は人・人・人・・・
2015年05月16日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 14:12
室堂の建物の中は人・人・人・・・
出っぱ〜つ
2015年05月16日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
5/16 14:43
出っぱ〜つ
とりあえずは一の越方面へ向かいます
2015年05月16日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
5/16 14:52
とりあえずは一の越方面へ向かいます
途中からはブル道が作られていましたので、ありがたく使わさせていただきました
2015年05月16日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 14:59
途中からはブル道が作られていましたので、ありがたく使わさせていただきました
一の越山荘辺りには雪がありませんので、途中から雷鳥沢へ下ることに
2015年05月16日 15:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/16 15:14
一の越山荘辺りには雪がありませんので、途中から雷鳥沢へ下ることに
今年は、陽気なメンバーばかり
2015年05月16日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
5/16 15:41
今年は、陽気なメンバーばかり
滑走準備をして
2015年05月16日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/16 15:48
滑走準備をして
特攻隊長ミッシーが先頭を切ってドロップ
2015年05月16日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/16 15:50
特攻隊長ミッシーが先頭を切ってドロップ
続いてモンキーT君
2015年05月16日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 15:54
続いてモンキーT君
縦溝に苦労しながら
2015年05月16日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/16 16:02
縦溝に苦労しながら
さすがのタフマンも、途中でダウン
2015年05月16日 16:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 16:05
さすがのタフマンも、途中でダウン
決まってるね〜
2015年05月16日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/16 16:08
決まってるね〜
雷鳥荘に向けて最後の登り
2015年05月16日 16:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/16 16:45
雷鳥荘に向けて最後の登り
今夜のお宿、雷鳥荘に到着
2015年05月16日 17:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/16 17:03
今夜のお宿、雷鳥荘に到着
雷鳥荘の夕食は美味しかった〜、特にお米は◎
2015年05月16日 18:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 18:11
雷鳥荘の夕食は美味しかった〜、特にお米は◎
アーベントロートに染まる雄山
2015年05月16日 18:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 18:50
アーベントロートに染まる雄山
地獄谷方面
2015年05月16日 18:57撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/16 18:57
地獄谷方面
綺麗なアーベントロートを楽しむことができました
2015年05月16日 18:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/16 18:59
綺麗なアーベントロートを楽しむことができました
雄山神社に日が当たってきました
2015年05月17日 04:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/17 4:47
雄山神社に日が当たってきました
超〜気持ちいい👌
2015年05月17日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/17 7:50
超〜気持ちいい👌
モンキーT君  kame  ミッシー
2015年05月17日 07:55撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/17 7:55
モンキーT君  kame  ミッシー
元気に飛び出して行ったミッシー
2015年05月17日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/17 8:09
元気に飛び出して行ったミッシー
モンキーT君
2015年05月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/17 8:11
モンキーT君
朝の硬い雪に加えて、縦溝滑走に悪戦苦闘しましたました
2015年05月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/17 8:11
朝の硬い雪に加えて、縦溝滑走に悪戦苦闘しましたました
朝からこの格好で十分の陽気
2015年05月17日 08:37撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/17 8:37
朝からこの格好で十分の陽気
さて、ハイクアップしますか
2015年05月17日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 8:52
さて、ハイクアップしますか
全体的に見て一番雪面の状態が良さそうな真砂尾根へ
2015年05月17日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 9:03
全体的に見て一番雪面の状態が良さそうな真砂尾根へ
縦溝もなく、良さげな斜面
2015年05月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/17 9:14
縦溝もなく、良さげな斜面
まずは、この斜面を直登しますか?
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まずは、この斜面を直登しますか?
急登を登りきったところで大休止
2015年05月17日 10:07撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/17 10:07
急登を登りきったところで大休止
体力が余っているミッシー
2015年05月17日 10:07撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/17 10:07
体力が余っているミッシー
上部にはクラックもあります
2015年05月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 10:40
上部にはクラックもあります
最後の登り
2015年05月17日 11:16撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/17 11:16
最後の登り
雪が残っている最高部まであと少し
2015年05月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 11:17
雪が残っている最高部まであと少し
そこは2760m
2015年05月17日 11:29撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/17 11:29
そこは2760m
真砂岳山頂には向かわず、ここからドロップします
2015年05月17日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 11:41
真砂岳山頂には向かわず、ここからドロップします
気持ちの良さそうなバーンへ
2015年05月17日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 11:45
気持ちの良さそうなバーンへ
続いてモンキーT君、雪面の状態も良く美味しくいただきました
2015年05月17日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 11:45
続いてモンキーT君、雪面の状態も良く美味しくいただきました
フラットで気持ちの良いバーン
2015年05月17日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 11:55
フラットで気持ちの良いバーン
雷鳥沢キャンプ場に向けて一気に滑り込みます
2015年05月17日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 12:02
雷鳥沢キャンプ場に向けて一気に滑り込みます
その途中、のんびりと食事タイム
2015年05月17日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 12:11
その途中、のんびりと食事タイム
雷鳥荘への登り
2015年05月17日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 12:53
雷鳥荘への登り
雷鳥荘からの雄山と浄土山
2015年05月17日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 13:26
雷鳥荘からの雄山と浄土山
ミクリガ池越しの雄山
2015年05月17日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 13:48
ミクリガ池越しの雄山
室堂から、チラ見えの剱岳
2015年05月17日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 13:55
室堂から、チラ見えの剱岳
室堂駅は無茶混み
2015年05月17日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/17 14:27
室堂駅は無茶混み

感想

 昨年ほぼ同時期に行った立山へ、本年も滑りに行ってきました。
昨年のメンバーに加え、1年振りとなるグループ会社のメンバーも加わった超陽気な
一団となり、終始笑いの絶えない楽しい山行となりました。

 事前情報では、雪がかなり少ない上に縦溝ばかりで滑りにくいという情報もあり、
場所を変更しようとも考えたが、『雷鳥荘に泊まって騒ぎたい』というメンバーの
声を尊重して、予定通りに立山へ。当初は、朝一番のケーブルカーに乗って室堂に
向かう予定でしたが、雨という天気予報であったため、会社を7時に出発。途中、
濃霧でかなり運転し難い状況ではあったが、12時に立山駅に到着。遅れること20分
ほどで後続隊も到着して室堂へ向かう。ケーブルカーを待っている間に見えるライブ
カメラの室堂の映像は、曇り空で気温は7.8℃と、かなり暖かい上に建物を出ると
見える景色は土が見えている状態。ケーブルカーから乗り換えた高原バスから見える
景色も雪の少なさを感じる。驚いたことには、車窓からはタムシバやイワウチワ、
ショウジョウバカマといった花々が見えることに驚きながら室堂へ。雪の大谷の高さ
も昨年より4mほど少ないとのことだ。

 あれだけ天気が悪かった下界からは考えられないような青空混じりの曇り空。早速
準備をして、一の越乗越目掛けてハイクアップし出すと、直ぐにブル道となり、あり
がたく使わさせていただく。下から見えている山荘付近には全く雪がないので、そこ
まで登らずに途中からドロップすることに。昨年はあれだけ気持ち良く滑った雷鳥沢
へのコースも縦溝だらけの状態で、凄く滑り難い。誤魔化しながら雷鳥沢まで滑り
降り、本日のお宿の雷鳥荘に向けて登り返す。昨年は散々に手こずったTバーが今年
は設置されていないので、昨年のリベンジをすることができなかったのは残念だ。
(と言うよりは、新メンバーによる面白映像が欲しかっただけなのだが。)

 宿は雪が少ないせいなのか、昨年の半分ほどしか入っていなかったので、8畳の
部屋を2部屋、4人と3人で広々と使わさせていただく。お風呂で汗を流し、美味しい
食事をいただいた後は、大宴会タイム。バカなことを話し込んでいる内に、いつの間
にか22時を過ぎていたので、翌日のことを考えて床につく。夜中の3時頃に目を覚ま
して外に出てみると、これこそ満点の星空というものを見ることができ、大満足。

 翌朝は、4時半過ぎに目を覚まし、モルゲンロートを見に外に出てみると、赤く
染まるところまではいかなかったが、それでも十分に綺麗な景色が楽しむことが
できました。

 食事を済ませ、荷物をパッキングして今日滑るコースの検討をする。昨年同様、
剱沢を滑りたいと思ったが、帰路に滑り降りる雷鳥沢の縦溝に苦労することが目に
見えていたので、バーンとして綺麗そうな真砂尾根を往復することに。遠くから
見えた取付きの急斜面、いざ登りだすと傾斜は35°以上あり、雪もかなり締まって
いてやばそうだったので、ジグを切って登っていく。この急登を登り切っても傾斜は
かなりあるが、所々にクラックがあるものの縦溝もなくフラットなバーンが続いて
いるのが確認できる。全体を見渡して見ても、これだけの綺麗なバーンはなさそう
だったので、このルートに来たのは正解だったようだ。雪が終わり切ったところで
大休止を入れる。すると、来ることはないだろうと思っていた登山者が下りてこら
れた。雪は緩んでいたものの、これだけの急斜面をストックだけで下って行かれる
ようだ。荷物を拝見する限り、ピッケルは持ってなさそうだ。それよりも、立山方面
からそのような装備で縦走されてきたことになる。雪が少ないからだろうが、最近
このような姿を多く見かけるが、2週間前の穂高といい今日といい、あまりにも山に
対する認識の甘さを感じた。いよいよ、ここから尾根沿いに滑走する訳だが、斜度は
かなりある。いざ滑り出してみると、雪面は程よいザラメ状態で、すごく滑り易い。
途中途中で気持ち良さを確かめながら一気に雷鳥沢キャンプ場へ。最後の急斜面も、
無茶気持ち良く滑り降りてくることができ、大満足^_^

 滑り降りたところで昼食タイムとし、疲れた身体に鞭打って室堂へ向かう。
案の定、バス乗り場は大混雑。目の前に並んでいるお兄ちゃんは、人の顔にストック
の先が向けられた状態でザックを背負うという無神経さ。ボードを持っている割には
パッキングもかなりひどい状態で、その軽装さからは安全装備は持ってなさそうな
感じ。これからこんなんが、増えてくるのかな〜。

 雪の情報を聞いていても、これが今シーズン最後のBCとなってしまったが、真砂
尾根はかなり気持ち良く滑ることができました。
 来年は、もう少し早い時期から動き出さないと💪

今回、間近で雷鳥を見ることができなかったのは残念でした。

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コメント

これでも雪が少ないんですね
こんにちは。
雪の大谷は12mでも雪が少ないとは驚きです

16日も雨ではなかったようで,良かったですね。
雪が少ないということなのですが,楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
雪山歩きだけでなく,滑り降りるのもいいものでしょう。

やっぱり,ピッケルは必要そうですね
2015/5/20 12:20
Re: これでも雪が少ないんですね
totokさん、こんばんは。

雪の大谷は、地形的に吹き溜まりとなるところですので、毎年10何mって積雪量に
なりますが、バスに乗って横を通過しただけでも、凄く少なく感じました。
その上、別山や一の越の両乗越の小屋の辺りに雪が残ってないなんて、ほぼ同時期に
ここへ3年連続で来ていますが、そんなことは1度もありませんでした。

雪山って(夏も同じですが)、いつ何が起こるかわかりません。そんななかで、最善の
対応が取れるようにしておくことが、リスク管理であり、事故防止に繋がると思って
います。ほとんどが余分な荷物で終わってしまうことのほうが多いですが、絶対に
いらないと思って持って行ったものがあって、凄く助かったこともありましたので、
未だに余分な荷物ばかり持って行ってます
雪山へ行く限り、ピッケルはなくてはならないものだと思いますよ。例え持って
行ったにしても、その使い方が分かっていて、いざというときに使えないと意味が
ありませんけどね。
それと同様に、我々が岩登りをしているのは、岩場歩きを少しでも安全に歩ける
ようにすることが目的の一つです
2015/5/20 19:26
立山BC
kameさん、今晩は

新機能のお陰で何処をどう滑ったのかわかりました。
沢山の仲間と山談話して盛り上がっていいですね。上りはエライけど、一瞬に爽快に降りれるのでBCって結構合理的でいいですね。
しかし、北アルプス いい所ですね。
2015/5/20 18:50
Re: 立山BC
higurasiさん、こんばんは。
プロフィール写真が変わり、どなたかわかりませんでした。

新機能って?ちょっと調べてみます。

たまたまには、皆でばか騒ぎもいいもんですよね。
今でも、猿投温泉でやったオフ会が懐かしく感じます。
できたら、またやりたいですね
(幹事の方は大変でしょうが)
2015/5/20 19:33
初心
kameさん、こんばんは。

称名滝。
昔、バイクで黒部渓谷鉄道まで行った帰りに行きました。
けど、音しか聞いたことありません 真っ白でしたから
こんなに凄い滝だったんですね。

山を歩くようになって三年半が過ぎました。
良い、悪い、両方の意味で慣れてきている気がします。
認識の甘い部分、自分の中にもきっと沢山あります
時々省みる必要もありますね。
2015/5/20 21:11
Re: 初心
hiroCさん、こんばんは。

称名滝、私は近くから見たことがありませんので、音の凄さは聞いたことが
ありませんが、さぞや凄いんでしょうね。

慣れてきたは時って、本当に怖いと思いますよ。
ちょうどそのような時期に、私は岩登り中に5mの高さからグランドフォール
さしたことがありますし、先輩も一時期止めていた山登りを再開したときに
ちょうど同じようなタイミングで岩登り中に、かなりの高さからグランド
フォールして、複雑骨折したこともありましたよ
ほん本当に、初心を忘れないようにしないと行けませんよね。
2015/5/21 0:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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