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Yamareco

記録ID: 6430880
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

雨池・八柱山 山麓駅からピストン

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
14.5km
登り
798m
下り
793m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:33
合計
6:21
8:41
8:42
5
8:47
8:47
12
8:59
9:01
11
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9:13
3
9:16
9:23
26
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9:50
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7
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6
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9
12:21
12:21
14
天候 快晴
登山開始時の気温は-5℃
この時期としては風は少なめでした。
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北八ヶ岳ロープウェイ駐車場を利用(無料)
6:30到着時点はガラガラ。
13:30時点はレストハウス近くは満車でした。
コース状況/
危険箇所等
山頂駅までのルートもよく踏まれていて迷うことはなさそうです。早朝は凍結か所があるので、滑り止め装着をオススメします。
雨池の周回遊歩道はノートレース。凍結した雨池を渡る方が良さそう。
この日は、雨池から八柱山までもトレースがあって踏み抜きもなく、とても助かりました。
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅駐車場にやってきました。休日は満車になるというので、-10℃の道路を涙目になりながら運転してきましたが、6:30ころの到着時はどこに停めてもOK状態でした。
2024年02月03日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 6:54
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅駐車場にやってきました。休日は満車になるというので、-10℃の道路を涙目になりながら運転してきましたが、6:30ころの到着時はどこに停めてもOK状態でした。
冬は支度に時間がかかります。朝焼けの南アルプス方面を見ながら出発します。
2024年02月03日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 6:54
冬は支度に時間がかかります。朝焼けの南アルプス方面を見ながら出発します。
交通手段は、ロープウェイという文明の賜物でなく、「歩き」です。登山口の様子を見て、チェーンスパイクを装着して歩き出します。融けた雪が氷となっています。
2024年02月03日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 6:56
交通手段は、ロープウェイという文明の賜物でなく、「歩き」です。登山口の様子を見て、チェーンスパイクを装着して歩き出します。融けた雪が氷となっています。
下から歩くやつなんていないだろうと思っていたら、そこそこの数のハイカーが上がっていきます。追い抜いたり、追い抜かれたり。2人に追い抜かれたかな。
2024年02月03日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/3 7:17
下から歩くやつなんていないだろうと思っていたら、そこそこの数のハイカーが上がっていきます。追い抜いたり、追い抜かれたり。2人に追い抜かれたかな。
甲斐駒ヶ岳を目印に、山を特定していきました。
2024年02月03日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 7:20
甲斐駒ヶ岳を目印に、山を特定していきました。
で、山頂駅。ロープウェイが動き出したので、焦りましたが、従業員さんの運搬か、試運転のためだったようです。第一便はハイカーがいっぱい乗車するそうなので。
2024年02月03日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 8:22
で、山頂駅。ロープウェイが動き出したので、焦りましたが、従業員さんの運搬か、試運転のためだったようです。第一便はハイカーがいっぱい乗車するそうなので。
早起きは三文の得。そこそこ、ハイカーが上がってきました。
早立ちハイカーの皆さんは、こういった類はあまり興味がないようです。キツツキツキまくり。写真も撮りたい放題です。
2024年02月03日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/3 8:24
早起きは三文の得。そこそこ、ハイカーが上がってきました。
早立ちハイカーの皆さんは、こういった類はあまり興味がないようです。キツツキツキまくり。写真も撮りたい放題です。
縞枯山の上に太陽。
2024年02月03日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 8:24
縞枯山の上に太陽。
撮りたい放題。静かなものです。
2024年02月03日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 8:28
撮りたい放題。静かなものです。
歩いて来たハイカーは、皆さん、ほとんど休むことなく、それぞれの目的地に向かっていきました。
2024年02月03日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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歩いて来たハイカーは、皆さん、ほとんど休むことなく、それぞれの目的地に向かっていきました。
私は、お気楽コースなので、ノンビリ向かっております。
2024年02月03日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 8:29
私は、お気楽コースなので、ノンビリ向かっております。
トレースがしっかり硬くなっていて、全く問題ありません。
2024年02月03日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 8:38
トレースがしっかり硬くなっていて、全く問題ありません。
縞枯山荘。風はなく、風速計は止まっていました。
2024年02月03日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 8:41
縞枯山荘。風はなく、風速計は止まっていました。
雨池峠。
誰もいません。
ここから下りです。
2024年02月03日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 8:46
雨池峠。
誰もいません。
ここから下りです。
で、雨池に到着しました。
完全凍結です。
2024年02月03日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 9:16
で、雨池に到着しました。
完全凍結です。
ですが、トレースのない中央を歩いて本当に大丈夫か・・・。
2024年02月03日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 9:23
ですが、トレースのない中央を歩いて本当に大丈夫か・・・。
結局、トレースのある場所を追いかけていきました。
2024年02月03日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 9:28
結局、トレースのある場所を追いかけていきました。
この表示なる場所の対岸に着きました。
2024年02月03日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 9:33
この表示なる場所の対岸に着きました。
ちょうど麦草峠側から数人のパーティーが到着したところでした。
2024年02月03日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 9:33
ちょうど麦草峠側から数人のパーティーが到着したところでした。
雨池の周回遊歩道はノートレースで、八柱山登山口まで、装着したワカンが大活躍。その先は、トレースばっちりで、特に問題なく、ユルユル歩いて八柱山に到着しました。
2024年02月03日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 10:27
雨池の周回遊歩道はノートレースで、八柱山登山口まで、装着したワカンが大活躍。その先は、トレースばっちりで、特に問題なく、ユルユル歩いて八柱山に到着しました。
山頂には、先行者2名がいて少々ビックリ。
そのお二人は、スキー場の方の急坂を降りていかれました。
2024年02月03日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 10:27
山頂には、先行者2名がいて少々ビックリ。
そのお二人は、スキー場の方の急坂を降りていかれました。
八柱山からは浅間山が見えました。
2024年02月03日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 10:27
八柱山からは浅間山が見えました。
写真でみた、赤い色の三角点。下の方に、小さく八柱山の表示あり。
2024年02月03日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 10:27
写真でみた、赤い色の三角点。下の方に、小さく八柱山の表示あり。
八柱山全景。
2024年02月03日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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八柱山全景。
せっかくなので、記念撮影。
2024年02月03日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 10:34
せっかくなので、記念撮影。
来た道を戻ります。
2024年02月03日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 10:32
来た道を戻ります。
雨池に戻りました。
2024年02月03日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 11:05
雨池に戻りました。
敢えて、南側へ。
2024年02月03日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 11:09
敢えて、南側へ。
西側から、雨池見納めです。
2024年02月03日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 11:19
西側から、雨池見納めです。
雨池峠には、旧道と新道があって、往きは新道、戻りは旧道を使いました。
2024年02月03日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 11:49
雨池峠には、旧道と新道があって、往きは新道、戻りは旧道を使いました。
旧道の途中で振り返って撮影。
2024年02月03日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:00
旧道の途中で振り返って撮影。
旧道、新道の分岐点。
ふぅ、なかなかの登り坂でした。
2024年02月03日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:08
旧道、新道の分岐点。
ふぅ、なかなかの登り坂でした。
木道部分。先に登っていたのに、反対側から望遠レンズ付きのカメラをぶら下げた単独男性が降りてくる。こちらに向かってくる。避けるという言葉をしらないようで、私が避けました。
2024年02月03日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:08
木道部分。先に登っていたのに、反対側から望遠レンズ付きのカメラをぶら下げた単独男性が降りてくる。こちらに向かってくる。避けるという言葉をしらないようで、私が避けました。
雨池峠。スノーシューハイクの皆さんの折り返し地点のようで、賑わっていました。
2024年02月03日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 12:10
雨池峠。スノーシューハイクの皆さんの折り返し地点のようで、賑わっていました。
少し、追い抜かせてもらって、縞枯山荘。
2024年02月03日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 12:20
少し、追い抜かせてもらって、縞枯山荘。
空の青さが凄い。
2024年02月03日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:28
空の青さが凄い。
なぜ、こんなに青いのか。
2024年02月03日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:33
なぜ、こんなに青いのか。
もどってきました。
2024年02月03日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:34
もどってきました。
スキー場であることを忘れてました。
2024年02月03日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:35
スキー場であることを忘れてました。
駐車場まで、歩いて下ります。
縞枯山方面を振り返ります。
2024年02月03日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:38
駐車場まで、歩いて下ります。
縞枯山方面を振り返ります。
木の雪も美しく感じます。
2024年02月03日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:38
木の雪も美しく感じます。
ゲレンデの脇が登山道。上級者コースなのか、スキーヤーはキレのある音を残して、あっという間にいなくなります。
2024年02月03日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:49
ゲレンデの脇が登山道。上級者コースなのか、スキーヤーはキレのある音を残して、あっという間にいなくなります。
肉眼でははっきり見えます。
2024年02月03日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 12:49
肉眼でははっきり見えます。
南アルプスも。
2024年02月03日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプスも。
こっちは、北アルプス。
2024年02月03日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 13:05
こっちは、北アルプス。
シューっとゴンドラは降りて行く。
2024年02月03日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 13:05
シューっとゴンドラは降りて行く。
南八ヶ岳。
2024年02月03日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 13:08
南八ヶ岳。
山麓駅まで歩くやつなんかいないだろうと思ていたら、パーティーで歩いている皆さんもいました。が、出会った先行パーティーのマナーが悪い。静岡WVという表示のある原色の帽子をぶら下げていたパーティー。最後尾のオヤジがどうぞと言いつつ、登山道でスマホで空の方を撮影。他の方がどうぞと言ってくれるが、登山道を遮ている撮影オヤジのお陰で前に進めない。指をさして、前に行けないアピール。決してどかない撮影オヤジ。そのパーティーは、そのあとも、しばらく譲ってくれず、追い抜く時、先頭のリーダーに、「もう少し、早く譲って欲しかった」とささやきました。ハイテンションは分かるけど、他人を巻き込んでほしくないです。
2024年02月03日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山麓駅まで歩くやつなんかいないだろうと思ていたら、パーティーで歩いている皆さんもいました。が、出会った先行パーティーのマナーが悪い。静岡WVという表示のある原色の帽子をぶら下げていたパーティー。最後尾のオヤジがどうぞと言いつつ、登山道でスマホで空の方を撮影。他の方がどうぞと言ってくれるが、登山道を遮ている撮影オヤジのお陰で前に進めない。指をさして、前に行けないアピール。決してどかない撮影オヤジ。そのパーティーは、そのあとも、しばらく譲ってくれず、追い抜く時、先頭のリーダーに、「もう少し、早く譲って欲しかった」とささやきました。ハイテンションは分かるけど、他人を巻き込んでほしくないです。
穏やかな蓼科山。
2024年02月03日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 13:10
穏やかな蓼科山。
心なごむ南八ヶ岳。
2024年02月03日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 13:14
心なごむ南八ヶ岳。
癒されました。
2024年02月03日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 13:14
癒されました。
で、オヤジ二人に追い抜かれて登山口。
2024年02月03日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/3 13:21
で、オヤジ二人に追い抜かれて登山口。
何事もなく、下山完了。道路がドライで助かります。
2024年02月03日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/3 13:23
何事もなく、下山完了。道路がドライで助かります。

感想

手軽にワカンで雪遊びできる場所を探していたら、雨池経由で八柱山に向かうコースを見つけ、訪ねてみることにしました。
昨年は入笠山から釜無山を歩きました。
冬の釜無山は穴場です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5105159.html

賑やかな場所は苦手なので、ロープウェイが動く前の時間からの歩き出し。山頂駅に8:20過ぎに到着しました。周囲は、同じように歩いてきた方がチラホラの、とても静かな場所でした。

好天が続いていたせいか、ルートはよく踏まれ、明瞭かつ歩きやすくなっていて、雪の状態もよくて、快晴微風の中、気持ち良く歩かせてもらいました。

雨池あたりで少しラッセルもどきはしましたが、他はそういうこともなく、ワカンなしでも歩ける位でした。

戻りは、さすがに多くのハイカーがいて、覚悟はしていたものの、予想どおり、挨拶なし、避けない、譲らない、に遭遇し、悲しい気持ちになりながらも、余りある好展望に癒やされて、無事に戻ってくることができました。

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