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Yamareco

記録ID: 6435050
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳・丹沢山(大倉BSからピストン)

2024年02月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
18.5km
登り
1,658m
下り
1,642m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:22
合計
7:51
7:45
3
7:48
7:49
3
7:52
7:53
5
7:58
7:58
6
8:04
8:04
14
8:18
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4
8:22
8:23
12
8:35
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19
8:54
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7
9:01
9:02
5
9:07
9:10
14
9:24
9:25
17
9:42
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8
9:50
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4
9:54
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16
10:10
10:13
2
10:15
10:16
31
10:47
10:47
16
11:03
11:04
4
11:08
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24
11:32
11:34
1
11:35
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7
11:42
11:50
0
11:49
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2
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19
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3
12:14
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11
12:26
12:27
26
12:53
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2
12:55
13:40
10
13:50
13:51
5
13:56
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5
14:01
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11
14:12
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10
14:22
14:25
7
14:32
14:32
7
14:39
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10
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12
15:02
15:04
2
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15:07
10
15:17
15:18
5
15:23
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5
15:28
15:29
4
15:33
15:34
1
15:35
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急渋沢駅 ← 神奈中バス → 大倉BS
コース状況/
危険箇所等
見晴茶屋あたりから雪が現れ、駒止茶屋で軽アイゼン履きました。
ひたすら階段ですが鎖やロープ、切り立った場所などはありません。
その他周辺情報 帰宅ラッシュに捕まらないようにまっすぐ帰りました。
渋沢駅から神奈中バスで大倉BSへ。ギュウギュウではないけど座れない人がいるくらいには混んでいました。
2024年02月07日 07:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 7:44
渋沢駅から神奈中バスで大倉BSへ。ギュウギュウではないけど座れない人がいるくらいには混んでいました。
15分くらいしっかり装備してから出発。
2024年02月07日 07:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 7:44
15分くらいしっかり装備してから出発。
梅が咲いていました。
2024年02月07日 07:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 7:47
梅が咲いていました。
2024年02月07日 07:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
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クリステルはもういない。
2024年02月07日 07:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
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クリステルはもういない。
塔ノ岳まで6.4km。
2024年02月07日 07:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 7:50
塔ノ岳まで6.4km。
良いコメントですね。
2024年02月07日 07:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 7:53
良いコメントですね。
山道スタート。まだ雪無し。
2024年02月07日 08:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:00
山道スタート。まだ雪無し。
朝日が心地よい。
2024年02月07日 08:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:01
朝日が心地よい。
暑くてここで半袖になりました。
2024年02月07日 08:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:07
暑くてここで半袖になりました。
平日なのに登山者が連なっています。
2024年02月07日 08:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:19
平日なのに登山者が連なっています。
見晴茶屋。雪がちらほら。
2024年02月07日 08:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:20
見晴茶屋。雪がちらほら。
ここから等高線を垂直に進みます。ガスに突っ込む形になりました。
2024年02月07日 08:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:22
ここから等高線を垂直に進みます。ガスに突っ込む形になりました。
光線が幻想的。
2024年02月07日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:25
光線が幻想的。
2024年02月07日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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丹沢といえばこの木道。
2024年02月07日 08:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:27
丹沢といえばこの木道。
雪が増えてきました。
2024年02月07日 08:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
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雪が増えてきました。
駒止茶屋で軽アイゼンを装着。だいぶ前から持ってたけど、実際に使うのは初めて。
2024年02月07日 08:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 8:48
駒止茶屋で軽アイゼンを装着。だいぶ前から持ってたけど、実際に使うのは初めて。
チェーンスパイクも持ってきたけど、今日は軽アイゼンの練習が目的の一つです。
2024年02月07日 09:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:00
チェーンスパイクも持ってきたけど、今日は軽アイゼンの練習が目的の一つです。
薄霧の中を進む。
2024年02月07日 09:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:04
薄霧の中を進む。
かわいい標識。
2024年02月07日 09:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:06
かわいい標識。
堀山の家。ここ含め途中の山小屋は全て営業していません。
2024年02月07日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:08
堀山の家。ここ含め途中の山小屋は全て営業していません。
ここからアイゼンなどを装着する人も多いようです。
2024年02月07日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ここからアイゼンなどを装着する人も多いようです。
青空が見えてきました。
2024年02月07日 09:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
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青空が見えてきました。
2024年02月07日 09:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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雪が増えてきた。
2024年02月07日 09:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
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雪が増えてきた。
溶けかけ。
2024年02月07日 09:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
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溶けかけ。
ざくざく雪を踏んで進みます。
2024年02月07日 09:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:23
ざくざく雪を踏んで進みます。
一瞬平坦になる。
2024年02月07日 09:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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一瞬平坦になる。
そしてまた階段。
2024年02月07日 09:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
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そしてまた階段。
雪庇のようなものが見られるようになりました。
2024年02月07日 09:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
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雪庇のようなものが見られるようになりました。
青空に向かって急坂を登ると・・・
2024年02月07日 09:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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青空に向かって急坂を登ると・・・
花立山荘に到着。ベンチで休憩している人もいましたが通過。
2024年02月07日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:42
花立山荘に到着。ベンチで休憩している人もいましたが通過。
だんだん雪が深くなってきた。
2024年02月07日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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だんだん雪が深くなってきた。
空に向かって登る感じ。
2024年02月07日 09:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
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空に向かって登る感じ。
シュカブラ。
2024年02月07日 09:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:48
シュカブラ。
振り返ると雲海!
2024年02月07日 09:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:48
振り返ると雲海!
立ち止まりたくなるよね。
2024年02月07日 09:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:50
立ち止まりたくなるよね。
溝のようになった道。
2024年02月07日 09:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:51
溝のようになった道。
溝をそれなければ怖いことはありません。
2024年02月07日 09:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:51
溝をそれなければ怖いことはありません。
頑丈な階段。
2024年02月07日 09:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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頑丈な階段。
金冷し。左に進むと鍋割山。
2024年02月07日 09:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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金冷し。左に進むと鍋割山。
塔ノ岳方面へ。
2024年02月07日 09:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 9:56
塔ノ岳方面へ。
霧氷が見られるようになりました。
2024年02月07日 10:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:05
霧氷が見られるようになりました。
2024年02月07日 10:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:05
霧氷のトンネル。
2024年02月07日 10:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:06
霧氷のトンネル。
深い青を背景に。
2024年02月07日 10:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
2/7 10:06
深い青を背景に。
塔ノ岳山頂到着!すれ違った人から「髪が凍ってる」って言われましたが、頭のてっぺんが平らなのはそのせい?
2024年02月07日 10:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
2/7 10:10
塔ノ岳山頂到着!すれ違った人から「髪が凍ってる」って言われましたが、頭のてっぺんが平らなのはそのせい?
同じカメラを持っていた方に撮っていただきました。感謝!
2024年02月07日 10:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:10
同じカメラを持っていた方に撮っていただきました。感謝!
2024年02月07日 10:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:11
2024年02月07日 10:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:13
尊仏山荘。実は一度も中に入ったことない。
2024年02月07日 10:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:11
尊仏山荘。実は一度も中に入ったことない。
山頂の雪はまだ新雪の部分もたくさんありました。
2024年02月07日 10:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:13
山頂の雪はまだ新雪の部分もたくさんありました。
雲がなければなー。
2024年02月07日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:18
雲がなければなー。
松竹っぽい。
2024年02月07日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
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松竹っぽい。
2024年02月07日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:18
雪の塔ノ岳を思い思いに楽しむ人々。平日ということもあり、それほど混んでいませんでした。
2024年02月07日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:18
雪の塔ノ岳を思い思いに楽しむ人々。平日ということもあり、それほど混んでいませんでした。
予定より早く到着したので、思い切って丹沢山まで行こう。
2024年02月07日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:18
予定より早く到着したので、思い切って丹沢山まで行こう。
急に人がいなくなります。
2024年02月07日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:20
急に人がいなくなります。
北斜面は一層霧氷が美しい。
2024年02月07日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:20
北斜面は一層霧氷が美しい。
これぞつぼ足。膝まであります。
2024年02月07日 10:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:21
これぞつぼ足。膝まであります。
雪の付いた山々。
2024年02月07日 10:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:22
雪の付いた山々。
足の動きが大きくなるので、より体力を消耗します。
2024年02月07日 10:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:23
足の動きが大きくなるので、より体力を消耗します。
写真で見ると怖そうな斜面ですが、アイゼン履いていればなんてことありません。
2024年02月07日 10:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:30
写真で見ると怖そうな斜面ですが、アイゼン履いていればなんてことありません。
青空に映える霧氷。
2024年02月07日 10:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:35
青空に映える霧氷。
2024年02月07日 10:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:38
2024年02月07日 10:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:44
あれがゴールかな?と思ったけど違った。
2024年02月07日 10:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:48
あれがゴールかな?と思ったけど違った。
笹に積もった雪。自然の造形は素晴らしいですね。
2024年02月07日 10:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:51
笹に積もった雪。自然の造形は素晴らしいですね。
細かなアップダウンを繰り返します。
2024年02月07日 10:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
2/7 10:51
細かなアップダウンを繰り返します。
2024年02月07日 10:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:52
2024年02月07日 10:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:52
なかなかの登り。
2024年02月07日 10:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:52
なかなかの登り。
二股に分かれた木道も雪に埋もれています。
2024年02月07日 10:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:55
二股に分かれた木道も雪に埋もれています。
右を選択。木道の脇にあるのは獣の足跡。
2024年02月07日 10:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:56
右を選択。木道の脇にあるのは獣の足跡。
2024年02月07日 10:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 10:58
竜ヶ馬場からの眺め。
2024年02月07日 11:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:05
竜ヶ馬場からの眺め。
2024年02月07日 11:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:10
最後の登り。
2024年02月07日 11:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:12
最後の登り。
雪が深い!登山道を外れたら腰まで埋まるのでは。
2024年02月07日 11:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:28
雪が深い!登山道を外れたら腰まで埋まるのでは。
丹沢山登頂!登り慣れているという方に撮っていただきました。感謝!
2024年02月07日 11:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
2/7 11:32
丹沢山登頂!登り慣れているという方に撮っていただきました。感謝!
雪の交差点ができていました。
2024年02月07日 11:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:35
雪の交差点ができていました。
きれいなみやま山荘。
2024年02月07日 11:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:35
きれいなみやま山荘。
大きく育ったつらら。
2024年02月07日 11:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:35
大きく育ったつらら。
気温はおよそ0度。思ったほど寒くない。
2024年02月07日 11:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:35
気温はおよそ0度。思ったほど寒くない。
トイレもキレイですね。
2024年02月07日 11:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:36
トイレもキレイですね。
絵画のような美しさ。
2024年02月07日 11:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:43
絵画のような美しさ。
雲がなければなー。
2024年02月07日 11:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:43
雲がなければなー。
もはや芸術。
2024年02月07日 11:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:43
もはや芸術。
お地蔵様。
2024年02月07日 11:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
2/7 11:46
お地蔵様。
改めて山頂標。
2024年02月07日 11:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:46
改めて山頂標。
みやま山荘の方がキレイに維持されているのでしょうか。
2024年02月07日 11:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
2/7 11:46
みやま山荘の方がキレイに維持されているのでしょうか。
先ほどの交差点を蛭ヶ岳方面へ進むと、もはやストックが完全に埋まるほどの積雪量に。今日はここまで。
2024年02月07日 11:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:48
先ほどの交差点を蛭ヶ岳方面へ進むと、もはやストックが完全に埋まるほどの積雪量に。今日はここまで。
宮ケ瀬方面は完全な新雪で、誰も歩いていませんでした。
2024年02月07日 11:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:49
宮ケ瀬方面は完全な新雪で、誰も歩いていませんでした。
丹沢山、素晴らしい山頂だった。
2024年02月07日 11:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:50
丹沢山、素晴らしい山頂だった。
2024年02月07日 11:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:51
2024年02月07日 11:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:52
では戻ります。
2024年02月07日 11:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:53
では戻ります。
塔ノ岳方面だけ雪で隠れてる。
2024年02月07日 11:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:54
塔ノ岳方面だけ雪で隠れてる。
2024年02月07日 11:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:54
改めて見ても雪深い。
2024年02月07日 11:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:55
改めて見ても雪深い。
深い穴から覗く雪は青く見えます。波長の長い光が雪に吸収されるためなのだとか。
2024年02月07日 11:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:56
深い穴から覗く雪は青く見えます。波長の長い光が雪に吸収されるためなのだとか。
2024年02月07日 11:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 11:58
雲の切れ目から見える青空は美しいのに。
2024年02月07日 12:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:02
雲の切れ目から見える青空は美しいのに。
遠景と近景。壮大な感じ。
2024年02月07日 12:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:03
遠景と近景。壮大な感じ。
遠くにポチッと尊仏山荘。あそこまで戻らねば。結構下っていることが分かります。
2024年02月07日 12:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:03
遠くにポチッと尊仏山荘。あそこまで戻らねば。結構下っていることが分かります。
箒杉沢が雪に埋まっています。
2024年02月07日 12:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:03
箒杉沢が雪に埋まっています。
2024年02月07日 12:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:03
すっかりガスの中。
2024年02月07日 12:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:17
すっかりガスの中。
ちょっとトレースを外れるとズボッと埋まる。
2024年02月07日 12:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:19
ちょっとトレースを外れるとズボッと埋まる。
さー登り返すぞー。
2024年02月07日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:20
さー登り返すぞー。
日が差してくると、霧氷がパラパラと音を立てて落ちてきます。
2024年02月07日 12:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:27
日が差してくると、霧氷がパラパラと音を立てて落ちてきます。
2024年02月07日 12:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:32
2024年02月07日 12:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:36
2024年02月07日 12:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:36
塔ノ岳まであと少し。
2024年02月07日 12:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:39
塔ノ岳まであと少し。
2024年02月07日 12:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:39
2024年02月07日 12:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:50
戻ってきました。このあと急速に雲に包まれる中、お湯を沸かしてカップ麺を食べました。
2024年02月07日 12:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 12:54
戻ってきました。このあと急速に雲に包まれる中、お湯を沸かしてカップ麺を食べました。
が、お湯を注いで時間を置きすぎると冷める気がして、まだ具が硬いうちにバリバリ食べてしまいました。
2024年02月07日 13:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:40
が、お湯を注いで時間を置きすぎると冷める気がして、まだ具が硬いうちにバリバリ食べてしまいました。
やっぱり山荘に入るべきだったか。お昼を食べたのに身体が冷えてきたので、名残惜しいですが下山開始です。
2024年02月07日 13:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:40
やっぱり山荘に入るべきだったか。お昼を食べたのに身体が冷えてきたので、名残惜しいですが下山開始です。
2024年02月07日 13:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:44
もうこの時間はあまり人がいませんでした。
2024年02月07日 13:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:47
もうこの時間はあまり人がいませんでした。
金冷しにて、鍋割山方面。足跡ついてますね。
2024年02月07日 13:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:50
金冷しにて、鍋割山方面。足跡ついてますね。
でもあまり遅くなりたくないので、今日はまっすぐバカ尾根を降ります。
2024年02月07日 13:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:51
でもあまり遅くなりたくないので、今日はまっすぐバカ尾根を降ります。
空が二層に分かれている。
2024年02月07日 13:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 13:56
空が二層に分かれている。
下界は晴れているのかな?
2024年02月07日 14:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:01
下界は晴れているのかな?
階段の雪は踏まれて茶色くなっていました。
2024年02月07日 14:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:01
階段の雪は踏まれて茶色くなっていました。
平塚方面かな。
2024年02月07日 14:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:03
平塚方面かな。
2024年02月07日 14:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:08
これぞ丹沢な景色。
2024年02月07日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:10
これぞ丹沢な景色。
堀山の家の前は賑やかですね。
2024年02月07日 14:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:25
堀山の家の前は賑やかですね。
ソーラーについて詳しい人が求められています。
2024年02月07日 14:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:25
ソーラーについて詳しい人が求められています。
気温は1度。あれ、丹沢山山頂とあまり変わらないぞ?
2024年02月07日 14:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:25
気温は1度。あれ、丹沢山山頂とあまり変わらないぞ?
雪はかなり薄くなりましたが、まだアイゼン履いています。
2024年02月07日 14:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:36
雪はかなり薄くなりましたが、まだアイゼン履いています。
2024年02月07日 14:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:41
ほとんど雪がなくなりました。
2024年02月07日 14:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 14:52
ほとんど雪がなくなりました。
ここでアイゼンを脱ぎましょう。
2024年02月07日 15:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:03
ここでアイゼンを脱ぎましょう。
左足がつま先側にズレていました。
2024年02月07日 15:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:00
左足がつま先側にズレていました。
踵をしっかり合わせなかったのがまずかったようです。
2024年02月07日 15:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:00
踵をしっかり合わせなかったのがまずかったようです。
右足は大丈夫でした。
2024年02月07日 15:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:01
右足は大丈夫でした。
普通の山道歩きになりました。
2024年02月07日 15:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:05
普通の山道歩きになりました。
予定より1時間遅れで大倉BS到着。でも丹沢山往復した割には早かった。
2024年02月07日 15:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:47
予定より1時間遅れで大倉BS到着。でも丹沢山往復した割には早かった。
トイレの前に洗い場が2箇所あります。ブラシもありました。
2024年02月07日 15:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:47
トイレの前に洗い場が2箇所あります。ブラシもありました。
バスはガラガラでした。お疲れさまでした!
2024年02月07日 15:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
2/7 15:47
バスはガラガラでした。お疲れさまでした!

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール チェーンスパイク

感想

雪が降ったら丹沢へ。
ということで平地に雪が降った直後の晴れの日に、塔ノ岳と丹沢山を登ってきました。

平地が全然積もらなかったのであまり期待していなかったのですが、予想に反してたくさんの雪を楽しむことができました。やっぱり丹沢山まで足を伸ばせたことが大きかったかな。この日は予定より1時間早く家をでることができたのが良かった。まさに早起きは三文の得。

また、チェーンスパイクではなくアイゼンを試すことも目的の一つでした。結果として、チェンスパよりアイゼンの方がずっと歩きやすいことが分かりました。ただし踵を合わせてちゃんと装着しないとつま先方向にずれることも判明しました。この経験を次に活かしたいと思います。

しかし、やっぱり雪山は最高だなあ。

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