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Yamareco

記録ID: 648009
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
金剛山・岩湧山

金剛山 もみじ谷〜もみじ谷(第6堰堤左俣の小滝先を探索)

2015年05月28日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
726m
下り
712m

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:29
合計
5:16
9:30
45
10:15
64
11:19
10
11:29
28
11:57
24
左股探索終了
12:21
6
ダイトレ道へ合流
12:27
12:56
6
13:02
21
鳥の餌場(下山口)
13:28
36
14:04
42
14:46
0
14:46
ゴール地点
天候 晴れ、のち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・もみじ谷
もみじ谷入口が判り難いので注意。また、途中の分岐が多いので、初めての方はテープの多い「もみじ谷本流」を歩かれるのが無難です。
水量の多い方、テープの多い方を選択して下さい。
第5堰堤上部で谷が大きく二つに分かれます。左が昭文社の登山地図に登山道として記載されているルート。右のV字谷が「もみじ谷本流」ルートです。

道は沢を何度か渡渉しますが、いずれも水量わずかで増水の危険等はありません。ただ、滑り易いので注意は必要です。崖状の細い道もあり通行時は注意して下さい。

第6堰堤上部で、再び谷が二つに分かれます。右が一般的な登山道の本流ルート。左俣は小滝があり、これを超えるとルートが幾つかとれます。
いずれも、沢の中を進み、その後は急登ありアリ地獄になったり、笹の藪漕ぎなど難路になっています。
三叉路のように見える分岐で真中(明らかな二俣の右)を進めば、左の斜面から白いロープが下がっています。これを辿って行くのが、一番楽なコースになります。テープも付いています。ただ、最後は超急登です。
他の分岐道は、テープもなく自由に進めますが、滑り易い斜面・藪漕ぎなどで苦労する事になると思います。こちらは、あまりお勧めしません。
水越峠からスタート 。 法面補修工事の車両が出入りするため、ゲートは開いている。
2015年05月28日 09:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 9:37
水越峠からスタート 。 法面補修工事の車両が出入りするため、ゲートは開いている。
工事現場。(降りて来た時に撮影)
2015年05月28日 14:31撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 14:31
工事現場。(降りて来た時に撮影)
晴れ、ひつじ雲?が。
2015年05月28日 10:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/28 10:07
晴れ、ひつじ雲?が。
カヤンボの橋。もみじ谷はここを渡らずに右へ少し直進。
2015年05月28日 10:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 10:13
カヤンボの橋。もみじ谷はここを渡らずに右へ少し直進。
もみじ谷入口。ここから沢に入り対岸へ。
2015年05月28日 10:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 10:15
もみじ谷入口。ここから沢に入り対岸へ。
第3堰堤と第4堰堤の中間にある狼谷との分岐点。右、狼谷。左、もみじ谷。中央、狼尾根。 左に行きます。
2015年05月28日 10:40撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 10:40
第3堰堤と第4堰堤の中間にある狼谷との分岐点。右、狼谷。左、もみじ谷。中央、狼尾根。 左に行きます。
沢で甲高く鳴いていた鳥。ミソサザイと思われます。
2015年05月28日 10:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6
5/28 10:43
沢で甲高く鳴いていた鳥。ミソサザイと思われます。
第5堰堤。
2015年05月28日 10:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 10:59
第5堰堤。
第5堰堤上部の分岐点。左が昭文社の登山地図に登山道として記載されているルート。右のV字谷が「もみじ谷本流」ルートです。右へ行きます。
2015年05月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:11
第5堰堤上部の分岐点。左が昭文社の登山地図に登山道として記載されているルート。右のV字谷が「もみじ谷本流」ルートです。右へ行きます。
本流のV字谷。明るくて気持ちが良い谷。
2015年05月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:12
本流のV字谷。明るくて気持ちが良い谷。
第6堰堤。手前はマムシ草。
2015年05月28日 11:20撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/28 11:20
第6堰堤。手前はマムシ草。
第6堰堤の上部も新緑。
2015年05月28日 11:20撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/28 11:20
第6堰堤の上部も新緑。
第6堰堤から進んだ先にある分岐点。右がメインルート。左はアスレチックなルート。倒木超えや蟻地獄超えがあります。今日は久しぶりに、左に行きます。
2015年05月28日 11:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:29
第6堰堤から進んだ先にある分岐点。右がメインルート。左はアスレチックなルート。倒木超えや蟻地獄超えがあります。今日は久しぶりに、左に行きます。
左俣にある小滝。登り難いですが、左にトラロープがあります。
2015年05月28日 11:30撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/28 11:30
左俣にある小滝。登り難いですが、左にトラロープがあります。
ただし、トラロープを結んでいる木は既に倒れて、いつ転落するか判らない状態。あまり、あてにしない方が安全。
2015年05月28日 11:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:32
ただし、トラロープを結んでいる木は既に倒れて、いつ転落するか判らない状態。あまり、あてにしない方が安全。
小滝を登ると、倒木帯。ただ、右を抜けて行けるようになったので、通過は容易。
2015年05月28日 11:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:34
小滝を登ると、倒木帯。ただ、右を抜けて行けるようになったので、通過は容易。
倒木帯を過ぎると、三叉路。奥に二俣、手前右からも流れが来ています。
2015年05月28日 11:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:37
倒木帯を過ぎると、三叉路。奥に二俣、手前右からも流れが来ています。
まず、右の土砂盛りを乗りこえて行くと、倒木に遮られた谷が出て来ます。
2015年05月28日 11:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:39
まず、右の土砂盛りを乗りこえて行くと、倒木に遮られた谷が出て来ます。
沢は左から流れて来ています。ここを登ると、葛木神社裏の崩壊地を通る道に出ます。最後は大変な急坂。冬はアイゼンで登った事もありますが、今の時期は止めておいた方が無難。通行人が見たら、谷に落ちた人に間違えられそう。
2015年05月28日 11:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/28 11:39
沢は左から流れて来ています。ここを登ると、葛木神社裏の崩壊地を通る道に出ます。最後は大変な急坂。冬はアイゼンで登った事もありますが、今の時期は止めておいた方が無難。通行人が見たら、谷に落ちた人に間違えられそう。
三叉路に戻り、すぐ先の二俣へ。まずは右を偵察。
2015年05月28日 11:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:42
三叉路に戻り、すぐ先の二俣へ。まずは右を偵察。
水量は少なく、谷は直ぐに狭まって来る。
2015年05月28日 11:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/28 11:43
水量は少なく、谷は直ぐに狭まって来る。
少し進むと、左の斜面から白いロープが下がっています。これを辿っても良いし、もう少し谷を詰めても登れます。テープ有り。こちらは下りに使う事にして、戻ります。
2015年05月28日 11:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/28 11:44
少し進むと、左の斜面から白いロープが下がっています。これを辿っても良いし、もう少し谷を詰めても登れます。テープ有り。こちらは下りに使う事にして、戻ります。
再び、二俣へ戻って水量の多い左へ進みます。
2015年05月28日 11:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:47
再び、二俣へ戻って水量の多い左へ進みます。
水量が減ってきますが、まだ流れています。
2015年05月28日 11:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:49
水量が減ってきますが、まだ流れています。
そして、次の二俣が出て来ます。右を登る予定で、まずは左を偵察へ。
2015年05月28日 11:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:50
そして、次の二俣が出て来ます。右を登る予定で、まずは左を偵察へ。
少し土砂が崩れていますが、登りには苦になりません。
2015年05月28日 11:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:52
少し土砂が崩れていますが、登りには苦になりません。
沢が無くなり、木立が塞ぎます。
2015年05月28日 11:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:53
沢が無くなり、木立が塞ぎます。
稜線が見えてきます。この斜面を笹をかき分けて登ると、第5堰堤上で左俣へ入り、尾根へ登る正規ルートからの登山道に出ます。確認できたので、戻ります。
2015年05月28日 11:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:54
稜線が見えてきます。この斜面を笹をかき分けて登ると、第5堰堤上で左俣へ入り、尾根へ登る正規ルートからの登山道に出ます。確認できたので、戻ります。
二俣へ戻り、予定の右側を進みます。
2015年05月28日 11:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:57
二俣へ戻り、予定の右側を進みます。
水量が減り。
2015年05月28日 11:58撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 11:58
水量が減り。
谷の最後が見えてきました。
2015年05月28日 12:01撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:01
谷の最後が見えてきました。
これぞ、アリ地獄。足掛かりが無いので、正面からは登れません。左端に木の根が剥き出していたので、これを使って登ります。
2015年05月28日 12:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/28 12:02
これぞ、アリ地獄。足掛かりが無いので、正面からは登れません。左端に木の根が剥き出していたので、これを使って登ります。
登り終わって、下を見たところ。真中の木の根を掴んで登りました。
2015年05月28日 12:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/28 12:07
登り終わって、下を見たところ。真中の木の根を掴んで登りました。
その先も、滑り易い斜面が続きます。
2015年05月28日 12:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:07
その先も、滑り易い斜面が続きます。
落葉の中にプラゴミや空缶が点在。上から捨てた物のようです。
2015年05月28日 12:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:14
落葉の中にプラゴミや空缶が点在。上から捨てた物のようです。
笹の向こうにダイトレ道が見えてきます。でも、笹薮漕ぎも大変。
2015年05月28日 12:20撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:20
笹の向こうにダイトレ道が見えてきます。でも、笹薮漕ぎも大変。
そして、登山道に出ました。葛木神社から一の鳥居へ向かう途中です。
2015年05月28日 12:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:21
そして、登山道に出ました。葛木神社から一の鳥居へ向かう途中です。
登山道に出て来た場所。(正面) 笹の中から出て来ました。
2015年05月28日 12:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/28 12:21
登山道に出て来た場所。(正面) 笹の中から出て来ました。
山頂広場へ向かいます。葛木神社裏の鳥の餌場。下りはここから降ります。
2015年05月28日 12:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:23
山頂広場へ向かいます。葛木神社裏の鳥の餌場。下りはここから降ります。
まずは転法輪寺から山頂広場へ。
2015年05月28日 12:27撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 12:27
まずは転法輪寺から山頂広場へ。
転法輪寺の境内では一輪だけ、オオヤマレンゲが咲いていました。
2015年05月28日 12:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5
5/28 12:28
転法輪寺の境内では一輪だけ、オオヤマレンゲが咲いていました。
アップ。
2015年05月28日 12:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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アップ。
山頂は20℃。雲が広がって来ています。昼食を取って、さて下山です。
2015年05月28日 12:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/28 12:32
山頂は20℃。雲が広がって来ています。昼食を取って、さて下山です。
葛木神社裏の道から葛城山。今日は霞んでます。
2015年05月28日 13:01撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:01
葛木神社裏の道から葛城山。今日は霞んでます。
鳥の餌場。ここからもみじ谷に下ります。
2015年05月28日 13:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:02
鳥の餌場。ここからもみじ谷に下ります。
凄い急坂です。テープ有り。
2015年05月28日 13:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:03
凄い急坂です。テープ有り。
分岐はありますが、どちらでも下で繋がります。
2015年05月28日 13:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:08
分岐はありますが、どちらでも下で繋がります。
このテープから沢に降ります。右斜面をもう少し進んでも行けます。
2015年05月28日 13:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:10
このテープから沢に降ります。右斜面をもう少し進んでも行けます。
沢はガレて少し歩き難い。
2015年05月28日 13:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:13
沢はガレて少し歩き難い。
白いロープのある所まで降りて来ました。振返ったところ。ストックの方向から降りて来ました。ロープの所から降りてもOKです。
2015年05月28日 13:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:15
白いロープのある所まで降りて来ました。振返ったところ。ストックの方向から降りて来ました。ロープの所から降りてもOKです。
そして二俣へでます。振返ったところ。右から来ました。
2015年05月28日 13:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:16
そして二俣へでます。振返ったところ。右から来ました。
少し進んでふり向くと、三叉路。真中から降りて来ました。
2015年05月28日 13:17撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:17
少し進んでふり向くと、三叉路。真中から降りて来ました。
そして、小滝を降りたところ。
2015年05月28日 13:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/28 13:22
そして、小滝を降りたところ。
第6堰堤から進んだ先にある分岐点へ戻ってきました。左が降りて来た小滝方向。右がもみじ谷本流。後はもみじ谷を戻ります。
2015年05月28日 13:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/28 13:23
第6堰堤から進んだ先にある分岐点へ戻ってきました。左が降りて来た小滝方向。右がもみじ谷本流。後はもみじ谷を戻ります。
無事、水越峠へ戻ってきました。
2015年05月28日 14:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/28 14:35
無事、水越峠へ戻ってきました。
水場で靴を洗いました。右にコップがありますが、この水は飲めません。
2015年05月28日 14:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/28 14:39
水場で靴を洗いました。右にコップがありますが、この水は飲めません。
撮影機器:

感想

 本日もいつものもみじ谷へ。先日のレコで、もみじ谷第6堰堤上の左俣(ロープのある小滝)へ向かわれた方が、かなり苦労した模様。久しぶりに左俣(小滝の先)を確認しに行って来た。

小滝の先には分岐が3度出て来る。一つずつ先に進んでは、最終点を目視で確認し(藪漕ぎまではしない)、引き返しては、次と繰り返した。
それぞれの分岐の先が記憶通りだったので、一番のアリ地獄を登りにとり、下りは鳥の餌場からとした。
相変わらず大変な道だったが、ルートを考え足元を確認しながらの緊張した登り下りは楽しかった。

転法輪寺の境内で咲いていた、オオヤマレンゲを見る事ができたのも収穫だった。

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コメント

はじめまして!
abek3はじめまして、こんにちは!cocoperiと申します。
私も29日にもみじ谷に入り一部同じところを歩き、冒険してきました!
帰宅後、こちらのレポートを発見し嬉しくなりました。
丁寧にレポートをされていて、同じところを歩いてきたばかりの私も復習がバッチリできました! さらに、今回は未検証の分岐の先も知ることができ、参考にさせて頂いて次回また歩いてみようと思いました。
この日以外にもたくさんのレポートがあり、とても興味深いです。
ゆっくりじっくり拝見させて頂いて、今後の参考にさせていただきますね!
2015/5/31 0:11
Re: はじめまして!
cocoperiさん、はじめまして。
金剛山では、もみじ谷が一番好きで、年に数十回は
登っています。派生ルートが多いのも魅力です。
気分転換に違う分岐に行ったり、狼谷・狼尾根に寄り道
するのも楽しいです。金剛山のルートは大半歩き、ここに
行きつきました。
皆さんのレコを見ては、行った事のないルートや久しぶりの
ルートをチェックして楽しんでいます。
いつか、どこかでお会いできると良いですね。
2015/5/31 7:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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