記録ID: 650643
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無雪期ピークハント／縦走
妙高・戸隠・雨飾
神奈山 シラネアオイ鑑賞
2015年05月31日(日) [日帰り]
okinawa123
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:26
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 1,020m
- 下り
- 1,021m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
12:23
ゴール地点
関温泉スキー場P 5:01
5:32 去年のルートに合流 5:32
5:37 リフトの鉄塔潜る 5:37
5:41 リフト終点 5:41
5:42 関温泉口1200m 5:42
5:58 シラネアオイ御対面1290m 5:58
6:10 残雪トラバース1358m 6:10
6:13 残雪トラバース1372m 6:13
6:14 残雪トラバース1379m 6:14
6:17 残雪トラバース1380m 6:17
6:25 残雪トラバース1406m 6:25
6:43 大ブナ林1410m 6:43
6:47 森の親分 6:47
7:30 八方睨1660m 7:30
7:39 大きな岩 7:39
7:47 雪田歩き 7:47
8:23 神奈山山頂 8:24
8:31 チョット先まで折り返し点 8:31
8:40 神奈山山頂 10:17
10:42 雪田歩き 10:42
10:52 八方睨1660m 10:52
11:11 森の親分 11:11
11:13 大ブナ林1410m 11:13
11:22 残雪トラバース1422m 11:22
11:28 残雪トラバース1380m 11:28
11:29 休憩 11:32
11:36 残雪トラバース1379m 11:36
11:37 残雪トラバース1372m 11:37
11:39 残雪トラバース1358m 11:39
11:46 シラネアオイ最後1275m 11:46
11:47 止めてあるけど分岐 11:47
11:54 関温泉口1200m 11:54
11:57 リフトの鉄塔潜る 11:57
12:02 途中のリフト降り場 12:02
12:07 ゲレンデの一本樹木 12:07
12:08 ゲレンデ工事重機 12:08
12:10 レストランTAUBE 12:10
12:26 関温泉スキー場P
工程 7:25
登り3：22 下り2：06
5:32 去年のルートに合流 5:32
5:37 リフトの鉄塔潜る 5:37
5:41 リフト終点 5:41
5:42 関温泉口1200m 5:42
5:58 シラネアオイ御対面1290m 5:58
6:10 残雪トラバース1358m 6:10
6:13 残雪トラバース1372m 6:13
6:14 残雪トラバース1379m 6:14
6:17 残雪トラバース1380m 6:17
6:25 残雪トラバース1406m 6:25
6:43 大ブナ林1410m 6:43
6:47 森の親分 6:47
7:30 八方睨1660m 7:30
7:39 大きな岩 7:39
7:47 雪田歩き 7:47
8:23 神奈山山頂 8:24
8:31 チョット先まで折り返し点 8:31
8:40 神奈山山頂 10:17
10:42 雪田歩き 10:42
10:52 八方睨1660m 10:52
11:11 森の親分 11:11
11:13 大ブナ林1410m 11:13
11:22 残雪トラバース1422m 11:22
11:28 残雪トラバース1380m 11:28
11:29 休憩 11:32
11:36 残雪トラバース1379m 11:36
11:37 残雪トラバース1372m 11:37
11:39 残雪トラバース1358m 11:39
11:46 シラネアオイ最後1275m 11:46
11:47 止めてあるけど分岐 11:47
11:54 関温泉口1200m 11:54
11:57 リフトの鉄塔潜る 11:57
12:02 途中のリフト降り場 12:02
12:07 ゲレンデの一本樹木 12:07
12:08 ゲレンデ工事重機 12:08
12:10 レストランTAUBE 12:10
12:26 関温泉スキー場P
工程 7:25
登り3：22 下り2：06
| 天候 | 雨覚悟の入山、旬は時期を外したく無いです スタートはパラパラの小雨、ガスガスです 山頂で晴れ待ち 10分程晴れました 下山 再びガスガス 曇りです。 風 登頂時に少し しかし樹林が遮る 気温 登山口朝13℃ 山頂13℃ 下山P地13℃ 雪の状況 割りと固め、蹴りこみ数回でつま先が治まります。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
コンビニ R18に一件 豊橋交差点 東側です。 駐車場 関温泉スキー学校ハウス横に駐車（橋の手前） キャパ 10台？ 関温泉駐車場有り 有料みたい。 登山ポスト 無い トイレ 関温泉駐車場に |
| コース状況／ 危険箇所等 |
P地-関温泉口 P地から林道が2本有ります 昨年は下側の林道を歩いて、レストランを過ぎ、ゲレンデを登りました。 今回は上側の林道で登ってみます 此れが大変でした、第三リフト途中の鉄塔までは明瞭ですが、其の先は段々不明瞭。 サンカヨウは沢山有りますが、いろんな植物を掻き分け、ゲレンデの急登りを登って行きます。 30分程で、本来のゲレンデ道に合流、ほっとしましたね。 途中で鉄塔を潜り、第三リフト降り場まで来ると、関温泉口（登山口？）に到着です。 危険箇所 足が滑る急のぼり ルート不明瞭 踏み後非常に薄い（下側の林道を進めば問題ないです） 出会った人 0 出会った生き物 小鳥 関温泉口-大ブナ林 尾根を登って行きますが北側斜面のトラバースが多いです ダートです ルートは明瞭 途中に雪渓のトラバースが5回 �＼稾未暴海蠅海鵑把眠瓠〔�8歩 ストックとつぼ足 �∪稾未暴海蠅海鵑把眠瓠〔�5歩 ストックとつぼ足 �０豸戮� ストックとつぼ足 �ぅ好痢璽屮螢奪犬棒�っています、高巻きをしてみます、非常に苦労をしました ここで滑落するよ長いスベリ台です。 �ズ能蕕論磴力討鯏个辰董〆埜紊論稾未暴海蠅海鵑把眠瓠〔�40歩 ストックとつぼ足 ここも滑落する長いスベリ台です。 雪渓の横断前からシラネアオイに出会えます。 最後の雪渓を越えると、北側トラバースルートが終わり、尾根に乗り上げる登りと成ります。 やがて大ブナ林の標識に出会います 危険箇所 雪渓のトラバースと濡れた根っ子でスリップ注意 出会った人 0 出会った生き物 小鳥 大ブナ林-八方睨 尾根歩きですが、急登りが数回、ロープが有ります 岩の所も少し有ります 天気が良ければ、東方、下界、妙高山が時折眺めれます。 八方睨は妙高山の展望地です 確か昨年は日本海も見えたような？ ルート明瞭 危険箇所 急登りのスリップ注意 出会った人 0 出会った生き物 小鳥 デンデン（マイマイ） 卵 八方睨-神奈山 シラネアオイが多くなってきます、散ったもの、蕾のもの、色々です。 今が旬です、後2週間位は咲いているかな？ 尾根歩き、ルート明瞭、花のおかげで歩が進みません。 一箇所雪田が有ります20歩ぐらいで通過します、ストック、つぼ足でOK 危険箇所 急登りのスリップ注意 出会った人 0 出会った生き物 小鳥 神奈山山頂 今年は山頂のシラネアオイも咲いています。昨年は雪の下でした。 残雪は何処にも有りません。昨年より雪が少ないね！ 山頂は10名位でいっぱい！ 妙高山は目の前にドカンと見えます。燕温泉も下に見えます。 時折、太陽が出たり、青空が少し現れます。1時間半程青空待ちをしました。 出会った人 0 出会った生き物 ウグイス 下山 来た道を戻りますが、ゲレンデ道は、正規ルート（第一リフトを潜る）で歩きました 雪渓横断も高巻きは止め、ロープを掴んで（下山側にはロープが有り）、雪面を蹴りこみ横断しました。 距離が短いのでピッケル、アイゼンまで出しませんが、 滑ったらお終いの斜度です。 ゲレンデの下の方を下山途中で、重機に出会いました、ゲレンデの水切り作っていました。 工事中にお邪魔しました。 出会った人 1 工事の人 出会った生き物 毛虫 |
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撮影機器：
感想
私的には、春山一押しの花です。山野草の女王です。
登山道沿いに沢山咲いてくれます、宝の山です。
散ったもの、見頃のもの、蕾のもの、色、大きさ、様々な花に出会えます。
雨覚悟といっても、ザーザー降り、ドシャ降りは諦めますが、予想通り小降り、後に上がりそうなので、
突入です。
ダート道が殆どなので、スリップ注意です、転等2回、尻餅0回、スリップは数え切れません。
晴れ待ちをします、ビール、ラーメン、味噌汁、パン、コーヒー、食べ過ぎやね。
晴れ待ちは大正解でした。今回は運が有りました、ほんの僅かでしたが、妙高山と青空に合えました。
青空が見えた時は此れで晴れてくると思い、燕温泉へ下山しようと思っていました。
濡れた物を全て山頂で乾かし、パッキングを終えると、またガスガスです。
燕温泉への下山は諦め、来た道を戻ります。
初ルートでノートレースのガスガスはチョット歩けないですね。
それに、途中に大きな雪渓トラバースが見えていました。
シラネアオイ観察がたっぷり出来ました。
黄金の湯に入りたいけど、また来年。
装備
30Lザック ストック 12アイゼン ピッケル
レインウエア ダウンジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 2食 非常食 水1.2L
携帯電話 デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
ミニ三脚 座布団、レフ板
シェルト バラクバラ
缶ビ−ル350ml
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