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Yamareco

記録ID: 6537249
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

静かな雪を踏みに。坪山から奈良倉山、鶴峠から車道

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
17.6km
登り
1,155m
下り
1,146m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:31
合計
5:59
7:35
29
8:35
8:36
26
9:02
9:11
68
10:19
10:20
6
10:26
10:27
59
11:26
11:31
71
12:42
12:43
25
13:08
13:11
5
13:16
13:16
15
13:31
13:31
3
13:34
ゴール地点
天候 晴れ、降りてきたら曇が多くなった。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
びりゅう館の駐車場に停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
テープは少ないです。雪でコースは分かりづらかったです。
びりゅう館到着。まだ誰もいません。
2024年03月10日 07:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 7:31
びりゅう館到着。まだ誰もいません。
その脇から上がります。
2024年03月10日 07:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 7:34
その脇から上がります。
急登ですが歩きやすいです。
2024年03月10日 07:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 7:43
急登ですが歩きやすいです。
この辺から雪が出てくる。
2024年03月10日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 7:56
この辺から雪が出てくる。
阿寺沢の分岐だけど登山道が整備されていないと、トラが張ってあります。
2024年03月10日 08:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:03
阿寺沢の分岐だけど登山道が整備されていないと、トラが張ってあります。
この辺からチェーンスパイクを。外すまでずっとしてました。
2024年03月10日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:11
この辺からチェーンスパイクを。外すまでずっとしてました。
まだ朝で凍ってるので、沈まず歩けます。
2024年03月10日 08:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 8:16
まだ朝で凍ってるので、沈まず歩けます。
こんなくだりも。アップダウンが意外とある。
2024年03月10日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:23
こんなくだりも。アップダウンが意外とある。
向こう側。多分、権現山とかだと思う。あの尾根に乗るのだ。
2024年03月10日 08:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:25
向こう側。多分、権現山とかだと思う。あの尾根に乗るのだ。
結構な急登。
2024年03月10日 08:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:39
結構な急登。
振り返って。
2024年03月10日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:41
振り返って。
あのピークが坪山。
2024年03月10日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 8:50
あのピークが坪山。
後ろを振り返ると富士山の頭だけ見えてる。写真だとわかりづらい。バッチリ見えてたんだけど。
2024年03月10日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 9:02
後ろを振り返ると富士山の頭だけ見えてる。写真だとわかりづらい。バッチリ見えてたんだけど。
坪山到着。奥は三頭山。いいねぇ。
2024年03月10日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 9:03
坪山到着。奥は三頭山。いいねぇ。
一番奥に相模湾が光って見えてる。
2024年03月10日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 9:03
一番奥に相模湾が光って見えてる。
三頭山の奥(左)側。多分雲取の方向。
2024年03月10日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 9:03
三頭山の奥(左)側。多分雲取の方向。
ここまで一人分のフミ跡があって追っかけて行ったらこっちは間違い。北の尾根の方に降りてしまう。戻ります。
2024年03月10日 09:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 9:07
ここまで一人分のフミ跡があって追っかけて行ったらこっちは間違い。北の尾根の方に降りてしまう。戻ります。
ここからはフミ跡が全くない尾根を行きます。ちょっと痩せてるところも。アセビもうるさい。
2024年03月10日 09:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 9:10
ここからはフミ跡が全くない尾根を行きます。ちょっと痩せてるところも。アセビもうるさい。
平和なところに出た。
2024年03月10日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 9:22
平和なところに出た。
今のところこんな感じの深さ。まだ大変でない。
2024年03月10日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 9:42
今のところこんな感じの深さ。まだ大変でない。
ようやく奈良倉山の標識。
2024年03月10日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ようやく奈良倉山の標識。
西原峠。向こう側は歩いたことがあるから来てみました。
2024年03月10日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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西原峠。向こう側は歩いたことがあるから来てみました。
斜度はないけど結構キツイ。結構深いのです。そしてノートレース。
2024年03月10日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 10:02
斜度はないけど結構キツイ。結構深いのです。そしてノートレース。
木の間から富士山。白くなっちゃった。
2024年03月10日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 10:09
木の間から富士山。白くなっちゃった。
林道をダラダラと登ってます。
2024年03月10日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 10:26
林道をダラダラと登ってます。
いやぁ長いなぁ。足上げキツイ。
2024年03月10日 10:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 10:43
いやぁ長いなぁ。足上げキツイ。
ちょっと行き過ぎて戻りました。ここから上に。
2024年03月10日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 11:15
ちょっと行き過ぎて戻りました。ここから上に。
最後の登り。頑張れ。
2024年03月10日 11:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 11:17
最後の登り。頑張れ。
着いたー。富士山の展望台から。
2024年03月10日 11:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 11:20
着いたー。富士山の展望台から。
もう一枚。
2024年03月10日 11:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 11:21
もう一枚。
2回目です。前は雲があってこんなに富士山がキレイには見えなかった。
2024年03月10日 11:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 11:22
2回目です。前は雲があってこんなに富士山がキレイには見えなかった。
こっちに降りていきます。フミ跡なし。
2024年03月10日 11:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 11:30
こっちに降りていきます。フミ跡なし。
ここで曲がってトラバース。
2024年03月10日 11:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 11:34
ここで曲がってトラバース。
トラバースしてるところ。またスパッツ短いので来ちゃったよ。なんで学習しないんだろう。
2024年03月10日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 11:35
トラバースしてるところ。またスパッツ短いので来ちゃったよ。なんで学習しないんだろう。
鶴峠の方へ。
2024年03月10日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 11:37
鶴峠の方へ。
木の向こうに三頭山。さすがに今日はあそこは無理。
2024年03月10日 11:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 11:40
木の向こうに三頭山。さすがに今日はあそこは無理。
道が見えるかな?ここはテープが何個かありました。
2024年03月10日 11:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 11:43
道が見えるかな?ここはテープが何個かありました。
このあとキャタピラ跡があって雪がなくなってた。ここでスパッツとスパイクを外しました。あとで見たらどうやら隣の尾根を降りてきてしまったよう。
2024年03月10日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 12:05
このあとキャタピラ跡があって雪がなくなってた。ここでスパッツとスパイクを外しました。あとで見たらどうやら隣の尾根を降りてきてしまったよう。
ここに降りてきた。奥は三頭山。
2024年03月10日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 12:13
ここに降りてきた。奥は三頭山。
車道に出て県道の方に歩く。(写真後ろ)
2024年03月10日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 12:18
車道に出て県道の方に歩く。(写真後ろ)
県道に出た。上が鶴峠。
2024年03月10日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 12:21
県道に出た。上が鶴峠。
この辺から小菅村なんだね。
2024年03月10日 12:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 12:47
この辺から小菅村なんだね。
あれが坪山。結構な斜面だねぇ。
2024年03月10日 12:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 12:59
あれが坪山。結構な斜面だねぇ。
飯尾のバス停。鶴峠へは冬季はやってないけど、ここまでは来られる。
2024年03月10日 13:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 13:09
飯尾のバス停。鶴峠へは冬季はやってないけど、ここまでは来られる。
びりゅう館の手前にある神社。水で顔を洗いました。ここにも車を停められる。
2024年03月10日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 13:23
びりゅう館の手前にある神社。水で顔を洗いました。ここにも車を停められる。
三頭山荘だって。ヤマレコで何回か見たな。
2024年03月10日 13:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 13:24
三頭山荘だって。ヤマレコで何回か見たな。
フクジュソウ。今年初めて見たかも。
2024年03月10日 13:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 13:25
フクジュソウ。今年初めて見たかも。
びりゅう館に戻ってきました。打ってあるお蕎麦が買えるかと思ったけど粉だけでした。残念。
2024年03月10日 13:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/10 13:34
びりゅう館に戻ってきました。打ってあるお蕎麦が買えるかと思ったけど粉だけでした。残念。
東京(青梅)経由で帰ります。鶴峠でパシャリ。
2024年03月10日 13:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 13:59
東京(青梅)経由で帰ります。鶴峠でパシャリ。
道の駅こすげに寄りました。
2024年03月10日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 14:09
道の駅こすげに寄りました。
蕎麦とビールと遅いお昼ご飯でフランクを挟んであるパン。柔らかくておいしかった。
2024年03月10日 14:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/10 14:15
蕎麦とビールと遅いお昼ご飯でフランクを挟んであるパン。柔らかくておいしかった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

権現山と三頭山の間がぽっかり空いてる。びりゅう館から坪山の尾根を歩いて、西原峠に出て奈良倉山、三頭山、またびりゅう館に戻ってくるコースを計画で作ってありました。雪が降ったのでどっか踏みに行きたい。奥多摩は道が心配(ノーマルタイヤ)なので、この計画を半分にしたら行けるかな?ということで決行。坪山まではフミ跡が一人分(多分逆方向)ありましたが、そのあとは全くなし。雪が硬いうちはよかったけど、上に上がったら結構深い。ふくらはぎくらいまで。足上げキツイ。上のところだけワカンがあっても良かった。結構体力使いました。無事に帰ってこられて感謝。そして帰りは鶴峠が車で行けそうとわかって青梅経由で帰りました。

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