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Yamareco

記録ID: 6581648
全員に公開
雪山ハイキング
朝日・出羽三山

サイヅチ峰 春が来た日に心で仰ぐ(^_^;大朝日岳(朝日自然観から)

2024年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
7.2km
登り
432m
下り
419m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:01
合計
5:44
5:52
82
スタート地点
7:14
7:14
90
ゲレンデトップ
8:44
9:20
68
10:28
10:38
4
休憩
10:42
10:57
39
休憩(ゲレンデトップ)
11:36
ゴール地点
天候 くもりからのうすぐもり。無風。気温高めで3度~5度くらい。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・朝日自然観(今シーズンの営業終了済)の駐車場は最下段を除き除雪され開放されていました。一番奥(除雪終了点)のNo.5に駐車すると,とりつきの尾根(空気神社入口)の目の前でした。
コース状況/
危険箇所等
・すべて雪上で,終始ワカン着用しました。沈みはくるぶしくらい。踏み抜きはごく稀。雪質は重くかき氷状。アイゼン出番なし。雪は多くはなかったですがまだ地肌が出ているところは皆無で,山頂付近の雪庇もそこそこ大きかったです。
・全線ノートレースで,今日の入山者は私一人でした。
・朝9時ごろに下の林道からスノーモービルの音がぶいぶいしましたが,じきに遠くなり聞こえなくなりました。
・尾根上は地形が単調なことと,ほぼ山頂まで植林地があるため,全体に地味です。
「朝日連峰の主稜を山形側から真横に拝めて,自分でも登れそうな地点」四カ所(図の△印)のうち,まだ行ってない「サイヅチ峰」に出かけました。わくわく。TONOさんの今冬のレコを始め,記録を上げてくださった方々に感謝です。
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「朝日連峰の主稜を山形側から真横に拝めて,自分でも登れそうな地点」四カ所(図の△印)のうち,まだ行ってない「サイヅチ峰」に出かけました。わくわく。TONOさんの今冬のレコを始め,記録を上げてくださった方々に感謝です。
今日のお天気全般は回復傾向でわるくないものの,午前中に稜線の雲が晴れないことは各種予報の検討でわかってました。が,この先気温があがってもう今シーズンは行けなくなるかも!と思って,の今日です。スキー場の一番奥のP5(除雪終了点)の目の前が登る尾根で便利です。左の石碑に「空気神社」とあり。
2024年03月24日 05:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 5:54
今日のお天気全般は回復傾向でわるくないものの,午前中に稜線の雲が晴れないことは各種予報の検討でわかってました。が,この先気温があがってもう今シーズンは行けなくなるかも!と思って,の今日です。スキー場の一番奥のP5(除雪終了点)の目の前が登る尾根で便利です。左の石碑に「空気神社」とあり。
まだ雪に埋もれた「空気神社」を通過(宗教施設ではありません)。朝日町はりんご・ワインに次いで,「空気推し」の町です。
2024年03月24日 06:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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3/24 6:08
まだ雪に埋もれた「空気神社」を通過(宗教施設ではありません)。朝日町はりんご・ワインに次いで,「空気推し」の町です。
うひょー雪景色にマンサクのお出迎え,うれしいです。
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うひょー雪景色にマンサクのお出迎え,うれしいです。
うさぎの足あとしかないゲレンデを通過。(帰りには,徒歩で登って滑られたボーダーさんの跡がついてました)
2024年03月24日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 6:33
うさぎの足あとしかないゲレンデを通過。(帰りには,徒歩で登って滑られたボーダーさんの跡がついてました)
ゲレンデの脇の森,ガスがまわって幻想的です。このあたりはうさぎだけじゃなくてイノシシの新しい足あとも縦横についてました。
2024年03月24日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 6:47
ゲレンデの脇の森,ガスがまわって幻想的です。このあたりはうさぎだけじゃなくてイノシシの新しい足あとも縦横についてました。
西側のエアートップゲレンデの上を通過。ちなみにキッツビューエル(山形市の姉妹都市)のワールドカップ滑降で使われる最難関「シュトライフコース」は,最大斜度85%(40.4度)だそうです。
2024年03月24日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:12
西側のエアートップゲレンデの上を通過。ちなみにキッツビューエル(山形市の姉妹都市)のワールドカップ滑降で使われる最難関「シュトライフコース」は,最大斜度85%(40.4度)だそうです。
陽はほとんど射しませんが,雲海の上に出ました。南隣りの暖日(ぬくひ)山の長いシルエットがきれいで,今日の半日,暖日山を常に意識して歩くことに。
2024年03月24日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:17
陽はほとんど射しませんが,雲海の上に出ました。南隣りの暖日(ぬくひ)山の長いシルエットがきれいで,今日の半日,暖日山を常に意識して歩くことに。
右を向くと,写真左奥の山がサイヅチ峰の山頂付近ぽいです。
2024年03月24日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:18
右を向くと,写真左奥の山がサイヅチ峰の山頂付近ぽいです。
ここで流れるガスが濃くなり,いい感じにv(・∀・)q!
2024年03月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:25
ここで流れるガスが濃くなり,いい感じにv(・∀・)q!
光が
2024年03月24日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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光が
どんどん変わって
2024年03月24日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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どんどん変わって
うっとりです。
2024年03月24日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:30
うっとりです。
これは...魔法の国...ですね?(朝日町だけど)
2024年03月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:31
これは...魔法の国...ですね?(朝日町だけど)
ウィザードものの背景的な。良いわー,
2024年03月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:31
ウィザードものの背景的な。良いわー,
と妄想で遊んでいるうちにガスは晴れて,つかの間の劇場タイム終了。
2024年03月24日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 7:32
と妄想で遊んでいるうちにガスは晴れて,つかの間の劇場タイム終了。
てくてく地味に歩いているうちに(ほんとに地味です),そろそろ山頂稜線への最後の登りです。
2024年03月24日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:23
てくてく地味に歩いているうちに(ほんとに地味です),そろそろ山頂稜線への最後の登りです。
つきあたりで横に延びてる雪庇のある稜線が山頂稜線です。雪庇はうさぎのトレースのあるところで簡単に越えられました。
2024年03月24日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:29
つきあたりで横に延びてる雪庇のある稜線が山頂稜線です。雪庇はうさぎのトレースのあるところで簡単に越えられました。
そこを左折すると,先行者さんたちのレコに必ず出てくる雪庇帯です。ふとんっぽい。
2024年03月24日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:34
そこを左折すると,先行者さんたちのレコに必ず出てくる雪庇帯です。ふとんっぽい。
雪庇上を通過中,ふりかえると葉山(村山)の裾野がチラ見え。やはり今日は遠望はダメのようです。。。
2024年03月24日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:36
雪庇上を通過中,ふりかえると葉山(村山)の裾野がチラ見え。やはり今日は遠望はダメのようです。。。
ふたつめのこの雪庇帯の先が山頂です。途中の雪の段差は右から捲いて,
2024年03月24日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ふたつめのこの雪庇帯の先が山頂です。途中の雪の段差は右から捲いて,
山頂は平らです。
2024年03月24日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:45
山頂は平らです。
山頂を南側から。山頂周囲は平らで広いです。で,朝日の眺めは...
2024年03月24日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:51
山頂を南側から。山頂周囲は平らで広いです。で,朝日の眺めは...
主稜線は何も見えません(^^;。大朝日岳から連綿と続く稜線は,心の眼で仰ぎます...( 一一)..
2024年03月24日 09:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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3/24 9:02
主稜線は何も見えません(^^;。大朝日岳から連綿と続く稜線は,心の眼で仰ぎます...( 一一)..
圧倒的に見えているのは,目の前で山ひだを幾重にも重ねる鳥原山。立派だぁ。(右後ろの小朝日は中腹だけチラ見え。晴れてればこの中間に大朝日,のはず)。
2024年03月24日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 9:08
圧倒的に見えているのは,目の前で山ひだを幾重にも重ねる鳥原山。立派だぁ。(右後ろの小朝日は中腹だけチラ見え。晴れてればこの中間に大朝日,のはず)。
右の遠くに,高松尾根から続く天狗相撲取山・粟畑・竜ヶ岳。すぐ後方の障子ヶ岳は片りんも見えません。。 天狗小屋は写ってるようないないような。
2024年03月24日 09:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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3/24 9:16
右の遠くに,高松尾根から続く天狗相撲取山・粟畑・竜ヶ岳。すぐ後方の障子ヶ岳は片りんも見えません。。 天狗小屋は写ってるようないないような。
そして左の奥には,朝日川の深〜い谷をキリっと見おろす頭殿山。立派だわぁ〜。かつてはあの山を越えないと入れなかった朝日川源流部って,すごいです。
2024年03月24日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 8:53
そして左の奥には,朝日川の深〜い谷をキリっと見おろす頭殿山。立派だわぁ〜。かつてはあの山を越えないと入れなかった朝日川源流部って,すごいです。
風もなくのんびりしたあと,下山です。伏辺山へ向かってぽこぽこした凹凸が連なります。地味だなぁ(賛辞です)。その右奥は月山様なのですが...「裾野のすそ」しか見えません.
2024年03月24日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 9:23
風もなくのんびりしたあと,下山です。伏辺山へ向かってぽこぽこした凹凸が連なります。地味だなぁ(賛辞です)。その右奥は月山様なのですが...「裾野のすそ」しか見えません.
下山はすいすいで,すぐに山頂が遠くなります。
2024年03月24日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 9:45
下山はすいすいで,すぐに山頂が遠くなります。
穏やか。
2024年03月24日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 9:47
穏やか。
頭上の青空はだんだん増えてきました。
2024年03月24日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 10:02
頭上の青空はだんだん増えてきました。
林業関係の古めの表示物以外はほぼ何もないコースですが,ここに一か所だけ新しい赤テープがついてます。行きに自分はここを直進し,少し余計に下ってしまいました,帰りは尾根筋を忠実にたどって左から戻ってきました。多少遠回りでもそれがまた楽しいのでいいんですが。
2024年03月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 10:37
林業関係の古めの表示物以外はほぼ何もないコースですが,ここに一か所だけ新しい赤テープがついてます。行きに自分はここを直進し,少し余計に下ってしまいました,帰りは尾根筋を忠実にたどって左から戻ってきました。多少遠回りでもそれがまた楽しいのでいいんですが。
自然観のエアートップゲレンデに戻りました。朝方の濃い雲海は徐々に上がって消えていく途上でした。ここでまたのんびり。
2024年03月24日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 10:43
自然観のエアートップゲレンデに戻りました。朝方の濃い雲海は徐々に上がって消えていく途上でした。ここでまたのんびり。
これが最大斜度34度。
2024年03月24日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 10:58
これが最大斜度34度。
すっかり春の日差しになってそろそろお山は終了です。ありがとうございました。
2024年03月24日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 11:26
すっかり春の日差しになってそろそろお山は終了です。ありがとうございました。
登った稜線の後半部に来ると,ぽつぽつですがクロベ(ネズコ)の木や,
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登った稜線の後半部に来ると,ぽつぽつですがクロベ(ネズコ)の木や,
(クロベ。落ちてる葉で確認しました)
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(クロベ。落ちてる葉で確認しました)
キタゴヨウ(ヒメコマツ)が出てきて,ぉぉ朝日(のハズレ)に来たぁ〜◎!という雰囲気が(自分の中で)盛り上がって嬉しいです。
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キタゴヨウ(ヒメコマツ)が出てきて,ぉぉ朝日(のハズレ)に来たぁ〜◎!という雰囲気が(自分の中で)盛り上がって嬉しいです。
ブナの木はそろそろと
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ブナの木はそろそろと
樹幹流を流していました。
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樹幹流を流していました。
ブナの芽はまだ固いままですが,一部の気の早い枝はもう芽吹き始めていました。冬が終わったよー(;´・ω・)...,となります。
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ブナの芽はまだ固いままですが,一部の気の早い枝はもう芽吹き始めていました。冬が終わったよー(;´・ω・)...,となります。
ここのお山では,このバラ科っていうか山桜類があちこちに見られたのが気を引きました。奥山でひっそり咲く様子を空想してひたる。
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ここのお山では,このバラ科っていうか山桜類があちこちに見られたのが気を引きました。奥山でひっそり咲く様子を空想してひたる。
その元気な冬芽群。エゾヤマザクラでしょうか。
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その元気な冬芽群。エゾヤマザクラでしょうか。
尾根の下部にたくさんあるリョウブ,春が近づいて芽鱗がはがれかけて三角帽子になってます。
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尾根の下部にたくさんあるリョウブ,春が近づいて芽鱗がはがれかけて三角帽子になってます。
編隊飛行 ぶ〜ん♪
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編隊飛行 ぶ〜ん♪
ここらへんのマルバマンサクの幼木は,ほぼことごとくマンサクメイガフシ(万作/芽/毬/五倍子)という虫えいにやられています。空になった虫えいの殻は,若干ユーモラスなエヘン虫の形で目を引きます。
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ここらへんのマルバマンサクの幼木は,ほぼことごとくマンサクメイガフシ(万作/芽/毬/五倍子)という虫えいにやられています。空になった虫えいの殻は,若干ユーモラスなエヘン虫の形で目を引きます。
豊かなタムシバ。
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豊かなタムシバ。
春にうずうずしているトチノキや,
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春にうずうずしているトチノキや,
ツノハシバミ。
下山のころにはマンサクは青空の下でした。
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下山のころにはマンサクは青空の下でした。
帰り道,葉山(長井)のふもとを通ります。今日の里はどこでも光にあふれて,いよいよ春がきたんだよ♪,という光の音がしたような日中でした。
2024年03月24日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/24 12:20
帰り道,葉山(長井)のふもとを通ります。今日の里はどこでも光にあふれて,いよいよ春がきたんだよ♪,という光の音がしたような日中でした。

感想

朝日連峰の主稜線は見えませんでしたが,キタゴヨウやクロベの木に出会って朝日の香り的なものを浴び,雪のシーズンにもぎりぎり間に合ったし,ありがたやです。

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