雲仙岳

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 6.9km
• 登り: 738m
• 下り: 736m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:28

8:00 スタート地点
8:36 8:40 展望台
8:44 8:44 妙見岳
9:01 9:10 国見岳
9:23 9:24 妙見岳
9:39 9:41 国見岳
10:17 10:17 風穴分かれ
10:26 10:26 立岩の峰
10:32 10:33 霧氷沢
10:38 10:52 雲仙岳
11:02 11:02 紅葉茶屋
11:29 11:29 仁田峠
11:31 ゴール地点

天候

晴れ　春霞と黄砂で周囲の山々はほぼ見えない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仁田峠に入る道路にはチェーンが張ってあり朝8時まで入れない
ここから100m位入るとゲートがあり協力金100円の徴収がある
また、この道は一方通行になっている為侵入口を間違えない様にする事

コース状況／危険箇所等

○仁田峠駐車場の出口少し手前に池の原園地　仁田展望所の標識から侵入する
○100メートル位進んだ妙見　国見の標識で左折ここから登山道になり　丸太階段の長い上りが始まる
○妙見岳からは国見岳直下までなだらかな下りが始まるが樹々のアーチの小枝に肩やザックが引っ掛かりスムーズに進めない
○国見岳直下から急登が始まり岩登り鎖場が続き山頂へ
○下山の岩下りは滑りやすく注意
○国見岳　普賢岳　妙見　分岐まで下り普賢岳へ行こうとした時はたと気付く　登山道崩落侵入禁止でロープが張られれている
○ロープウェイ下まで戻らないと普賢岳に行けない(ヤマレコにも国見岳から先へ進むルートも途中で消えている)諦めて妙見近くまで戻ると後続者か登ってきた　話を聞くと国見岳から先へ進むルートで行けるという事で再度国見岳に登る
○国見岳先は激下りの連続で樹木に引っ掛かりつつも樹木に掴まり滑りながら鞍部まで下ると急登が待っていた
○風穴からは長い石段の急登を登りきると平成新山が目の前に　ここを巻いて普賢岳着
○普賢岳からの下山は軽い岩下り後　幅約1.5メートルの石段を下り上り普賢岳神社拝殿へ(ロープウェイ下の駅)

写真

3/30 7:31

仁田峠入り口チェーン　協力金

3/30 8:15

仁田峠駐車場からスタート

3/30 8:17

ここから入山　丸太の階段が始まる

3/30 8:18

岩と丸太の階段

3/30 8:43

3/30 8:47

奥が平成新山

3/30 8:48

怖ろしい平成新山の山容

3/30 8:57

国見岳の鎖場

3/30 9:34

普賢岳へは行けません　侵入禁止

3/30 10:10

風穴

3/30 10:19

風穴からの石段

3/30 10:40

3/30 10:56

普賢岳からの下山

3/30 11:23

まもなく普賢岳神社拝殿

3/30 11:25

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple