記録ID: 6594753
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
多賀町佐目 高畑山 宙に浮かぶ『ミツマタ』の花
2024年03月30日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:33
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 290m
- 下り
- 286m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:50
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 2:34
7:12
21分
駐車場(マルト第2工場)
7:33
7:43
32分
ミツマタ群生地
8:15
8:15
8分
鉄塔下
8:37
8:37
18分
鉄塔下
8:55
9:22
24分
ミツマタ群生地
9:46
駐車場(マルト第2工場)
天候 | ⚫︎晴れ☀️ ⚫︎黄砂で霞む ⚫︎昨日ぐらいから、急に暖かくなる ⚫︎5月上旬の気温とか ⚫︎汗だくです |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
▼「(有)マルト林産業興業所第2工場」敷地 ▼無料 ▼50台ぐらいは駐められそう ▼トイレなし <アクセス> ▼国道306号を多賀町からいなべ方面へ ▼工業団地を過ぎ佐目に入り ▼県道34号との分岐を右折 ▼犬上川支流の「ほそはらばし」を越えて直ぐの所に ▼「(有)マルト林産業興業所第2工場」がある ▼そこが、ミツマタ群生地の臨時駐車場 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◼︎ミツマタ群生地までは広い林道 ◼︎危険箇所なし ◼︎ミツマタ群生地から高畑山山頂までは登山道 ◼︎群生地から獣除けネットを越え山の中へ ◼︎登山道らしき道は見当たらない ◼︎微かに踏み跡らしきものがあるぐらい ◼︎それも方向が定かでない ◼︎仕方なく、ヤブを踏み締め急登を強引に突き進む ◼︎道がわからないのでネット沿いえお進み ◼︎P382を目指す ◼︎何とかピーク付近まで抜けたが ◼︎実は左側から巻くのが正解 ◼︎登ったピークを少し下らないといけない結果に ◼︎下った所が、左巻きの電力管理路 ◼︎再びネットを潜り鉄塔下へ ◼︎鉄塔から山頂まではほぼ緩やかに直進 ◼︎下山は同じ道は行かず ◼︎鉄塔からネットの手前で左にネット沿いを下る ◼︎林道に降りるとそのまま道なりに進むと ◼︎ミツマタ群生地に降りてくる ◼︎上りもこのルートで行けばよかった |
その他周辺情報 | ◉ミツマタ ・3月から4月ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる ・一年枝の樹皮は和紙や紙幣の原料として用いられる ◉群生地 ・花の時期には何とも言えん幻想的な雰囲気が漂う ・空に浮かぶ『ミツマタ』の花 ・幻想的な群生地 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
◼︎今回は佐目のミツマタを見に高畑山へ行って来ました
◼︎関西でもミツマタの群生地はたくさんあります
◼︎広さでは他に勝る所はあるように思いますが
◼︎花の密度は一番かもしれません
◼︎群生地の林道も広く
◼︎いろんな角度から見ることができ
◼︎非常に見応えのある素晴らしい所でした
◼︎群生地だけなら、どなたでも気軽に行け
◼︎花期も最適で幻想的な光景を
◼︎目の当たりにすることができました
◼︎以前からの計画では、高畑山から杉坂峠
◼︎高室山を周回する予定でしたが
◼︎小谷山のイワウチワも気になり
◼︎高畑山をピストンに変更し
◼︎午後から小谷城へ移動することにしました
<小谷城戦国の地に想いを馳せイワウチワを鑑賞す>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6599593.html
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