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Yamareco

記録ID: 6606554
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿/釈迦ヶ岳〜国見岳・祓戸@朝明拠点にぐるりと周回

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:11
距離
14.4km
登り
1,481m
下り
1,481m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:50
合計
7:07
8:26
32
8:58
9:12
14
9:26
9:26
38
10:04
10:05
2
10:07
10:07
3
10:10
10:10
20
10:30
10:34
27
11:01
11:01
6
11:07
11:08
1
11:09
11:11
21
11:32
11:42
12
11:54
11:54
16
12:10
12:12
13
12:25
12:25
50
13:15
13:15
13
13:28
13:31
3
国見岳
13:34
13:34
2
13:36
13:38
15
13:53
13:55
8
14:28
14:29
11
14:40
14:48
45
15:33
15:33
0
15:33
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
庵座の滝へは25年ぶり
2024年03月31日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8
3/31 8:56
庵座の滝へは25年ぶり
登山道から滝見ルートへの入口がわからなくなっている
この前衛の滝は右岸に真新しい鎖が設置されている
2024年03月31日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 8:59
登山道から滝見ルートへの入口がわからなくなっている
この前衛の滝は右岸に真新しい鎖が設置されている
お久しぶりです
2024年03月31日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:01
お久しぶりです
長雨と雪解けの影響で水量豊か
2024年03月31日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:02
長雨と雪解けの影響で水量豊か
滝壺は大きくありません
2024年03月31日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:02
滝壺は大きくありません
ではまた来ます
2024年03月31日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:04
ではまた来ます
こちらは三段の滝
2008年水害の時に崩壊したのか2段になってます(?)
2024年03月31日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:27
こちらは三段の滝
2008年水害の時に崩壊したのか2段になってます(?)
谷を離れると急登の始まり始まり
2024年03月31日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:50
谷を離れると急登の始まり始まり
右手には厳つい山肌(大蔭のガレ)
2024年03月31日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:53
右手には厳つい山肌(大蔭のガレ)
急坂の途中で振り返って
国見岳・御在所岳・雨乞岳・イブネ
2024年03月31日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:53
急坂の途中で振り返って
国見岳・御在所岳・雨乞岳・イブネ
こちらは美しい山容の猫岳
2024年03月31日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 9:53
こちらは美しい山容の猫岳
急登を登り切ったところが、いきなり釈迦ヶ岳最高峰
2024年03月31日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 10:04
急登を登り切ったところが、いきなり釈迦ヶ岳最高峰
春霞の影響で伊勢湾が見えません
黄砂の影響もあるのかな
2024年03月31日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 10:07
春霞の影響で伊勢湾が見えません
黄砂の影響もあるのかな
続いて釈迦ヶ岳本峰へ
2024年03月31日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 10:09
続いて釈迦ヶ岳本峰へ
北に三池岳と竜ヶ岳を望む
竜の奥にわずかに藤原岳、その左に御池岳
2024年03月31日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 10:10
北に三池岳と竜ヶ岳を望む
竜の奥にわずかに藤原岳、その左に御池岳
県境尾根を南下します
これは猫岳
2024年03月31日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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県境尾根を南下します
これは猫岳
猫岳山頂で1回目の昼食
2024年03月31日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 10:30
猫岳山頂で1回目の昼食
猫岳から雨乞岳とイブネを望む
イブネの右肩から恥ずかしそうに姿を見せているのは綿向山か?
2024年03月31日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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猫岳から雨乞岳とイブネを望む
イブネの右肩から恥ずかしそうに姿を見せているのは綿向山か?
こちらは銚子ヶ口方面
2024年03月31日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こちらは銚子ヶ口方面
猫岳を振り返って
2024年03月31日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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猫岳を振り返って
あまり大きな木がない中では一番目立っていた木
2024年03月31日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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あまり大きな木がない中では一番目立っていた木
ヒガラかな?
望遠レンズを持ち合わせてないので小さいですが2羽います
2024年03月31日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 10:55
ヒガラかな?
望遠レンズを持ち合わせてないので小さいですが2羽います
ハト峰が見えてきました
2024年03月31日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ハト峰が見えてきました
ハト峰より南方
地上絵はみなさん写真をアップしているので、ズームアップしません
2024年03月31日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ハト峰より南方
地上絵はみなさん写真をアップしているので、ズームアップしません
ハト峰を振り返って
奥は猫岳ですかね
2024年03月31日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ハト峰を振り返って
奥は猫岳ですかね
国見岳とハライド
あそこまで行ってから下ります
最後の登りがキツそうです
2024年03月31日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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国見岳とハライド
あそこまで行ってから下ります
最後の登りがキツそうです
金山直下
つい先日まで雪が残っていたようです
こんなに上部から水が流れ出しています
2024年03月31日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 11:28
金山直下
つい先日まで雪が残っていたようです
こんなに上部から水が流れ出しています
金山山頂
バックは釈迦ヶ岳
2024年03月31日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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金山山頂
バックは釈迦ヶ岳
金山から
中央やや左にわずかに御池岳テーブルランドが見えます
2024年03月31日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 11:33
金山から
中央やや左にわずかに御池岳テーブルランドが見えます
金山から
奥のなだらかな山は日本コバかな?
2024年03月31日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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金山から
奥のなだらかな山は日本コバかな?
縦走路
背景は国見岳、左にハライド
2024年03月31日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 11:43
縦走路
背景は国見岳、左にハライド
中峠
2024年03月31日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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中峠
続いて水晶岳に
ここへは初めて
2024年03月31日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 12:11
続いて水晶岳に
ここへは初めて
根の平峠からひと登りして国見岳を望む
ここで2回目の昼食です
2024年03月31日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 12:54
根の平峠からひと登りして国見岳を望む
ここで2回目の昼食です
奇岩の多い鈴鹿では、これくらいの岩には名もつきません
奥は雨乞岳
2024年03月31日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 13:03
奇岩の多い鈴鹿では、これくらいの岩には名もつきません
奥は雨乞岳
こちらも奥は雨乞岳、その右はイブネ
2024年03月31日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こちらも奥は雨乞岳、その右はイブネ
青岳を越えたあたりから見た国見岳は美しい
2024年03月31日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 13:15
青岳を越えたあたりから見た国見岳は美しい
まだ所々残雪があります
2024年03月31日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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まだ所々残雪があります
国見岳到着
これで未踏だった中峠からここまでの稜線部分がつながりました
2024年03月31日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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国見岳到着
これで未踏だった中峠からここまでの稜線部分がつながりました
国見岳にも誰もいません
御在所岳と右に頭のてっぺんだけを出した鎌ヶ岳
2024年03月31日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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国見岳にも誰もいません
御在所岳と右に頭のてっぺんだけを出した鎌ヶ岳
やっぱり伊勢湾は見えません
2024年03月31日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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やっぱり伊勢湾は見えません
石門は初めてきました
2024年03月31日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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石門は初めてきました
石門を潜って
2024年03月31日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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石門を潜って
再び国見岳
こう見ると釈迦ヶ岳から結構距離がありますね
さらに霞が強くなったのか竜ヶ岳さえハッキリしません
2024年03月31日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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再び国見岳
こう見ると釈迦ヶ岳から結構距離がありますね
さらに霞が強くなったのか竜ヶ岳さえハッキリしません
青岳付近から
国見尾根のゆるぎ岩?
2024年03月31日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 13:44
青岳付近から
国見尾根のゆるぎ岩?
キノコ岩に寄り道
2024年03月31日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 13:54
キノコ岩に寄り道
キノコ岩分岐は須摩山って言うんですか
2024年03月31日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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キノコ岩分岐は須摩山って言うんですか
ハライド方面へは最初はゆったりした広い尾根ですが
2024年03月31日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ハライド方面へは最初はゆったりした広い尾根ですが
急坂を下る途中ハライドが見えてきました
メチャクチャきつい登りが待ってそうです
2024年03月31日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 14:21
急坂を下る途中ハライドが見えてきました
メチャクチャきつい登りが待ってそうです
腰越峠手前から見たハライド
先ほど下り途中から見た時よりもなだらかに見えます
2024年03月31日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 14:26
腰越峠手前から見たハライド
先ほど下り途中から見た時よりもなだらかに見えます
ハライドへのガレ場の急登を振り返って
2024年03月31日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
3/31 14:33
ハライドへのガレ場の急登を振り返って
ハライド到着
結構足に来ました
2024年03月31日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 14:42
ハライド到着
結構足に来ました
ハライドより御在所岳と国見岳
2024年03月31日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 14:41
ハライドより御在所岳と国見岳
ハライドより釈迦ヶ岳
2024年03月31日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ハライドより釈迦ヶ岳
ハライドより
こちらは縦走してきた県境尾根
猫岳から金山あたりまで
中央やや右の白い部分がハト峰
2024年03月31日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/31 14:42
ハライドより
こちらは縦走してきた県境尾根
猫岳から金山あたりまで
中央やや右の白い部分がハト峰
今回見た花は4種類のみ
バイカオウレンは随所に
見頃ですね
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今回見た花は4種類のみ
バイカオウレンは随所に
見頃ですね
フデリンドウは咲き始め
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フデリンドウは咲き始め
ショウジョウバカマも見頃
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ショウジョウバカマも見頃
アセビはどこにでもあります
咲き始めです
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アセビはどこにでもあります
咲き始めです
最後にタイトルバック用に庵座の滝をもう一枚
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最後にタイトルバック用に庵座の滝をもう一枚
撮影機器:

感想

中峠から国見岳間の稜線をまだ歩いていないので、久しぶりに庵座の滝に挨拶がてら釈迦ヶ岳に寄り道して国見岳まで縦走しようと朝明渓谷をスタートする。

庵座の滝ルートは31年ぶり。滝までなら全日本瀑布連盟(今はもうないネット上サークル)のオフ会でその後訪れているが、これとて25年前の話。
登山口付近は新しく堰堤ができたりと、ずいぶんと様変わりしている。

滝直下に行くルートは以前は道標があったように思うがなくなっている。登山道が滝の巻道に入る寸前で谷に下りると、対岸に鎖が設置されているのが見える。これで前衛の小滝を越えると滝壺まで行くことができる。
長雨と雪解けの影響で水量多く、迫力満点の滝を真下から拝む。

登山道に戻り、滝の巻道を越えると岩がゴロゴロした荒れた谷となる。以前の様子とずいぶんと違う。2008年の豪雨被害はここにもあったようだ。
その上の三段の滝も崩壊したのか土砂で埋まったのか二段だけに規模が小さくなっている(?)
この滝は今では三段の滝という名が市民権を得て一般的に呼ばれているようだが、昔は単に3段になった滝ということを仮にそう呼んでいるだけだった。

谷から離れザレた急登を登り切るとひょっこり釈迦ヶ岳最高峰。呆気ない感じがする。
期待はしていなかったが眺望は春霞の影響で予想以上に悪く、晴れているのに伊勢湾が見えない。
釈迦ヶ岳本峰に寄ってから縦走路を南下する。
この縦走路では国見岳まで数名の登山者とすれ違っただけ。特に羽鳥峰から根の平峠間は誰にも会わず。朝明のパーキングには数十台の車があったのにみなさんどこに行かれたのだろうか。
そもそもこの時期は鈴鹿といえば入道や藤原など花の山に人気が集まるので、この辺りは登山者が少ないのだろうか。

ハト峰を越えたあたりからは、空は厚い雲に覆われだし、風も場所により強く吹き寒く感じる。晴れると暑く汗をかくが、曇ると寒い。こまめに服の調整をしなければならない。
登山道脇にはバイカオウレン、フデリンドウ、ショウジョウバカマの可憐な花が咲いているのを時折見かける。

またここでは稜線を歩いているにもかかわらず、谷を流れる水の音がよく聞こえる。三重県側は急峻で谷までは高低差があるが、滋賀県側は複雑な地形で谷がすぐそこまで迫り、雪解けや長雨の影響で、かなり源流域まで水流が見られるからだ。

金山、中峠、水晶岳、根の平峠と細かなアップダウンを歩き、国見岳の登りにかかると再び雲に切れ間が目立って時折日がさしてくる。
そして青岳から国見岳へと登り、今日の目的である赤線繋ぎはできた。

国見岳山頂にも誰もおらず一人独占で景色を楽しむ。とはいっても霞は午後になってさらに強くなったようで、伊勢湾はもちろん鈴鹿北部の山々もぼんやりしてきているのではあるが。
石門を見て引き返す。

最近は山に行く回数が少なく体力も落ち気味なので、腰越峠への激下り、ハライドへのザレた急登、そしてハライドからの朝明方面への激下りと、ちょっと足にきたが無事に予定通りのコースを予定通りの時間で歩くことができた。
朝明渓谷駐車場にはわたしの車を含めて2台だけとなっていた。まだ3時半なのにみなさん早いのですね。

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技術レベル
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体力レベル
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釈迦ヶ岳 庵座谷ルート
利用交通機関: 車・バイク
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