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Yamareco

記録ID: 6619046
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大原小出石→宮メズラ 伊香立慈眼寺→魚の子山 梶山 比叡山地

2024年04月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
16.9km
登り
1,219m
下り
1,278m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:20
合計
7:43
9:12
0
小出石バス停 京都市左京区
9:12
9:12
8
9:20
9:22
16
小出石八幡宮社
9:38
9:38
37
宮メズラ登山口
10:15
10:15
73
宮メズラ
11:28
11:28
50
12:18
12:18
7
慈眼寺参詣道入口
12:25
12:27
17
慈眼寺
12:44
12:44
37
P376(宮倉山)
13:21
13:22
28
13:50
13:52
18
14:10
14:12
44
14:56
15:07
5
山城北線七九鉄塔 お弁当
15:12
15:12
33
15:45
15:45
13
15:58
15:58
57
P634.2 救助標識2
16:55
16:55
0
16:55
戸寺バス停 京都市左京区
天候 曇り 昼過ぎまで薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
京都バス 小出石
 便数少ないので注意
 運行日限定の朽木学校前行の三谷口が最も登山口に近い

帰り
京都バス 戸寺

*京都バス: https://www.kyotobus.jp
*通常毎春(3月)時刻改定
コース状況/
危険箇所等
 魚の子山の南東にあるP376は宮倉山と言うらしい。その中腹に慈眼寺(じげんじ)というお寺がある。本尊は国宝重要文化財で高観音(たかかんのん)と呼ばれているので、寺は高観音堂とも呼ばれる。観音像は比叡山横川から移座された帝釈天像と考えられている(詳細は感想欄)。
 ここからP376への尾根道は通行者が少ないので落ち枝や凸凹があるが、踏み込まれればよいルートになるだろう。御堂(本堂)が標高215m位なので、P376までは比高が160mほどしかなく、坂がややきついが、楽なルートだ。
 参詣道の入口には比較的新しく常夜灯(灯籠)も設けられ、観音堂(本堂)の右には北在地憩いの家という集会所(だろうか?)もある。地域で手入なされていて、親睦の拠点にもなっている様だ。

 今日の主目的は「慈眼寺→P376→魚の子山」だが、まずは京都から伊香立に行く必要がある。
(1)京都バス小出石から宮メズラを越えて伊香立途中町還来神社へ。
(2)還来神社から伊香立北在地の慈眼寺へ。
(3)慈眼寺からP376を経て魚の子山に登る。
(4)比叡山地北主尾根の普通のルートで南下。
(5)時刻を見計らい京都側に下山。早目にね!
と言う予定をたててスタートした。

比叡山地(大原・伊香立)
小出石バス停→途中越手前登山口→宮メズラ→還来神社→慈眼寺→宮倉山(P376)→魚の子山→小出石越→伊香立峠→梶山→ P634.2(救助標識2)→ P634.2北尾根→戸寺バス停
※途中越と小出石越は峠の名前です

1, 大原小出石から宮メズラを越えて伊香立途中町の還来神社へ行く
 一般的なルート。途中越(峠の名前)が掘下げられているので取付が良くないが、わたしはやや手前から登っている。獣道(ケモノみち)的な踏跡は多くあるので、登り易い所から適当に。中程から上は地を這う鞍馬ゴケ類に覆われた所があり、そこは滑りにくく歩き易い。
 宮メズラから還来神社への下山は、最後の方で失敗して、林道の崩れている所より少し上流で林道に降下している。林道が崩れる前はこれでも良かったが、崩れている所より下流に降下しないと若干手間がかかる。
 京都市から伊香立途中町へ行くバスは、2024年現在、季節限定で土曜休日に朝1往復のみ運行の国際会館駅前発朽木学校前行きのみ。
 大津市の都市部から伊香立途中町へ行くバスは、2024年現在、季節限定で土曜休日に朝1往復のみ運行の江若バス堅田発細川行のみ。(他の系統の向在地口と言うバス停が利用可能な範囲内にある。)
 京都市北部から途中町へ行くなら、京都バス大原小出石から山を越えて歩くのが簡単で速い。そういう時代になった訳だ。

2. 還来神社から伊香立北在地の慈眼寺へ
 伊香立には立寄りたい所が沢山あるが、時間の都合もあるし纏まりも付かなくなるのでまたの機会に。今日は国道を直行する・・・
 予定だったのに急遽気が変わり、国道の西側のフェンス囲いの中の農地を通った。高台に広大な農地があり、見晴らし(街を見渡すのではなく、周りの山々を見渡す)がよく、とても気持ちよい所だ。

3. 慈眼寺からP376を経て魚の子山に登る
 P376までは尾根道で、ほぼ中央に溝がある。複数に深く割れている所もないので、下側からも見通しが利きルートは一目瞭然で判り易い。傾斜はきつい目の所が多いが滑り難いし、地形面でも危険がない。
 P376以後も基本的には尾根道。やや急な所も平坦な所もある。いくつかの合流があるので、その辺りで進行方向を確認した方が安心。

4. 比叡山地北主尾根を南下する
 普通のルートでどんどん南へ進む。

5. 時刻を見計らって京都側に下山。早い目にね!
 結局、今日も仰木峠より南に行く時間はなかったので、P634.2(救助標識2)からその北の尾根を通って、戸寺に下山した。先日の宮メズラ山行では野村別れに下山したが、戸寺に降りた方がバス運賃が安くなる。しみったれやねん。
山行区間外 わたしの地元、三宅の八幡さん。写真がぼけてるが、扁額には八幡神社と書いてある。
2024年04月05日 08:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:20
山行区間外 わたしの地元、三宅の八幡さん。写真がぼけてるが、扁額には八幡神社と書いてある。
三宅の八幡さん。こっちの鳥居の扁額は八幡宮。どっちやねん。
2024年04月05日 08:36撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 8:36
三宅の八幡さん。こっちの鳥居の扁額は八幡宮。どっちやねん。
09:11(写真なし)今日の山行は小出石バス停からスタート。
09:15 道から左手に入った所に小出石の公民館がある。
2024年04月05日 09:15撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:15
09:11(写真なし)今日の山行は小出石バス停からスタート。
09:15 道から左手に入った所に小出石の公民館がある。
09:20 灯籠には八幡宮と刻まれている。小出石の八幡さんが「八幡宮社」なのか「八幡神社」なのか、確認に来た。
2024年04月05日 09:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:20
09:20 灯籠には八幡宮と刻まれている。小出石の八幡さんが「八幡宮社」なのか「八幡神社」なのか、確認に来た。
09:20 八幡宮社。従来ネット上では八幡神社の表記が多かったので、わたしもそう書いていたが、八幡宮社の様だ。
2024年04月05日 09:20撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:20
09:20 八幡宮社。従来ネット上では八幡神社の表記が多かったので、わたしもそう書いていたが、八幡宮社の様だ。
09:21 あのNPOの看板(もう一か所あり)だけが八幡神社になっているが、本殿の神額も八幡宮。軽トラックで来た地元の方が熱心にお参りされていたので、本殿の撮影は控えた。
2024年04月05日 09:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:21
09:21 あのNPOの看板(もう一か所あり)だけが八幡神社になっているが、本殿の神額も八幡宮。軽トラックで来た地元の方が熱心にお参りされていたので、本殿の撮影は控えた。
以前撮った写真探してみるね。
2024年04月05日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:28
以前撮った写真探してみるね。
09:28(2024/04/01 15:53 撮影)三谷口バス停を過ぎて、ウッドギャラリー(レストラン)を過ぎて、国道の東側にいる深山片喰さん。朝早よ過ぎて、まだ寝ていたので以前の写真を見てね。
2024年04月01日 15:53撮影 by  Pixel 6a, Google
4/1 15:53
09:28(2024/04/01 15:53 撮影)三谷口バス停を過ぎて、ウッドギャラリー(レストラン)を過ぎて、国道の東側にいる深山片喰さん。朝早よ過ぎて、まだ寝ていたので以前の写真を見てね。
09:28(2024/04/01 15:52 撮影)これも以前の写真。白い花弁、基部から放射状に紅色の網目。黄色い葯。
2024年04月01日 15:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/1 15:52
09:28(2024/04/01 15:52 撮影)これも以前の写真。白い花弁、基部から放射状に紅色の網目。黄色い葯。
09:31 白いすみれ。家の近所の物とは花形が異なるように思うので、別種だろう。
家の近所の物は有明すみれだと思われる。
2024年04月05日 09:31撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:31
09:31 白いすみれ。家の近所の物とは花形が異なるように思うので、別種だろう。
家の近所の物は有明すみれだと思われる。
09:34 ここが、林道経由で宮メズラへ行く林道の入口。
2024年04月05日 09:34撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:34
09:34 ここが、林道経由で宮メズラへ行く林道の入口。
09:38 ここから右側の、カードレールの外側を歩いた。
2024年04月05日 09:38撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:38
09:38 ここから右側の、カードレールの外側を歩いた。
09:41 斜上して行く。
09:43(写真なし)数か所、棘植物あり。
09:45(写真なし)やや急上昇。
2024年04月05日 09:41撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:41
09:41 斜上して行く。
09:43(写真なし)数か所、棘植物あり。
09:45(写真なし)やや急上昇。
09:45〜09:47 ピントが合わない。2分かかったが、やっぱりぼけてる。
2024年04月05日 09:47撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:47
09:45〜09:47 ピントが合わない。2分かかったが、やっぱりぼけてる。
09:50 地面を這う鞍馬苔の類の羊歯に覆われている所は滑り難く歩き易い。
2024年04月05日 09:50撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:50
09:50 地面を這う鞍馬苔の類の羊歯に覆われている所は滑り難く歩き易い。
09:53 尾根の肩の様な所。ここから後は普通の尾根を登るだけ。
09:56(写真なし)傾斜はそこそこきついのに、整備されていて歩き易いので、速く歩いてしまってしんどい。
2024年04月05日 09:53撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 9:53
09:53 尾根の肩の様な所。ここから後は普通の尾根を登るだけ。
09:56(写真なし)傾斜はそこそこきついのに、整備されていて歩き易いので、速く歩いてしまってしんどい。
10:08 TP約514付近。右側に、判り難いが、林道の終点に接続する細い道がある。写真では分り難く、歩いていてもやや気付き難い。
2024年04月05日 10:08撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:08
10:08 TP約514付近。右側に、判り難いが、林道の終点に接続する細い道がある。写真では分り難く、歩いていてもやや気付き難い。
10:11 TP約525から、穏やかな里山の道になる。
10:13(写真なし)主尾根出合。左へ。
2024年04月05日 10:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:11
10:11 TP約525から、穏やかな里山の道になる。
10:13(写真なし)主尾根出合。左へ。
10:15 宮メズラ。うわみずざくら(上溝桜、上不見桜)と犬桜のローカルネーム。
2024年04月05日 10:15撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:15
10:15 宮メズラ。うわみずざくら(上溝桜、上不見桜)と犬桜のローカルネーム。
10:26 宮メズラからこういう道を下る。
2024年04月05日 10:26撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:26
10:26 宮メズラからこういう道を下る。
10:27 石楠花に蕾がないみたいな。この後も、どの石楠花にも蕾がない。
2024年04月05日 10:27撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:27
10:27 石楠花に蕾がないみたいな。この後も、どの石楠花にも蕾がない。
10:35 この穴が怖い。積雪時には通らないほうが良いのじゃないかな。ロープで囲ってあった。
2024年04月05日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:35
10:35 この穴が怖い。積雪時には通らないほうが良いのじゃないかな。ロープで囲ってあった。
10:41 花のアップ。イワウチワらしいが、花は白い。イワウチワの花はピンクと書いてあるが?
2024年04月05日 10:41撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:41
10:41 花のアップ。イワウチワらしいが、花は白い。イワウチワの花はピンクと書いてあるが?
10:42 全体。ここには一株しか見かけなかった。
2024年04月05日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:42
10:42 全体。ここには一株しか見かけなかった。
10:47 約410付近は道は曲折して、やや右手に行ったが。ここで間違ってたのだろうか?
2024年04月05日 10:47撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 10:47
10:47 約410付近は道は曲折して、やや右手に行ったが。ここで間違ってたのだろうか?
11:11 倒木が多いと思ったら標準ルートより南側を歩いていた。ちょっと引き返したが、まあいいかと思い返して、このまま下って行ってみる。(谷の林道崩壊で標準ルート自体が昔と異なっている。)
2024年04月05日 11:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:11
11:11 倒木が多いと思ったら標準ルートより南側を歩いていた。ちょっと引き返したが、まあいいかと思い返して、このまま下って行ってみる。(谷の林道崩壊で標準ルート自体が昔と異なっている。)
11:17 谷に下る事も可能だが、巻道があるので、左手へ。手前の苔がはえているのは石垣だった。つー事は、ここは昔は整備されていたのか。
2024年04月05日 11:17撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:17
11:17 谷に下る事も可能だが、巻道があるので、左手へ。手前の苔がはえているのは石垣だった。つー事は、ここは昔は整備されていたのか。
11:19 巻道が終わってしまったので谷へ降下する。
2024年04月05日 11:19撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:19
11:19 巻道が終わってしまったので谷へ降下する。
11:25 林道崩落箇所の上流に出てしまったので渡渉を要した。若干めんどくさい。時間的には、現在の標準ルートより余計にかかった。
2024年04月05日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:25
11:25 林道崩落箇所の上流に出てしまったので渡渉を要した。若干めんどくさい。時間的には、現在の標準ルートより余計にかかった。
11:28 還来神社(もどろきじんじゃ)。
2024年04月05日 11:28撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:28
11:28 還来神社(もどろきじんじゃ)。
11:28 還来神社。昔の写真。わたしが生まれるずっと前の写真。
11:28 還来神社。昔の写真。わたしが生まれるずっと前の写真。
11:30 牛馬埋葬供養之碑。道の左にある。
2024年04月05日 11:30撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:30
11:30 牛馬埋葬供養之碑。道の左にある。
11:33 NTT小父母山城(こいもやまじょう)跡。伊香立クリーンセンターの入口付近にあるNTT別館付近。下司中原包高(なかはらかねたか)の居城の跡で、還来神社の末社下司殿に包高の霊が祀られている。
2024年04月05日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:33
11:33 NTT小父母山城(こいもやまじょう)跡。伊香立クリーンセンターの入口付近にあるNTT別館付近。下司中原包高(なかはらかねたか)の居城の跡で、還来神社の末社下司殿に包高の霊が祀られている。
11:35 大津市北部クリーンセンターは解体撤去中。ここは北側進入路。南側侵入路は工事のため通行止め。北側進入路脇の石垣は城の物ではなく、近年の土止め。
2024年04月05日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:35
11:35 大津市北部クリーンセンターは解体撤去中。ここは北側進入路。南側侵入路は工事のため通行止め。北側進入路脇の石垣は城の物ではなく、近年の土止め。
11:40 ゲート。持ち上げるようになっている。ここからフェンスで囲われた農地に入った。予定外。
2024年04月05日 11:40撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:40
11:40 ゲート。持ち上げるようになっている。ここからフェンスで囲われた農地に入った。予定外。
11:44 フェンスで囲われた広大な農地がある。北側の見晴らし。
2024年04月05日 11:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:44
11:44 フェンスで囲われた広大な農地がある。北側の見晴らし。
11:44 西側の見晴らし。広びろとした高台、気分は最高。
2024年04月05日 11:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:44
11:44 西側の見晴らし。広びろとした高台、気分は最高。
11:45 南側の見晴らし。
2024年04月05日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:45
11:45 南側の見晴らし。
11:45 東側の見晴らし。東へ。間違えた。南へ。
2024年04月05日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:45
11:45 東側の見晴らし。東へ。間違えた。南へ。
11:55 ゲート、
2024年04月05日 11:55撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:55
11:55 ゲート、
11:57 舗装道路になる。
2024年04月05日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 11:57
11:57 舗装道路になる。
12:00 再びゲート。これが最後のゲート。ゲートを3回通ったが、おかしくないか?
2024年04月05日 12:00撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:00
12:00 再びゲート。これが最後のゲート。ゲートを3回通ったが、おかしくないか?
12:00 下の方が読めなかったが上の2文字は庚申。庚申塔か何か、庚申信仰にまつわる碑だ。関西には少ないと書かれているが、途中郵便局跡近くに大きいのが2つセットである。
2024年04月05日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:04
12:00 下の方が読めなかったが上の2文字は庚申。庚申塔か何か、庚申信仰にまつわる碑だ。関西には少ないと書かれているが、途中郵便局跡近くに大きいのが2つセットである。
12:06 表通り(市道かなんか)に出る。右手へ。里道道迷い注意。ルート図見てね。
12:16(写真なし)右手の西ノ谷池。ため池?
2024年04月05日 12:06撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:06
12:06 表通り(市道かなんか)に出る。右手へ。里道道迷い注意。ルート図見てね。
12:16(写真なし)右手の西ノ谷池。ため池?
12:17 いずれも比較的新しい。左側が宮倉山の常夜灯。
2024年04月05日 12:17撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:17
12:17 いずれも比較的新しい。左側が宮倉山の常夜灯。
12:18 宮倉山参詣道入口。お堂までずっと街灯が設置されている。途中にベンチもある。
2024年04月05日 12:18撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:18
12:18 宮倉山参詣道入口。お堂までずっと街灯が設置されている。途中にベンチもある。
12:19 浄土宗宮倉山慈眼庵高観音。慈眼寺と書かれているのが普通だが、これでは慈眼庵になっている。
2024年04月05日 12:19撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:19
12:19 浄土宗宮倉山慈眼庵高観音。慈眼寺と書かれているのが普通だが、これでは慈眼庵になっている。
12:23 観音水から72段の石段。「七十二段の参道」(石段)を登れば何事も願がかなうと言われている。
2024年04月05日 12:23撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:23
12:23 観音水から72段の石段。「七十二段の参道」(石段)を登れば何事も願がかなうと言われている。
12:25 階段が74段あったが、2段おまけ? 写真は慈眼寺の中にある「二・二・六事件烈士の碑」。昭和18年、西村月江和尚の建立。
2024年04月05日 12:25撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:25
12:25 階段が74段あったが、2段おまけ? 写真は慈眼寺の中にある「二・二・六事件烈士の碑」。昭和18年、西村月江和尚の建立。
12:25 扁額に慈眼寺とある。
2024年04月05日 12:25撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:25
12:25 扁額に慈眼寺とある。
12:26 北在地憩いの家。ずさんな計画により、現在90分の遅れがでている。いや、遅れてるんじゃなくて計画が間違ってるのだ。
2024年04月05日 12:26撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:26
12:26 北在地憩いの家。ずさんな計画により、現在90分の遅れがでている。いや、遅れてるんじゃなくて計画が間違ってるのだ。
12:28 憩いの家から林道の様な道を北へ進む。
2024年04月05日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:28
12:28 憩いの家から林道の様な道を北へ進む。
12:29 すぐの峠から尾根を登る。
2024年04月05日 12:29撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:29
12:29 すぐの峠から尾根を登る。
12:31 こんな道。
2024年04月05日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:31
12:31 こんな道。
12:33 この付近は溝から右側に出た。左側が溝。適当にしてね。
2024年04月05日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:33
12:33 この付近は溝から右側に出た。左側が溝。適当にしてね。
12:39 TP約338付近。傾斜はゆるくなる。もうすぐ宮倉山。
2024年04月05日 12:39撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:39
12:39 TP約338付近。傾斜はゆるくなる。もうすぐ宮倉山。
12:44 P376(宮倉山)。右へ。
2024年04月05日 12:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:44
12:44 P376(宮倉山)。右へ。
12:52 地理院地図の破線の道と合流して魚の子山へ向う。
2024年04月05日 12:52撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 12:52
12:52 地理院地図の破線の道と合流して魚の子山へ向う。
12:56 約440m付近。ここは左側にしっかりした巻道がある。
2024年04月05日 12:56撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:56 約440m付近。ここは左側にしっかりした巻道がある。
13:01 ここは尾根を通った。
2024年04月05日 13:01撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:01 ここは尾根を通った。
13:11 迂回箇所。ここは左側の道が崩れている様なので、強引に尾根を登ると良いと思う。
13:15(写真なし)迂回終了。
2024年04月05日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:11 迂回箇所。ここは左側の道が崩れている様なので、強引に尾根を登ると良いと思う。
13:15(写真なし)迂回終了。
13:21 魚の子山到着。左へ。現在80分遅れ。
2024年04月05日 13:21撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:21 魚の子山到着。左へ。現在80分遅れ。
13:30 今、左側の巻道を通っているが、判り難いので、勧めないよー。
2024年04月05日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:30 今、左側の巻道を通っているが、判り難いので、勧めないよー。
13:49 小出石越手前の左側の溝道は伊香立の里へ下りる道へのショートカット。昔の、交通量の多い山道交差点でよく見かける渡り線の様なもの。
2024年04月05日 13:49撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:49 小出石越手前の左側の溝道は伊香立の里へ下りる道へのショートカット。昔の、交通量の多い山道交差点でよく見かける渡り線の様なもの。
13:51 小出石越。別名八幡越。写真は右手の谷道。下ると朝通った小出石の八幡宮近くに出る。
2024年04月05日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 13:51
13:51 小出石越。別名八幡越。写真は右手の谷道。下ると朝通った小出石の八幡宮近くに出る。
14:02 左側の正規ルートが切通しの断崖の上を通るので、わたしは右手の尾根道に迂回する。
2024年04月05日 14:02撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:02 左側の正規ルートが切通しの断崖の上を通るので、わたしは右手の尾根道に迂回する。
14:05 峠から左に降りる。右側に新しい林道が来ている。
2024年04月05日 14:05撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:05 峠から左に降りる。右側に新しい林道が来ている。
14:07 九輪草。もうじっきかなぁ。
2024年04月05日 14:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:07 九輪草。もうじっきかなぁ。
14:08 左側に伊香立峠が見えている。
2024年04月05日 14:08撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:08 左側に伊香立峠が見えている。
14:10 本当の伊香立峠はもう少し東側。
2024年04月05日 14:10撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:10 本当の伊香立峠はもう少し東側。
14:52 滝寺分岐北側から琵琶湖側の見晴らし。
2024年04月05日 14:52撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:52 滝寺分岐北側から琵琶湖側の見晴らし。
14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(14:57 撮影)予定より30分以上遅れているが、朝から作ったお弁当があるので、ここで食べた。
2024年04月05日 14:57撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(14:57 撮影)予定より30分以上遅れているが、朝から作ったお弁当があるので、ここで食べた。
14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(15:06 撮影)立派な片栗。良く育っている。
2024年04月05日 15:06撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(15:06 撮影)立派な片栗。良く育っている。
15:12 梶山でずさんな計画より42分遅れ。
2024年04月05日 15:12撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:12 梶山でずさんな計画より42分遅れ。
15:31 樒(しきみ)が見事に咲いている。なかなか綺麗。
15:45(写真なし)P670(一応小野山)。
15:52(写真なし)P666.1。救助標識3。
2024年04月05日 15:31撮影 by  Pixel 6a, Google
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15:31 樒(しきみ)が見事に咲いている。なかなか綺麗。
15:45(写真なし)P670(一応小野山)。
15:52(写真なし)P666.1。救助標識3。
15:58 P634.2。救助標識2。右折。
仰木峠より南へ行くのは時間的に無理なので、戸寺に下山する事にする。ここから西側の尾根を下る。
2024年04月05日 15:58撮影 by  Pixel 6a, Google
4/5 15:58
15:58 P634.2。救助標識2。右折。
仰木峠より南へ行くのは時間的に無理なので、戸寺に下山する事にする。ここから西側の尾根を下る。
16:06 TP約574付近から尾根が左右に別れる。左の尾根へ。写真は左の尾根。
野村別れへは右側の尾根からが、戸寺へは左側の尾根からが近い。
この分岐はやや気付き難い。分岐に気付かないと、右寄りを歩いて来た場合は右の尾根に、左寄りを歩いて来た場合は左の尾根に入る。
2024年04月05日 16:06撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:06 TP約574付近から尾根が左右に別れる。左の尾根へ。写真は左の尾根。
野村別れへは右側の尾根からが、戸寺へは左側の尾根からが近い。
この分岐はやや気付き難い。分岐に気付かないと、右寄りを歩いて来た場合は右の尾根に、左寄りを歩いて来た場合は左の尾根に入る。
16:07 分岐直後。こんな道。
2024年04月05日 16:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:07 分岐直後。こんな道。
16:12 仰木越合流手前は落葉が多いので注意。
2024年04月05日 16:12撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:12 仰木越合流手前は落葉が多いので注意。
16:14 降下部分。
2024年04月05日 16:14撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:14 降下部分。
16:16 左004の立札。この立札の向かって左に着地した。
2024年04月05日 16:16撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:16 左004の立札。この立札の向かって左に着地した。
16:19 京都一周トレイルの尾根(ボーイスカウト道)より一つ東側の尾根道を下る。
2024年04月05日 16:19撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:19 京都一周トレイルの尾根(ボーイスカウト道)より一つ東側の尾根道を下る。
16:26 石ころが少なく、トレイルのボーイスカウト道より遥かに歩き易い。
2024年04月05日 16:26撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:26 石ころが少なく、トレイルのボーイスカウト道より遥かに歩き易い。
16:35 尾根の肩の手前から、左側につづら折れの道を降りる。(尾根直進でも条件が良ければ降りられるが、かなり急傾斜なので通りたくない。)
2024年04月05日 16:35撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:35 尾根の肩の手前から、左側につづら折れの道を降りる。(尾根直進でも条件が良ければ降りられるが、かなり急傾斜なので通りたくない。)
16:40 尾根を直進してきたルートと合流。
2024年04月05日 16:40撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:40 尾根を直進してきたルートと合流。
16:41 すぐに、京都一周トレイルとも合流。後はトレイルのルート。
2024年04月05日 16:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:41 すぐに、京都一周トレイルとも合流。後はトレイルのルート。
16:55 戸寺バス停。山行おしまい。またお腹空(す)いてしまった。早く帰ろ。
2024年04月05日 16:55撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:55 戸寺バス停。山行おしまい。またお腹空(す)いてしまった。早く帰ろ。
撮影機器:

装備

個人装備
財布(お金/保険証/回数券) 長袖シャツ 長ズボン 縫付(標準選択は貼付です)地下足袋12枚馳 御弁当(たらこチーズおにぎり/玉ねぎボール揚蒲鉾) 飲料(自家淹れ茶500ml) 腹掛(リュック) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(PVCリボン) 油性ペン等 サングラス等(紫外線防護眼鏡)
備考 DL済

感想

「山歩きに関係ない補足」
 慈眼寺の高観音(国宝重要文化財)は聖観音(しょうかんのん)立像で、もとは比叡山延暦寺横川飯室谷の不動堂に安置されていた帝釈天(たいしゃくてん)像が、夢の御告げで宮倉山に移され、その頃はやっていた疫病に苦しむ人々を救済したと伝えられている。(国宝と言う記述は少ない。)
 慈眼寺は大津市の資料や看板では慈眼庵となっている事がある。
 お寺の山号も宮倉山だが、所在地の山名と山号が同じという事は山地にある寺院では多くある。比叡山延暦寺を初め枚挙にいとまがない。
※ いろいろな形態がある観音菩薩像の内、人間的な姿のものを聖観音像と言う。
※ 高観音は観音菩薩像の形態の名前ではない。園城寺の別所である長等山近松寺は高観音とも呼ばれているが、それは園城寺の観音菩薩の中で一番高いところにあるからだと言う。宮倉山の高観音も山の中腹にあるからそう呼ばれているのだろう。
※ 帝釈天は古代インドの戦士の守護神(初期は雷神)で、仏教に取入れられた。梵天は帝釈天とともに祀るのが通例だが、帝釈天は単独でも祀る。インド型のもの、日本では密教系の物は象さんに乗っていたりする。棒状の武器を持ち甲冑を付けている事が多いが、紀三井寺の物は武器も甲冑もなく、聖菩薩像と見分けはつかない。慈眼寺の物は写真が見当たらない。
(以上、受売りと想像につき間違っている場合あり)

 昔は三条京阪から滋賀途中行(志賀途中行だろか?)の京都バスが毎日何便もあり、終点の途中(地名、バス停名)で、南の方からやって来て北の方へ行く江若バスに、時刻を合わせたダイヤで連絡していた。京都バスの途中行やその先の葛川梅ノ木行きもなくなった。それらより新しい、もっと先の朽木村行がかろうじて、季節運行の土曜休日のみの一日一往復のみだが、残っている。
 湖西線から江若バスで途中に行く事を考えて調べたら、なんと、堅田発途中経由細川行が、季節運行の土曜休日のみの一日一往復のみしかなかった。
 今回の魚の子山登り口の伊香立北在地や伊香立上在地へは、滋賀県からは、堅田駅始発の江若バスで57系統山百合の岡行で向在地口で下車するか、59系統伊香立小学校前行で終点伊香立小学校前で下車すると良いのかと思う。(よく知らないのでもっと他の方法があるかも知れない)

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 還来神社(もどろきじんじゃ)は藤原百川(ふじわらのももかわ)の娘、旅子(たびこ)の霊をまつる。旅子はこの地に生まれ、桓武(かんむ)天皇の女官(にょうかん)になり、淳和天皇を生んだ。帝(みかど)の寵愛深く、ゆえに他の女官等の恨みを恐れて京都西院に隠退し、そこで亡くなった。「吾が出生の地比良南麓に梛の大樹あり、その下に葬る可(べ)し」という遺言によって、生まれ故郷の梛(なぎ)の木の下に埋葬された。同社には神木椰の古木が残る。社名も彼女が再び故郷に還って来たことに由来する。京都の西院春日神社境内にも西院還来神社と梛石(なぎいし)がある。
※ 女官は実質的には天皇の側室(正妻ではないセックス相手)らしい。
2024/4/7 5:50

 小父母山(こいもやま)城は、龍花庄の下司を務めていた中原包高(なかはらかねたか)の居城(普段住む所)。跡地は、NTT西日本滋賀支店途中別館中継所になっている。還来神社の本殿末社の下司神社(下司宮)に中原包高の霊が祀られている。
※ 龍花庄(りゅうげのしょう)は惣名。範囲は現在の大津市伊香立途中町、伊香立上龍華町、伊香立下龍華町。この地域で龍(の骨)と伝えられているのはたいてい象(の化石)。
※ 下司(げし、げす)は中世においては、荘園現地で公文(くもん)、田所、惣追捕使(そうついぶし)などの下級荘官を指揮して荘田や荘民を管理する現地荘官の長。惣公文(そうくもん)とも言う。
2024/4/7 5:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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