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Yamareco

記録ID: 6625657
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(クラッシックルートから)

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:06
距離
16.2km
登り
1,740m
下り
1,723m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:33
休憩
0:34
合計
12:07
3:32
456
スタート地点
11:08
11:11
25
11:36
12:07
212
15:39
ゴール地点
天候 高曇り 高温(テンクラの頂上の気温-3°、風速10m程度)
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「飛騨たかね野麦オートビレッジの約1km手前の施設脇のスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
3月の降雪量が結構多かったのか、林道の途中から積雪が繋がっていた。
その他周辺情報 入浴施設「せせらぎの四季」
https://kiso-spa.com/
下山時の写真です。
この施設の駐車場を使用させていただきました。
この時期、施設を使用している形跡はありませんでした。
2024年04月06日 15:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
4/6 15:40
下山時の写真です。
この施設の駐車場を使用させていただきました。
この時期、施設を使用している形跡はありませんでした。
施設向いの林道から登山開始。
林道の途中から積雪があり、頂上まで繋がっていました。 3月の降雪量、結構あったのですね。
2024年04月06日 15:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 15:39
施設向いの林道から登山開始。
林道の途中から積雪があり、頂上まで繋がっていました。 3月の降雪量、結構あったのですね。
標高1550m地点の、林道がカーブしている箇所から笹薮に突入。 なんとなく藪が疎になっている箇所をトラバースぎみに進みます。
2024年04月06日 04:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 4:13
標高1550m地点の、林道がカーブしている箇所から笹薮に突入。 なんとなく藪が疎になっている箇所をトラバースぎみに進みます。
これが下山時の写真。融雪が進んでいます。
暗くても雪がある時の方がわかりやすい?
2024年04月06日 15:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 15:11
これが下山時の写真。融雪が進んでいます。
暗くても雪がある時の方がわかりやすい?
次第に雪が深くなり、標高1600mぐらいでワカン装着。写真は標高約1700mぐらいで現れた林道?
2024年04月06日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 5:23
次第に雪が深くなり、標高1600mぐらいでワカン装着。写真は標高約1700mぐらいで現れた林道?
そして、その先に過去レコにあった集落跡。
2024年04月06日 05:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 5:26
そして、その先に過去レコにあった集落跡。
これは下山時の写真。剣ケ峰は見えていませんが、大日岳・高天ケ原が見えています。
来訪者としては、絶景の中の暮らしに憧れも抱きますが、実際の生活は過酷だったのでしょうねえ。
2024年04月06日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 14:31
これは下山時の写真。剣ケ峰は見えていませんが、大日岳・高天ケ原が見えています。
来訪者としては、絶景の中の暮らしに憧れも抱きますが、実際の生活は過酷だったのでしょうねえ。
荷重をかけていくとスッポぬける積雪で、体力を奪われ、時間だけが過ぎていきます。
2024年04月06日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/6 6:03
荷重をかけていくとスッポぬける積雪で、体力を奪われ、時間だけが過ぎていきます。
集落を過ぎると時折赤布があります。
2024年04月06日 06:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 6:09
集落を過ぎると時折赤布があります。
こんな標識も。
暑いです。アウターを脱いで、上半身はメッシュのノースリーブと薄手の長袖2枚で登っています。
2024年04月06日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 6:26
こんな標識も。
暑いです。アウターを脱いで、上半身はメッシュのノースリーブと薄手の長袖2枚で登っています。
朝日が差してきました。
気持ちいい尾根です。
歩が進まないけど(´;ω;`)
2024年04月06日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 6:31
朝日が差してきました。
気持ちいい尾根です。
歩が進まないけど(´;ω;`)
立派な木。
2024年04月06日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 6:55
立派な木。
2400m付近だったかな? もうすぐ森林限界。 ここでやっとラッセルから解放されました。
2024年04月06日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 8:29
2400m付近だったかな? もうすぐ森林限界。 ここでやっとラッセルから解放されました。
御岳の姿も見えました。
2024年04月06日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 8:32
御岳の姿も見えました。
薄曇りで、遠くの方は霞んでいます。なんとか中央アルプスは確認できます。
2024年04月06日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 8:32
薄曇りで、遠くの方は霞んでいます。なんとか中央アルプスは確認できます。
森林限界到着。 アイゼンに装備変更。
2024年04月06日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 8:59
森林限界到着。 アイゼンに装備変更。
森林限界から急登を一登りした緩傾斜地まできたところで御大の登場。 左、大日岳・右、剣ケ峰。
2024年04月06日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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森林限界から急登を一登りした緩傾斜地まできたところで御大の登場。 左、大日岳・右、剣ケ峰。
次の急斜面の途中から振り返って。
2024年04月06日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 10:01
次の急斜面の途中から振り返って。
御嶽山は相変わらず霞んでいます。
2024年04月06日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 10:01
御嶽山は相変わらず霞んでいます。
どんどん近ずいてきます。 たいした勾配じゃないのにラッセルの影響か、スピードが出ません。
2024年04月06日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 10:01
どんどん近ずいてきます。 たいした勾配じゃないのにラッセルの影響か、スピードが出ません。
高天ケ原。 お一人ピークに向かわれています。
剣ケ峰を超えて来られたのでしょう。
2024年04月06日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 10:28
高天ケ原。 お一人ピークに向かわれています。
剣ケ峰を超えて来られたのでしょう。
大日岳と剣ケ峰の鞍部が見える場所まできました。
東向き斜面の表面は既に緩んできています。
2024年04月06日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 10:30
大日岳と剣ケ峰の鞍部が見える場所まできました。
東向き斜面の表面は既に緩んできています。
まずは大日岳。 この斜面を登ります。 
2024年04月06日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 10:30
まずは大日岳。 この斜面を登ります。 
斜面途中から剣ケ峰。右トラバースぎみに登っているので、左の脹脛が悲鳴をあげています。
ちょい左の尾根筋を登った方が良かったかも。
2024年04月06日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:01
斜面途中から剣ケ峰。右トラバースぎみに登っているので、左の脹脛が悲鳴をあげています。
ちょい左の尾根筋を登った方が良かったかも。
ハ〜イ、頂上到着。
剣ケ峰方面。バックに穂高岳。
2024年04月06日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:07
ハ〜イ、頂上到着。
剣ケ峰方面。バックに穂高岳。
邪魔者を除いてもう一枚。
2024年04月06日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:07
邪魔者を除いてもう一枚。
その左手、お鉢の山々の向こうに北アルプスの山並み。
2024年04月06日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:07
その左手、お鉢の山々の向こうに北アルプスの山並み。
高天ケ原。
2024年04月06日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:06
高天ケ原。
鞍部に降りてきました。 アイゼンがよくきき、不安なく下れました。
2024年04月06日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:14
鞍部に降りてきました。 アイゼンがよくきき、不安なく下れました。
さあ次は剣ケ峰。
2024年04月06日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:14
さあ次は剣ケ峰。
夏道は右を巻いていたと思いますが、ちょっとイヤラシイ感じ。
2024年04月06日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:18
夏道は右を巻いていたと思いますが、ちょっとイヤラシイ感じ。
高天ケ原に向かった人のトレースかと思ったら、小さな雪片が落ちた跡やないか。
2024年04月06日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:25
高天ケ原に向かった人のトレースかと思ったら、小さな雪片が落ちた跡やないか。
左の岩場を進むことに方針変更。
小エビの尻尾。
2024年04月06日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:27
左の岩場を進むことに方針変更。
小エビの尻尾。
頂上の標識が見えました。
氷結箇所はありますが、勾配も強くなく、難しくはありません。
2024年04月06日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:53
頂上の標識が見えました。
氷結箇所はありますが、勾配も強くなく、難しくはありません。
頂上で〜す。 えらく時間が掛かってしまいました。
撮影ありがとうございます。
2024年04月06日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:36
頂上で〜す。 えらく時間が掛かってしまいました。
撮影ありがとうございます。
鳥居の大きなエビの尻尾は落ちてしまっていました。
2024年04月06日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 11:34
鳥居の大きなエビの尻尾は落ちてしまっていました。
休憩している間にも、祠の屋根の氷柱がどんどん落下。
3月にせっかく降った雪も、あっという間に解けちゃうのかな。
2024年04月06日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:48
休憩している間にも、祠の屋根の氷柱がどんどん落下。
3月にせっかく降った雪も、あっという間に解けちゃうのかな。
改めて頂上からの写真。反時計回りに。
北アルプス方面。まだ、スキー場からの登山者が登ってきます。
2024年04月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:35
改めて頂上からの写真。反時計回りに。
北アルプス方面。まだ、スキー場からの登山者が登ってきます。
朝日岳他、乗鞍を形成する山々。
2024年04月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:35
朝日岳他、乗鞍を形成する山々。
権現池はもちろん雪の下。
2024年04月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:35
権現池はもちろん雪の下。
大日岳
2024年04月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 11:35
大日岳
さあ下ります。この岩場もアイゼンがよくきいて不安なし。
2024年04月06日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 11:51
さあ下ります。この岩場もアイゼンがよくきいて不安なし。
岩場を過ぎてからは、鞍部に寄らず、そのまま直下降で。
2024年04月06日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 12:10
岩場を過ぎてからは、鞍部に寄らず、そのまま直下降で。
結局、高天ケ原に向かった方は頂上から直に東方向(高天ケ原方向)に下った模様。 剣ケ峰に登り返している姿がありました。
2024年04月06日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 12:10
結局、高天ケ原に向かった方は頂上から直に東方向(高天ケ原方向)に下った模様。 剣ケ峰に登り返している姿がありました。
誰や!こんな斜面を登るのは?
ハイ、私です(笑)
2024年04月06日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 12:15
誰や!こんな斜面を登るのは?
ハイ、私です(笑)
気温が上がり、登りではアイゼンの歯跡がかすかにつくような雪面が、ザクザク。
2024年04月06日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 12:35
気温が上がり、登りではアイゼンの歯跡がかすかにつくような雪面が、ザクザク。
登山アルアル。
降れば晴れるの法則。
2024年04月06日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 12:35
登山アルアル。
降れば晴れるの法則。
南側は相変わらず霞んでいる。
2024年04月06日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 12:46
南側は相変わらず霞んでいる。
急斜面を快調に下っていたら、ズボッて転倒。 樹林帯では何回ズボるのだろう? それでなくとも膝が痛いのに(泣)
2024年04月06日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 12:45
急斜面を快調に下っていたら、ズボッて転倒。 樹林帯では何回ズボるのだろう? それでなくとも膝が痛いのに(泣)
嫌な予感ほど当たるものです。
何回はまったか。
2024年04月06日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 13:35
嫌な予感ほど当たるものです。
何回はまったか。

感想

 クラッシックルートからの乗鞍岳。 2年前から温めていた山行ですが、今回やっと行くことが出来ました。 スキヤーのレコは少しあがっていますが、登山者のレコは私の調べた期間内では2件しかありませんでした。 当日も、頂上ではスキー場からの方々10人弱とお会いしましたが、ルート上では誰にも会うことがなく、静かな山行が楽しめました。
 3月の積雪が私の予想よりも多かったようで、林道の途中から積雪があり、繋がっていました。 樹林帯の雪は中途半端に固まっており、荷重をかけるとスッポぬける厄介な状態で、体力と時間の消費が半端なかったです。 森林限界を超えてからは雪が締まっており、快適なアイゼン歩行ができました。 しかし、樹林帯の登りに時間をとられてしまい、帰りの緩んだ雪にまたまた苦労するはめに。
 気温は予報どおり非常に高く、樹林帯の中ではメッシュのノースリーブと薄手の長袖の2枚、森林限界を超えてからも雨具を羽織るだけで寒くはありませんでした。
 完璧な青空とはいきませんでしたが、安定した好天の下での山行を楽しめた一日となりました。 もっと登られてもよい好ルートだと思います。
 今回の山行は、naotooさん、greenriverさんのレコを参考にさせていただきました。 ありがとうございます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3054067.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3113760.html

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