マキノ高原の登山者用駐車場からスタート。
平日の8時前ですが、結構クルマ停まってますね。
人気のお山なんでしょうか。
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マキノ高原の登山者用駐車場からスタート。
平日の8時前ですが、結構クルマ停まってますね。
人気のお山なんでしょうか。
あの尾根かなー、などとノンビリ眺めていました。
後であそこで爆風に襲われることを、このとき私はまだ知らない。
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あの尾根かなー、などとノンビリ眺めていました。
後であそこで爆風に襲われることを、このとき私はまだ知らない。
綺麗なキャンプ場。
見物がてらウロウロしていたら、ヤマレコさんからルート外れ警告いただきました。
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綺麗なキャンプ場。
見物がてらウロウロしていたら、ヤマレコさんからルート外れ警告いただきました。
キャンプ場を横切って登山口に到着。
いつもワクワクする瞬間です。
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キャンプ場を横切って登山口に到着。
いつもワクワクする瞬間です。
しばらくは、こんな感じの階段が続きます。
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しばらくは、こんな感じの階段が続きます。
階段が終わるとこんな道。
いいねいいね♪
テンション上昇中。
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階段が終わるとこんな道。
いいねいいね♪
テンション上昇中。
写真には写っていませんが、前方5人、後方3人ほどのグループに挟まれて登っています。
やはり人気のお山みたいです。
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写真には写っていませんが、前方5人、後方3人ほどのグループに挟まれて登っています。
やはり人気のお山みたいです。
こんなベンチが随所にあります。
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こんなベンチが随所にあります。
こういう抉れた道はちょっと苦手。
ただ、みんな苦手らしく、尾根側に踏み跡があります。ありがたく利用させていただきました。
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こういう抉れた道はちょっと苦手。
ただ、みんな苦手らしく、尾根側に踏み跡があります。ありがたく利用させていただきました。
これはどっちだろ。
前方のグループは右へ行ったようです。
私は朽ちた階段が見えたので左へ。
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これはどっちだろ。
前方のグループは右へ行ったようです。
私は朽ちた階段が見えたので左へ。
少し進むと東屋がありました。
やはり左で正解だったのかな。
ただ右へ行ったグループともこの後すぐに合流しました。どちらでも良かったようです。
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少し進むと東屋がありました。
やはり左で正解だったのかな。
ただ右へ行ったグループともこの後すぐに合流しました。どちらでも良かったようです。
突然現れた渓流。水がメチャ奇麗。
渓流は想定していなかったので、テンションさらに急上昇。
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突然現れた渓流。水がメチャ奇麗。
渓流は想定していなかったので、テンションさらに急上昇。
滝まであるし!
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滝まであるし!
これは植物オンチの私でも知ってるやつ。
ええと・・・何だっけ。
ほら、アレですよアレ。
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これは植物オンチの私でも知ってるやつ。
ええと・・・何だっけ。
ほら、アレですよアレ。
里の風景キタキタキター!
里山スキーの私にはたまらん風景。
何この道、メチャいいやん♪
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里の風景キタキタキター!
里山スキーの私にはたまらん風景。
何この道、メチャいいやん♪
右側の仏様は、首が取れたところに、どなたかが白い石を置かれたようです。ちょっと怖いです。
しばらくホラー浴。
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右側の仏様は、首が取れたところに、どなたかが白い石を置かれたようです。ちょっと怖いです。
しばらくホラー浴。
尾根に出ました。道標が落ちちゃってて少し不安になったのでヤマレコ地図確認。赤坂山に向かいます。
このあたりから強風が吹き始めました。
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尾根に出ました。道標が落ちちゃってて少し不安になったのでヤマレコ地図確認。赤坂山に向かいます。
このあたりから強風が吹き始めました。
岩をくりぬいて仏さまが安置されています。
三面六臂・・・いや八臂かな?
阿修羅か、馬頭観音か (たぶん後者)。
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岩をくりぬいて仏さまが安置されています。
三面六臂・・・いや八臂かな?
阿修羅か、馬頭観音か (たぶん後者)。
赤坂山山頂に到着。
写真ではわかりませんが、爆風が吹いています。
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赤坂山山頂に到着。
写真ではわかりませんが、爆風が吹いています。
山頂からは絶景なんですが、とにかく風が強い。
写真を撮るときも、しっかり踏ん張っていないと体が持っていかれそう。
時間も早いし、山頂での昼食は諦めました。
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山頂からは絶景なんですが、とにかく風が強い。
写真を撮るときも、しっかり踏ん張っていないと体が持っていかれそう。
時間も早いし、山頂での昼食は諦めました。
下ってくると、ちょっとしたコルのようなところで、いい感じの林がありました。風もしのげそうです。
ここで昼食にするか・・・。
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下ってくると、ちょっとしたコルのようなところで、いい感じの林がありました。風もしのげそうです。
ここで昼食にするか・・・。
登りで汗をかいたので、装着していたマラソンタオルをシュババッと抜き取ります。
このマラソンタオルというアイテム、発祥は奈良県らしいのですが、春秋の汗冷え防止アイテムとして非常に気に入っています。
ネットで調べて奥さんに作ってもらいました。
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登りで汗をかいたので、装着していたマラソンタオルをシュババッと抜き取ります。
このマラソンタオルというアイテム、発祥は奈良県らしいのですが、春秋の汗冷え防止アイテムとして非常に気に入っています。
ネットで調べて奥さんに作ってもらいました。
尾根歩きの醍醐味みたいな風景いいですねぇ♪
ただ相変わらず強風が吹いており、帽子が飛ばされないように押さえながら歩いています。
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尾根歩きの醍醐味みたいな風景いいですねぇ♪
ただ相変わらず強風が吹いており、帽子が飛ばされないように押さえながら歩いています。
道中、琵琶湖が見えるスポットがあちこちにあります。
ただこの日は、黄砂のせいかボヤけてました。
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道中、琵琶湖が見えるスポットがあちこちにあります。
ただこの日は、黄砂のせいかボヤけてました。
このあたり風が一番強かったかな。
福井県側から爆風が吹いてました。
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このあたり風が一番強かったかな。
福井県側から爆風が吹いてました。
メタセコイア並木めっけ♪
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メタセコイア並木めっけ♪
これは私でもわかります。
カタクリさんですね・・・と思います(イマイチ自信がない)。
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これは私でもわかります。
カタクリさんですね・・・と思います(イマイチ自信がない)。
こういう、山の向こうに道が続いて青空が見えてる風景、いいですねぇ。
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こういう、山の向こうに道が続いて青空が見えてる風景、いいですねぇ。
寒風からマキノ高原に下る分岐。
この高島トレイルの杭を左なのですが、道標がありません。
うっかり右に行ってしまいそうなので、ご注意を。
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寒風からマキノ高原に下る分岐。
この高島トレイルの杭を左なのですが、道標がありません。
うっかり右に行ってしまいそうなので、ご注意を。
これって、左側が食べられる山菜で、右側が毒草じゃなかった?逆だった?
まあ食べてみればわかるんですが・・・もう少し生きたいのでやめときました。
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これって、左側が食べられる山菜で、右側が毒草じゃなかった?逆だった?
まあ食べてみればわかるんですが・・・もう少し生きたいのでやめときました。
寒風からマキノ高原に下る道。
滋賀県側に入ると、風が急に弱くなって、快適に歩いています。
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寒風からマキノ高原に下る道。
滋賀県側に入ると、風が急に弱くなって、快適に歩いています。
右が本道で左がショートカット道。
こういうショートカットがいたるところにあります。
疎林の中を好きなように歩ける感じで、なんだか楽しくなってきました。
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右が本道で左がショートカット道。
こういうショートカットがいたるところにあります。
疎林の中を好きなように歩ける感じで、なんだか楽しくなってきました。
こちらのアレはもうすぐ花が咲きそうですね。
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こちらのアレはもうすぐ花が咲きそうですね。
マキノ高原に下る分岐・・・なのですが、道標が落ちてます。折り返す方向が正解。
まぁここは道幅が明らかに違うので間違えることはないと思います。
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マキノ高原に下る分岐・・・なのですが、道標が落ちてます。折り返す方向が正解。
まぁここは道幅が明らかに違うので間違えることはないと思います。
この下山路もいい道だなぁ。こっちから登っても良かったかな。
実際、登って来られる方4〜5人とすれ違いました。
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この下山路もいい道だなぁ。こっちから登っても良かったかな。
実際、登って来られる方4〜5人とすれ違いました。
マキノ高原が見えてきました。
なんかこのコース、終始景色が良くて嬉しいです。
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マキノ高原が見えてきました。
なんかこのコース、終始景色が良くて嬉しいです。
ここは・・・冬にはゲレンデになるんでしょうか。
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ここは・・・冬にはゲレンデになるんでしょうか。
これはね、ワラビといいます。
自信あります!
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これはね、ワラビといいます。
自信あります!
寒風側の登山口に下りてきました。
後で調べてみると、看板に書かれている「大谷山」というのも、なかなか良さげな山のようです。
また行ってみるか・・・
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寒風側の登山口に下りてきました。
後で調べてみると、看板に書かれている「大谷山」というのも、なかなか良さげな山のようです。
また行ってみるか・・・
登山者駐車場に帰ってきました。
いつものように安全運転で帰ります。
渋滞してそうだなぁ・・・
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登山者駐車場に帰ってきました。
いつものように安全運転で帰ります。
渋滞してそうだなぁ・・・
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