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Yamareco

記録ID: 669403
全員に公開
ハイキング
甲信越

巻機山(西谷後→巻機山麓キャンプ場→巻機山→清水)

2015年06月29日(月) 〜 2015年06月30日(火)
 - 拍手
GPS
21:29
距離
21.8km
登り
1,792m
下り
1,762m

コースタイム

1日目
山行
1:08
休憩
0:01
合計
1:09
15:22
39
16:01
16:02
29
2日目
山行
6:22
休憩
2:38
合計
9:00
4:03
4:06
38
4:44
4:48
29
5:17
5:23
70
6:33
6:35
19
6:54
6:54
18
7:12
7:20
6
7:26
7:33
15
7:48
8:10
14
8:24
8:25
8
8:33
9:13
12
9:25
9:25
12
9:37
9:37
37
10:14
10:18
21
10:39
10:43
28
11:11
11:16
10
11:26
12:03
31
12:34
12:49
2
12:51
ゴール地点
天候 6/30(火)
曇り時々ガス
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行き帰りともに六日町からの南越後観光バスの清水方面の路線を使用しました。(六日町14:50→沢口15:15)
しかし巻機山の登山口である清水に行く便は一日三本ほどしかなく、大半が途中の沢口止まりです。往路は時間の都合で途中の沢口止まりのバスを利用して、そこから清水まで一時間半歩くという計画でした。
結局この日も通りかかった方に乗せてもらい清水手前のキャンプ場の最寄りの分岐である西谷後で下ろしていただきました。

帰りは予定通り清水発のバスに乗車出来ました。(清水13:45→塩沢駅角14:18)
清水発着の便は塩沢を経由するため、電車利用の場合は塩沢駅付近で下りてもよいでしょう。
コース状況/
危険箇所等
巻機山への登り、牛ヶ岳方面の尾根上の道は危険箇所は無いです。若干泥濘んでいて滑りやすい事くらいでしょうか。
この時期割引岳方面は雪が残っていて通行困難です。通行の際はアイゼンやピッケルが必要でしょう。
その他周辺情報 巻機山麓キャンプ場
一泊600円。予約しなくても利用できますが、桜坂駐車場の料金徴収員の方に料金を支払いに行く必要があります。
越後湯沢から六日町に移動しました。
2015年06月29日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/29 14:44
越後湯沢から六日町に移動しました。
駅前にはバスがいくつか並んでいます。今回は左の沢口行きに乗りました。
2015年06月29日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/29 14:48
駅前にはバスがいくつか並んでいます。今回は左の沢口行きに乗りました。
終点沢口で下車します。ここから徒歩で登山口最寄りの集落、清水まで1時間30分。更にそこから登山口まで40分です。
2015年06月29日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/29 15:16
終点沢口で下車します。ここから徒歩で登山口最寄りの集落、清水まで1時間30分。更にそこから登山口まで40分です。
蒸し暑い中巻機山まで向かいます。こんな暑い中歩くのかと少しうんざりしていましたが、歩き始めて暫くしてから親切な人に清水まで乗っけて貰いました。
2015年06月29日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/29 15:17
蒸し暑い中巻機山まで向かいます。こんな暑い中歩くのかと少しうんざりしていましたが、歩き始めて暫くしてから親切な人に清水まで乗っけて貰いました。
車に乗せてくれた人によると、清水に行くよりもひとつ手前の西谷後バス停から分岐する道を経由したほうがキャンプ場に近いとのことでした。
2015年06月29日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/29 15:29
車に乗せてくれた人によると、清水に行くよりもひとつ手前の西谷後バス停から分岐する道を経由したほうがキャンプ場に近いとのことでした。
キャンプ場への分岐に到着しました。管理人も居ないので電話で連絡すると、登山口である桜平駐車場に料金徴収員が居るのでそこまで来いとの事。下調べがてらに向かいます。
2015年06月29日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/29 15:45
キャンプ場への分岐に到着しました。管理人も居ないので電話で連絡すると、登山口である桜平駐車場に料金徴収員が居るのでそこまで来いとの事。下調べがてらに向かいます。
桜平駐車場です。天気は良いですが、もう夕方近いため車の数は疎らでした。
2015年06月29日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/29 16:02
桜平駐車場です。天気は良いですが、もう夕方近いため車の数は疎らでした。
テント場の様子。巻機山手前の天狗岩が見えます。居心地良さそうなテント場ですが、粒の粗い砂利敷のためマットを轢いた上でも少しお尻や背中が痛くなります。
2015年06月29日 17:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/29 17:55
テント場の様子。巻機山手前の天狗岩が見えます。居心地良さそうなテント場ですが、粒の粗い砂利敷のためマットを轢いた上でも少しお尻や背中が痛くなります。
アルファ米とカップ麺という、いつもどおりの簡素な食事を摂ってこの日は終わりです。
2015年06月29日 18:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/29 18:41
アルファ米とカップ麺という、いつもどおりの簡素な食事を摂ってこの日は終わりです。
翌日、ちょうど4時にスタート出来るようにテントを出ました。登山口には5分遅れ。
2015年06月30日 04:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 4:05
翌日、ちょうど4時にスタート出来るようにテントを出ました。登山口には5分遅れ。
この付近で猛烈な勢いで木から降りて逃げ去っていく黒い影と遭遇しました。何だったのかは断言できませんが、鈴を鳴らしたりストックを打ち付けたりして注意を払いつつ先に進みます。
2015年06月30日 04:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 4:34
この付近で猛烈な勢いで木から降りて逃げ去っていく黒い影と遭遇しました。何だったのかは断言できませんが、鈴を鳴らしたりストックを打ち付けたりして注意を払いつつ先に進みます。
5合目に到着。登山開始から1時間足らずですが、既に結構な高度感です。
2015年06月30日 04:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 4:48
5合目に到着。登山開始から1時間足らずですが、既に結構な高度感です。
まだ雪残る米子沢上流の様子。沢登りではメジャーな場所だそうです。
2015年06月30日 04:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 4:48
まだ雪残る米子沢上流の様子。沢登りではメジャーな場所だそうです。
南側に木々の切れ目がありました。上越のマッターホルンの異名を持つ大源太山が見えます。
2015年06月30日 04:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 4:58
南側に木々の切れ目がありました。上越のマッターホルンの異名を持つ大源太山が見えます。
登り始めてしばらくの間は樹林帯の中を歩きますが、たまに見晴らしの良い所があります。ここは六合目の展望台です。
2015年06月30日 05:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 5:20
登り始めてしばらくの間は樹林帯の中を歩きますが、たまに見晴らしの良い所があります。ここは六合目の展望台です。
ここからはニセじゃない方の巻機山が見えます。左の山は割引山。
2015年06月30日 05:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 5:20
ここからはニセじゃない方の巻機山が見えます。左の山は割引山。
天気は良くないですが、この地点ではガスは掛かっていませんでした。南西方面の眺めなので、奥に見えるのは苗場山でしょうか?
2015年06月30日 05:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 5:48
天気は良くないですが、この地点ではガスは掛かっていませんでした。南西方面の眺めなので、奥に見えるのは苗場山でしょうか?
しかし行く先はガスが立ち込めています。これまで軽快に登ってきましたが、進む足が足が鈍ります。
2015年06月30日 05:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 5:52
しかし行く先はガスが立ち込めています。これまで軽快に登ってきましたが、進む足が足が鈍ります。
七合目からの眺め。時々ガスが取れたりするので、その都度写真を撮ったりします。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
2015年06月30日 05:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 5:54
七合目からの眺め。時々ガスが取れたりするので、その都度写真を撮ったりします。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
七合五尺地点?ガスの中に突っ込む目前というところ。
2015年06月30日 06:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:11
七合五尺地点?ガスの中に突っ込む目前というところ。
七合目五尺から振り返った所。大源太山や苗場山方面。
2015年06月30日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 6:27
七合目五尺から振り返った所。大源太山や苗場山方面。
朝露を付けたベニサラサドウダン。
2015年06月30日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:38
朝露を付けたベニサラサドウダン。
ニセ巻機山の山頂に到着。着いた頃にはガスで視界はゼロでした。
2015年06月30日 06:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:39
ニセ巻機山の山頂に到着。着いた頃にはガスで視界はゼロでした。
シャクナゲの花。休憩しているとガスが取れてきました。
2015年06月30日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 6:46
シャクナゲの花。休憩しているとガスが取れてきました。
ようやく巻機山を覆っていた分厚い雲が流れつつあります。足取り軽く向かいます。
2015年06月30日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:48
ようやく巻機山を覆っていた分厚い雲が流れつつあります。足取り軽く向かいます。
すっかり雲も流れた巻機山への道。一旦避難小屋がある鞍部まで下り、それから巻機山へ登り返します。
2015年06月30日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:52
すっかり雲も流れた巻機山への道。一旦避難小屋がある鞍部まで下り、それから巻機山へ登り返します。
下っている途中から眺める巻機山の全体像。山頂部はなだらかです。雪がたくさんありますね。
2015年06月30日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:54
下っている途中から眺める巻機山の全体像。山頂部はなだらかです。雪がたくさんありますね。
巻機山避難小屋まで下りました。水場があるとのことでしたが、見かけませんでした。まだ雪に覆われているのでしょうか。
2015年06月30日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 6:55
巻機山避難小屋まで下りました。水場があるとのことでしたが、見かけませんでした。まだ雪に覆われているのでしょうか。
巻機山への最後の登り。平坦な木道と階段が交互に現れます。
2015年06月30日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:01
巻機山への最後の登り。平坦な木道と階段が交互に現れます。
前日の苗場でも沢山あったイワカガミは、ここでもよく見かけました。
2015年06月30日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:02
前日の苗場でも沢山あったイワカガミは、ここでもよく見かけました。
ちょっとした湿原を歩いていきます。苗場山と同じようにワタスゲも生えていますが、植生は少し違うような気がします。
2015年06月30日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:04
ちょっとした湿原を歩いていきます。苗場山と同じようにワタスゲも生えていますが、植生は少し違うような気がします。
何の花でしょうか?蕾?わかりません。
2015年06月30日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:05
何の花でしょうか?蕾?わかりません。
だいぶ登った所から振り返りました。タイミングよく雲が取れてきてラッキーです。やっぱり正面奥の台のような山は苗場山でしょうか。
2015年06月30日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:09
だいぶ登った所から振り返りました。タイミングよく雲が取れてきてラッキーです。やっぱり正面奥の台のような山は苗場山でしょうか。
山頂標識に到着しました。しかし実際の最高地点は東側に少し進んだ所にあります。まだ誰もおらず、時間帯的に一番乗りでしょうか。
2015年06月30日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:15
山頂標識に到着しました。しかし実際の最高地点は東側に少し進んだ所にあります。まだ誰もおらず、時間帯的に一番乗りでしょうか。
尾根からは北側、越後三山方面の展望もあります。左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳と均等に並んでいます。右手前のピークはこれから向かう牛ヶ岳。
2015年06月30日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:15
尾根からは北側、越後三山方面の展望もあります。左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳と均等に並んでいます。右手前のピークはこれから向かう牛ヶ岳。
越後三山をやや望遠で。右奥のギザギザは荒沢岳?
2015年06月30日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:19
越後三山をやや望遠で。右奥のギザギザは荒沢岳?
山頂標識付近から南側。雲は多いですが、意外と遠くの山まで見渡せます。
2015年06月30日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:16
山頂標識付近から南側。雲は多いですが、意外と遠くの山まで見渡せます。
一つ前の写真中央奥の山。方角的に白砂山か草津白根山でしょうか?
2015年06月30日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:16
一つ前の写真中央奥の山。方角的に白砂山か草津白根山でしょうか?
山頂標識付近の様子。御機屋と呼ばれ、ここが実質的な山頂広場となっている様子でした。
2015年06月30日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:19
山頂標識付近の様子。御機屋と呼ばれ、ここが実質的な山頂広場となっている様子でした。
ベニサラサドウダンの群生と背後に牛ヶ岳。
2015年06月30日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:24
ベニサラサドウダンの群生と背後に牛ヶ岳。
巻機山の山頂方面に向かっていると、雲の上に浮かんでいる山がみえました。最初は燧ヶ岳かと思いましたが、どうやら至仏山と日光白根山だそうです。
2015年06月30日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:25
巻機山の山頂方面に向かっていると、雲の上に浮かんでいる山がみえました。最初は燧ヶ岳かと思いましたが、どうやら至仏山と日光白根山だそうです。
尾根は広く、ちょっとした湿原になっています。
2015年06月30日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:25
尾根は広く、ちょっとした湿原になっています。
ワタスゲと池塘と仙ノ倉山方面の山並み。
2015年06月30日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:27
ワタスゲと池塘と仙ノ倉山方面の山並み。
この稜線上にはニッコウキスゲが点在していました。
2015年06月30日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:28
この稜線上にはニッコウキスゲが点在していました。
ここが巻機山の最高地点ですが、特に何もありません。展望は良いです。
2015年06月30日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:30
ここが巻機山の最高地点ですが、特に何もありません。展望は良いです。
右側が至仏山と日光白根山ということは、中央が燧ヶ岳で、左側が平ヶ岳ということになりますね。
2015年06月30日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:31
右側が至仏山と日光白根山ということは、中央が燧ヶ岳で、左側が平ヶ岳ということになりますね。
至仏山と日光白根山。ちょっと朝焼けっぽいです。
2015年06月30日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:31
至仏山と日光白根山。ちょっと朝焼けっぽいです。
南側の展望も良いのですが、残念ながら朝日岳方面は雲に覆われてしまって見えません。
2015年06月30日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:32
南側の展望も良いのですが、残念ながら朝日岳方面は雲に覆われてしまって見えません。
なだらかな尾根歩きをして牛ヶ岳に向かいます。平坦な尾根が続いています。
2015年06月30日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:37
なだらかな尾根歩きをして牛ヶ岳に向かいます。平坦な尾根が続いています。
最高地点を乗り越した後の湿原地帯。
2015年06月30日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:37
最高地点を乗り越した後の湿原地帯。
イワイチョウが咲いています。ここもまた、お花畑となっていました。
2015年06月30日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:37
イワイチョウが咲いています。ここもまた、お花畑となっていました。
朝日岳方面の分岐。地図に載っていないものの意外と歩かれていそうな雰囲気。景色はよさそうですが。
2015年06月30日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:40
朝日岳方面の分岐。地図に載っていないものの意外と歩かれていそうな雰囲気。景色はよさそうですが。
牛ヶ岳まで一旦下ります。遠そうに見えますが、起伏がそれほど大きくないので労せず登れます。
2015年06月30日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:44
牛ヶ岳まで一旦下ります。遠そうに見えますが、起伏がそれほど大きくないので労せず登れます。
おそらくハクサンフウロの蕾。
2015年06月30日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:44
おそらくハクサンフウロの蕾。
なんだかよくわからない花が混在しています。
2015年06月30日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:45
なんだかよくわからない花が混在しています。
ガスってきました。牛ヶ岳近辺は雲の通り道のようで、ガスったり抜けたりを目まぐるしく繰り返していました。
2015年06月30日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:46
ガスってきました。牛ヶ岳近辺は雲の通り道のようで、ガスったり抜けたりを目まぐるしく繰り返していました。
牛ヶ岳の山頂。ガスが抜けるのを待ちました。
2015年06月30日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:52
牛ヶ岳の山頂。ガスが抜けるのを待ちました。
すぐにガスが抜けて越後三山方面の展望が広がります。山頂からもう少し先に進んだほうが展望が良さそうです。
2015年06月30日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:53
すぐにガスが抜けて越後三山方面の展望が広がります。山頂からもう少し先に進んだほうが展望が良さそうです。
たまには鳥も追っかけてみることにしました。これはウソ……という鳥です。
2015年06月30日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:53
たまには鳥も追っかけてみることにしました。これはウソ……という鳥です。
山頂から少し進んだところにある展望スペース。ここから先は尾根が落ちているため眺めが良いです。
2015年06月30日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 7:58
山頂から少し進んだところにある展望スペース。ここから先は尾根が落ちているため眺めが良いです。
西側パノラマ。左側に巻機山、割引岳。右側には越後三山、燧ヶ岳など。平ヶ岳はちょっと雲に包まれて見えないようです。
2015年06月30日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 7:59
西側パノラマ。左側に巻機山、割引岳。右側には越後三山、燧ヶ岳など。平ヶ岳はちょっと雲に包まれて見えないようです。
越後三山を単体で撮ってみました。こちらは八海山。ギザギザが特徴的な山です。
2015年06月30日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:00
越後三山を単体で撮ってみました。こちらは八海山。ギザギザが特徴的な山です。
こちらは越後駒ヶ岳と中ノ岳。中ノ岳から左側の最鞍部にあるオカメノゾキに向かって大きく落ち込んでいます。行ってみたいという気持ちと行きたくないという気持ちが半々。
2015年06月30日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:00
こちらは越後駒ヶ岳と中ノ岳。中ノ岳から左側の最鞍部にあるオカメノゾキに向かって大きく落ち込んでいます。行ってみたいという気持ちと行きたくないという気持ちが半々。
手前に丹後山、奥に荒沢岳と続いています。オカメノゾキが怖いならば、越後駒ヶ岳、中ノ岳、荒沢岳と周回するのも良さそうです。
2015年06月30日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:01
手前に丹後山、奥に荒沢岳と続いています。オカメノゾキが怖いならば、越後駒ヶ岳、中ノ岳、荒沢岳と周回するのも良さそうです。
少し引いた所でもパノラマを撮ってみました。早く到着しすぎて時間に余裕があるので、牛ヶ岳ではのんびりと景色を堪能していました。
2015年06月30日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:03
少し引いた所でもパノラマを撮ってみました。早く到着しすぎて時間に余裕があるので、牛ヶ岳ではのんびりと景色を堪能していました。
雲が掛かるか掛からないかという境界線。左奥が平ヶ岳で右が燧ヶ岳です。
2015年06月30日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:06
雲が掛かるか掛からないかという境界線。左奥が平ヶ岳で右が燧ヶ岳です。
牛ヶ岳から見た巻機山。
2015年06月30日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:12
牛ヶ岳から見た巻機山。
巻機山への登り返し。庭園みたいな尾根道です。去年行った飯豊山を彷彿させる景色だと伯父に言われていましたが、まさにそんな印象を受ける眺めでした。
2015年06月30日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:13
巻機山への登り返し。庭園みたいな尾根道です。去年行った飯豊山を彷彿させる景色だと伯父に言われていましたが、まさにそんな印象を受ける眺めでした。
足元にはタテヤマリンドウ。綺麗な花ですね。
2015年06月30日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:18
足元にはタテヤマリンドウ。綺麗な花ですね。
朝日岳方面の分岐に戻ってくる頃には日差しが出てきました。しかし朝日岳方面の雲は依然として取れてくれません。
2015年06月30日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:21
朝日岳方面の分岐に戻ってくる頃には日差しが出てきました。しかし朝日岳方面の雲は依然として取れてくれません。
オトギリソウです。
2015年06月30日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:22
オトギリソウです。
谷川岳、万太郎山、仙ノ倉山などがよく見えます。万太郎山と仙ノ倉山の間って意外と落ちているんですね。
2015年06月30日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:24
谷川岳、万太郎山、仙ノ倉山などがよく見えます。万太郎山と仙ノ倉山の間って意外と落ちているんですね。
苗場山と岩菅山でしょうか。さすがにこの日北アルプスは見えませんでした。
2015年06月30日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:27
苗場山と岩菅山でしょうか。さすがにこの日北アルプスは見えませんでした。
湿原を通って分岐点である御機屋に戻ります。
2015年06月30日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 8:30
湿原を通って分岐点である御機屋に戻ります。
御機屋に戻ってくる頃には、ちらほら登って来られる方も見えました。
2015年06月30日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 8:35
御機屋に戻ってくる頃には、ちらほら登って来られる方も見えました。
牛ヶ岳に行った次は一等三角点のある割引岳へ向かいます。眺めの良さそうな山なので、期待を胸に抱きつつ進みます。
2015年06月30日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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牛ヶ岳に行った次は一等三角点のある割引岳へ向かいます。眺めの良さそうな山なので、期待を胸に抱きつつ進みます。
しかし割引岳方面に向かう北面のトラバース路が残雪に埋もれていました。
2015年06月30日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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しかし割引岳方面に向かう北面のトラバース路が残雪に埋もれていました。
無理してトラバースしてくことも考えましたが、雪は固く結構な斜度。ピッケルは無く、アイゼンもテントに置いてきてしまったので、万が一滑ったら止まる術がありません。仕方ないので諦めることにします。無念。
2015年06月30日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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無理してトラバースしてくことも考えましたが、雪は固く結構な斜度。ピッケルは無く、アイゼンもテントに置いてきてしまったので、万が一滑ったら止まる術がありません。仕方ないので諦めることにします。無念。
山頂で少し時間調整した後、下山開始します。ガスが出てきました。
2015年06月30日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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山頂で少し時間調整した後、下山開始します。ガスが出てきました。
避難小屋の辺りも雲の通り道です。
2015年06月30日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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避難小屋の辺りも雲の通り道です。
ニセ巻機山手前から巻機山。往路ではガスで何も見えなかったところです。なだらかで山らしくない山ですね。
2015年06月30日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ニセ巻機山手前から巻機山。往路ではガスで何も見えなかったところです。なだらかで山らしくない山ですね。
同じ道なので、転ばない程度に駆け下ります。
2015年06月30日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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同じ道なので、転ばない程度に駆け下ります。
グライドしている大きな鳥を見かけました。とんびでしょうか。
2015年06月30日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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グライドしている大きな鳥を見かけました。とんびでしょうか。
登りは長かった巻機山ですが、下りはあっという間でした。これから登るような人も居られました。登山バッジは料金徴収員の方によって売られており、この時買いました。
2015年06月30日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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登りは長かった巻機山ですが、下りはあっという間でした。これから登るような人も居られました。登山バッジは料金徴収員の方によって売られており、この時買いました。
キャンプ場に直結している遊歩道を通ってテントに向かいます。
2015年06月30日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 11:24
キャンプ場に直結している遊歩道を通ってテントに向かいます。
テント場に戻りました。相変わらず他の利用者は居ません。この日は奥にはちゃんと巻機山も見えています。
2015年06月30日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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テント場に戻りました。相変わらず他の利用者は居ません。この日は奥にはちゃんと巻機山も見えています。
バス停がある清水集落に下りました。巻機山が望める場所にあるのどかな山村です。
2015年06月30日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 12:39
バス停がある清水集落に下りました。巻機山が望める場所にあるのどかな山村です。
清水までのバスは1日3本しかないので行きの際に利用できませんでしたが、今回はちゃんと乗れました。
2015年06月30日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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清水までのバスは1日3本しかないので行きの際に利用できませんでしたが、今回はちゃんと乗れました。
バスは六日町行きですが、その一つ隣の塩沢駅の近くで下ろして貰った方がバス代も電車賃も安上がりになります。ほくほく線の電車に乗ってひとまず越後湯沢へ。
2015年06月30日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 14:27
バスは六日町行きですが、その一つ隣の塩沢駅の近くで下ろして貰った方がバス代も電車賃も安上がりになります。ほくほく線の電車に乗ってひとまず越後湯沢へ。
行くと決めていた越後湯沢駅にあるぽんしゅ館。入り口の人形のようにはならないようにしましょう。
2015年06月30日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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行くと決めていた越後湯沢駅にあるぽんしゅ館。入り口の人形のようにはならないようにしましょう。
ここでは500円で5杯のセットで、新潟県内の93蔵すべての中から利き酒を楽しむことが出来ます。平日の昼下がりですが、意外と賑わっていました。
2015年06月30日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ここでは500円で5杯のセットで、新潟県内の93蔵すべての中から利き酒を楽しむことが出来ます。平日の昼下がりですが、意外と賑わっていました。
数だけ揃えていて通年販売の普通の酒しか無いのだろうと見くびっていましたが、意外と期間限定の生原酒なんかもあり、新潟では主流の淡麗辛口があまり好きではない自分でも楽しめました。ただ、お猪口は少し小さめなので5杯飲んでもあんまり飲んだ気がしません。
2015年06月30日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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数だけ揃えていて通年販売の普通の酒しか無いのだろうと見くびっていましたが、意外と期間限定の生原酒なんかもあり、新潟では主流の淡麗辛口があまり好きではない自分でも楽しめました。ただ、お猪口は少し小さめなので5杯飲んでもあんまり飲んだ気がしません。
ぽんしゅ館で飲んだ締めに、駅そばを持ち込み容器に入れてもらって電車の中で頂きました。締めと言いつつ結局山で飲んだ残りの酒も飲んでいますが。
2015年06月30日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/30 15:11
ぽんしゅ館で飲んだ締めに、駅そばを持ち込み容器に入れてもらって電車の中で頂きました。締めと言いつつ結局山で飲んだ残りの酒も飲んでいますが。
水上駅。鈍行を乗り継いでのんびり帰ります。
2015年06月30日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/30 15:50
水上駅。鈍行を乗り継いでのんびり帰ります。
撮影機器:

感想

前回の苗場山からそのまま続きます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-669390.html


【一日目】
苗場山を下り越後湯沢駅へ行き、そこから電車で六日町に向かいました。
時間的に清水行きのバスに乗ることは無理だろうと思っていたので、諦めて途中の沢口から清水まで1時間半の道のりを歩くことにしました。

駅前から出発するバスに乗り30分程度で終点の沢口。外は日差しが強く暑いです。こんな暑い中歩くのもなぁと思いつつ歩き始めますが、バス停を出発してすぐに地元の方のトラックが止まり、清水方面に乗せてくれることに。
そのまま歩いていたら熱中症になりそうだったので助かりました。ありがとうございました。

乗せてくれた方の話によると、キャンプ場は清水の少し手前の西谷後から入ったほうが早いということで、そこで下ろしてもらいました。実際そこから桜坂方面に向かう道の途中にキャンプ場への分岐があるので、清水から向かうよりも幾らか近いです。
ただ実際はそうスムーズに行かず、私はなぜかキャンプ場が登山口のすぐ横にあるものだとばかり思っていたため、そのまま桜坂駐車場に行ったりして探しまわってしまいました。

やっとキャンプ場についたと思ったら管理人の方が居なかったので、電話で運営の方に支払い方法を尋ねると、桜坂駐車場に料金徴収員が居るのでそこまで来いとのこと。結局無駄に2回も桜坂駐車場を往復してしまいました。

キャンプ場は広くて快適。虫も意外と少ないのですが、地面がちょっと粒の粗い砂利でマットを敷いても痛いです。翌日は早出なので食事を早々に終え、寝返りを打つたびに痛みに呻きながら眠りに就きました。


【二日目】
コースタイムだと5時間掛かるとのことなので、念の為に4時出発しました。予定では清水を13:45に出発するバスには乗るつもりなので、テントの撤収やバス停へ歩いたりする事を考えると少しタイトなスケジュールです。間に合わなかった場合、行きの予定と同様に沢口まで歩くことになります。
とはいえ前日のテント装備と比べると日帰り装備でずっと身軽なので、登りでも楽ちんでした。

ニセ巻機山の手前くらいではガスの中でうんざりしていましたが、そこをすぎれば空は曇っているものの、いい感じに視界が広がりました。苗場山と同様に山頂付近は湿原になっていて色とりどりの花を楽しめます。牛ヶ岳付近からの眺めも絶景でした。
ただひとつ、残雪の影響で割引岳に行けなかったことが心残りです。

下山してテントも撤収。今回はちゃんとバスに乗り塩沢へ向かいました。
それから越後湯沢のぽんしゅ館などに寄り道したりしながら帰路につきました。


【感想】
今回登った2つの山。あくまで名目上はトレーニングですが、ちょうど花の時期で好天と重なってくれたお陰で存外楽しめました。新潟方面の山は数年前に谷川岳に行った以来で久々ですが、こちらの方面の山もまた違った雰囲気で楽しいです。湿原も多いし。
次はいよいよ北海道ですが、トレーニングしても尚不安が拭いきれません。いくら身体を鍛えてもヒグマの前には丸腰の人間なんて無力です。

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この記録に関連する登山ルート

山滑走 甲信越 [日帰り]
巻機山 井戸尾根〜米子沢下降
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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