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Yamareco

記録ID: 6698999
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

スバリ岳〜赤沢岳(扇沢からピストン)

2024年04月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:09
距離
15.0km
登り
2,006m
下り
2,005m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
1:02
合計
11:10
3:42
4
スタート地点
3:46
3:46
102
5:28
5:28
125
7:33
7:33
7
7:40
8:18
82
9:40
10:02
109
11:51
11:52
7
11:59
11:59
77
13:16
13:17
89
14:46
14:46
6
14:52
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢市営(無料の方の)駐車場
朝は余裕で停められましたが下山時はかなり埋まっていました(明日から連休のため?)
コース状況/
危険箇所等
下記は本日(4/26)現在の状況です。気温や降雪によってコンディションは大きく変化すると思われますので、参考程度に願います。

【扇沢登山口 ↔ 針ノ木雪渓】
スタートから雪はしっかりあります。雪渓下部のデブリがすごいです(1ヶ所は乗り越えていきます)。全体に(上り方向で)左側斜面が歩きやすく、スキーのトレースもこちら側に付いています。マヤクボ沢は広いバーン、朝はある程度雪が締まっていましたが下山時は気温が高くグズグズになっていました。

【雪渓上 ↔ 赤沢岳】
8割がた夏道ですが、部分的に残雪・凍結が残っています。スバリ岳から赤沢岳へ向かうと雪渓トラバースが3ヶ所あります。気温や時間帯で雪のコンディションは変わりますがピッケル・アイゼンは必須です。
スタートからしっかり雪あります。
2024年04月26日 04:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/26 4:16
スタートからしっかり雪あります。
雪渓下部、左側の方が歩きやすい感じでスキーのトレースもこちらに付いています。
2024年04月26日 05:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
4/26 5:09
雪渓下部、左側の方が歩きやすい感じでスキーのトレースもこちらに付いています。
背後の空が徐々に明るくなって・・・
2024年04月26日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:23
背後の空が徐々に明るくなって・・・
山が焼けてきました。
2024年04月26日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:23
山が焼けてきました。
これはものすごいデブリ、乗り越えていきます。
2024年04月26日 05:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:26
これはものすごいデブリ、乗り越えていきます。
登ってきた雪渓を振り返って。
2024年04月26日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:45
登ってきた雪渓を振り返って。
そしてこれから進む先。
2024年04月26日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:51
そしてこれから進む先。
マヤクボ沢に取り付きます。
2024年04月26日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 6:08
マヤクボ沢に取り付きます。
広くなだらかに見えますが、なかなかの急斜面。何度も止まって息を整えます。
2024年04月26日 06:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 6:27
広くなだらかに見えますが、なかなかの急斜面。何度も止まって息を整えます。
蓮華岳と朝日
2024年04月26日 06:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 6:51
蓮華岳と朝日
雪渓を登り切ると、稜線はほぼ夏道。
2024年04月26日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 7:26
雪渓を登り切ると、稜線はほぼ夏道。
奥:スバリ岳 手前:小スバリ岳
2024年04月26日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 7:45
奥:スバリ岳 手前:小スバリ岳
スバリ岳、あと一息。
2024年04月26日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 7:52
スバリ岳、あと一息。
2年ぶりの登頂、冬季は初めてです。
2024年04月26日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:01
2年ぶりの登頂、冬季は初めてです。
眼下に黒部湖
2024年04月26日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:02
眼下に黒部湖
今日は登らなかった針ノ木岳
2024年04月26日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:03
今日は登らなかった針ノ木岳
薬師岳とそこにつながる稜線が美しい。
2024年04月26日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:03
薬師岳とそこにつながる稜線が美しい。
赤牛〜水晶〜鷲羽。ここはまた歩いてみたい。
2024年04月26日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:03
赤牛〜水晶〜鷲羽。ここはまた歩いてみたい。
正面に立山、明日からはきっと賑わいますね。
2024年04月26日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:03
正面に立山、明日からはきっと賑わいますね。
そして剱岳
2024年04月26日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そして剱岳
この先進む赤沢岳、さらに鳴沢岳〜岩小屋沢岳と続く。その奥は後立山連峰の峰々
2024年04月26日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:03
この先進む赤沢岳、さらに鳴沢岳〜岩小屋沢岳と続く。その奥は後立山連峰の峰々
スバリ岳から赤沢岳へ向かって進むとこのような雪渓トラバースが3ヶ所あります。いずれもピッケル・アイゼン必須、慎重に進む必要があります。
2024年04月26日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:36
スバリ岳から赤沢岳へ向かって進むとこのような雪渓トラバースが3ヶ所あります。いずれもピッケル・アイゼン必須、慎重に進む必要があります。
少し進んでから振り返ると、たしかにしっかり雪が残っている。
2024年04月26日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:55
少し進んでから振り返ると、たしかにしっかり雪が残っている。
赤沢岳へ向かう道はほぼ夏道ですが・・・
2024年04月26日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:00
赤沢岳へ向かう道はほぼ夏道ですが・・・
部分的に残雪・凍結もあります。
2024年04月26日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:05
部分的に残雪・凍結もあります。
降りてきたスバリ岳と脇に薬師岳
2024年04月26日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:24
降りてきたスバリ岳と脇に薬師岳
「そこに見えているのに全然近づかない山」ってありますが、赤沢岳は代表的なそれだと思います。
2024年04月26日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:15
「そこに見えているのに全然近づかない山」ってありますが、赤沢岳は代表的なそれだと思います。
スバリから稜線を眺めてイメージはでき、進んでいるはずなのに近付かない・・・
2024年04月26日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:26
スバリから稜線を眺めてイメージはでき、進んでいるはずなのに近付かない・・・
やっとやっと着いたかと思って乗り上げた先に本当の山頂現る(笑)
2024年04月26日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:47
やっとやっと着いたかと思って乗り上げた先に本当の山頂現る(笑)
ラストはこんな岩稜帯です。
2024年04月26日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:50
ラストはこんな岩稜帯です。
こちらも2年ぶりの登頂
2024年04月26日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらも2年ぶりの登頂
黒部湖を囲む山々が美しい!
2024年04月26日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 9:51
黒部湖を囲む山々が美しい!
(今日は進まないけれど)サーキットの延長は鳴沢岳、岩小屋沢岳。右の三峰は爺ヶ岳の南峰、中峰、北峰
2024年04月26日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:00
(今日は進まないけれど)サーキットの延長は鳴沢岳、岩小屋沢岳。右の三峰は爺ヶ岳の南峰、中峰、北峰
鹿島槍と五竜岳
2024年04月26日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:01
鹿島槍と五竜岳
白馬三山と旭岳
2024年04月26日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:01
白馬三山と旭岳
蓮華岳、見る角度が変わると印象も変わる。
2024年04月26日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:02
蓮華岳、見る角度が変わると印象も変わる。
雪渓下部を見下ろして。またあそこまで下っていかなくては。
2024年04月26日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:02
雪渓下部を見下ろして。またあそこまで下っていかなくては。
(写真中央)ビョウブ尾根を下れたら早いのでしょうが、私には技術も装備もありません。大人しくマヤクボ沢まで戻ります。
2024年04月26日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:02
(写真中央)ビョウブ尾根を下れたら早いのでしょうが、私には技術も装備もありません。大人しくマヤクボ沢まで戻ります。
スバリ岳へ登り返します。
2024年04月26日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 10:38
スバリ岳へ登り返します。
マヤクボ沢をグングン降りていきます。BCスキーヤー以外で歩いてるのは私一人(笑)
2024年04月26日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 12:52
マヤクボ沢をグングン降りていきます。BCスキーヤー以外で歩いてるのは私一人(笑)

感想

先週末は「新婦の父」をやってきました。奥さんからは雪焼け禁止&骨折禁止を言い渡されていたので、ここのところは山行も控え気味。無事に式を挙げ、披露宴の最後には娘から「ケガをしないように、好きな登山を楽しんでね」の言葉をもらいました。
で、百高山2巡目「スバリ岳」「赤沢岳」。

【回想】
2022年8月にいわゆる「針ノ木サーキット」に蓮華岳を足す形で周回。眺望を楽しみに天気のいい日を選んだが想像以上の絶景に感激した。スバリ岳は針ノ木岳とともに険しい岩稜だった印象、そして赤沢岳はとにかくスバリ岳から遠かった(なかなか着かなかった)のをよく覚えている。


2巡目はできれば前回とは違う季節やルートで歩きたいと思っています。針ノ木岳からの稜線でなく直接スバリ岳に向かえるとしたら積雪期のこの時期。針ノ木雪渓からマヤクボ沢を目指しました。
針ノ木登山口から雪渓へ、以前に歩いた記憶を辿りながら進みます。徐々に空が明るくなってあたりの様子が見えてくるとすごいデブリにも驚かされます。2年前は針ノ木小屋に向かって登ったところ、今回はマヤクボ沢に取り付きます。下から見た感じは広いバーン(下山時はBCスキーヤーさんが何人かいらっしゃった)ですが、実際に登るとなかなかの斜度、何度も足を止めては息を整え、何とか登りました。
雪渓を登った先、稜線はほぼ夏道でスバリ岳には順調に着きました。黒部湖を囲む山々=今回は白い姿=を堪能し、先へ進みます。
ここからも夏道が続くかと思っていたのですが、雪渓トラバースが待ち受けていました。赤沢岳まで8割は夏道ですが、アイゼンを付けたり外したりという行程になりました。
そして赤沢岳・・・やっぱり遠い!2年前もそう記していますが、歩いているのになかなか近づかない。スバリからなだらかな稜線を確かめたはずなのに、見えていなかった(?)小ピークのアップダウンや登り返しが現れます。やっとやっと着いたかと思った先に本当のピークがありました(2年前を忘れている)。
こちらでもぐるりの眺望を楽しみ、今回はサーキットでなくピストンでスバリへ登り返し、マヤクボ沢をガシガシ下って扇沢に戻りました。

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コメント

おめでとうございます!
娘さんと奥様の言葉が身に染みますね。この先も大きな怪我なく山を楽しみたいものですね!

面白いルート!
これは冬期ルートなのですか?雪崩と落石が恐ろしく雪の時期は行けない針ノ木雪渓ですが、危険箇所手前で小ズバリに向かうルートがあるのですね。すでに雪がなく夏道で歩く場所があるのも驚きながら拝見しました!

厳しいですが素晴らしいルートと景色!お疲れ様でした!
2024/4/26 21:47
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2
imoimokoさん、こんにちは。
本当に「無事でこそ楽しめる」ですね。これからも永く山と付き合えるよう、安全第一を心掛けたいと思います。
マヤクボ沢がグリーン期にどんな状態になるのか承知(記憶)していないのですが、一般登山道とすると針ノ木小屋に向かう1本なので、やはり積雪期限定でしょうか。登山者はともかくBCスキーヤーさんにとってはうってつけのバーンらしく、皆さん気持ちよさそうに滑っていました。
雪渓から乗り上げた稜線はほぼ夏道でしたが一部トラバースなどもあって、ちょっと悩ましい時期ですね。ただぐるりの眺望はそれはそれは素晴しかったです!!
メッセージありがとうございました
2024/4/27 6:39
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1
yoisaさん、娘さんおめでとうございます🎉
そんな優しい言葉をかけられた新婦の父は、号泣だったのではないでしょうか〜😭
針の木雪渓はだいぶデブリも落ちたんですね〜。BC行くならそろそろ良さそうですね☺️GWは10連休ながらも、あまりBCに勤しむ時間が無さそうなのですが、チャンスがあれば狙ってみます!良い情報をありがとうございます♪
2024/4/29 14:54
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1
ハルボーさん、こんにちは。ありがとうございます。
「両親への手紙」では既に隣で奥さんがボロボロ泣いていたので、まさか二人揃ってという訳にもいかず・・・でした(笑)。
(察するに)お子さんの部活などお忙しいGWなのでしょう。でもそこに付き合えるのもほんの一時なので、存分にバックアップや応援してあげてください(^^)。そして隙間にでもBCや山歩ける時間ができたらいいですね! 密度の濃い、いいお休みになりますように。
2024/4/29 15:07
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1
新婦の父、、、おめでとうございます!
娘さんからのお言葉、うれしい限りですね
GWの針の木雪渓は、こんなにガッツリ残ってるんですね
最深部北アの絶景、最高です
2024/4/29 18:29
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1
xyzJINさん、こんにちは。ありがとうございます。
新郎さんもアウトドアや山が好きみたいなので、娘や奥さんとも一緒にいつか登れたらいいなぁ、などと考えています。
針ノ木はさすが「三大雪渓」、GWでも雪はしっかり残っていました。北アルプス、特に奥深い山域の残雪期稜線の美しさには圧倒されますね
2024/4/29 19:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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