表妙義

2024年04月25日(木) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,061m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 1:01
• 合計: 4:04

13:44 登山者専用駐車場
13:48 13:49 妙義神社第一鳥居
14:10 14:17 大の字
14:40 14:50 見晴
15:03 15:14 大のぞき
15:26 15:32 天狗岳
15:36 15:41 タルワキ沢のコル
15:47 15:56 妙義山
16:34 16:39 バラ尾根のピーク
16:44 16:50 堀切
17:03 17:04 四阿
17:14 17:14 大人場
17:19 17:19 金鶏橋
17:43 17:43 妙義温泉「もみじの湯」
17:48 道の駅みょうぎ

写真

4/25 13:47

まずは神社へ

4/25 13:54

登山道へ

4/25 14:16

大の字の裏から

4/25 14:30

4/25 14:45

稜線へ出ると高度感のある景色が見える

4/25 14:59

4/25 14:59

背びれ岩楽しい

4/25 15:27

4/25 15:47

山頂で一休み

4/25 17:19

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

Heilmann

表妙義を歩いてきた。
妙義神社から奥の院までは普通の道、途中大の字に登り鎖場の感触を確かめる。
奥の院からはハードな鎖場が出現、というよりここの鎖場が濡れていて鎖が滑って一番怖かった。足場も心許なく、濡れた鎖を頼りに垂直に20mほど登るのは肝が冷えた。
見晴からは稜線上の岩場が多く時に高度感がある狭い場所や、鎖を離したら落下してしまうような道が続くがこれぞ妙義山という感じでスリリングで楽しい。
セビレ岩は見た目のインパクトはあったが取り付いてみると恐怖は感じなかった。

スリリングな道もタルワキのコルの分岐までで、ここから先は破線ルートの割には普通の道のように感じた。相馬岳で一休みの後堀切から県道へ下山。
道の駅へ到着しドリンクを飲みながらこの日の山行を思い返した。