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Yamareco

記録ID: 6704733
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山

2024年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
9.1km
登り
909m
下り
892m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:22
合計
4:23
7:11
33
スタート地点
7:44
7:47
3
7:50
7:50
6
7:56
7:56
11
8:07
8:08
13
8:20
8:21
9
8:30
8:30
19
8:49
8:56
0
8:56
8:56
10
9:06
9:08
3
9:11
9:11
59
10:10
10:15
3
10:18
10:19
16
10:35
10:35
11
10:46
10:46
10
10:56
11:02
9
11:11
11:12
26
11:37
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
仕事終わり大阪を20時に出発
冬では無いので鳥取道を選択したが雪が無くても疲れるね
キララの道の駅に着いて即睡眠、周りが静かなのも合って5時まで熟睡出来た
綺麗なトイレと美しい砂浜を見て気持ちの良い朝を迎えた
1
仕事終わり大阪を20時に出発
冬では無いので鳥取道を選択したが雪が無くても疲れるね
キララの道の駅に着いて即睡眠、周りが静かなのも合って5時まで熟睡出来た
綺麗なトイレと美しい砂浜を見て気持ちの良い朝を迎えた
東の原登山口に車を停めた
この時間だと車も数台のみ、トイレに寄ってから出発
東の原登山口に車を停めた
この時間だと車も数台のみ、トイレに寄ってから出発
さてどっちから攻略しようか
はじめに高い山から行くか、それとも徐々に高度を上げていくか
徐々に高度を上げて行く、、、この時はそう思ってしまったのだ
さてどっちから攻略しようか
はじめに高い山から行くか、それとも徐々に高度を上げていくか
徐々に高度を上げて行く、、、この時はそう思ってしまったのだ
東の原展望所
時計周りを選択、テラスから大山も見えるかな?
1
東の原展望所
時計周りを選択、テラスから大山も見えるかな?
これから登る四つの三瓶山を眺める
かなり距離が有るな、頑張ろう
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これから登る四つの三瓶山を眺める
かなり距離が有るな、頑張ろう
孫三瓶に到着
歩きやすい道が続いて一つ目クリア
余裕が有る、はやく次の山を目指そう
2
孫三瓶に到着
歩きやすい道が続いて一つ目クリア
余裕が有る、はやく次の山を目指そう
向こうに子三瓶山が見える
あ、いったん降るのね
そう、次の山へ登るには毎回下山しなくてはならないのだ
向こうに子三瓶山が見える
あ、いったん降るのね
そう、次の山へ登るには毎回下山しなくてはならないのだ
整備された道
歩きやすいので疲れはまだ無い
整備された道
歩きやすいので疲れはまだ無い
室内池
上から見るとハート❤️型に見える
きゃわ
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室内池
上から見るとハート❤️型に見える
きゃわ
ほんとうに歩きやすい
ほんとうに歩きやすい
もう少しで登頂や
1
もう少しで登頂や
子三瓶山
男三瓶山が見える
男三瓶山が見える
あ、、、やっぱり降るんですね
薄々気付き始めていたが、大きな間違いを犯してしまったのでは
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あ、、、やっぱり降るんですね
薄々気付き始めていたが、大きな間違いを犯してしまったのでは
ここで気付きが確信に
反対周りが正解だったという事を

なぜあの時こんな間違った選択をしてしまったのか
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ここで気付きが確信に
反対周りが正解だったという事を

なぜあの時こんな間違った選択をしてしまったのか
急登のうえに足場も悪い
所々にロープが有るのが救い
ぜいはぁ言いながら急な道を進んでいく
何故こっち回りにしたのか、、馬鹿なオレ
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急登のうえに足場も悪い
所々にロープが有るのが救い
ぜいはぁ言いながら急な道を進んでいく
何故こっち回りにしたのか、、馬鹿なオレ
やっと景色の良いところに出た
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やっと景色の良いところに出た
ここまで来るとあとは楽
なかなか手強い急坂だった
ここまで来るとあとは楽
なかなか手強い急坂だった
男三瓶山
さぁ、ラストスパートです
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さぁ、ラストスパートです
避難小屋が有る
疲れたよ
女三瓶山
スタート地点の駐車場が見える
スタート地点の駐車場が見える
ん?ここが昔の女三瓶山の頂上?
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ん?ここが昔の女三瓶山の頂上?
下山しました
ご褒美にソフトクリーム
美味しい😋
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ご褒美にソフトクリーム
美味しい😋

感想

グレートトラバースで田中陽気さんが登ってたのを見て登りたいと思ってた三瓶山
長尺を使って放送されてたのも頷ける素晴らしい山々だった
大きな失敗は歩く方向、高い山から攻略した方が絶対良いです。疲れが溜まってから男三瓶山を登り返すのがほんとうに辛かった。
まだ薄曇りの天気で助かった。

この後は石見銀山と出雲大社へ
明日は大山に寄って帰ります。

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訪問者数:99人

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ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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