妙義山（妙義山神社から周回）

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:12

5:59 道の駅みょうぎ
6:05 6:06 妙義神社
6:32 6:33 大の字
6:57 7:05 見晴
7:14 7:21 大のぞき
7:33 7:34 天狗岳
7:39 7:41 タルワキ沢のコル
7:51 7:52 妙義山
8:26 8:27 バラ尾根のピーク
8:31 8:32 堀切
8:55 9:03 鷹戻し
9:26 9:27 東岳
9:31 9:32 こぶ岩
9:36 9:52 中ノ岳
9:56 9:58 第三石門
10:07 10:07 轟岩
10:11 10:11 中之嶽神社
10:20 10:20 名勝石門群登山道
10:27 10:28 一本杉
10:41 10:42 大人場
10:46 10:47 金鶏橋
11:11 11:11 道の駅みょうぎ
11:11 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/28 5:57

道の駅から妙義山。

4/28 5:59

大鳥居をくぐって山行スタート。

4/28 6:32

ずっとワープして大の字。
ここに登るのも怖かったなぁ。

4/28 6:45

奥の院を過ぎた所の鎖場。
最初の難関かな？
先行者さん、軽やかに登って行きます。

4/28 6:57

見晴でしたか？
怖いので先端には行きません。

4/28 6:58

あの狭き岩間。
アタシは通れるかと思いきや、ブー！
もっと痩せないと…。

4/28 7:01

遠くに榛名山でしたか？

4/28 7:10

背ビレ岩。

4/28 7:14

大のぞき。

4/28 7:15

妙義山の稜線からこういった景観が至る所で見れます。岩好きにはたまらないでしょう！

4/28 7:15

赤城山でしたか？

4/28 7:42

ぞっとします。

4/28 7:50

相馬岳山頂。
2名の方、休んでいました。

4/28 7:51

金洞山ですね。
待っててね！

4/28 8:32

そろそろ、心と体の準備を…。

4/28 8:37

あれが鷹戻し？
思ったより短いじゃない。

4/28 8:55

4/28 8:56

こんな感じです。
登ってみると見た目より長く、右にちょっと移動するところ嫌らしかったわ。

4/28 9:14

今度は下りの難所、2段ルンゼ。
この写真は下り終えた所の看板です。

4/28 9:14

下から覗くとこんな感じ。
足場は安定しています。

4/28 9:25

東岳山頂。

4/28 9:25

白雲山を振り返って。

4/28 9:33

中之岳山頂。

4/28 9:33

4/28 9:33

4/28 9:44

ここから先は止めといて！の注意喚起の看板。
アタシはもちろん「はい分かりました。」

4/28 9:47

この看板を見て、危険地帯は終わったのだなと心底感じました。

4/28 9:57

見晴台。

4/28 9:57

ホント、見晴らし良いこと。

4/28 9:58

4/28 10:08

中之岳神社。

4/28 10:08

もう観光客気分。
気が楽に…。

4/28 10:10

4/28 10:10

4/28 10:12

赤い鳥居に、んっ金色の何だろう？

4/28 10:12

後は車道を歩いて。

4/28 10:27

また遊歩道へ入ったり。

4/28 10:27

一本杉。
周りに爽やかな杉の香りが漂っていました。

4/28 10:28

そろそろ山行も終了です。

4/28 10:33

まさに新緑！

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

kestrel

ずっと気になっていた妙義山。
皆さんのレコを参考にさせていただいて、
想いを巡らしていました。
そして本日やって参りました！
周辺も道の駅を始めとして行楽施設も充実していて良いところですね。

山行はホント最高の天気に恵まれ楽しかった。
山行のポイントは中盤以降の頻繁に現れる急なアップダウンの攻略に尽きると思います。
基本的に掴み場や置き場が多いので、慎重に見極め、鎖に頼らないことを心掛ければ握力を温存できると思います、
装備品としての必需品は、何よりも滑り止めが付いた薄手のグローブと思います。

標高が高い方では無いので、山行は今頃や晩秋に向いていると思います。

※休憩は44分は休んでいません。
車道を間違えてしまい戻った時間などが含まれていると思います。