粟ヶ岳山開き(中央登山道)

2024年04月29日(月) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,204m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:27

7:51 粟ヶ岳 中央登山口
8:31 8:31 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
8:52 8:53 大栃平
9:28 9:30 ６合目 粟庭の頭
9:46 9:46 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
10:15 10:16 ９合目 粟ヶ岳北峰
10:33 10:44 粟ヶ岳
11:01 11:02 ９合目 粟ヶ岳北峰
11:30 11:30 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
11:43 11:48 水場
11:52 11:53 ６合目 粟庭の頭
12:15 12:16 大栃平
12:35 12:36 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
13:03 13:03 粟ヶ岳 中央登山口
13:18 粟ヶ岳県民休養地

天候

晴れ(気温高い)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

加茂川沿いを上流方面へ道なりに
粟ヶ岳県民休養地へ

コース状況／危険箇所等

はしご、赤土、浮石、岩場、鎖場など急登が続く

第二貯水池〜大栃平：
赤土の道が多い
濡れていれば滑る

大栃平〜粟庭〜避難小屋：
鎖場、やせ尾根あり
このコース一番の難所

避難小屋〜北峰〜山頂：
避難小屋前後のごく一部で積雪
急登が続く
北峰でいったん下っての登り返し

写真

4/29 6:54

今年も山開きに参加

4/29 7:52

神事が終わってスタート

4/29 8:27

急な登り
しばらくは並んでゆっくり歩き

4/29 9:15

鎖場手前で三節棍を収納

4/29 9:21

鎖場はひとりずつ

4/29 9:26

黄色味がかった霞に浮かぶ弥彦、角田

4/29 9:28

急な尾根道
きついとこはまだまだ続く

4/29 9:39

急登

4/29 9:45

避難小屋手前
積雪が出る

4/29 10:11

崩れそうで崩れない
それでもそのうち崩れるだろう

4/29 10:16

北峰から中峰、本峰を

4/29 10:21

最後の登りへ

4/29 10:32

第2貯水池から山頂までだいたい2時間40分
今年はちょっとペース速め

4/29 10:32

守門方面

4/29 10:34

一本岳

4/29 10:34

権ノ神

4/29 11:31

下山の途へ
避難小屋まで降りてきた

4/29 11:48

粟庭にて
鎖場を前にストックを片付けるついでに少し休憩
3本目の飲み物に手を付ける

4/29 11:59

ロープが出る場所

4/29 12:23

ブナの樹を振り返り

4/29 12:56

貯水池が見えるともうゴールは近い

4/29 13:02

今日の花
黄色のスミレ

4/29 13:02

ヒメイチゲだろうか
去年と同じ場所で今年も咲いてた

4/29 13:02

キクザキイチゲの青花
標高の低い場所の株と比べて小さい
高山型というわけではないのだろうが

4/29 13:02

キクザキイチゲ白花
こちらも小さい

4/29 13:02

ショウジョウバカマ

4/29 13:02

ミズバショウ

4/29 13:02

イワナシ

4/29 13:02

イワウチワ

4/29 13:02

タムシバ

4/29 13:03

堰堤

4/29 13:16

駐車場に戻る
車多い

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 時計 タオル カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は2l持ち込み, 1.5l消費

感想

エミール

毎年恒例の粟ヶ岳山開きへ