ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 672431
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

やっては見たかった丹沢縦走、雨を予想するもお蛭付き?

2015年07月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
28.8km
登り
2,252m
下り
2,309m

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
0:36
合計
10:26
7:11
2
7:13
7:13
22
7:35
7:35
16
7:51
7:51
2
7:53
7:53
37
8:30
8:30
5
8:35
8:35
8
8:43
8:43
0
8:43
8:43
44
9:27
9:30
12
9:42
9:42
22
10:04
10:07
22
10:29
10:29
14
10:43
10:45
31
11:16
11:16
1
11:17
11:17
34
11:51
12:16
7
12:23
12:23
9
12:32
12:32
15
12:47
12:47
4
12:51
12:51
24
13:15
13:15
2
13:17
13:19
42
14:01
14:01
0
14:01
14:01
8
14:09
14:09
15
14:24
14:25
13
14:38
14:38
13
14:51
14:51
5
14:56
14:56
16
15:12
15:12
22
15:34
15:34
57
16:31
16:31
17
16:48
16:48
49
17:37
ゴール地点
山テンはあてに成らずとは言う物、行って見ない事には
如何にも成らない。

一度は歩いて見ない事にはと時間の計算と体力を
考えていた、そのうちにと思っては見たが決行する
事に躊躇してました。


なのにこんな変な天候に山へ行く?とかみさんに
言われる、取り合えず登山届を出したのだから
行って来るはと早朝家を出る。


小田急渋沢北口から大倉行の一番バスを利用し
この時間から縦走を考える何て無謀に等しい。


まして山歩き五年生、歳は71.5歳の運動神経が
飛んでしまった身体に片目状態もです、目の感覚は
成れては居るので問題は無しだ。


若干の段差の落ち込みを注意するが左程の
問題は起こらない。山歩きは少しは自信有るが
起伏の連続は矢張り足に来る。


渋沢からのバスには17名程の乗車で有った、一人を
除けば山スタイルのお父さんとお母さん達だ
ヤングは居なかったと思う。


駅の登山届ポストに投函する、バスは急行並に大倉に
到着した、バスから乗客真ん中ぐらいに降りたが半分は
既に山へ向かって行った。


何と気が早い準備は出来ていたのかと疑問が浮かぶ
そしてトイレに立ち寄り足に軽く気合を入れた、
出発はラストから二人目で歩きだす。


空の状態は曇りだ晴れる様子は伺えない、雑事場ノ平に
着いたが未だ誰にも追いつけず歩く、尾根から見晴茶屋へ
向かう、下からガスが上がって来る。


こんな状態の空模様が続いた、駒止茶屋に着いた
8:30分前方に登山者が見え出す、石のころがる山道
おいそれとは追いつけず後ろから接近するのみ。


堀山の家を通過する、木道が現れシモツケソウの
花ちらほら見つかる、木道は短く終わる、そして
階段が伸びる花立山荘へと長く続く。


この階段から後ろを見れば広大な景色と成るはず
だったが運悪く隠れている、時折三ノ塔が見える
程度だ。


花立山荘に着く9:27分バスの乗客半分は此処に
居たようだ、休憩は数分で終わらせる、再び
階段攻めに遭う、花立山からの眺めは雲の状態が
切れて富士が顔を覗かせた。

反対の丹沢主尾根は雲の湧き上がりで大山が
後ろに幻想的に浮かぶ、前だけ見ながらでは
足が持たないと考え気持ちは山頂だが
足には覚えさせない。


ヤマボウシが咲いていた、撮影し次は何かなと
思ってたが足元注意と成って金冷シを知らずして
通過した、気が付けば開放感の階段から塔ノ岳。


山頂には前を歩いた二人が居た、その一人に
お願いしシャッターを頼んだ、その後尊仏山荘へ
行くもオーナーは不在だったので会話は無く
丹沢山へ歩く。

道の作りは崩壊気味だ鞍部の小さな梯子を渡り日高に
次は竜ケ馬場と越えた、下山気味に下って折り返し
上に向かう、やがてソーラーパネルが見えれば
到着の丹沢山だ、誰も居ない光景、若干雨も降りだし
こんな状態なら無理もない。


写真撮影で通過する事にこの先3.4kmの道標を
見たが先は遠くに有る、ダウンが続くこんなに
降りていいのかと訴えるもそう何だと納得。


不動ノ峰が近づく手前に休憩所が有ったはず
雪道の縦走時立ち寄ったのだ。未だかな未だかなと
歩いてたら行き成り足元にヤマヒルがポトリと
落ちた、蛭はめい一杯輸血をもらった感じで
丸く成って落ちた。

自分の体を撫で廻すも出血は見られず安心する、
このにっくき蛭めーとストックでグサリ一突き
して即死させた。


嫌な物と遭遇だ何でこの辺まではびこんで
しまったのか、山道には鹿の足跡が続くし
こいつらが拡散させてんのかとがっかり
する。

鹿の様子を見ている時は可愛いがこんな
事をするのは許せない、退治しろしっ。


不動ノ峰休息所へ着いた、時間は11:51分
取り合えず雨がしのげる場所でお昼を取る
事にした。


雪の最中此処で休んだのは一年半前だ
塔ノ岳に一泊し焼山に向かって蛭ケ岳
経由だった。


あの時は時間が掛かった、丹沢山から蛭ケ岳
で4時間も使った、午前中から歩いたので
下山には問題なく降りたが遠く感じた冬の
話です。


ひる時間は簡単に済ませた、山専ボトルで
コーンスープを作り焼肉とおにぎりでご飯を
食べた。


棚沢ノ頭に着く12:32分笹山の道を歩く、問題の
鬼ケ岩ノ頭へ来た、雪道の時とは想像が付かない
以外にもクサリに頼らず降りられそう、足元を
見ながら何故か花も気に成る場所、数種類の花は
此処で咲かせてた。


クサリ場を通過し尾根道から再度クサリ場に来た
此れも難なく終えて最終の蛭ケ岳登頂だ、話は
雪道とダブってしまう、雪が有るのと無いでは
こうも違うかと思い出しながら山小屋へと向かう。


姫次からだと階段の途中に現れるが反対からだと
全く違うスタイル、やったね到着したぜ。


めい一杯の汗、雨具を着ているので如何にも
こうにも状態、山頂へ向かった、先客が一人で
自撮り中、話したら大倉からのピストンと言うでは
この後引き返すと訊く。


バイケイソウは終わり欠けたてた、
花を見ながら木段の連続に取り掛かる、
靴は滑らなかった順調に下る。


木陰ではバイケイソウは葉を茶色に染め終わりを告げてた、
鹿柵の間をくねくね進み地蔵平、原小屋平を通過、
姫次に向かう、姫次の手前石畳まで来ればとな。

手前の林で道を逸れてしまった、踏み跡から外れてた
気持ちを切り替えすぐに戻ったがこの道は歩きづらいと
勝手に逸れると今回の出来事が生まれる。


姫次到着時間は少し早目であった14:24分に着く。

今日の歩き時間はこうだ
出発7:05 塔ノ岳10:30 丹沢山12:00 蛭ケ岳14:00
姫次15:30 黍殻通過焼山で17:00 登山口18:30

こう予定を組んだ、当然バスの時間には
間に合わない計算だった。


姫次に到着が以外にも早目に来たので
此れならばバスの時間17:54分に間に合う、
ドジらないよう頑張れば着くはずと確信。

八丁坂ノ頭分岐に来た、車だと此処から
下山するが今日は出来ない、バスには
乗れるが運賃もかさむ其処で焼山登山口を
選んで縦走を完成させる。


黍殻山と焼山は寄らず通過する、焼山からでも
この先一時間半は掛る予定だ、焼山まき道通過
15:32分となった、到着時間は17:00丁度と予測
する。

下りが主なので滑らないようにと歩くも
前日の雨でしょうか枯葉が道に固まりを作り
蛭が存在かと意識する。

地図にも掲載が有るようにこの道の延長には
石畳の場所は要注意と有るが勢いで通過した
大丈夫と足元を見ても細く小さいのでよくは
分からない。


下山は出来た、焼山登山口に着いた、
未だ完了では無い旧道に出、最後の道標に
タッチしないと今回の縦走は完成しない。


到着は諏訪神社前、焼山登山口バス停です、
時間は16:48分でした、神社境内に入り
浄水場で手を洗い少し処か汚い靴にも水を
掛けて泥を落とす。

靴下まで水が入り湿ってしまった、スパッツ
を外したその時手首に蛭が尺取虫状態で
動いてた、気持ち悪いと払いのけストックの
餌食にした。


やれやれ付いて来たか、焼山から下山道は要注意
と成ってる事は確かだ、時間が余った待っていても
直ぐにはバスは来ない少しでも先に行くかと歩く。


歩きは一時間を越えて未だ三十分はバスの到着時間には
成らないもう少し先にと、バス停は何か所も過ぎた此れなら
三ケ木まで歩こうと気持ちになった。

でも歩いて三ケ木までは一時間は有る、バスの時間が迫ったら
そこで乗車と切り替えた。疲れた老人と見たか車が止まった、
「乗って行く」っと声えが掛かった、「バス来ないでしょう」
成らば乗ってと促され甘えた。


バス停三ケ木近くまで行くので乗せたと言われる、なんと
喜作に声を掛けたようだ、願ったりで乗車した。
会話ではよく見かける自分の様な歩きをしてる人を
見ると声えを掛けているそうだ、中には断る人も居たりで
難しいとも話す。


お母さんの運転は山の話で繋がった、旦那さんが山好きで
良く登ったものよと楽しく会話だったが十分足らずで
到着し、丁寧な挨拶をしバスの場所へ向かった。


橋本行は五、六分の待ちで出発した、焼山登山口から
三ケ木までのバスは未だ着かない。予定外のおもてなしに
帰宅が早くなり繋ぎの電車も出発扉閉まる状態であった。


最後まで順調に運び家に到着する、靴下は濡れているので
かみさんにバケツを用意してもらう、靴を脱いだ時
靴下に蛭が二匹張り付いてた、気持ち悪っ・・。

バケツに放り込み反対の足も見る此方にも一匹付いてた、
急いで歩いたのにやっぱり駄目だったか、塩水のスプレー
効果なしかよ、雨の勢いに負けたのと、これ幸いと蛭軍団が
待ち構えて居たとは終わりよしががっかりと凹んだ。


足には傷は無く靴下も分厚い物で潜り込むのが厄介
だったか被害無く済んだ。山の話題が土産なのだ
楽しかった話や景色が良かったと言う流れに成るのは
毎度だが今回は厄介な土産を持参するとはトホホ・・・。

お疲れでしたね、縦走は 距離30km越えるが
歩数計 58300歩 距離40km計測
        時間  10時間35分程度




天候 曇りから雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 小田急渋沢駅北口から大倉行 6:48分
下山先 道志みち 焼山登山口バス亭(諏訪神社前)予定
コース状況/
危険箇所等
歩きの危険はあまり感じません、雨降りなので其れなりの歩き対応です。
その他周辺情報 危険情報として、丹沢山塊には広がりつつの山ヒルが勢力拡大中。
丹沢山から不動ノ峰までの所でヤマヒルに遭遇、焼山から先はヒル天国
状態になった、スパッツで一匹、帰宅しての家で三匹捕獲した。
塩水で保護してたが雨降りで対応効かず猛攻に晒された。
対策の一つとして、長袖は必至で肌密着性のもの、靴下は厚手で
簡単に蛭が潜れない物を使う、二枚履いて中には薄い物を使用するのも
効果あり。
7:11 管理センター前からスタートする
7:11 管理センター前からスタートする
7:17 ゼロ番地から登山開始です、後ろでクリスタルが見送りする
7:17 ゼロ番地から登山開始です、後ろでクリスタルが見送りする
7:35 観音茶屋
茶屋の右に御堂がある参拝後山に向かう
茶屋の右に御堂がある参拝後山に向かう
7:40 分岐だ左は大倉高原の家に行く水場もある
7:40 分岐だ左は大倉高原の家に行く水場もある
7:51 雑事場ノ平
雑事場ノ平から少し尾根歩きに
雑事場ノ平から少し尾根歩きに
7:53 見晴茶屋
茶屋前から伊勢原市街が一望できる
茶屋前から伊勢原市街が一望できる
8:09 一本松、山整備の石材が置かれる、体力あらば
持参願いたし
8:09 一本松、山整備の石材が置かれる、体力あらば
持参願いたし
8:12 穏やかな尾根
8:12 穏やかな尾根
8:30 駒止茶屋到着
8:30 駒止茶屋到着
駒止茶屋の上に来た
駒止茶屋の上に来た
8:43 堀山の家予約ですね泊まるには
8:43 堀山の家予約ですね泊まるには
9:03 これは良いと思っても直ぐ裏切られますよ
9:03 これは良いと思っても直ぐ裏切られますよ
9:27 辛い階段を上がれば先ずは此処で一息入れたい、天候が悪いベンチから富士も見えるのだが
9:27 辛い階段を上がれば先ずは此処で一息入れたい、天候が悪いベンチから富士も見えるのだが
9:38 花立から望む富士山
9:38 花立から望む富士山
アップも有りですね
1
アップも有りですね
9:40 シモツケ
9:40 イワキンバイ
1
9:40 イワキンバイ
9:42 木道の先に塔ノ岳がそびえる
9:42 木道の先に塔ノ岳がそびえる
9:43 唯一つつじを見た
9:43 唯一つつじを見た
ウズキの花
ヤマボウシ
10:04 塔ノ岳到着1491m、おやっ金冷シは通過したの?
階段攻めで見逃した
1
10:04 塔ノ岳到着1491m、おやっ金冷シは通過したの?
階段攻めで見逃した
ハイポーズとは行かないが取り合えずお願いした、先発の二名が居た、バックに富士山も
6
ハイポーズとは行かないが取り合えずお願いした、先発の二名が居た、バックに富士山も
塔ノ岳からの眺め、雲が湧き上がってくる
1
塔ノ岳からの眺め、雲が湧き上がってくる
にゃんこが現れる
にゃんこが現れる
10:16 尊仏山荘裏手から下山する、歩いた先に鞍部が
出る
10:16 尊仏山荘裏手から下山する、歩いた先に鞍部が
出る
10:21 日高 1461m
10:31 雲海に大山が浮かぶ
3
10:31 雲海に大山が浮かぶ
振り返り見た塔ノ岳
振り返り見た塔ノ岳
10:43 竜ケ馬場1504m
10:43 竜ケ馬場1504m
バイケイソウが見られる
バイケイソウが見られる
林立してる場所もある
林立してる場所もある
11:16 丹沢山、手前は三角点
11:16 丹沢山、手前は三角点
11:16 みやま山荘
シンボルマーク
記念撮影場だが誰も居ません、バックに富士が写るも
記念撮影場だが誰も居ません、バックに富士が写るも
11:17 3.4kmで蛭ケ岳とあるが時間は?
11:17 3.4kmで蛭ケ岳とあるが時間は?
丹沢山から下っての撮影
丹沢山から下っての撮影
センターには今歩いた山並みを見た
センターには今歩いた山並みを見た
11:22 シロヤシオの木、対象のスタイルが面白い
2
11:22 シロヤシオの木、対象のスタイルが面白い
ヤマオダマキ
見事に並んだ山並み
見事に並んだ山並み
イカンこんな場所に居るのは怪しからん、ヤマヒル即刻死刑に処す。気持ち悪っ
イカンこんな場所に居るのは怪しからん、ヤマヒル即刻死刑に処す。気持ち悪っ
11:51 不動ノ峰休息所到着
11:51 不動ノ峰休息所到着
雨が降っているので此処で昼食とした、山専ボトルでコーンスープに焼肉とおにぎりだ、体力付けないとね
雨が降っているので此処で昼食とした、山専ボトルでコーンスープに焼肉とおにぎりだ、体力付けないとね
12:16 小屋を後にする
12:16 小屋を後にする
12:20 雨でもよし、眺めもよし!!
1
12:20 雨でもよし、眺めもよし!!
雲海が下に広がる景色
雲海が下に広がる景色
湧いて来るね
12:23 不動ノ峰 1614m
12:23 不動ノ峰 1614m
12:32 棚沢ノ頭そして分岐弁当沢ノ頭へ行ける
12:32 棚沢ノ頭そして分岐弁当沢ノ頭へ行ける
此れがその道だ
枯れた樹木オブジェ
1
枯れた樹木オブジェ
名前分からず
12:33 蛭ケ岳が近くに見え出す、右の山だ
3
12:33 蛭ケ岳が近くに見え出す、右の山だ
雨降っている中で撮影
1
雨降っている中で撮影
12:38 鬼ケ岩の頭がこの一山越えたらです
2
12:38 鬼ケ岩の頭がこの一山越えたらです
シロヤシオの奥に蛭の山頂が見えた
1
シロヤシオの奥に蛭の山頂が見えた
12:44 足を癒す時間ですかね、樹木にも変化が有って楽しい
12:44 足を癒す時間ですかね、樹木にも変化が有って楽しい
よくぞひねったものだ
1
よくぞひねったものだ
12:47 鬼ケ岩に来た、クサリ場を降りるのだ
12:47 鬼ケ岩に来た、クサリ場を降りるのだ
12:48 あと900mと成った下りに入るか
12:48 あと900mと成った下りに入るか
素直に降ろしてくれよ、花が邪魔をする、こんな場所にシモツケが先ず見る
素直に降ろしてくれよ、花が邪魔をする、こんな場所にシモツケが先ず見る
12:48 クサリの先を見てた
12:48 クサリの先を見てた
何だアカショウマが出てきた
何だアカショウマが出てきた
12:49 ツルキンバイ
12:49 ツルキンバイ
アカショウマ
ウスユキソウも見られた
ウスユキソウも見られた
再びツルキンバイ
再びツルキンバイ
13:00 危険個所なのに花が一杯に有ったクサリ場を振り返り見た
13:00 危険個所なのに花が一杯に有ったクサリ場を振り返り見た
13:15 待ってましたの到着、蛭ケ岳山荘だ
13:15 待ってましたの到着、蛭ケ岳山荘だ
13:17 山頂標木
雨ですが一人居ました、同じバスで出発したと話された、帰りはピストンですと
雨ですが一人居ました、同じバスで出発したと話された、帰りはピストンですと
お決まりの撮影
13:19 姫次にスタート掛ける
13:19 姫次にスタート掛ける
14:01 地蔵平
14:09 原小屋平と通過
14:09 原小屋平と通過
14:24 石の坂を上がってこの場所へ姫次に着いた
14:24 石の坂を上がってこの場所へ姫次に着いた
此方分岐袖平山方向
此方分岐袖平山方向
14:25 焼山へGO!!
14:27 1433m 東海自然歩道最高地点
14:27 1433m 東海自然歩道最高地点
14:38 八丁坂ノ頭、そして分岐
14:38 八丁坂ノ頭、そして分岐
此方の眺めは丹沢三峰の眺め
此方の眺めは丹沢三峰の眺め
14:49青根分岐
14:51 黍殻山避難小屋
14:51 黍殻山避難小屋
14:56 太平分岐
15:12 平丸分岐、北丹レースの案内が残ってました
15:12 平丸分岐、北丹レースの案内が残ってました
15:32 焼山まき道へ
15:32 焼山まき道へ
1.7kmを残すだけだあとちょい
1.7kmを残すだけだあとちょい
16:31 出口だ着いた着いただよ、足は大丈夫だ
16:31 出口だ着いた着いただよ、足は大丈夫だ
16:31 大倉から此処まで来た、バス停は近い。
ヤマヒルはどうだったかな
16:31 大倉から此処まで来た、バス停は近い。
ヤマヒルはどうだったかな
16:32 林道ゲートを通過
16:32 林道ゲートを通過
16:40 旧道に到着案内板にタッチした、残りはバス停だが時間が早めに着いた為此のまま三ヶ木の方向へ歩く、
バスの時間が近くに成った時はこの場で乗車とするが?
16:40 旧道に到着案内板にタッチした、残りはバス停だが時間が早めに着いた為此のまま三ヶ木の方向へ歩く、
バスの時間が近くに成った時はこの場で乗車とするが?
帰宅時の土産、全部で四匹持参してきた、途中バス停で
一匹葬る、足にこれらがくっつき遠慮もせず我が物顔で
伸びたりちじんだり、お前ら此処までだ観念しろ。
漂白剤でいちころ、献血はするか。
3
帰宅時の土産、全部で四匹持参してきた、途中バス停で
一匹葬る、足にこれらがくっつき遠慮もせず我が物顔で
伸びたりちじんだり、お前ら此処までだ観念しろ。
漂白剤でいちころ、献血はするか。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1590人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら