金華山
marve
体力度について
- GPS
- 03:50
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 507m
- 下り
- 514m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:13
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 3:51
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
国道156号線 北上 → 「入舟町5」交差点 → 交差点を超えて陸橋に乗らずに側道へ → 「金華山ドライブウェイ」へ ◇ 駐車場： 岩戸公園（右）手前の「岩戸公園 駐車場」利用 ※ルートにより利用駐車場を変更する必要あり。 ※「岩戸公園」から「岐阜公園」へのトラバースも可！ ※岐阜城以西のみ（「めい想の小径」「馬ノ背」「百曲り」「七曲り」）を周回山行される予定の方は長良川沿い（河川敷）の無料駐車場を利用すると便利！ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
□ コース状況 毎日たくさんの方が登られているので踏み跡はバッチリ！ しかも案内板等の整備もされてるので、まず迷う事はないと思います。 ただコースによってはあまりメジャーでないルート（岐阜城以東のルート：鼻高、大釜、大参道、達目など）もあるので入る際にはマップを参考に！ □ 危険個所 基本的にルート上には危険個所はありません。 ただ油断していると日陰の岩肌でツルっと行くので注意・・・。 あと、登られている方が多いので、対向箇所でムリの無いように！！！ 最近はトレランの方も多く見受けられるので、互いに譲り合いの精神で☆ ※馬ノ背ルートなどは中間より岩場のコースがあるので要注意。 |
| その他周辺情報 | △ 最終コンビニ（岩戸公園駐車場利用の場合） ・「入舟町5」交差点を西に入った所の「セブンイレブン」 |
写真
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もう1つ登山口近くに駐車場があるんですが、� ，い弔盧�んでいる・・・
�◆．▲奪廚�てらにちょっと歩きたい！
�� 下の駐車場にはキレイなトイレあり☆
なのでいつも「岩戸公園駐車場」を利用してます。
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�� 下の駐車場にはキレイなトイレあり☆
なのでいつも「岩戸公園駐車場」を利用してます。
開門後（AM 7：00〜）は車の往来が結構あるので横断には細心の注意を！！！
こうやってみると色んなコースがありますね♪
これも金華山の人気の1つだと思います☆
今回はこのルートを登らず、岐阜公園へと下ります。
何度も通っているけれど、初めて見たぁ！
「登山＝冒険」と思っているので発見物があるとかなり嬉しい♪
ここから山沿いに民家の間を通って「岐阜公園」へ向かいます。
金華山グルッとコースが紹介されています。
体力・技術に自信のある方は是非お試しを☆
小さな沢があったり・・・☆
緩やかで静かな山道があったり・・・☆
岩場があったり・・・☆
途中、眼下に長良川の流れに癒され・・・。
ヒッソリと佇む「測候所」の裏手に回ると・・・
発見！！！
「二等三角点：金花山（金華山とは違うようです。。。）」
金華山山頂 散策 〜その10〜これはかなり「レア」ですね！！！
発見にはかなり労力を要しました。。。（山頂をあちこちと1時間探しました・・・）
これはかなり「レア」ですね！！！
発見にはかなり労力を要しました。。。（山頂をあちこちと1時間探しました・・・）
「岩戸トンネル」方面を撮影。
感想
○ 梅雨の真っ只中のこの週末、台風の影響で晴れ間が広がるとの予報だったので、これからの山行のトレーニング（足慣らし）として久々の山行に出かけました。
今回は登山を始めるキッカケとなったホームコースでもある「金華山」。
山頂に「岐阜城」をドン！と構える素敵な山容は岐阜県のシンボル的存在と言っても過言ではありません！
そんな金華山には実に多くの登山者が標高差300m程のお手軽登山を楽しんでいます。
また「岐阜公園」側からはロープウェイで山頂付近まで登る事が出来るので、観光スポットとしても有名だそうです。
夏には夕刻より山頂レストランで「ビア・ガーデン」も開催されるようなので、これからの季節、1日中楽しめる名スポットかもしれませんね♪
※ 「ビア・ガーデン」の開催については・・・
「岐阜観光コンベンション協会」へどうぞ
HP URL ： http://www.gifucvb.or.jp/sightseeing/detail_kankou.php?eid=00003
○ 今日の山行
最近全然身体を動かしていなかったせいもあり、起床時に多少の躊躇いもあったものの奮起して準備をしてお山へ。
しかしながら折角の晴れ間の山行ですし、これからシーズン本番を控えている昨今、あまりダラダラしていたら短いシーズンが終わってしまうのでトレーニングがてら「ほぼフル装備 + α（おもり）」にて決行！
いつもならばハイペースを保っての肺活トレーニング的な山行をしているんですが、今回は長時間山行を視野に入れた「遅筋トレーニング」を決行。（※勝手に命名しました＾＾；）
”ハァハァゼイゼイ (*´Д｀)” とは違った ”しっかりジックリ” のトレーニング。
� ．據璽垢鬚�なり遅めに設定
�◆�1歩1歩を踏み締めて登り下り
�� 高勾配よりも長距離を優先
今までにはない、良い経験が出来たと思います。
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