ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 678121
全員に公開
ハイキング
奥秩父

信濃川上駅〜女山〜木賊ノ頭〜槍〜三ツ沢ノ頭〜飯盛山〜平沢山〜野辺山駅

2015年07月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
18.8km
登り
1,194m
下り
984m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
0:23
合計
8:45
8:32
45
スタート地点
9:17
9:17
73
女山取付き
10:30
10:30
61
補助三角点P1524
11:31
11:32
81
12:53
12:54
8
13:02
13:04
12
13:16
13:22
25
13:47
13:53
14
14:31
14:32
25
14:57
14:58
35
15:33
15:33
8
見晴台
15:41
15:43
17
16:00
16:01
23
16:24
16:24
53
17:17
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:小淵沢駅7:49発 小諸駅行き電車 信濃川上駅下車
帰り:野辺山駅18:26発 小淵沢駅行き電車 終点下車 乗換
コース状況/
危険箇所等
■女山取付き〜女山山頂

2012年版の昭文社地図、及び地形図に登山道の記載は、ありません。

女山山頂手前300〜400mの辺は、岩稜になっています。岩に灌木が繁茂しているので、直接登るのは、無理と判断して、岩を巻いた後、斜面を直登して、岩稜に辿り着きました。岩稜からは、眺望が得られます。

私の登った、女山北東尾根は、ヤマレコの地図検索で見る限り、初投稿です。

■女山山頂〜林道〜豆腐岩
 
2012年版の昭文社地図、及び地形図に登山道の記載は、ありません。 

女山山頂からは、雑草が繁茂している、広い尾根を下ります。

林道以降は、笹がうるさくなります。特に豆腐岩への最後の急登では、笹の丈が増したように感じたので、隣の岩の尾根に乗換えました。

■木賊ノ大ダルから先の小ピーク
 
2012年版の昭文社地図では、赤破線道。地形図では、グレー破線道。
 
小ピークの尾根の道が荒れており、巻道の様な踏み跡があったので、行きましたが、途中で終わっていました。仕方なく笹ヤブをトラバースしました。逆方向なら、間違えないと思います。

■三ツ沢の頭山頂〜見晴台 
 
2012年版の昭文社地図では、赤破線道。地形図では、グレー破線道。

この間に、ワイヤーメッシュ柵の扉を開けて通過する所や、有刺鉄線の間をくぐる所がありました。


※すれ違ったハイカー
飯盛山山頂近くで、4人組のハイカーと。そのハイカー達とは、その後、平沢山〜平沢峠間でも、すれ違いました。
信濃川上駅。本日は、ここからスタートです。
2015年07月21日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 8:32
信濃川上駅。本日は、ここからスタートです。
本日も、よろしくお願いします。
2015年07月21日 08:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
7/21 8:38
本日も、よろしくお願いします。
桔梗ですかね。
2015年07月21日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 8:42
桔梗ですかね。
高登谷山?今回は、登りませんが。
2015年07月21日 08:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 8:46
高登谷山?今回は、登りませんが。
川上村の街並を見つつ。
2015年07月21日 08:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 8:48
川上村の街並を見つつ。
ガード下を通過。
2015年07月21日 08:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
7/21 8:52
ガード下を通過。
ここは、左折。
2015年07月21日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 9:00
ここは、左折。
ここは、右上へ。
2015年07月21日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 9:07
ここは、右上へ。
これから登る、女山。
2015年07月21日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
13
7/21 9:11
これから登る、女山。
正面の尾根から、取付く事にしました。
2015年07月21日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 9:17
正面の尾根から、取付く事にしました。
笹ヤブを直進。
2015年07月21日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
7/21 9:19
笹ヤブを直進。
尾根に乗りました。
2015年07月21日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 9:26
尾根に乗りました。
岩が出てきました。
2015年07月21日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 9:31
岩が出てきました。
石祠があります。
2015年07月21日 09:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 9:33
石祠があります。
ほとんど踏み跡は、ありませんが、ヤブもないので、歩き易いです。
2015年07月21日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
7/21 10:03
ほとんど踏み跡は、ありませんが、ヤブもないので、歩き易いです。
杭がありました。
2015年07月21日 10:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 10:13
杭がありました。
補助三角点、P1524。
2015年07月21日 10:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 10:30
補助三角点、P1524。
正面に岩塊がでてきました。女山山頂までで、一番の難所でした。
2015年07月21日 11:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
7/21 11:04
正面に岩塊がでてきました。女山山頂までで、一番の難所でした。
段々、険しくなります。
2015年07月21日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 11:05
段々、険しくなります。
岩+灌木で、登りにくいので、巻く事にしました。
2015年07月21日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 11:06
岩+灌木で、登りにくいので、巻く事にしました。
ここをトラバース。
2015年07月21日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 11:07
ここをトラバース。
岩稜に向け、直登中。
2015年07月21日 11:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
7/21 11:09
岩稜に向け、直登中。
岩稜は、視界が開けていました。男山の方を、見ていると思います。
2015年07月21日 11:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
19
7/21 11:10
岩稜は、視界が開けていました。男山の方を、見ていると思います。
高登谷山の方を、見ていると思います。
2015年07月21日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 11:12
高登谷山の方を、見ていると思います。
女山山頂方向を見る。この時は、目の前が女山山頂だと思いましたが、実際は、かなり奥でした。
2015年07月21日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
7/21 11:13
女山山頂方向を見る。この時は、目の前が女山山頂だと思いましたが、実際は、かなり奥でした。
巨岩がドーンと。
2015年07月21日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 11:16
巨岩がドーンと。
なかなか、女山山頂に着きません。
2015年07月21日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 11:24
なかなか、女山山頂に着きません。
マルバダケブキ?
2015年07月21日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 11:29
マルバダケブキ?
女山山頂。
2015年07月21日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
14
7/21 11:30
女山山頂。
女山山頂標識。
2015年07月21日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
7/21 11:31
女山山頂標識。
女山山頂からは、雑草が繁茂しています。
2015年07月21日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 11:36
女山山頂からは、雑草が繁茂しています。
踏み跡が無いのと、尾根が広いので、慎重に方向を、確認しながら進みます。
2015年07月21日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
7/21 11:38
踏み跡が無いのと、尾根が広いので、慎重に方向を、確認しながら進みます。
雑草が、一時薄くなりました。
2015年07月21日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 11:40
雑草が、一時薄くなりました。
今度は、笹原です。
2015年07月21日 11:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 11:43
今度は、笹原です。
まったく、踏み跡がありません。
2015年07月21日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 11:46
まったく、踏み跡がありません。
マーキングテープがあります。
2015年07月21日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 11:46
マーキングテープがあります。
確か、この辺から、次の写真の林道までは、薄い踏み跡がありました。
2015年07月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 11:51
確か、この辺から、次の写真の林道までは、薄い踏み跡がありました。
林道に出ました。
2015年07月21日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 12:09
林道に出ました。
ここから取付きました。
2015年07月21日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 12:11
ここから取付きました。
尾根に乗りました。
2015年07月21日 12:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 12:14
尾根に乗りました。
笹が、うるさくなってきました。
2015年07月21日 12:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 12:15
笹が、うるさくなってきました。
笹原の海。
2015年07月21日 12:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
7/21 12:17
笹原の海。
笹原は、結構続きます。
2015年07月21日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 12:26
笹原は、結構続きます。
写真では、急に見えませんが、急で笹が深いので、笹のない所を目指し、トラバース開始。登りの深い笹ヤブは、辛いんです。(・_・;)
2015年07月21日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
14
7/21 12:34
写真では、急に見えませんが、急で笹が深いので、笹のない所を目指し、トラバース開始。登りの深い笹ヤブは、辛いんです。(・_・;)
振り返って。奥の笹ヤブから、一旦下に降りて、ここにきました。
2015年07月21日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 12:37
振り返って。奥の笹ヤブから、一旦下に降りて、ここにきました。
笹のほとんどない、尾根に乗換えました。
2015年07月21日 12:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 12:41
笹のほとんどない、尾根に乗換えました。
正規(?)の尾根に復帰。(^_^;)
2015年07月21日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 12:45
正規(?)の尾根に復帰。(^_^;)
豆腐岩が見えてきました。
2015年07月21日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 12:52
豆腐岩が見えてきました。
豆腐岩。ここで赤破線道と合流。
2015年07月21日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
15
7/21 12:53
豆腐岩。ここで赤破線道と合流。
赤破線道は、いいなぁ。(*^^)v
2015年07月21日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
7/21 12:54
赤破線道は、いいなぁ。(*^^)v
瑞牆山が見えます。
2015年07月21日 12:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
20
7/21 12:59
瑞牆山が見えます。
シモツケソウ?
2015年07月21日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
7/21 13:01
シモツケソウ?
木賊ノ頭山頂。
2015年07月21日 13:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
7/21 13:03
木賊ノ頭山頂。
木賊ノ頭山頂標識。
2015年07月21日 13:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
7/21 13:03
木賊ノ頭山頂標識。
富士山が見えました。頭〜を雲の〜上に出ぁし〜♬
2015年07月21日 13:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
24
7/21 13:04
富士山が見えました。頭〜を雲の〜上に出ぁし〜♬
八ヶ岳は、雲の中。
2015年07月21日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 13:06
八ヶ岳は、雲の中。
これ、何でしょうね。
2015年07月21日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 13:10
これ、何でしょうね。
確か槍山頂への、最後の登り。
2015年07月21日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
11
7/21 13:31
確か槍山頂への、最後の登り。
巨岩がありました。
2015年07月21日 13:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 13:39
巨岩がありました。
槍山頂。
2015年07月21日 13:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
13
7/21 13:47
槍山頂。
槍山頂より、瑞牆山を見る。
2015年07月21日 13:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
20
7/21 13:47
槍山頂より、瑞牆山を見る。
八ヶ岳方向を見る。奥にこれから登る、飯盛山が見えます。遠いなぁ。
2015年07月21日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 13:54
八ヶ岳方向を見る。奥にこれから登る、飯盛山が見えます。遠いなぁ。
中央は、茅ヶ岳。
2015年07月21日 13:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 13:56
中央は、茅ヶ岳。
笹がうるさいです。
2015年07月21日 14:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 14:03
笹がうるさいです。
確か、三ツ沢ノ頭、東端。
2015年07月21日 14:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 14:04
確か、三ツ沢ノ頭、東端。
振り返って。ここを登ってきました。
2015年07月21日 14:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 14:22
振り返って。ここを登ってきました。
地図では、この少し奥が、三ツ沢ノ頭山頂。ヤブが酷いので、止めておきます。たぶん、何もないでしょうし。
2015年07月21日 14:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 14:33
地図では、この少し奥が、三ツ沢ノ頭山頂。ヤブが酷いので、止めておきます。たぶん、何もないでしょうし。
だいぶ、飯盛山が近づいてきました。
2015年07月21日 14:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 14:35
だいぶ、飯盛山が近づいてきました。
幾何学的な、謎の花。
2015年07月21日 14:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
13
7/21 14:45
幾何学的な、謎の花。
ここで柵を通過。
2015年07月21日 14:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 14:49
ここで柵を通過。
なかなか、飯盛山に接近できません。
2015年07月21日 14:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
7/21 14:49
なかなか、飯盛山に接近できません。
ここで、有刺鉄線をくぐりました。
2015年07月21日 14:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 14:59
ここで、有刺鉄線をくぐりました。
いい道です。
2015年07月21日 15:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 15:00
いい道です。
十文字峠。
2015年07月21日 15:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 15:01
十文字峠。
ここの階段、辛かったです。
2015年07月21日 15:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 15:07
ここの階段、辛かったです。
下界が見えます。
2015年07月21日 15:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 15:12
下界が見えます。
飯盛山だぁ。(^O^)/
2015年07月21日 15:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 15:17
飯盛山だぁ。(^O^)/
平沢牧場を見る。牛が、まったく動いていない様に、見えました。飾り物?(-.-)
2015年07月21日 15:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
14
7/21 15:19
平沢牧場を見る。牛が、まったく動いていない様に、見えました。飾り物?(-.-)
この巨岩の上へ。
2015年07月21日 15:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 15:25
この巨岩の上へ。
これは、飯盛山では、ありません。飯盛山北側の、見晴台がある山です。
2015年07月21日 15:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 15:27
これは、飯盛山では、ありません。飯盛山北側の、見晴台がある山です。
これが飯盛山。
2015年07月21日 15:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12
7/21 15:27
これが飯盛山。
見晴台に行ってみます。
2015年07月21日 15:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
7/21 15:32
見晴台に行ってみます。
見晴台の雰囲気。
2015年07月21日 15:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
7/21 15:33
見晴台の雰囲気。
見晴台より、登って来た山々を見る。
2015年07月21日 15:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
7/21 15:33
見晴台より、登って来た山々を見る。
これから、飯盛山に登ります。
2015年07月21日 15:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
28
7/21 15:35
これから、飯盛山に登ります。
飯盛山山頂。
2015年07月21日 15:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
7/21 15:42
飯盛山山頂。
これから登る、平沢山。
2015年07月21日 15:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
7/21 15:44
これから登る、平沢山。
富士山。
2015年07月21日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
7/21 15:53
富士山。
平沢山山頂。
2015年07月21日 16:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 16:01
平沢山山頂。
平沢山山頂より、富士山とその右横に、茅ヶ岳。
2015年07月21日 16:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12
7/21 16:01
平沢山山頂より、富士山とその右横に、茅ヶ岳。
平沢峠へ向かいます。
2015年07月21日 16:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
7/21 16:05
平沢峠へ向かいます。
舗装道(平沢峠)到着。
2015年07月21日 16:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
7/21 16:22
舗装道(平沢峠)到着。
野辺山宇宙電波観測所の、電波塔が見えます。
2015年07月21日 16:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
7/21 16:38
野辺山宇宙電波観測所の、電波塔が見えます。
積乱雲に、乾杯!
2015年07月21日 16:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
26
7/21 16:52
積乱雲に、乾杯!
野辺山駅到着。JRの中で、最も標高の高い駅。標高1345.7m。
2015年07月21日 17:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
7/21 17:15
野辺山駅到着。JRの中で、最も標高の高い駅。標高1345.7m。
電車が来るまで、結構、時間があったので、駅近くのコンビニで、エネ・チャージ。
2015年07月21日 17:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
7/21 17:36
電車が来るまで、結構、時間があったので、駅近くのコンビニで、エネ・チャージ。
小海線の車窓から。甲斐駒ヶ岳。
2015年07月21日 18:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
27
7/21 18:53
小海線の車窓から。甲斐駒ヶ岳。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L…1) ウインドブレーカー 折り畳み傘(1) 下着の替え(上下各1) 靴下の替え(1) タオル(1) お風呂セット[アカスリ カミソリ] 膝サポーター(1) シュラフカバー[緊急時ビバーク用](1) ザックカバー(1) スマホ(1) デジカメ(1) バッテリーチャージャー(2) バッテリーチャージャー配線(1) ヘッドランプ(1) ヘッドランプ用予備電池(1セット) 予備靴紐(1) 熊避け鈴(1) ライター(2) ナイフ(1) コンパス(1) 地図 計画書 メモ帖 マジック ボールペン 札入(健康保険証入り) 小銭入 鍵類(チェーン付) トイレットペーパー(1) 薬類(バンドエイド含む) 水分(牛乳を含め3.0L) レジ袋(数枚) 食糧(必要分+α) 緑茶ハイ(350mⅬ…4) チョコレート

感想

今夏の、青春18きっぷシリーズ、第1弾です。前2回の山行は、様々な妨害に会い、登山計画が完遂できませんでした。前回の山行で、靴に対する不安が、払拭出来たので、今回は、何としても計画を完遂したいという、熱い希望を持って、山行に臨みました。結果、計画を完遂する事が出来ました。
 
普通にきっぷを買うと…
行き:八王子駅〜信濃川上駅  \3,020
帰り: 野辺山駅〜八王子駅  \2,590
            計  \5,610
青春18きっぷだと…
一回分            \2,370
コスト・パフォーマンス 約237%。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1979人

コメント

計画完遂
shuchanさん、おはようございます。

今回の行程は地形図にする前にルートのイメージ出来ました。
女山へのルートは信州峠に向かう県道と並行しているんですね。
この県道は天気の良い日に歩いているので、多分shuchanさんの歩いた
尾根も眺めていたと思います。

後半はなじみのあるルートで懐かしかったです。
牛、6月にはあれがルート上に上がってきていたんですよね。

計画完遂、おめでとうございます。
緑茶ハイ、さぞ美味しかったのでは。
2015/7/22 8:26
Re: 計画完遂
millionさん、こんにちは。

確か、信州峠→瑞牆山荘→奥秩父縦走(中央分水嶺)ラインに、行かれたんですよね。以前から、信州峠→石ッコツ→松ネッコ→小川山ラインを狙っているんですが、満足のできる計画が出来なくて…。今回は、比較的計画が立てやすかつた、コースを歩いてきました。

牛も、上まで上がって、来るんですね。平沢山の所にも、牛が通過できない様に、Sの字型の柵がありました。

緑茶ハイ、美味しかったのですが、野辺山駅前の、蕎麦屋、蕎麦ぐらいしかなく、つまみの様なものを扱ってないので、入りませんでした。仕方なく、コンビニでお酒(緑茶ハイが無かったので、ウーロン茶ハイ)を買い足して、つまみ無しで、ひたすら飲んでいたので、少し胃が痛くなってしまいました。やはり、飲み慣れたお酒でないとダメですね。
2015/7/22 11:20
男山×女山
shuchanさん、こんばんは。

やはり避暑地、高原に行きましたね。
しかし、行った山は、またまた爽やかな高原とは対極の場所ですね。

昔、向かい側の天狗山と男山にハイキングに行った時、
女山もあるから次に行こうかと思ったら藪山なので止めた。
なんか、そんな記憶があります。

ラストは高原気分の飯盛山で爽やかそう。
でも、shuchanさんには似合わなさそう。

青春18切符買いましたか。
今年は八ヶ岳方面は予定にないので、見合わせになりそうです。
18切符に縛られると、なかなか行先が難しくなるんですよね。
2015/7/22 20:21
Re: 男山×女山
yamaheroさん、おはようございます。

"高原の駅からスタートして、高原の駅まで歩く゛というパターンいいですね。晴れていましたが、さほど暑さは、感じませんでした。

男山、もう行かれてましたか。私は未踏ですが、いつか男山の稜線(男山〜御陵山〜オソネ〜ショナミの頭)を通しでやってみたいので、大事にとっておきました。しかし東に、なかなか、いい拠点が、なくて…。

飯盛山から、清里駅に降りようかとも、考えたのですが、私が浮いてしまいそうなので、野辺山駅に降りる事にしました。

青春18きっぷ利用で、信濃境駅で下車し、南八ヶ岳を、去年と違うルートで、やりたいと思っています。確かに、青春18きっぷ利用の山行は、かなり制約がありますが、中距離なら往復で、遠距離なら片道でと、割り切ろうかと。
2015/7/23 6:32
shuchanさん
もう青春18きっぷの季節ですね。
春はさんざん使いましたが、夏はどうしようかなぁ・・・と。
使い切る自信がないんですよ、あれこれの都合を考えると。
でも、5枚全部を使い切らずとも、お得はお得ですからね。
総合的に判断しなければ・・・

山の感想がなくてスイマセン

  隊長
2015/7/24 19:43
Re: shuchanさん
   隊長さん、おはようございます。

青春18きっぷ、限られた期間の中で、5回分使い切るのは、確かに大変ですが、隊長さんなら、1号隊員さんと、お二人で使うという手もありますね。

また金券ショップで、必要な分だけ買うとか…。

ただ、なるべくお得に使おうとすると、歩く時間が無くなっちゃうので、悩ましいです。その点、1回分を往復で使うのなら、今回のコースぐらいが、ちょうどいいのでは、ないかと思います。

北海道レコ拝見しておりました。長旅でしたね、羨ましいです。
2015/7/25 8:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら