武甲山ー小持山ー大持山（浦山口駅から名郷バス停）

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,668m
• 下り: 1,577m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 0:28
• 合計: 8:10

8:05 浦山口駅
8:14 8:14 札所28番 橋立堂
8:55 8:55 橋立林道終点
10:01 10:01 長者屋敷の頭
10:34 10:35 武甲山避難小屋
10:39 10:40 シラジクボ・浦山口 分岐
10:45 10:46 武甲山
10:49 10:52 武甲山第1展望所
10:56 10:59 武甲山
11:02 11:03 武甲山避難小屋
11:07 11:08 シラジクボ・浦山口 分岐
11:30 11:30 シラジクボ
12:12 12:20 小持山
12:58 13:00 雨乞岩
13:14 13:16 大持山
13:20 13:21 富士見の丸太
13:29 13:29 大持山の肩
13:41 13:41 横倉山
14:00 14:00 ウノタワ
14:54 14:54 ウノタワ入口
15:19 15:20 横倉林道起点
15:47 15:47 名栗蛇滝
15:51 15:51 林道山中線起点
16:07 16:10 名郷
16:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：秩父鉄道　浦山口
帰り：国際興業バス　名郷

コース状況／危険箇所等

小持山から大持山間は、岩箇所が多く超えるのに注意が必要。
ウノタワから林道までの下りは、ザレた箇所が多く滑らないように注意。沢エリアに入ると渡渉箇所があります。

写真

5/11 8:06

浦山口駅から出発です。少ない土地に作られた小さな駅でした。

5/11 8:38

橋立神社にお参り。

5/11 9:00

序盤は、沢の流れや滝を眺めて林道を進みます。

5/11 9:08

登りが始まります。

5/11 9:34

尾根に乗りました。始めは広い尾根を歩き、P871を越えたあたりから痩せた尾根になってきます。

5/11 10:01

長者屋敷の頭に到着です。始めは九十九折りの登りです。

5/11 10:13

南側が開けた所がありました。

5/11 10:35

武甲山に近くなるとこの葉の植物が多く見られるようになりました。途中で会った人にコバイケイソウだと教えて頂きました。

5/11 10:44

武甲山の御嶽神社が見えます。頂上まであと少しです。お参りして進みます。

5/11 10:49

武甲山山頂に到着です。

5/11 10:50

眼下に秩父の町が広がります。

5/11 11:11

下り始めてリンドウを発見。見たのはこの一株だけでした。

5/11 12:14

小持山頂上手前から武甲山が見えます。

5/11 12:22

小持山に到着です。沢山の虫が飛び交ってました。

5/11 12:28

先に見える大持山。

5/11 12:57

雨乞岩に到着です。

5/11 12:58

雨乞岩からの景色。

5/11 13:14

大持山に到着です。

5/11 13:18

大持山から少し下った所に「富士見の丸太」。

5/11 13:18

本当に富士山が見えるのかと探してみると、見えました。登山してて富士山が見えるとうれしいですよね。

5/11 13:29

大持山の肩に到着です。遠くに西武ドームが見えます。

5/11 13:41

横倉山に到着です。新緑の中の山頂で眺望はありませんでした。

5/11 14:01

ウノタワに到着です。広く穏やかな場所で、2グループの集団が居ました。ハイキングに来る所なんですね。

5/11 14:05

名郷バス停まで5.6kmの表示。下ります。

5/11 14:29

急な斜面をズルズルと下っていきます。

5/11 14:39

沢に出ました。綺麗な流れです。
しばらく沢の岩の間を歩きます。道が解りづらい所がありました。

5/11 15:25

入間川起点の標石。

5/11 16:10

バス停に到着です。
今日、小持山から付けてきた「おにやんま君」です。虫よけ効果は、あったと思います。

撮影機器：

OLYMPUS PEN-F ボディ オリンパス

感想

si0024

秩父鉄道の御花畑駅とその周辺が良い雰囲気でした。朝からおそば屋さんのいい香りが漂ってました。