十勝岳

2024年05月14日(火) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 6.7km
• 登り: 1,139m
• 下り: 316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:22

5:45 望岳台
6:11 6:12 吹上温泉分岐
6:29 6:29 雲ノ平分岐
6:40 6:41 十勝岳避難小屋
7:20 7:21 昭和火口
8:21 8:38 十勝岳
9:07 ゴール地点

なぜか下山し始めてからすぐにスマホが記録を止めてしまいました。ポケットの中で何か触ってしまったのかも知れません。望岳台への下山は10時20分でした。

天候

晴れ、山頂部は強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山頂直下で岩は氷に覆われていて非常に危険でした。それ以外はアイゼン、チェーンスパイクなど滑り止めも必要なく特に問題ありませんでした。

写真

5/14 4:32

望岳台の防災シェルター

5/14 5:49

登山口は快晴

5/14 6:11

十勝岳は樹木がないので熊の恐怖がありません

5/14 6:15

十勝岳方面

5/14 6:30

去年はこの分岐で美瑛岳方面へ。途中で断念したので近いうちにリベンジ

5/14 6:31

登山口を振り返る

5/14 6:35

避難小屋までの登山道は石がゴロゴロ、歩きにくいです

5/14 6:40

遠くに芦別岳、いつかチャレンジしたい

5/14 6:44

残雪はあるけど、登山道は夏道

5/14 6:46

二箇所短い雪渓を横切ります

5/14 6:47

朝はクラストしていましたが、帰りはザクザク

5/14 6:54

七時前の日差しが眩しい

5/14 7:00

富良野岳

5/14 7:28

十勝岳山頂部がガスに覆れています

5/14 7:28

ガスの流れが相当早いので強い風が吹いていそうです

5/14 7:31

ここから暫くなだらかな砂礫の登山道

5/14 7:36

ガスが流れて山頂が見えました

5/14 8:07

ちっちゃなエビの尻尾

5/14 8:07

ここから山頂までは急登

5/14 8:15

全ての岩に小さなエビの尻尾

5/14 8:22

十勝岳山頂は強風、キャップが飛ばされてしまいました。

5/14 8:27

美瑛岳

5/14 8:32

芸術的

5/14 8:57

残雪のゲレンデ

5/14 9:07

今回は、ほとんど数人の登山者にしか会いませんでした

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

ストレイシープ

今回はまだ残雪シーズンでしたので高山植物に出会うことはありませんでした。次回を楽しみにしたいです。