水尾(清和天皇陵)〜牛松山(丁石探索)

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,265m
• 下り: 1,253m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:45

7:25 保津峡駅
7:58 7:58 巡視路取り付き
8:47 8:47 清和山(P484)
9:02 9:02 神明峠
9:34 9:34 清和天皇陵
10:56 10:56 愛宕林道下山口
11:37 11:37 愛宕林道登山口
12:27 12:27 牛松山
12:31 12:31 牛松山 三角点
13:24 13:24 表参道登山口
14:10 JR亀岡駅

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JR保津峡
帰り：JR亀岡

写真

5/18 7:24

JR保津峡駅からスタート

5/18 7:44

遊歩道へ。

5/18 7:50

明智越への分岐はスルー。

5/18 7:54

左の山道(行き止り)の方向へ。

5/18 7:58

鉄塔巡視路の取り付き。お馴染みの火の用心の道標あり。

5/18 7:59

最初は明瞭な道のある植林帯。

5/18 8:04

ここで道標に従ってトラバースから尾根へ。

5/18 8:05

やや急登ですが黒プラ階段あり。

5/18 8:07

このあたりからはプラ階段は無くなりジグザグ道へ。落ち葉で踏み跡がやや分かりづらいもののテープの目印あり。

5/18 8:10

鉄塔に到着

5/18 8:11

北側にも明瞭な道あり。ただ最近の記録は見つからなかったので、今も巡視路と生きているかは不明。

5/18 8:15

鉄塔から上部は、やや急登ですが歩きやすい植林帯。

5/18 8:23

京都市・亀岡市の境界尾根に合流。やや倒木はあるものの踏み跡あり。

5/18 8:37

このあたりは倒木が多く踏み跡不明瞭。歩きやすそうなところを探しながら適当に。

5/18 8:43

一般ルートに合流

5/18 8:44

蜂注意の看板。蜂のイラストがいい味を出しています。

5/18 8:47

清和山(P484)。別名、水尾山、嵯峨水尾山とも。

5/18 9:02

舗装路へ

5/18 9:02

神明峠

5/18 9:22

清和天皇陵へ

5/18 9:34

清和天皇陵

5/18 9:35

社務所の横からみんなの足跡にある谷筋のルートへ。

5/18 9:41

谷筋はザレ気味の細いトラバース。

5/18 9:42

この先は足元が滑りやすい上にかなり細いトラバースに。自分には厳しいので引き返すことに。

5/18 9:53

代わって尾根を直登することに。最初は登り易いかと思いきや→

5/18 9:59

途中からは倒木で荒れた急登。よじ登るような箇所も多く、体力と気力を奪われました。踏み跡もよく分からず。お勧めできるルートではありません。

5/18 10:08

なんとか鉄塔に到着。

5/18 10:15

鉄塔巡視のトラバースへ。

5/18 10:20

一般ルートに合流。

5/18 10:35

巡視路から下山。

5/18 10:38

トラバースでジグザグ気味に下りて行きます。

5/18 10:42

ここから谷筋へ。

5/18 10:45

プラ階段あり。階段の上に落ち葉や枝が積もっているため、転ばないように慎重に。

5/18 10:47

谷筋に到着。

5/18 10:49

谷筋は踏み跡はあるものの荒れています。

5/18 10:56

鉄橋を渡って愛宕林道へ。

5/18 10:58

新たなルートを探して鉄塔巡視路を探索。

5/18 11:01

明瞭な道を進み、途中で道を外れ鉄塔へ。

5/18 11:07

最初の鉄塔。北へ向かって次の鉄塔へ。

5/18 11:08

明瞭な道あり。途中やや細いトラバースも。

5/18 11:14

さらに北方向の鉄塔まで巡視路は続いているようですが、今回はこの上の鉄塔へ。

5/18 11:17

この鉄塔から尾根を登れるかと期待していたのですが、雑木が密生していて厳しそう。引き返すことに。

5/18 11:37

鉄塔巡視路の取り付き。明瞭な道ですがそれなりの急登。暑さでヘトヘト気味でした。

5/18 12:20

稜線の縦走路に合流

5/18 12:27

牛松山(636m)

5/18 12:31

牛松山三角点(629.0m)、三等三角点 金比羅

5/18 12:31

PHさんプレートも

5/18 12:35

金比羅神社。今回は表参道から下山して、一丁〜十八丁まである丁石を探索します。

5/18 12:36

十八丁。鳥居の傍に。

5/18 12:39

十七丁

5/18 12:41

十六丁

5/18 12:44

十五丁

5/18 12:47

十四丁

5/18 12:50

十三丁

5/18 12:52

十二丁

5/18 12:54

十一丁。石灯籠の傍に。

5/18 12:57

十丁

5/18 13:00

九丁

5/18 13:02

八丁

5/18 13:04

七丁

5/18 13:08

六丁。半分埋まってるので見落とし注意。

5/18 13:10

五丁

5/18 13:12

四丁。登山道から数メートル入ったところにあるので見落とし注意。

5/18 13:15

三丁。鳥居の少し奥の方。こちらも登山道から数メートル入ったところに。

5/18 13:18

二丁

5/18 13:21

一丁。木の陰に隠れているので見落とし注意。

5/18 13:23

登山口

5/18 13:24

ゲートを抜けて

5/18 13:29

以前から気になってた道へ。左のゲートは鍵は掛かっていないのですが、非常に硬くておそらく開けるのにレンチが必要そう。進めれば愛宕林道方面へ行けたはず。

5/18 13:31

右の道を進むと、洞泉寺の裏口で通り抜け不可。

5/18 14:09

JR亀岡駅でゴール