毛木平から甲武信岳を周回(反時計回り)

2024年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,411m
• 下り: 1,393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:48

5:13 毛木場駐車場
5:36 5:36 大山衹神社
5:46 5:46 慰霊碑
6:27 6:27 なめ滝
7:23 7:25 千曲川・信濃川水源地標
7:41 7:42 2353m地点
8:00 8:03 甲武信ヶ岳
8:13 8:39 甲武信小屋
8:52 8:52 甲武信ヶ岳
9:16 9:16 三宝岩
9:42 9:43 尻岩
9:57 9:57 武信白岩山（南峰）
10:07 10:08 武信白岩山
10:34 10:41 大山
10:58 11:06 十文字小屋
11:07 11:07 十文字峠
11:47 11:47 水場
11:53 11:54 五里観音
12:06 12:06 毛木場駐車場
12:07 ゴール地点

天候

曇り、風ほぼ無し

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

特急あずさで甲府駅へ、毛木平駐車場までレンタカー

コース状況／危険箇所等

雪無し、一部ぬかるんでいる。コース全般にわたってピンクテープあり。

その他周辺情報

甲斐大泉パノラマの湯
大人830円、サウナあり

写真

曇りの予報。早朝の方が良さそう

こっちのサイトもずっと曇り

5/19 4:25

いつものセットに今日はザバスを追加

5/19 5:09

朝5時の駐車場。すでに半分以上停車あり

5/19 5:10

トイレは24時間使えるようです

5/19 5:13

ここで身支度できますね

5/19 5:30

川沿いを歩きます

5/19 5:33

安全に下山できますように

5/19 6:29

ナメ滝

5/19 6:30

これがナメ滝。渡る必要はありません

5/19 6:31

こういったハシゴ？がいくつもあります

5/19 6:32

源流まで2.1キロ。意外と長く感じた

5/19 6:47

こういう場所を何度か通過します

5/19 6:47

まだかなりある

5/19 6:55

設置するのに大変だっただろう

5/19 6:59

まだ900m。ここからが長い

5/19 7:14

少しずつ距離は減ってるので、モチベーションアップにいいですネ

5/19 7:24

千曲川、信濃川水源地到着

5/19 7:24

ここがスタートみたい

5/19 7:25

これからの登りに備えて行動食

5/19 7:30

ずっとこういう場所を通ります。なだらかな登りです。

5/19 7:49

尾根にでました。太陽も出てきました

5/19 7:49

5/19 7:57

山頂部分のみがれ場

5/19 8:02

登頂！

5/19 8:13

甲武信小屋まできました

5/19 8:15

素敵なウッドデッキ💓

5/19 8:19

ここで昼？ご飯にするかな

5/19 9:17

周回なので三宝山を経由

5/19 9:22

こっちのコースは比較的急斜面

5/19 9:27

5/19 9:42

尻岩

5/19 10:00

ところどころ急斜面あり

5/19 10:01

ハシゴがあったり

5/19 10:04

武信白岩山に登れるのか？

5/19 10:04

鎖場も数箇所あります

5/19 10:06

かなり急

5/19 10:34

シャクナゲが綺麗

5/19 10:35

5/19 10:41

ここの斜面も急だった

5/19 11:05

十文字小屋のトイレは200円

5/19 11:00

しかし水洗トイレ。靴を脱ぐ必要があります。

5/19 11:48

ここの水は飲めるようです

5/19 11:49

ここにもハシゴ

5/19 11:52

この辺はずっとこんな感じ

5/19 11:55

ここが一番渡りにくかった

5/19 12:06

駐車場に無事に帰ってこれました

5/19 13:24

お風呂は甲斐大泉温泉

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

yash

土曜日朝まで飲んでいたので、土曜の山行は諦め、日曜早朝から雨が降るまでに登れる山を探し、甲武信岳に決定。
毛木平駐車場からピストンではつまらないので、反時計回りの周回路を選択。往路は千曲川のせせらぎを聞きながら緩やかな登り坂。選択は正解でした。復路は登り降りあり、鎖場ありと飽きないコース。この山が人気なのがわかります。
また、早朝から登山して昼に下山はこんなに楽なんだと気づきました。甲斐大泉パノラマ温泉で英気を養い、明日からの多忙な仕事を乗り切ります。