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Yamareco

記録ID: 683808
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ハイキング
奥多摩・高尾

権現山(杉平入口BSより鋸尾根を経て用竹)

2015年07月25日(土) [日帰り]
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rainbow その他1人
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,124m
下り
1,205m

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:54
合計
7:55
9:27
178
12:25
13:00
20
13:20
13:20
15
13:35
13:35
71
14:46
15:00
25
15:25
15:30
112
17:22
17:22
0
17:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
杉平入口BSまで大月駅からバスが出ています。(猿橋駅経由)自分はバスに間に合わないので、大月駅からタクシーに乗りました。
記憶では、猿橋駅から予約なしでタクシーに乗れなかったように思います。山に行く人が一定の時刻に集中するからか?大月駅からのタクシー代は2,800円程でした。

帰りは小菅の湯から走ってくる終バスに用竹から乗りました。
これに乗れなかったら、タクシーを呼ぶところだった。。。
本数が少ないのでチェックしておくべき。
コース状況/
危険箇所等
杉平BS側、登り始めは倒木が数か所残っています。
若干岩っぽいピークもありますが、特段の危険はないようです。
虫(ブユ、スズメバチ)に弱い人は対策を。
その他周辺情報 よく探せばあるのかもしれませんが、杉平BS、用竹BSとも、売店・トイレの類は見当たりませんでした。
杉平入口バス停にて
立っている場所と遠くに見える集落の間には、崖と葛野川が隠れています。
2015年07月25日 09:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 9:26
杉平入口バス停にて
立っている場所と遠くに見える集落の間には、崖と葛野川が隠れています。
葛野川を渡る橋の上より
画面右上に写っている家の住民が、日当たりの良い川岸で洗い物をする姿が見えそうです。(妄想)
2015年07月25日 09:33撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 9:33
葛野川を渡る橋の上より
画面右上に写っている家の住民が、日当たりの良い川岸で洗い物をする姿が見えそうです。(妄想)
小さいけれどカラスアゲハ?
忙しなく舞う姿を撮影するのは大変。
2015年07月25日 09:39撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 9:39
小さいけれどカラスアゲハ?
忙しなく舞う姿を撮影するのは大変。
登山口を示す道標
左の家にいた人達が数名で、登山口を教えてくれました
2015年07月25日 09:44撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 9:44
登山口を示す道標
左の家にいた人達が数名で、登山口を教えてくれました
民家の横を通り抜けて奥へ行くと、クリの木の下に道標がありました
2015年07月25日 09:47撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 9:47
民家の横を通り抜けて奥へ行くと、クリの木の下に道標がありました
2015年07月25日 10:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 10:26
??
2015年07月25日 10:27撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 10:27
??
マシュマロ天使
2015年07月25日 10:48撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 10:48
マシュマロ天使
状態は良くないけれど、気になるキノコ
2015年07月25日 11:05撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 11:05
状態は良くないけれど、気になるキノコ
光を浴びる天使
2015年07月25日 11:10撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 11:10
光を浴びる天使
広い尾根
左端に道があります。落ち葉の季節に下ったらロストしそう。
2015年07月25日 11:14撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 11:14
広い尾根
左端に道があります。落ち葉の季節に下ったらロストしそう。
この岩は、鋸尾根核心部のプレリュード(おそらく)
2015年07月25日 11:44撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 11:44
この岩は、鋸尾根核心部のプレリュード(おそらく)
振り返ってみて 緩やかなカーブを描く 傾斜も緩い尾根
ここから先はノコギリの本領発揮。
2015年07月25日 11:44撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 11:44
振り返ってみて 緩やかなカーブを描く 傾斜も緩い尾根
ここから先はノコギリの本領発揮。
直登です。巻きません。
2015年07月25日 12:06撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:06
直登です。巻きません。
フジウスタケ?
2015年07月25日 12:14撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:14
フジウスタケ?
ノコギリの歯をいくつか登って、振り返ったところで新しい展開の予感。。。
(画面右端に通行止めのサインらしきものが見えますが、大寺山方面へのVルートかと思われます)
2015年07月25日 12:25撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:25
ノコギリの歯をいくつか登って、振り返ったところで新しい展開の予感。。。
(画面右端に通行止めのサインらしきものが見えますが、大寺山方面へのVルートかと思われます)
南側に向きを変えると草むらの向こうにプレートを発見。
2015年07月25日 12:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:26
南側に向きを変えると草むらの向こうにプレートを発見。
鋸尾根北峰とうちゃーく!
何故か鏡が掛けてある。しかも中央に亀裂が。誰が何のために設置したのか、ナゾ。
2015年07月25日 12:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:26
鋸尾根北峰とうちゃーく!
何故か鏡が掛けてある。しかも中央に亀裂が。誰が何のために設置したのか、ナゾ。
そして予想外の景色。10倍ズームのカメラを家に置いてきてしまったよ。
名付けて「まさかの富士」
2015年07月25日 12:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:26
そして予想外の景色。10倍ズームのカメラを家に置いてきてしまったよ。
名付けて「まさかの富士」
扇山と百蔵山。右奥に御正体と鹿留&杓子。
2015年07月25日 12:27撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:27
扇山と百蔵山。右奥に御正体と鹿留&杓子。
これから行く予定の麻生山
2015年07月25日 12:27撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:27
これから行く予定の麻生山
小金沢連嶺
2015年07月25日 12:28撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 12:28
小金沢連嶺
秋の気配
ハギも咲いてます。トンボも飛んでます。たーんとムシさんを召し上がれ。
2015年07月25日 12:58撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 12:58
秋の気配
ハギも咲いてます。トンボも飛んでます。たーんとムシさんを召し上がれ。
イワカガミの宴の後
2015年07月25日 13:08撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 13:08
イワカガミの宴の後
こンげな岩も待ってます。
2015年07月25日 13:12撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 13:12
こンげな岩も待ってます。
尾名手峠
麻生山までひと登り。以前に不老下から歩いた時はここから右手の道を通って麻生山を巻いたが、枯葉が積もったり道幅が狭かったりする「いやな」トラバースだった。
2015年07月25日 13:20撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 13:20
尾名手峠
麻生山までひと登り。以前に不老下から歩いた時はここから右手の道を通って麻生山を巻いたが、枯葉が積もったり道幅が狭かったりする「いやな」トラバースだった。
麻生山山頂
展望なし。
2015年07月25日 13:35撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 13:35
麻生山山頂
展望なし。
三角点でござーる
2015年07月25日 13:35撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 13:35
三角点でござーる
権現山に向かって尾根道を歩いています。左側になだらかな平坦地が見えます。
2015年07月25日 14:16撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 14:16
権現山に向かって尾根道を歩いています。左側になだらかな平坦地が見えます。
立ち止まって左側を眺めてみます。
2015年07月25日 14:17撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 14:17
立ち止まって左側を眺めてみます。
浅川峠への道はスルーする
権現山はすぐそこ。
2015年07月25日 14:40撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 14:40
浅川峠への道はスルーする
権現山はすぐそこ。
権現山山頂
三角点にとまっていたスズメバチを撮ろうとしたら逃げられた。怒らせなくて幸い。
2015年07月25日 14:47撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 14:47
権現山山頂
三角点にとまっていたスズメバチを撮ろうとしたら逃げられた。怒らせなくて幸い。
権現山から富士山が見られるとは思いもよらず。思わず山名標を撮り忘れた。
2015年07月25日 14:49撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 14:49
権現山から富士山が見られるとは思いもよらず。思わず山名標を撮り忘れた。
権現山から雨降山までは快適なトレイル
2015年07月25日 15:04撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 15:04
権現山から雨降山までは快適なトレイル
冬枯れの季節だったら、奥多摩を眺めるのにもってこいのベンチ。
2015年07月25日 15:10撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 15:10
冬枯れの季節だったら、奥多摩を眺めるのにもってこいのベンチ。
和見分岐
用竹まで歩けばバスに間に合うかも ということで初戸でまんじゅうを買うことは諦め、用竹に向かう。
2015年07月25日 15:20撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 15:20
和見分岐
用竹まで歩けばバスに間に合うかも ということで初戸でまんじゅうを買うことは諦め、用竹に向かう。
大きく育って仲間を増やすんだよ♡
2015年07月25日 16:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 16:37
大きく育って仲間を増やすんだよ♡
2015年07月25日 16:39撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 16:39
根元は2本、頭はひとつに繋がっています。手前の草にピンが合ってしまったのは愛嬌。
2015年07月25日 16:50撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 16:50
根元は2本、頭はひとつに繋がっています。手前の草にピンが合ってしまったのは愛嬌。
五葉松の盆栽風
2015年07月25日 16:51撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 16:51
五葉松の盆栽風
用竹バス停への道はなかなか高度が落ちなくてヤキモキする。あの道標で、やっと尾根道が終わる。
2015年07月25日 16:58撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 16:58
用竹バス停への道はなかなか高度が落ちなくてヤキモキする。あの道標で、やっと尾根道が終わる。
竹が出てきたら、ようやく登山口。でもバス停までまだありそう。間に合うのか?
2015年07月25日 17:13撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
7/25 17:13
竹が出てきたら、ようやく登山口。でもバス停までまだありそう。間に合うのか?
終バス6分前。セーフ!
2015年07月25日 17:22撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 17:22
終バス6分前。セーフ!
用竹バス停のベンチで大人しく座っているヒグラシ。バスが来るまで ご一緒してくれました。
2015年07月25日 17:30撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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7/25 17:30
用竹バス停のベンチで大人しく座っているヒグラシ。バスが来るまで ご一緒してくれました。
撮影機器:

感想

多くの山ノボラーが高山に向かう中、相変わらずの低山です。
3回目の権現山ですが、今回は鋸尾根が目玉。
鋸尾根は猿橋より北の奥地、杉平BSより出発ですが
このバス路線は本数がとーっても少ないため使いにくいです。
猿橋からいきなりタクシーに乗ろうとしても既に予約済みで乗ることが出来なかったという経験があり、大月駅からタクシーを使いました。

ギラつく太陽の下、杉平BSより道標に従って坂を下り、葛野川に架かる橋を渡ります。
道沿いに民家が並ぶ中を住民の方々と言葉を交わしながら集落を抜けました。
フレンドリーな方ばかりで、取り付きまでの道を的確に教えてくださいます。感謝!
おかげさまで登山口には迷うことなく取り付きましたが、最初は倒木も多くて先が思いやられました。
そこそこ急な樹林帯を汗をだらだら流しつつ登ります。
手入れがなされているので意外と風通しがよく、立ち止まるとサウナから出てきたときのように爽快で気持ちが良いです。これで虫さんががいなければもっと快適なのですが、そうワガママも言ってられませんね。
虫の威嚇に怯えつつ、キノコ撮りをしながら登ります。
眺望ありません。
樹林帯が好きな人、天然サウナが好きな人にお奨めの道です。

等高線の緩んだ箇所を2か所ばかり通過した後は、鋸の歯?と思われる区間に差し掛かります。数は少ないですが岩の多いピークを巻いたり攀じ攀じしたり。
いくつ目かのピークを攀じ攀じしたら、進行方向と逆向きを示す「鋸尾根」の標識が立っていました。やれうれし、新しい展開かと思って右手を見たら、山頂らしく開けた雰囲気の空間がありました。
鋸山北峰。
木が一本すっくと立ち、ここから富士山が見えます。

なぜか大きな鏡が掛けてありました。
金色の額縁で中央から真っ二つ。なんとも不思議です。
何故ここに置いてあるのだろう?(以下、妄想)
1.朝、ここまで登ってきて髭を剃る人がいる。「ウーン、マンダム。」
2.山姥の話し相手。「鏡よ、鏡。ワタシ、キレイ?」鏡「パキーン(割れる)」
3.「自殺希望者は 飛び降りる前に自分の姿を見つめ直すこと。」

山頂ではトンボが沢山飛んでいましたが、その他ブユのような虫なども飛んでいました。もう少し時期をずらして登るとブユ?を気にせず安心して登れるのかな。

そそくさとお昼を済ませて出発した後、まもなく尾名手峠を通過。
ここから先は通ったことがある道を、ダラダラと権現山に接近します。
浅川峠との分岐を過ぎてから、軽く登ると権現山山頂。
(最後の登りは雨降山側からよりも楽な印象です。)
山頂にはヒトが1人いました。マウンテンバイクの男性です。
山の中でお会いした人間はこの1名だけです。
しばらく話をしていましたが、「登山道にスズメバチがいますねえ」と話が移ったのを機にお互い山頂を後にしました。

あとはどこに下りるかの心配。
浅川峠からだとタクシーを呼ぶのが確定なのでぽしゃり、飯尾からのバスに間に合うかもしれないということで、とりあえず和見分岐まで急行。
和見峠方向も気分次第でぽしゃりました。
ここで初めて時刻表を調べてみると絶妙なタイミングで飯尾からバスが走ってくるので、初戸よりも上野原に近い用竹に下りて時間稼ぎをすることにします。
用竹方面へは樹林帯の中を通るなだらか基調の尾根道を下ります。CT1時間45分ナリ。歩いても歩いてもなかなか高度が落ちません。夏場とは言え日も斜めになり、山の東側に付いている道は何となく夕暮れっぽくなってきました。そのくせ途中で墓村への分岐が現れますが、これを無視して用竹BSへまっしぐら。

なお、墓村という名前はぞっとする名前ですが明るい印象の集落だそう。ここから用竹BSまでは舗装路が通じているらしいので、いよいよ日没か?となったら覚えておくと良さそうです。
尾根道を下り続けて「もうそろそろ」と思った時に、尾根の右側に下りる道標を発見。とは言っても用竹BSを通るバスは半分あきらめて歩いていると、周囲に竹がちらほら混じり始めました。そうなると集落はすぐそこです。この集落を抜けるのにどのくらい時間かかるんだいと思いながら歩いたら、あっけなく用竹BSが見つかりました。思わず駆け寄り、時刻表を確認するとあと6分で最終バスが来ることが判明。

暑い暑い1日でしたが、最終バスに間に合って良かったです。
シーズンオフのバスはとても空いていました。
サウナに長時間入っているような山行でしたが、水風呂代わりのバスの冷房が気持ち良かったこと。

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