万場バス停。本日は、ここからスタートです。
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8/18 8:06
万場バス停。本日は、ここからスタートです。
橋を渡り、ここから取付きます。
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8/18 8:11
橋を渡り、ここから取付きます。
取付きから少し登ると、これがありました。入口に立てておいて、欲しかったです。
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8/18 8:12
取付きから少し登ると、これがありました。入口に立てておいて、欲しかったです。
荒れています。(・_・;)
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8/18 8:13
荒れています。(・_・;)
よく分かりません。
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8/18 8:13
よく分かりません。
道的でない所から、上を見る。
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8/18 8:15
道的でない所から、上を見る。
ようやく、階段が出てきたので、ここで、いいんだなと、少し安心しました。
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8/18 8:16
ようやく、階段が出てきたので、ここで、いいんだなと、少し安心しました。
祠がありました。本日も、よろしくお願いします。
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8/18 8:23
祠がありました。本日も、よろしくお願いします。
鎖場がありました。
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8/18 8:30
鎖場がありました。
登り切ると、ベンチとゴミ箱が…。ゴミ箱には、「城山観光開発委員会」と書かれていました。そんな委員会、あったの?
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8/18 8:33
登り切ると、ベンチとゴミ箱が…。ゴミ箱には、「城山観光開発委員会」と書かれていました。そんな委員会、あったの?
小屋の裏手から出てきました。
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8/18 8:34
小屋の裏手から出てきました。
小屋は、城山稲荷神社でした。
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8/18 8:35
小屋は、城山稲荷神社でした。
城山稲荷神社から、少し林道を行くと…。
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8/18 8:36
城山稲荷神社から、少し林道を行くと…。
分岐があり、奥に、指導標識の様な物が見えたので、右上に行きました。
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8/18 8:38
分岐があり、奥に、指導標識の様な物が見えたので、右上に行きました。
これが、その指導標識。ここは、神丸尾根登山口だそうです。
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8/18 8:38
これが、その指導標識。ここは、神丸尾根登山口だそうです。
いい道です。
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8/18 8:39
いい道です。
神流 マウンテン ラン&ウォーク のテープ。このピンクテープは、この後、頻繁にありました。
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8/18 8:50
神流 マウンテン ラン&ウォーク のテープ。このピンクテープは、この後、頻繁にありました。
この指導標識も、頻繁にありました。
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8/18 8:57
この指導標識も、頻繁にありました。
黒田展望地への指導標識。2分との事なので、行ってみます。
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8/18 9:22
黒田展望地への指導標識。2分との事なので、行ってみます。
黒田展望地よりの展望。ガッカリ…。(-.-)
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8/18 9:23
黒田展望地よりの展望。ガッカリ…。(-.-)
黒田展望地の全体像。
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8/18 9:24
黒田展望地の全体像。
1本だけ、赤松がありました。
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8/18 9:39
1本だけ、赤松がありました。
この岩以降、千軒山山頂まで、キツい登りでした。
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8/18 9:46
この岩以降、千軒山山頂まで、キツい登りでした。
ロープ場もあります。
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8/18 9:49
ロープ場もあります。
千軒山山頂。ここまでで、計画時のCTを約1時間程度オーバーしています。(・_・;)
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8/18 9:59
千軒山山頂。ここまでで、計画時のCTを約1時間程度オーバーしています。(・_・;)
気が付くと、アセビ林の中にいました。
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8/18 10:03
気が付くと、アセビ林の中にいました。
幅の広い登山道になりました。
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8/18 10:13
幅の広い登山道になりました。
ここで林道状の道は、終わり、以後は、幅が細くなります。
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8/18 10:19
ここで林道状の道は、終わり、以後は、幅が細くなります。
きれいな道です。
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8/18 10:28
きれいな道です。
登山道をそのまま行くと、神丸山山頂を、巻いて、しまいそうだったので、ここを直登して、山頂を目指しました。
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8/18 10:40
登山道をそのまま行くと、神丸山山頂を、巻いて、しまいそうだったので、ここを直登して、山頂を目指しました。
神丸山山頂。
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8/18 10:45
神丸山山頂。
神丸山山頂より。木が伐採されている所だけ、眺望が得られます。
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8/18 10:45
神丸山山頂より。木が伐採されている所だけ、眺望が得られます。
帰りは、尾根を高塩峠方向へ下ります。
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8/18 10:46
帰りは、尾根を高塩峠方向へ下ります。
登山道(巻道)と合流。
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8/18 10:51
登山道(巻道)と合流。
ここから、神丸山山頂に行く事を、想定しているようですが、そうすると、ピストンになってしまいますね。
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8/18 10:51
ここから、神丸山山頂に行く事を、想定しているようですが、そうすると、ピストンになってしまいますね。
高塩峠。
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8/18 11:09
高塩峠。
この倒木、煩わしかったです。
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8/18 11:25
この倒木、煩わしかったです。
白石山分岐。ここで、神流 マウンテン ラン&ウォーク のコースと、お別れです。
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8/18 11:41
白石山分岐。ここで、神流 マウンテン ラン&ウォーク のコースと、お別れです。
送電鉄塔までは、いい道(巡視路)でした。
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8/18 11:47
送電鉄塔までは、いい道(巡視路)でした。
送電鉄塔の少し上に、上がってきました。一応木陰に、ブルーの指導標識があります。
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8/18 11:51
送電鉄塔の少し上に、上がってきました。一応木陰に、ブルーの指導標識があります。
しかし、その指し示す方向は、ヤブ。
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8/18 11:52
しかし、その指し示す方向は、ヤブ。
仕方なく、この(たぶん)獣道を使って、尾根を乗り換える事に。
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8/18 12:05
仕方なく、この(たぶん)獣道を使って、尾根を乗り換える事に。
この上が、白石山山頂かと思い、直登しましたが、違っていました。このピークの、一つ西のピークが、白石山山頂でした。
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8/18 12:06
この上が、白石山山頂かと思い、直登しましたが、違っていました。このピークの、一つ西のピークが、白石山山頂でした。
鞍部に到着。
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8/18 12:10
鞍部に到着。
少し荒れていますが、白石山山頂を目指します。
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8/18 12:11
少し荒れていますが、白石山山頂を目指します。
白石山山頂。計画時CTの約45分程度、オーバー。15分ぐらい取返しました。
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8/18 12:15
白石山山頂。計画時CTの約45分程度、オーバー。15分ぐらい取返しました。
白石山山頂までも、道的では、ありませんでしたが、白石山山頂からも、道的では、ありませんでした。白石山山頂のこの古い指導標識が示している、尾根を下る事にしました。
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8/18 12:16
白石山山頂までも、道的では、ありませんでしたが、白石山山頂からも、道的では、ありませんでした。白石山山頂のこの古い指導標識が示している、尾根を下る事にしました。
道的では、ありませんね。
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8/18 12:17
道的では、ありませんね。
段々、雑草が繁茂してきました。
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8/18 12:19
段々、雑草が繁茂してきました。
きれいな尾根になりました。
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8/18 12:22
きれいな尾根になりました。
林道が見えます。雑草の下には、薄っすら踏み跡がありました。
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8/18 12:31
林道が見えます。雑草の下には、薄っすら踏み跡がありました。
写真には、写っていませんが、私がここを降りてくるのを、林道から見ている、(ハイカーではない)オジサンがいました。
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8/18 12:32
写真には、写っていませんが、私がここを降りてくるのを、林道から見ている、(ハイカーではない)オジサンがいました。
お助けロープがありました。助かった…。この下、かなり急なんです。
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8/18 12:33
お助けロープがありました。助かった…。この下、かなり急なんです。
ここを降りてきました。私を見ていたオジサンと、私の通って来たルートの話等をしました。地元の方のようです。
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8/18 12:35
ここを降りてきました。私を見ていたオジサンと、私の通って来たルートの話等をしました。地元の方のようです。
林道を歩いていると、工事の方がいました。昼時だったためか、この先の道端で、5〜6人の方が寝ていました。
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8/18 12:39
林道を歩いていると、工事の方がいました。昼時だったためか、この先の道端で、5〜6人の方が寝ていました。
林道を、そのまま行くと、かなり遠回りになるため、巡視路を使って、ショートカツトしようと、ここを入って行きました。
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8/18 12:45
林道を、そのまま行くと、かなり遠回りになるため、巡視路を使って、ショートカツトしようと、ここを入って行きました。
送電鉄塔到着。しかし、これより下には、巡視路がありません。
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8/18 12:47
送電鉄塔到着。しかし、これより下には、巡視路がありません。
仕方なく、道なき道を下降。
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8/18 12:51
仕方なく、道なき道を下降。
林道が見えてきました。
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8/18 12:54
林道が見えてきました。
ここを降りてきました。ショートカツト終了。
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8/18 12:55
ここを降りてきました。ショートカツト終了。
林道で、赤久縄山登山口を目指します。
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8/18 13:00
林道で、赤久縄山登山口を目指します。
赤久縄山登山口。後ろは、潰れた廃屋。時間が、かなりオーバーしているため、登山口→赤久縄山山頂→登山口を、最も時間のかからないルートに、変更しました。
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8/18 13:04
赤久縄山登山口。後ろは、潰れた廃屋。時間が、かなりオーバーしているため、登山口→赤久縄山山頂→登山口を、最も時間のかからないルートに、変更しました。
雑草が、やたら繁茂している中を突破。
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8/18 13:07
雑草が、やたら繁茂している中を突破。
林道状の道になりました。
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8/18 13:09
林道状の道になりました。
しばらく、沢沿いの道を歩きます。水量多いですね。この辺を歩いている時、とても涼しかったです。アブ(?)もいないし。
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8/18 13:23
しばらく、沢沿いの道を歩きます。水量多いですね。この辺を歩いている時、とても涼しかったです。アブ(?)もいないし。
早滝分岐。時間的な関係から、早滝には、寄っていられません。
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8/18 13:27
早滝分岐。時間的な関係から、早滝には、寄っていられません。
そう言えば、今回まだ、花を撮っていなかったな、と思い撮った一枚。菌類のようですが…。
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8/18 13:30
そう言えば、今回まだ、花を撮っていなかったな、と思い撮った一枚。菌類のようですが…。
ここの渡渉、一瞬、怖そうに見えましたが、実際は、大した事なかったです。
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8/18 13:52
ここの渡渉、一瞬、怖そうに見えましたが、実際は、大した事なかったです。
勢い、いいです。
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8/18 13:53
勢い、いいです。
地図に記載のあつた、水場だと思います。清潔感が無かったので、汲みませんでした。もう水は、空でしたが…。
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8/18 14:00
地図に記載のあつた、水場だと思います。清潔感が無かったので、汲みませんでした。もう水は、空でしたが…。
ここも、渡渉。
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8/18 14:04
ここも、渡渉。
沢から、遠ざかって行きます。
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8/18 14:15
沢から、遠ざかって行きます。
尾根道を進みます。
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8/18 14:52
尾根道を進みます。
ここからは、時間節約のため、御荷鉾スーパー林道を歩く事に。
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8/18 15:14
ここからは、時間節約のため、御荷鉾スーパー林道を歩く事に。
林道より。
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8/18 15:19
林道より。
東コース入口。ここには、行きません。
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8/18 15:20
東コース入口。ここには、行きません。
ガスってきました。
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8/18 15:27
ガスってきました。
北コース入口。ここから、赤久縄山山頂を目指します。
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8/18 15:32
北コース入口。ここから、赤久縄山山頂を目指します。
上に、上がって行くと、ガスが濃くなってきました。
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8/18 15:42
上に、上がって行くと、ガスが濃くなってきました。
赤久縄山山頂。この時点で、計画CTの約1時間20分オーバー。でも、この後の計画を、大幅に縮小したため、何とかなりそうな気がしてきました。
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8/18 15:53
赤久縄山山頂。この時点で、計画CTの約1時間20分オーバー。でも、この後の計画を、大幅に縮小したため、何とかなりそうな気がしてきました。
赤久縄山山頂三角点。
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8/18 15:53
赤久縄山山頂三角点。
赤久縄山山頂より。視界が良ければ、富士山も見えるようです。
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8/18 15:54
赤久縄山山頂より。視界が良ければ、富士山も見えるようです。
北コース入口に、戻って来ました。
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8/18 16:02
北コース入口に、戻って来ました。
下界が見えます。
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8/18 16:11
下界が見えます。
来る時は、気づかなかったのですが、渡渉のロープの横は、巨岩だったんですね。
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8/18 16:43
来る時は、気づかなかったのですが、渡渉のロープの横は、巨岩だったんですね。
橋を、渡ってしまいましたが、遠回りになるので、戻って来ました。
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8/18 16:59
橋を、渡ってしまいましたが、遠回りになるので、戻って来ました。
またもや、雑草のヤブを突破。
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8/18 17:02
またもや、雑草のヤブを突破。
舗装道を、ひたすら下ります。
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8/18 17:05
舗装道を、ひたすら下ります。
橋より、下の川を見る。
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8/18 17:18
橋より、下の川を見る。
県道46号線を歩くのは、初めてです。
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8/18 17:21
県道46号線を歩くのは、初めてです。
昭和18年製の、馬頭尊。
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8/18 17:24
昭和18年製の、馬頭尊。
喉がカラカラなので、水場に寄ります。
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8/18 17:35
喉がカラカラなので、水場に寄ります。
満願の水。500mlぐらい飲み、さらに500ml補給。冷えていて、とても美味しかったです。何故か、甘いんです。
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8/18 17:37
満願の水。500mlぐらい飲み、さらに500ml補給。冷えていて、とても美味しかったです。何故か、甘いんです。
遠景の山、ダム、そして橋。
時計を見ると、最終のバス便に、間にあいそうです。ホッ。
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8/18 17:39
遠景の山、ダム、そして橋。
時計を見ると、最終のバス便に、間にあいそうです。ホッ。
時間的に、余裕が出来たので、塩沢ダムに、乾杯!
11
8/18 17:47
時間的に、余裕が出来たので、塩沢ダムに、乾杯!
本日も、無事帰れそうです。ありがとうございました。
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8/18 17:50
本日も、無事帰れそうです。ありがとうございました。
花なんかも、撮っちゃったりして。
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8/18 17:57
花なんかも、撮っちゃったりして。
この百合、珍しいですね。
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8/18 18:07
この百合、珍しいですね。
ムカデ君が出て来て、こんにちは。(*^^)v
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8/18 18:10
ムカデ君が出て来て、こんにちは。(*^^)v
夕暮れの万場宿。
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8/18 18:27
夕暮れの万場宿。
万場バス停到着。最終のバス便の時間より、20分程度、早く着く事が出来ました。
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8/18 18:28
万場バス停到着。最終のバス便の時間より、20分程度、早く着く事が出来ました。
shuchanさん、おはようございます。
このあたりは上州になるんでしょうか。
あちら方面は最近天気が荒れる印象でしたが大丈夫だったようですね。
このコースは昔歩かれていて今は廃れた?
ハイキングコースだったようで、そうでないような。
立川の火災の影響モロ受けでしたね。四面楚歌状態で。
しかし、東飯能に辿り着いて、西武線とは臨機応変でしたね。
yamaheroさん、こんにちは。
この辺のエリアの呼称、難しいですね。西上州と奥武蔵の中間ぐらいですから。昭文社の地図では、"御荷鉾山" の所に書かれています。ヤマレコ上では、赤久縄山は、皆さん、"赤城・榛名・荒船" にしているので、私も、それに準じました。
私の見ていた天気予報では、確か、朝9時ぐらいまで、小雨のようでしたが、外れてくれて良かったです。
神流 マウンテン ラン&ウォーク のコースは、最近も整備している、みたいですね。白石山から下りて来た時いた、オジサンの話によると、11月に大会があるようです。しかし、そのコースから、一歩外れると、昔のハイキングコースの名残りは、あるものの、かなり荒れています。
立川駅の火災で、中央線が動いていたのは、助かりました。なるべく西で、中央線に出れる方法を考えたら、西武線で、という結論に達しました。
shuchanさん、おはようございます。
今回はタイトル見てどの辺りなのか、まったく想像つきませんでした。
地形図にしても分からなかったので、縮小してみてやっと。
林道から見ているおじさん、すごいところを降りているshuchanさんが
気になったんでしょうね。
最後が、日ごろ鍛えたルーファイ能力の最大の見せ場でしたね。
millionさん、こんにちは。
赤久縄山は、割と知られているようですが、千軒山〜神丸山〜白石山となると、"?"となりますね。しかし、ヤマレコでは、行かれている方が、いらっしゃいました。
最初、赤久縄山に行こうと考えた際、一つだけでは、面白くないので、赤久縄山の廻りを見まわした所、千軒山〜神丸山〜白石山の尾根が、目につきました。前人未踏の山であれば、少し躊躇してしまって、いたかも知れません。
後で考えたら、林道のオジサン、私が残置ロープで降りている所を、よく見ていたような。さすがに、あの角度になると、ロープを使って、後ろ向きに降りるしか、手がありませんでした。
よく、「山では、何が起こるか、分からない。」と言いますが、平地でも同じですね。
赤久縄山へ国道462号(万場)からとは、よほどの物好きじゃないと歩きませんよね
以前、秩父(奥武蔵)から西上州を抜けて、佐久や軽井沢方面への道に興味があると書きましたが、残念ながら、あまり参考にはしたくないと思いました
だって・・・道もあるようでないようであるけど、ヤブ(夏草)は五月蠅そうだし、踏み跡は薄れてなくなりそうだし、相当なハードコースだとお見受けしました
こりゃ、shuchanさんじゃないと、無理ですよ
あの立川駅近くの火災事故の被害者?でしたか。
翌日に日付が変わったにせよ、無事のご帰還、大過なくてよかったですね
でも、最後の最後は歩いて帰れるから大丈夫?
隊長
隊長さん、こんにちは。
万場→赤久縄山、珍しかったですかね。そう言えば、平日とはいえ、誰も歩いている人が、いませんでした。
国道462号線→城山稲荷神社→千軒山山頂→神丸山山頂→白石山山頂→林道のコース、部分的には、かなり荒れている所も、ありましたが、全般的には、まぁまぁのルートでした。秩父→西上州→佐久、軽井沢方面に行かれる際は、今回のコースも、是非、ご参考になさって下さい。(参考にしたくない、などと、おっしゃらずに。) (*^^)v
何とか、八王子まで帰って来られました。高麗川駅から歩くとなると、30kmぐらいかと思いますが、山行後だと、キツいですね。(*_*;
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