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記録ID: 703496
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ハイキング
奥武蔵

矢岳 北尾根から烏帽子谷 山は早くも秋の気配が!

2015年08月22日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.0km
登り
1,429m
下り
1,425m

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
1:18
合計
9:41
7:00
35
武州日野駅
7:35
7:35
45
別荘地(北尾根取付)
8:20
0:00
10
P585
8:30
8:33
33
9:06
9:15
106
P820
11:01
11:35
30
矢岳
12:05
12:10
65
荒川分岐
13:15
13:42
88
秩父林道出合
15:10
0:00
91
営林署小屋
16:41
武州日野駅
天候 曇り時々晴れ(時々霧)
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路、復路共に、秩父鉄道の武州日野駅
コース状況/
危険箇所等
前半はバリルート、後半は破線ルート➕長い林道歩きです。人が余り入っていない様で、蜘蛛の巣が凄いです。実際、今日は山では誰とも会いませんでした。
お早うございます。早朝の西武秩父駅です。いつもならこのアングルで武甲山がドーンと鎮座しているのですが、今日はその勇姿を見られませんね。
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お早うございます。早朝の西武秩父駅です。いつもならこのアングルで武甲山がドーンと鎮座しているのですが、今日はその勇姿を見られませんね。
西武は秩父観光に力を入れていますね。そのうちユルキャラも現れますかね〜? あ、これは秩父市のキャラだったか。
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西武は秩父観光に力を入れていますね。そのうちユルキャラも現れますかね〜? あ、これは秩父市のキャラだったか。
お店はまだ開いていません。
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お店はまだ開いていません。
秩父林道の駅。氷の旗がいいですね!
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秩父林道の駅。氷の旗がいいですね!
ここの駅蕎麦、まだ開いていません。いつになったら食べられるかなぁ…。
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ここの駅蕎麦、まだ開いていません。いつになったら食べられるかなぁ…。
今日はキャラが描かれた電車。秩父林道って他の鉄道会社に比べて、車輌の汚れが目立つ。(写真では分かりませんが)
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今日はキャラが描かれた電車。秩父林道って他の鉄道会社に比べて、車輌の汚れが目立つ。(写真では分かりませんが)
武州日野駅に到着です。このローカル感が堪りません!
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武州日野駅に到着です。このローカル感が堪りません!
これから登る矢岳!待ってて!
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これから登る矢岳!待ってて!
赤い花。
薄紫の花。
まだ現役?の物見やぐら!
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まだ現役?の物見やぐら!
別荘地の一番北東側の道(沢沿い)を進み、5分も進むと東電ポールが現れ(沢を渡って左に進むと鉄塔)、ここを右に登ると写真の様なルートでジグを切りながら尾根に出ます。
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別荘地の一番北東側の道(沢沿い)を進み、5分も進むと東電ポールが現れ(沢を渡って左に進むと鉄塔)、ここを右に登ると写真の様なルートでジグを切りながら尾根に出ます。
大き目のカエルさん!
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大き目のカエルさん!
尾根に乗りました!結構な急登ですね。これがずっと続いたらどうしよう…(^^;;
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尾根に乗りました!結構な急登ですね。これがずっと続いたらどうしよう…(^^;;
P585ですかね。尾根は色々な表情を見せます!楽しくなって来ました!
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P585ですかね。尾根は色々な表情を見せます!楽しくなって来ました!
祠が倒れていたので、応急処置をして立たせました。また直ぐに倒れてしまいそうです。ちゃんと直せなくてゴメンなさい。
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祠が倒れていたので、応急処置をして立たせました。また直ぐに倒れてしまいそうです。ちゃんと直せなくてゴメンなさい。
何だか形が可愛いキノコ!
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何だか形が可愛いキノコ!
他の木に締め上げられている!ソフトクリーム!
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他の木に締め上げられている!ソフトクリーム!
岩場が出てきてワクワク!
3
岩場が出てきてワクワク!
痩せ尾根も。ガスが出て来ましたね〜。
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痩せ尾根も。ガスが出て来ましたね〜。
蜘蛛の巣が幻想的。
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蜘蛛の巣が幻想的。
こんな尾根が個人的には好き!気持ちいい!
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こんな尾根が個人的には好き!気持ちいい!
前方が明るくなって来ました!山頂が近い筈!
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前方が明るくなって来ました!山頂が近い筈!
ジャーン!矢岳山頂到着です!\(^o^)/
気温は20度、あっという間に汗が引きます!
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ジャーン!矢岳山頂到着です!\(^o^)/
気温は20度、あっという間に汗が引きます!
こちらの山名標もパチリ。カタクリの花?が描いてある力作です!
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こちらの山名標もパチリ。カタクリの花?が描いてある力作です!
オニギリ食べよっと!
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オニギリ食べよっと!
山頂で休憩後、稜線を南下します。先ずはメタボチェック岩。体重80kg、ウエスト85センチ、足29センチですが、セーフ!ギリギリ通過しました!(^^;;
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山頂で休憩後、稜線を南下します。先ずはメタボチェック岩。体重80kg、ウエスト85センチ、足29センチですが、セーフ!ギリギリ通過しました!(^^;;
ガスに覆われていますが、日も照っていて幻想的です。
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ガスに覆われていますが、日も照っていて幻想的です。
カラフルなキノコ。
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カラフルなキノコ。
ここから川浦方面に下ります。大岩を北東側から巻いて下ります。前回は南西側を巻いて登ったのですが、違和感がありました。
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ここから川浦方面に下ります。大岩を北東側から巻いて下ります。前回は南西側を巻いて登ったのですが、違和感がありました。
いい感じになってきました!
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いい感じになってきました!
全てが分厚い苔に覆われています!凄い世界!歩くと分厚い苔の絨毯の様ですね!
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全てが分厚い苔に覆われています!凄い世界!歩くと分厚い苔の絨毯の様ですね!
ははーん、なるほど、ここに出るのか。納得!
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ははーん、なるほど、ここに出るのか。納得!
烏帽子谷は、苔あり水ありで楽しめますね!あっという間に下ってしまうのが難点ですかね。
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烏帽子谷は、苔あり水ありで楽しめますね!あっという間に下ってしまうのが難点ですかね。
ブル道に出ました。この時期、こんなに雑草が伸び放題なんだ!
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ブル道に出ました。この時期、こんなに雑草が伸び放題なんだ!
登山口(秩父林道終点)に到着です。ここから林道歩きで標高を700メートル下ります。長い…。
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登山口(秩父林道終点)に到着です。ここから林道歩きで標高を700メートル下ります。長い…。
林道だからもういいよね!カチャプシュ!カンパーイ!お疲れ様!\(^o^)/
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林道だからもういいよね!カチャプシュ!カンパーイ!お疲れ様!\(^o^)/
ツマミも持参だぜ〜!(^^)
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ツマミも持参だぜ〜!(^^)
林道をテクテク。
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林道をテクテク。
ガートレールが無いところは気をつけて!
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ガートレールが無いところは気をつけて!
宗屋敷尾根。上部から熊倉山はガスの中ですね。
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宗屋敷尾根。上部から熊倉山はガスの中ですね。
正面の急な尾根は檜尾根。いつかはチャレンジしたいね!
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正面の急な尾根は檜尾根。いつかはチャレンジしたいね!
何トンボだろう?
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何トンボだろう?
今日はコイツに悩まされました。メッチャ苦手なんです。こうして写真を撮るのも鳥肌モノです!
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今日はコイツに悩まされました。メッチャ苦手なんです。こうして写真を撮るのも鳥肌モノです!
同じ虫でもこういうのは平和でいいね!(^^)
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同じ虫でもこういうのは平和でいいね!(^^)
こんなのも!
別角度から。模様が綺麗!
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別角度から。模様が綺麗!
初めて見る花。
この看板を見た直後、ホントに人間の頭大の岩が複数個凄いスピードで落下してきた!暫く様子見してから急いで通過しました!怖いね〜!(^^;;
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この看板を見た直後、ホントに人間の頭大の岩が複数個凄いスピードで落下してきた!暫く様子見してから急いで通過しました!怖いね〜!(^^;;
涼しげで良いですね!
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涼しげで良いですね!
しかし長いなあ、この林道!
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しかし長いなあ、この林道!
素掘りのトンネル!中はヒンヤリ。
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素掘りのトンネル!中はヒンヤリ。
トンネルは短いです。
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トンネルは短いです。
漸く里に戻って来ました。振り返って矢岳方面。山頂はガスですね。
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漸く里に戻って来ました。振り返って矢岳方面。山頂はガスですね。
池袋への直通急行が行ってしまった!けどこれでオッケー。西武秩父駅で『武甲正宗』と言う美味しいお酒を買う予定なんで!(^^)
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池袋への直通急行が行ってしまった!けどこれでオッケー。西武秩父駅で『武甲正宗』と言う美味しいお酒を買う予定なんで!(^^)
武州日野駅に到着です!
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武州日野駅に到着です!
西武秩父駅からは、武甲山がドーンと!迫力あるね!
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西武秩父駅からは、武甲山がドーンと!迫力あるね!
ノンビリと各駅停車に乗りました。さあさあ、呑み鉄で帰りましょうか!改めてカンパーイ!\(^o^)/
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ノンビリと各駅停車に乗りました。さあさあ、呑み鉄で帰りましょうか!改めてカンパーイ!\(^o^)/

感想

3回目の矢岳、本日は北尾根からのアプローチです。別荘地からは暫く一番東の沢沿いの道を行き、そこから尾根を目指します。ジグを切って登る踏み跡が複数ありますね。

尾根に乗れば迷う事は無いです。眺望は殆ど無いものの、痩せ尾根や岩場等、色々な表情があり中々楽しめる尾根です。特に山頂手前の急登はキツイですね。武州中川駅からの一般道(破線ですが)と、殆ど同じ所要時間で矢岳山頂に到着です。

山頂での昼食後、稜線を南下し、荒川分岐に至ります。今日は特に尾根筋(北尾根もそうでしたが)は蜘蛛の巣(巣の主である黄色と黒のシマシマの蜘蛛も居ます…)にやられました。メッチャ苦手なんです。ストックで自分が進む空間を払いながら進むので、えらく時間を要しました。2度ばかり例の蜘蛛が顔に付着し、パニックになり掛けました。これを克服しないと、この季節、特にバリは歩けませんね。特にこれから秋が深まると蜘蛛は大型化しますし…。

荒川分岐からが実は今日の課題だったのです。前回は大岩を南西側から無理に巻いて登りましたが、北東から巻くのが正規のルートらしいです。それを確認したくて。今日は下りですが、北東から巻くと確かに楽ですね。倒木が少し邪魔ですが、苔むした沢を普通に降りられました!雰囲気も最高ですし!大岩を南西から巻くと、下りはロープの出番があるかも知れません。(最近、お守りとして、20mザイル、エイト環、簡易ハーネス作成用のシュリンゲ等を常備しています。)

秩父林道の終点に到着です。沢の水で顔を洗いましょう。冷たくて気持ちいいです!暫しの休憩です。

午後は雨予報だったので、このルートを選択したのですが、今日は大丈夫な様ですね。写真を撮ったりしながら、ノンビリと下山しました!山は一足早く秋の気配が漂っています!(^^)

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コメント

やっぱり、埋蔵金???
Takeshi1108様

 眺望もなく、道は険しい…、そんな「矢岳」に今年だけで既に3回目の登山、どう考えてもやっぱり”怪しい!?”です。

 やはり以前の私の推測の通り、徳川家の埋蔵金らしきものが埋まってるんですね!「矢岳」のように、眺望は悪く、道が険しいのなら”埋蔵金”にはもってこいの場所なのでしょう!(重くて重くて、とても1回では運びきれないくらい重いので、それでせっせ、せっせと3回目の登山…)

 で、帰りの電車の中では(大量の金銀財宝をザックに入れて…)祝杯のビール!こりゃ最高ですね!(あえて特急レッドアロー号に乗らず、各駅停車に乗って”普通”を装い、怪しまれないようにするところなぞは、この道でも”熟練者”なんですね!)

 ということで、お師匠様、次回は是非とも私もご一緒に!

 ………、という夢を、昨夜見たような見なかったような… … …

 ということで、大変失礼しました!今回も無事登山、大変お疲れ様でした!

 
2015/8/23 11:07
Re: やっぱり、埋蔵金???
aochanman777様
コメントをお寄せ戴きまして大変有り難う御座います!

今回は北尾根を制覇してみたかった事と、烏帽子谷に
ある大岩を北東側から巻く事が目的だったのです。
両方制覇でき、また、疑問点も解決したので、自分の
中で大変スッキリしましたよ!
矢岳以外でもモヤモヤが残っているルートは沢山あり
ますので、順番に片付けたいと思います。
次のモヤモヤ解消は熊倉山か大持山でしょうかね。

あはは、やっぱりそう思います?埋蔵金!!!
駅から歩けるアクセスの良さで、これだけの山深い
山域に入り込めるのは、矢岳と熊倉山ですかね。
この山域、試してみたいルートが山程あります!

ロープウェイ、ケーブルカーの分析、楽しく読み
ました!なるほど〜という感想です!
設置してあるのは、それなりに人が集まる人気
スポットだけですね!
矢岳にロープウェイを作っても、多分誰も乗らない
だろうなぁと!ここには本当は埋蔵金がある事を
皆さんご存知無いでしょうから…。
2015/8/23 14:01
蜘蛛の巣は意外に危険
Vルートには蜘蛛の巣が漏れなく付いてきますね。
注意して進んではいても、いざ引っかかると無意識に後ずさりしようとしてしまうので、足場の悪い場所では意外と危険です。
ストックで前方を振り回しながら進むので、本来のストックの役割も50%減になってしまうし、、、ホント厄介ですよね。

しかしTakeshi1108さん、最近ガンガン行ってますねぇ。
埋蔵金はともかく、モヤモヤ解消のために向かうなんて根性アルー!

上の方は風はあると涼しかったですよね。
早く美味いカップ麺を食べたーい。

お疲れ様でした。
2015/8/23 15:32
Re: 蜘蛛の巣は意外に危険
kinoeさん、こんにちは!
コメント頂戴しまして大変有り難う御座います!

そんなんです、反射的に顔を背けたりしますね。
更には自分の様に蜘蛛本体が自分の顔に付着して
パニックを起こすと、一層危ないですね。
自分の場合、暫くは難易度の高いVルートの初挑戦
はお預けした方が良さそうです。(^^;;

有間山でもまだまだ色々なルートがありますね!
kinoeさんの毎回のオリジナリティー溢れる
コース取り、本当に参考になります!
自分も技量に合わせて楽しもうと思います!
2015/8/23 16:04
烏帽子谷の大岩
こんばんは

矢岳北尾根、烏帽子谷もしばらく行ってないので懐かしい気持ちで
拝見させていただきました。
・・・と思ったら、北尾根はともかく烏帽子谷はこの春行ってるじゃん。
オヤジ、もうろくしすぎ・・・

烏帽子谷は苔の緑が濃くなるこの時期がいいようですね。
烏帽子谷のルートはもともと矢岳尾根のエスケープルートです。
なので下りで利用した方が、マークなどもわかりやすいです。
(ここから矢岳に登る人っているのでしょうか?)
自分は下りで使うときは大岩のすぐ右側を通過しています。

烏帽子谷、季節を変えて(秋に行った記憶がない)もっと頻繁に行きたいのですが
林道歩きが・・・自転車があったらサイコなのに ・・・
2015/8/23 21:43
Re: 烏帽子谷の大岩
ワルさん、こんばんは!
コメントを頂きまして有り難う御座います!

前回ここを通過した時、大岩を反対側から巻いた際、
ワルさんから北東側から巻くと、より雰囲気が良いと
アドバイスを受け、今回行って来ました!
自分も大岩の直ぐ横を下りました。以前は踏み跡が
もう少し明確だったのだろうけど、倒木などのせいで
少々不明瞭になったものと推測しました。
実際には黄色テープがあるので迷う事は無いですね。

林道歩きが長いですよね。退屈しのぎに最近買った
コンデジで写真を撮りながら、散歩気分でボチボチ
歩きました。カシオのZR850と云うのを買いましたが、
どうやらワルさんと同じ機種だった様ですね!
ずっとスマホで撮影していましたが、最近のコンデジ
は凄いと改めて思いました。機能が沢山あって、
中々使いこなせませんが…。(^^;;
2015/8/23 22:02
プロフィール画像
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