やあ、大菩薩嶺。白糸の滝からこんにちは。

2015年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,324m
• 下り: 1,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:59

7:56 スタート地点
10:02 10:03 フルコンバ
10:42 10:43 大菩薩峠
10:55 10:56 親不知ノ頭
10:59 11:00 賽ノ河原
11:13 11:14 神部岩
11:21 11:21 雷岩
11:32 11:33 大菩薩嶺
11:46 12:19 雷岩
12:26 12:26 神部岩
12:36 12:37 賽ノ河原
12:52 12:54 大菩薩峠
13:32 13:33 フルコンバ
14:55 ゴール地点

天候

晴れ　やや　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白糸の滝　駐車場
20台くらいは停められそうですが、我々を含めて3台しか駐車しておりませんでした。

コース状況／危険箇所等

白糸の滝から介山荘までの道は登山道というより、昔道ですな。
古くから使われた道に感じました。所々、石積みして補強されてるところ等。

その他周辺情報

介山荘でアイスキャンディーを食べました。1本150円。美味。

写真

10/4 8:03

こんなに広い駐車場に3台しか停まっていませんでした。じゃーん。

10/4 8:22

林道が終わり、登山道となります。しかし、実際は昔道でした。ぴょん。

10/4 8:33

苔むす樹手。太陽を掴みにいきます。ぐわし。

10/4 9:27

熊さんのいたずらかな。どんぐりが並べられています。ぐりぐら。

10/4 10:00

大菩薩峠までで、唯一の眺望がある場所でシャッターを切りました。長椅子が置かれていたので、しばし休憩。お菓子を食べました。手前の稜線は大菩薩嶺に続きます。ぞくぞく。

10/4 10:51

大菩薩峠より前では2人しか会いませんでした。ここからは、沢山の人で大賑わい。がやがや。

10/4 11:01

大菩薩嶺へ向かいますが、大菩薩峠を振り返ります。介山荘の三角屋根が陽の光を浴びて、輝いている。しゃりん。

10/4 11:07

大菩薩嶺への道。空はあくまでも蒼く、雲は綿菓子みたいに白い。わくわく。

10/4 11:24

2,000年に標高2,000mの記念碑を建てるなんて、しゃれてるね。しゃしゃ。

10/4 11:43

着きました。大菩薩嶺に。皆さん、写真を収めると、立ち去るので、ちょいと寂しい。眺望は大切ですね。ちょちょい。

10/4 12:04

お昼はHOT NOODEL NEO。ピリッとして美味しい。ほくほく。

10/4 12:04

お約束の富士山。ちょっと薄味ですけど、日本一ですから。ふじふじ。

10/4 12:55

帰りに奥多摩方面の眺望を写真に収めました。
藤尾山、岩岳真ん中あたりのふた山でしょうか。
しょかしょか。

10/4 13:10

帰りに介山荘で、冷え冷えのアイスキャンディーで乾杯。ほてった体に心地良い冷たさです。ひょひょ。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ10 パナソニック

感想

kuwayare

3回目の大菩薩嶺は白糸の滝から向かいました。前2回の上日川からのアプローチから趣を変えました。今回のルートは、眺望も少なく、距離も長いので、人気がないようです。しかし、人が少ないので、ゆったりと秋の散策を楽しめました。人が少ないので、熊が出没しやすいのではないかと心配しましたが、鈴の音高く、鳴らし続けましたので、遭遇はまのがれました。秋の晴れ間に幸あれ。

コメント

セキヒロ

はじめまして
kuwayareさんはじめまして、sekihiroと申します。

同日、大菩薩を歩いていました。
良い山日和でしたね。
私もいつか大菩薩から東の方へも歩いてみたいと思っています。
参考にさせて頂きます。

アイスキャンデー、美味しそうですね…次は食べます。

kuwayare

Re: はじめまして
sekihiroさん、コメントをありがとうございます。
暑くもなく、寒くもなく、良い季節になりました。
大菩薩は眺望が良いので、晴れていると、楽しくなります。
ただし、東の方は眺望が限られていますので、あしからず。

kuwayare拝