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記録ID: 772507 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

撮影山行:蝶ヶ岳ラッセル三昧、後、絶景の穂高連峰

日程 2015年11月28日(土) 〜 2015年11月29日(日)
メンバー hans, その他メンバー1人
天候良好、夜間雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク
土曜日林道は積雪かつ凍結。帰路は解けていたので日曜日はかなり気温が上がった模様。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
6時間37分
休憩
5分
合計
6時間42分
Sスタート地点08:3308:50三股登山口09:40ゴジラの木11:10まめうち平11:1515:15ビバーク地点
2日目
山行
7時間40分
休憩
1時間35分
合計
9時間15分
ビバーク地点06:4511:30蝶ヶ岳12:0012:40ビバーク地点13:1014:10まめうち平14:3515:15ゴジラの木15:2515:45三股登山口16:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
全行程積雪。上部は稜線から飛ばされた雪もあってか腰高以上。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ゴーグル
共同装備 ペットボトル保温カバー
備考 新雪深雪にはスノーシュー必須でした。

写真

蝶沢から先の急登ルート工作。
2015年11月28日 13:58撮影 by ILCE-6000, SONY
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蝶沢から先の急登ルート工作。
2
幕営地点付近から。朝の常念。
2015年11月29日 07:01撮影 by ILCE-6000, SONY
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幕営地点付近から。朝の常念。
10
朝にはさらに雪が。。
2015年11月29日 07:04撮影 by ILCE-6000, SONY
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朝にはさらに雪が。。
2
早朝の孤独なラッセル。
2015年11月29日 07:22撮影 by ILCE-6000, SONY
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早朝の孤独なラッセル。
3
グループも大きくなり、スピードが格段に上昇。青空も気分を盛り上げます。
2015年11月29日 10:27撮影 by ILCE-6000, SONY
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グループも大きくなり、スピードが格段に上昇。青空も気分を盛り上げます。
1
大滝分岐で老体は悲鳴を上げ。。
2015年11月29日 11:15撮影 by ILCE-6000, SONY
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大滝分岐で老体は悲鳴を上げ。。
3
穂高岳、八峰。
2015年11月29日 11:39撮影 by ILCE-7R, SONY
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穂高岳、八峰。
14
冬の槍ケ岳。
2015年11月29日 11:39撮影 by ILCE-7R, SONY
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冬の槍ケ岳。
15
峻厳、奥穂高岳。この山岳風景を撮りに来たのです。
2015年11月29日 11:40撮影 by ILCE-7R, SONY
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峻厳、奥穂高岳。この山岳風景を撮りに来たのです。
17
登頂記念撮影、シャッターを押していただきました。
2015年11月29日 11:47撮影 by ILCE-7R, SONY
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登頂記念撮影、シャッターを押していただきました。
10
シュカブラ、たなびく冬雲。
2015年11月29日 11:52撮影 by ILCE-7R, SONY
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シュカブラ、たなびく冬雲。
8
穂高、梓川。
2015年11月29日 11:56撮影 by ILCE-7R, SONY
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穂高、梓川。
8

感想/記録
by hans

林道冬季閉鎖直前の蝶ヶ岳へはこれで3年連続。前週末の燕岳が雪無しで今一不完全燃焼、気合を入れ直して二週続けての常念山脈へ。前々日にやってきた寒波で山にはかなりの積雪があった模様。ヤマレコには金曜日にまめうち平まで往復の記録あり、ルートの様子は大体分かったつもりでテント泊装備で三股登山口より入山(この早とちり、大いなる間違いでした)。
8時半に駐車場から歩き始め、ゴジラの木を超えた辺りから登山者とすれ違い始める。聞くと相当の積雪で蝶沢の先辺りからの撤退者が殆どで、腰を越える積雪で前進不可とのこと。標高で2200m辺りまでルートをつけて頂いたことに感謝しつつ、行けることろまでルートを伸ばすつもりで前進。蝶沢を過ぎ、斜度を増した尾根を登り始め間もなく先行のソロの方に追いつく、2250m。もう一名同時に追いついたが、早々に蝶沢で幕営と決められ下山。それから2時間程、二人交替で急斜面の深雪のラッセルを続け、15時過ぎにに幕営できそうなポイントでビバーク決定、2360m。ソロの方はもう少し進んだ先で幕営。夜半は粉雪が降り続け、さらに数センチ積雪が増える。
翌日は確実にルートファインディングをするため日が昇り始めた7時前、カメラ、交換レンズ二本、行動食、防寒用品、ドリンクのみの装備でスタート。三脚はあきらめ放置。ソロの方のテントから先は真っ新な雪原歩き。1時間半ほど一人ラッセルの後、ソロの方が参加。さらに続く急斜面のラッセル1時間ほど経って9時半には予想通り・期待通り日帰りの後続が追いついてきた、2440m、開けた沢上地点下部。本当に助かりました。そこから先はグループ登山の強み、特にスノーシューを持参して頂いた方のラッセルパワーに大いに助けられ無事山頂まで辿り着けました。登頂は当日ラッセルルート工作に尽力された皆様、また前日前々日に果敢に攻められた方々のルート工作のおかげに負うところ大、ここに改めまして感謝申し上げます。
山頂からの槍穂高の眺望は素晴らしいの一言。前週の雪のまだらだった山容は一変、厳冬期さながらの穂高連峰は人を寄せ付けない荘厳な雄姿を現わしてくれたのでした。
訪問者数:700人
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