12/26 浮橋から三頭山

2015年12月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,239m
• 下り: 1,147m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:38

8:15 峰谷橋バス停
8:20 8:20 小河内神社前バス停
8:22 8:22 麦山浮橋
9:30 9:30 イヨ山
10:10 10:10 ヌカザス山(糠指ノ峰・キタミノ峰)
10:30 10:30 入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
10:45 10:45 鶴峠分岐
11:01 11:30 三頭山(西峰)
11:36 11:36 ムシカリ峠
11:42 11:42 大沢山
12:28 12:28 槇寄山
12:31 12:31 西原峠
12:50 13:05 数馬峠
13:50 13:50 仲の平バス停
13:53 温泉センターバス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅から峰谷橋までバス
数馬の湯から武蔵五日市までバス

その他周辺情報

数馬の湯　820円

写真

12/26 7:44

夏以来の奥多摩駅

12/26 7:44

07：45発　峰谷行きのバスに乗車

12/26 8:17

峰谷橋で下車　バス停付近にはトイレもあります

12/26 8:20

奥多摩湖にかかる浮橋

12/26 8:22

浮橋には霜が降りているので慎重にわたります

12/26 8:42

少し舗装路を歩き、登山口に到着

12/26 8:46

林を上る

12/26 9:26

葉も落ち、明るい尾根道

12/26 9:28

木々の隙間からさらに奥の山々が見えた

12/26 9:31

イヨ山に到着

12/26 9:57

なかなかの斜度

12/26 10:03

なかなかの斜度

12/26 10:08

ヌカザス山に到着　ここまでののぼりがきつかった

12/26 10:10

別ルートとの合流地点

12/26 10:31

12/26 10:34

12/26 10:37

なかなかの霜柱

12/26 10:45

鶴峠分岐　三頭山まであと少し

12/26 10:57

山頂方面

12/26 11:04

登頂完了

12/26 11:04

石尾根方面の展望

12/26 11:05

富士山は・・・残念ながら雲がかかっている

12/26 11:06

山頂での定番　　カップラーメン

12/26 11:20

米子のどら焼きをいただく

12/26 11:30

さて、　進みますか

12/26 11:33

山頂周辺は、都民の森としてよく整備されている

12/26 11:36

12/26 11:42

12/26 11:46

冬の尾根道は明るくて気持ちいい

12/26 11:49

12/26 12:18

12/26 12:22

笹尾根の名の通り、　笹が出てきた

12/26 12:28

槇寄山頂！

12/26 12:28

ここからの展望も良い

12/26 12:31

さらに数馬方面に進む

12/26 12:31

落葉した木々の風景も　なかなか明るくて気持ち良い

12/26 12:43

木々の隙間からは富士山が見える

12/26 12:59

数馬峠に到着

12/26 12:45

ここからの景色が、本日一番良かった
富士山のガスも取れてきた

12/26 12:47

そのほか、南方向の展望

12/26 13:06

温泉めがけて下る

12/26 13:07

数馬峠を見上げる

12/26 13:08

今日歩いてきた道筋が見える

12/26 13:12

相変わらず明るい道を下る

12/26 13:20

12/26 13:31

最後　痛恨のミスで、林業の作業道に迷い込み

12/26 13:44

反対の林道に出てしまった

12/26 13:49

本当はここに下山したかったのだが・・・

12/26 14:28

最後は温泉＋クラシックラガーで癒す
この後のバスで爆睡し、武蔵五日市から帰宅

撮影機器：

OLYMPUS PEN mini E-PM2 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

dreamer61

浮橋をわたりたくて、このルートを選択
のぼりはじめは寒かったが、良好な天候のおかげで、昼を回るころからは暖かく、
防寒具を脱いだ状態で、気持ちよく歩くことができた
雪に備えて軽アイゼンを携行したが、全く必要がなかった
三頭山からの尾根道は、今の時期なら木々の間から富士山をちょくちょく見ながら下れるため、飽きることなく下山できると感じた

最後の道迷いは痛恨のミス
作業路に入り込まないように注意しながら下山すべきだった。