ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 800460
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
関東

【足柄峠越え】矢倉岳・酒水の滝【足柄St.⇒山北St.】

2016年01月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
22.5km
登り
994m
下り
1,202m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:41
合計
7:35
7:30
103
9:13
9:16
18
9:34
9:35
53
10:28
10:28
25
10:53
11:10
10
11:20
11:20
32
11:52
11:52
17
12:09
12:13
22
12:35
12:40
80
14:00
14:08
37
酒水の滝
14:45
14:48
17
15:05
山北駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○往路
町田St.まで横浜線乗車
町田St.から新松田St.まで小田急線乗車
(新松田St.から松田St.間徒歩)
松田St.から足柄St.まで御殿場線乗車
足柄St.から登山口まで徒歩

○復路
登山口から山北St.まで徒歩
山北St.から松田St.まで御殿場線乗車
(松田St.から新松田St.間徒歩)
新松田St.から町田St.まで小田急線乗車
町田St.から横浜線乗車
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒見つからず

トイレ⇒足柄St.・山北St.・足柄峠・21世紀の森敷地内各所・酒水の滝入口
河村城跡(河村城址歴史公園)内

○ルート状況
(足柄St.⇒足柄峠)
足柄St.から地蔵堂川沿いの足柄古道は3月25日まで砂防工事中の為、
全面通行止めになっています。
(足柄St.駅前案内板に掲示あり)
この為国道78号線を歩き、足柄峠方面に向かいました。

国道78号線上、所々雪融けで凍結した箇所があります。
栗の木沢の唯念名号碑辺りから残雪・凍結箇所が増えます。
スリップ転倒に注意が必要です。

国道間を抜ける赤坂古道・足柄古道には
積雪がありましたが凍結していないのでアイゼンなしで
登っていけました。※トレースあり

足柄峠には車が数台駐車してありましたが
登山者に会う事はなかったです。

(足柄万葉公園⇒矢倉岳)
足柄峠から万葉公園までの国道も
残雪・凍結箇所が所々ありました。
万葉公園(矢倉岳登山口)からは完全な雪道になります。
雪の状態がよかったのでアイゼン無しで行動しましたが
足元に不安がある様ならばアイゼンを着けた方が
いいかもしれません。
所々にルートが狭い箇所、ルート上に掛かった木?蔓?を
避けて通過する箇所があります。
跨いだり潜れる箇所は問題ないと思いますが
そう出来ない箇所では滑落に注意が必要です。

万葉公園から矢倉岳まで積雪はありましたが
所々道標もありルートは明瞭でした。※トレースあり

(山伏平⇒21世紀の森)
山伏平から少し進んだ場所で伐採作業をしていました。
山伏平から伐採作業区間までの間はトレースは無かったですが
ルートは明瞭で迷う事はないと思います。

万葉公園⇒矢倉岳間に比べるとトレースは期待できませんが
ルートは明瞭だったので不安なく歩けました。
(伐採作業区間を除く)
怪しいなと思う箇所ではGPSで現在地の確認をしました。

694小ピークの先で2名の登山者を追い抜き、
浜居場城跡の先で2名の登山者とすれ違いました。
今回の山行中に出会った登山者はこの4名の方だけでした。

万葉公園からアイゼン無しで21世紀の森敷地内まで
歩けました。軽アイゼンを持っていましたが
今回は使用せずに山道から抜けました。

(21世紀の森⇒酒水の滝⇒河村城址歴史公園⇒山北St.)
21世紀の森敷地内に入ると舗装路歩きになります。
ここも凍結箇所が
所々あったのでスリップ転倒に注意が必要です。

21世紀の森から酒水の滝へ抜ける計画でいましたが
事前に調べていた通り21世紀の森から酒水の滝へ抜けるルートは
崩落がある為通行止めになっていました。
※案内版や各入口などに通行止めの掲示がありました。
入口によっては掲示と共にロープが張ってありました。

森林館から下、以後歩いたルート上に
残雪・凍結箇所はありませんでした。

21世紀の森から通り抜けができない為
舗装路歩きで国道726号線まで降り、
再度酒水の滝へ向かいました。
国道726号線は意外に交通量が多く
大型車の通行も多かったので歩く際注意が必要です。
726号線から酒水の滝への入口は大きな看板があるので
解りやすいと思います。

小さな道標はありましたが
酒水の滝から河村城址歴史公園への入口が
少し解りづらかったです。

河村城址歴史公園から山北St.までは
問題なく歩く事ができました。


○その他
残雪・凍結状況は日々変わると思われますので
参考程度にして貰えると有り難いです。
その他周辺情報 ○コンビニ
21世紀の森から726号線に合流、酒水の滝方面へ進むと
右側にコンビニがあります(Pあり)

○ポッポ駅前屋
下山後食事をしようと考えていた山北St.前にあるお店。
山北St.に着いた時間帯が悪く支度中だった為
残念ながら今回は食事ができませんでした。
次に山北St.を利用する際には是非食事がしたいです。

ポッポ駅前屋(食べログ)
http://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140902/14053911/

○さくらの湯
山北St.前にある山北町健康福祉センター内にある
入浴施設です。

さくらの湯(山北町ホームページ)
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=1619


起点足柄St.着

残雪状況に
不安があったので
1日計画を遅らせ
山行に出掛けました

登山者の姿は無く
周りは通学する子達が
多かったです
1
起点足柄St.着

残雪状況に
不安があったので
1日計画を遅らせ
山行に出掛けました

登山者の姿は無く
周りは通学する子達が
多かったです
足柄と言えば
やっぱり
この人ですね!!

この金太郎さん
かなり凛々しいです
4
足柄と言えば
やっぱり
この人ですね!!

この金太郎さん
かなり凛々しいです
駅前にあった案内板

赤テープで
迂回路の表示がして
あります
1
駅前にあった案内板

赤テープで
迂回路の表示がして
あります
案内版に掲示してあった
砂防工事による通行止めの
お知らせ
2
案内版に掲示してあった
砂防工事による通行止めの
お知らせ
地蔵堂川沿いのルートが
通行止めの為
国道78号線を歩き
足柄峠へ向かいます
地蔵堂川沿いのルートが
通行止めの為
国道78号線を歩き
足柄峠へ向かいます
78号線を
歩いている途中にも
富士山の姿が見えました

近くまで来ているから
当たり前ですが
富士山の大きさに
びっくり!!

掛かっている雲が
取れてほしいなぁ
2
78号線を
歩いている途中にも
富士山の姿が見えました

近くまで来ているから
当たり前ですが
富士山の大きさに
びっくり!!

掛かっている雲が
取れてほしいなぁ
国道78号線
ルート状況

しばらくは
こんな感じです
1
国道78号線
ルート状況

しばらくは
こんな感じです
県境まで5km

という事は
足柄峠まで5kmって事
ですね
県境まで5km

という事は
足柄峠まで5kmって事
ですね
道の脇に墓石?
と思い近寄ってみたら
一里塚でしたw

この辺りに
足柄山の表記があったけど
どうやら立ち入りできない
山みたいです
道の脇に墓石?
と思い近寄ってみたら
一里塚でしたw

この辺りに
足柄山の表記があったけど
どうやら立ち入りできない
山みたいです
一里塚があった辺りで
振り返り見た富士山

裾野までばっちり見える
富士山の姿を
あまり見た事がないので
富士山の姿を見る度
おぉ!!と声が出ましたw
2
一里塚があった辺りで
振り返り見た富士山

裾野までばっちり見える
富士山の姿を
あまり見た事がないので
富士山の姿を見る度
おぉ!!と声が出ましたw
栗の木沢の唯念名号碑
道標がある辺りから
ルート上に
残雪・凍結箇所が
増えました
栗の木沢の唯念名号碑
道標がある辺りから
ルート上に
残雪・凍結箇所が
増えました
舗装路の凍結箇所は
過去の怪我もあるし
本当に怖い・・・

凍結箇所を避けながら
慎重に進みます
舗装路の凍結箇所は
過去の怪我もあるし
本当に怖い・・・

凍結箇所を避けながら
慎重に進みます
有形文化財
栗の木沢の唯念名号碑
説明板

唯念上人は
江戸時代末から
明治初期に活躍し、
箱根山麓の周辺地域の
民衆に念仏を広めました。
上人は
各集落を回りながら
自らの書による名号
「南無阿弥陀仏」を渡し
念仏講(蓮華講)を
組織した人だそうです
1
有形文化財
栗の木沢の唯念名号碑
説明板

唯念上人は
江戸時代末から
明治初期に活躍し、
箱根山麓の周辺地域の
民衆に念仏を広めました。
上人は
各集落を回りながら
自らの書による名号
「南無阿弥陀仏」を渡し
念仏講(蓮華講)を
組織した人だそうです
栗の木沢の唯念名号碑

南無阿弥陀仏の六文字が
彫られた碑は
天保十年(1839年)に
立てられ
今も大事に
残されています
栗の木沢の唯念名号碑

南無阿弥陀仏の六文字が
彫られた碑は
天保十年(1839年)に
立てられ
今も大事に
残されています
今は舗装路ですが
歴史ある道沿いには
こうした石碑があり
不思議な気持ちに
なってきます
今は舗装路ですが
歴史ある道沿いには
こうした石碑があり
不思議な気持ちに
なってきます
赤坂古道入口

残雪や凍結箇所が多い
舗装路歩きが嫌なので
未舗装の古道に
エスケープします

雪は残ってそうですが
舗装路歩きより
格段に良さそうです
1
赤坂古道入口

残雪や凍結箇所が多い
舗装路歩きが嫌なので
未舗装の古道に
エスケープします

雪は残ってそうですが
舗装路歩きより
格段に良さそうです
赤坂古道と馬頭観音像
説明板

入口を入ると
この説明板と
馬頭観音像があります

説明板を
ゆっくり読まなかったですが
赤坂の名は昔この辺りから
須恵器(茶碗や壷)を
造るのに使う
赤土が取れたので
名づけられた様です
赤坂古道と馬頭観音像
説明板

入口を入ると
この説明板と
馬頭観音像があります

説明板を
ゆっくり読まなかったですが
赤坂の名は昔この辺りから
須恵器(茶碗や壷)を
造るのに使う
赤土が取れたので
名づけられた様です
雪は
残っていましたが
凍結箇所もなく
アイゼンなしで
快適に歩けました

古道に入って正解♪
2
雪は
残っていましたが
凍結箇所もなく
アイゼンなしで
快適に歩けました

古道に入って正解♪
凍結箇所がなくなり
快適に歩け
ご満悦な自分を自撮り
(影ですがw)
2
凍結箇所がなくなり
快適に歩け
ご満悦な自分を自撮り
(影ですがw)
赤坂古道を進むと
一度舗装路と
交差します
赤坂古道を進むと
一度舗装路と
交差します
足柄古道入口

舗装路を渡り
足柄古道に入ります

小田原で取れた海産物が
この道を通って
山梨に運ばれていたと知ると
歩いていた人達の息吹を
感じる気がします

足柄古道も赤坂古道同様に
歩きやすかったです
1
足柄古道入口

舗装路を渡り
足柄古道に入ります

小田原で取れた海産物が
この道を通って
山梨に運ばれていたと知ると
歩いていた人達の息吹を
感じる気がします

足柄古道も赤坂古道同様に
歩きやすかったです
足柄古道を抜け
再度国道に合流し
舗装路歩きに・・・

芭蕉句碑がある筈だけど
見つけられませんでした

しかし
今回は舗装路歩きが
多い。。。
1
足柄古道を抜け
再度国道に合流し
舗装路歩きに・・・

芭蕉句碑がある筈だけど
見つけられませんでした

しかし
今回は舗装路歩きが
多い。。。
ルート脇にあった
八地蔵
ルート脇にあった
八地蔵
少し進むと
六地蔵もあります
1
少し進むと
六地蔵もあります
金時山方面
早い時間に
掛かっていた
雲が取れ
富士山の姿も
バッチリ見える様に
なりました♪
6
早い時間に
掛かっていた
雲が取れ
富士山の姿も
バッチリ見える様に
なりました♪
足柄峠着

足柄峠説明板

今は
脇街道になっているけど
昔は駿河と相模を結ぶ
重要な要所だった様で
ここから東を坂東と
呼んだそうです
1
足柄峠着

足柄峠説明板

今は
脇街道になっているけど
昔は駿河と相模を結ぶ
重要な要所だった様で
ここから東を坂東と
呼んだそうです
足柄城址碑

足柄峠には
豊臣秀吉小田原征伐の際
落城した
山城足柄城があったので
城址碑もありました
足柄城址碑

足柄峠には
豊臣秀吉小田原征伐の際
落城した
山城足柄城があったので
城址碑もありました
足柄峠からも金時山へ
登る事が出来るので
次は
金時山へのルートを
踏破したいな
1
足柄峠からも金時山へ
登る事が出来るので
次は
金時山へのルートを
踏破したいな
足柄峠にある
新羅三郎義光吹笙之石

新羅三郎義光は
奥州の乱に出兵した
兄八幡太郎義家の応援のため
足柄峠にさしかかったが
自分が戦死するかもしれないと
義光が笛の極意を授かった
豊原時元の息子、時秋に
この塚に腰をかけて
笙の笛の秘曲を伝授し
時秋を京に帰したと
伝えられているそうです
足柄峠にある
新羅三郎義光吹笙之石

新羅三郎義光は
奥州の乱に出兵した
兄八幡太郎義家の応援のため
足柄峠にさしかかったが
自分が戦死するかもしれないと
義光が笛の極意を授かった
豊原時元の息子、時秋に
この塚に腰をかけて
笙の笛の秘曲を伝授し
時秋を京に帰したと
伝えられているそうです
足柄山聖天堂

足柄峠から少し進むと
足柄山聖天堂があります

弘法大師開基と伝えられ
開運、縁結びの信仰をもって
古くから遠近に
知られているそうです

山行中見たものを
帰宅後色々調べると
新たな発見が
たくさんありますね
足柄山聖天堂

足柄峠から少し進むと
足柄山聖天堂があります

弘法大師開基と伝えられ
開運、縁結びの信仰をもって
古くから遠近に
知られているそうです

山行中見たものを
帰宅後色々調べると
新たな発見が
たくさんありますね
聖天堂から少し進むと
トイレがあります

早朝夜間の利用は
出来ない様ですが
有り難いです
聖天堂から少し進むと
トイレがあります

早朝夜間の利用は
出来ない様ですが
有り難いです
トイレ前にあった
富士山5合目から
金時山を結ぶ
富士箱根トレイル案内板

1日で踏破は無理だろうけど
興味津々です
トイレ前にあった
富士山5合目から
金時山を結ぶ
富士箱根トレイル案内板

1日で踏破は無理だろうけど
興味津々です
神奈川県に入ります!!
神奈川県に入ります!!
少し霞んでいるけど
江ノ島も見えてます!!
3
少し霞んでいるけど
江ノ島も見えてます!!
富士山も変わらず
バッチリ!!

矢倉岳山頂からの
展望に期待大です♪
1
富士山も変わらず
バッチリ!!

矢倉岳山頂からの
展望に期待大です♪
矢倉岳

こう見ると
まだまだ遠く感じますが
目指す頂が見え
俄然ヤル気が出ました!!
2
矢倉岳

こう見ると
まだまだ遠く感じますが
目指す頂が見え
俄然ヤル気が出ました!!
矢倉岳登山口

舗装路から離れると
再び雪道になりましたが
ここからも雪の状態が
よかったので
アイゼン無しで
先に進みました

矢倉岳登山口

舗装路から離れると
再び雪道になりましたが
ここからも雪の状態が
よかったので
アイゼン無しで
先に進みました

登山口にある道標
登山口にある道標
同じく
登山口にある道標
同じく
登山口にある道標
ルート状況

矢倉岳に向かう
トレースが
しっかりありました
ルート状況

矢倉岳に向かう
トレースが
しっかりありました
だいぶ前の
熊情報が掲示したままに
なっていました

最近冬らしくなったけど
ずっと暖かかったから
越冬しちゃう熊も
居るのかな?
1
だいぶ前の
熊情報が掲示したままに
なっていました

最近冬らしくなったけど
ずっと暖かかったから
越冬しちゃう熊も
居るのかな?
ファミリーコースとの
分岐

所々に
しっかり道標が
あります
ファミリーコースとの
分岐

所々に
しっかり道標が
あります
まだ結構距離が
ありますね。。。
3
まだ結構距離が
ありますね。。。
所々で
展望が開ける場所も
ありましたが
大部分は
植林帯の間を抜ける
ルートを進みます

展望は無いですが
足元に雪があるので
退屈する事なく
歩けましたw
所々で
展望が開ける場所も
ありましたが
大部分は
植林帯の間を抜ける
ルートを進みます

展望は無いですが
足元に雪があるので
退屈する事なく
歩けましたw
少しアップにしてますが
だいぶ矢倉岳に
近付きました

あまり高度を上げず
進んでいたので
最後にしっかり登る事に
なりそうです

山頂に向かうルートも
確認できました
2
少しアップにしてますが
だいぶ矢倉岳に
近付きました

あまり高度を上げず
進んでいたので
最後にしっかり登る事に
なりそうです

山頂に向かうルートも
確認できました
平日という事もあってか
足柄St.を出発してから
登山者に
まだ一人会ってません

静かな山行です♪
1
平日という事もあってか
足柄St.を出発してから
登山者に
まだ一人会ってません

静かな山行です♪
慎重に進んだ箇所も
ありましたが
大きな問題も無く
無事
山伏平に着きました
1
慎重に進んだ箇所も
ありましたが
大きな問題も無く
無事
山伏平に着きました
山伏平から矢倉岳に登り
再度山伏平に戻り
21世紀の森へ向かいます

まずは
矢倉岳山頂を
目指し出発!!
山伏平から矢倉岳に登り
再度山伏平に戻り
21世紀の森へ向かいます

まずは
矢倉岳山頂を
目指し出発!!
山伏平から山頂へ
予想通りに
結構登っていきます

山頂へ向け
一踏ん張りです!!
1
山伏平から山頂へ
予想通りに
結構登っていきます

山頂へ向け
一踏ん張りです!!
雪が融け
所々階段が出ていて
そこがキツかった

急な登りは我慢出来ても
やっぱり階段は
キツイです。。。
2
雪が融け
所々階段が出ていて
そこがキツかった

急な登りは我慢出来ても
やっぱり階段は
キツイです。。。
山頂に着く前に
富士山方面が
開けた場所で
フライング撮影w

絶景と言う以外
言葉が見つかりません
6
山頂に着く前に
富士山方面が
開けた場所で
フライング撮影w

絶景と言う以外
言葉が見つかりません
矢倉岳山頂

山頂に着いたら
人に会うかな?と
思ってましたが
広い山頂貸切でした♪

年始から山関連は
ツキ過ぎていて
怖いくらいですw
4
矢倉岳山頂

山頂に着いたら
人に会うかな?と
思ってましたが
広い山頂貸切でした♪

年始から山関連は
ツキ過ぎていて
怖いくらいですw
山頂には
矢倉明神?山ノ神の
石祠があります

いつものお願い事を
ここでもしてきました
1
山頂には
矢倉明神?山ノ神の
石祠があります

いつものお願い事を
ここでもしてきました
矢倉岳山名標と富士山

ちょうどいい場所に
木立がありますが
展望の為とか
人間の都合で
伐採されないといいな
5
矢倉岳山名標と富士山

ちょうどいい場所に
木立がありますが
展望の為とか
人間の都合で
伐採されないといいな
矢倉岳山頂からの展望

南足柄・小田原・相模湾方面
江ノ島がしっかり見えてます
2
矢倉岳山頂からの展望

南足柄・小田原・相模湾方面
江ノ島がしっかり見えてます
矢倉岳山頂からの展望2

明神ヶ岳・箱根山方面
大涌谷の噴煙が今も
活発に上がっているのが
見えました
3
矢倉岳山頂からの展望2

明神ヶ岳・箱根山方面
大涌谷の噴煙が今も
活発に上がっているのが
見えました
矢倉岳山頂からの展望3

金時山・愛鷹山・位牌岳
越前岳方面
1
矢倉岳山頂からの展望3

金時山・愛鷹山・位牌岳
越前岳方面
矢倉岳山頂からの展望4

お待ちかね富士山方面!!

計画を変えて
山頂でのんびりしたい!!という
気持ちも湧きましたが
先へ進む為
山伏平へと降ります

後ろ髪ひかれる思いとは
こういう気持ちなのかな?
3
矢倉岳山頂からの展望4

お待ちかね富士山方面!!

計画を変えて
山頂でのんびりしたい!!という
気持ちも湧きましたが
先へ進む為
山伏平へと降ります

後ろ髪ひかれる思いとは
こういう気持ちなのかな?
山伏平へ下降中に
再度富士山を撮影

ありがとう、富士山!!
4
山伏平へ下降中に
再度富士山を撮影

ありがとう、富士山!!
山伏平から21世紀の森方面へ
しばらく進むと
伐採作業をしている方達と
会いました

山伏平から作業している方達に
会うまでの区間は
ノートレースでしたが
ルートが明瞭だった事もあり
迷わず進んでいけました

地図とGPS確認は
勿論しながら進みましたがw
山伏平から21世紀の森方面へ
しばらく進むと
伐採作業をしている方達と
会いました

山伏平から作業している方達に
会うまでの区間は
ノートレースでしたが
ルートが明瞭だった事もあり
迷わず進んでいけました

地図とGPS確認は
勿論しながら進みましたがw
作業区間の間は
より明瞭にルートが
解ったので
ぐんぐん進む事が
できました
作業区間の間は
より明瞭にルートが
解ったので
ぐんぐん進む事が
できました
どちらからでも
21世紀の森へ行けますが
この分岐は
浜居場城跡経由を
進みました
どちらからでも
21世紀の森へ行けますが
この分岐は
浜居場城跡経由を
進みました
浜居場城跡かと思い
案内板を探したけど
無かったので
地図を確認すると
手前にある
694小ピークだと
解りました(苦笑)
浜居場城跡かと思い
案内板を探したけど
無かったので
地図を確認すると
手前にある
694小ピークだと
解りました(苦笑)
浜居場城跡

説明板がある以外
他に何もないです
浜居場城跡

説明板がある以外
他に何もないです
浜居場城跡説明板

694小ピークから降り
登り返すと
浜居場城跡に着きました

694小ピークから降り
少し先で2名の登山者を
追い抜きました

山行開始から初めて会った
登山者でした

浜居場城跡説明板

694小ピークから降り
登り返すと
浜居場城跡に着きました

694小ピークから降り
少し先で2名の登山者を
追い抜きました

山行開始から初めて会った
登山者でした

浜居場城跡から
電波塔のあるゲートまで
降ってきました

浜居場城跡から
降った辺りでも
21世紀の森方面から
登ってきた
登山者2名に会い
少しお話をしました

今回の山行中に会った
登山者は
この4名だけでした
浜居場城跡から
電波塔のあるゲートまで
降ってきました

浜居場城跡から
降った辺りでも
21世紀の森方面から
登ってきた
登山者2名に会い
少しお話をしました

今回の山行中に会った
登山者は
この4名だけでした
21世紀の森
敷地内に入りました
21世紀の森
敷地内に入りました
セントラル広場看板

敷地内には場所ごとに
名前がついていて
こうした看板が
ありました
セントラル広場看板

敷地内には場所ごとに
名前がついていて
こうした看板が
ありました
セントラル広場にあった
21世紀の森案内板
セントラル広場にあった
21世紀の森案内板
案内板にこの注意が
張ってありました

事前に知っていた通り
やはり酒水の滝へ
抜けるルートは
通行できないのか・・・
案内板にこの注意が
張ってありました

事前に知っていた通り
やはり酒水の滝へ
抜けるルートは
通行できないのか・・・
また残雪と凍結箇所のある
舗装路を歩きます

山行も
後半に入っているので
怪我をしない様
慎重に歩きました
また残雪と凍結箇所のある
舗装路を歩きます

山行も
後半に入っているので
怪我をしない様
慎重に歩きました
富士山の姿が
見える場所もありましたが
山に隠れ
もう裾野まで見る事は
出来ませんでした
2
富士山の姿が
見える場所もありましたが
山に隠れ
もう裾野まで見る事は
出来ませんでした
酒水の滝方面分岐まで
来てみましたが
ここにも注意書きが・・・
酒水の滝方面分岐まで
来てみましたが
ここにも注意書きが・・・
ルートには
注意書きとロープが
張ってあったので
酒水の滝へ抜けるのは
諦めて
テレビ塔近くにある
三角点を探した後
舗装路で山北方面へ
降る事にしました
ルートには
注意書きとロープが
張ってあったので
酒水の滝へ抜けるのは
諦めて
テレビ塔近くにある
三角点を探した後
舗装路で山北方面へ
降る事にしました
テレビ塔まで来ました

三角点はどこに
あるのかな?
テレビ塔まで来ました

三角点はどこに
あるのかな?
あちこち探して見つけた
テレビ塔近くにある
四等三角点
あちこち探して見つけた
テレビ塔近くにある
四等三角点
テレビ塔からの展望

奥に見えているのは
丹沢山塊かな?
2
テレビ塔からの展望

奥に見えているのは
丹沢山塊かな?
テレビ塔傍から
酒水の滝方面へ
向かう場所にも
注意書きとロープが
張ってありました
テレビ塔傍から
酒水の滝方面へ
向かう場所にも
注意書きとロープが
張ってありました
三角点を見つけた後
舗装路まで戻り
敷地内を
降っていきました

今回は
舗装路歩きばかりです(泣)
三角点を見つけた後
舗装路まで戻り
敷地内を
降っていきました

今回は
舗装路歩きばかりです(泣)
森林館

ここから先は
残雪・凍結箇所は
まったく無くなり
転倒の心配が
なくなりました
森林館

ここから先は
残雪・凍結箇所は
まったく無くなり
転倒の心配が
なくなりました
やっと
21世紀の森入口まで
降ってきました

舗装路歩きが長く
いつもと違った
疲れ方をしています

ここから更に
舗装路歩きだと思うと
終点山北St.まで
先が長く感じました。。。
やっと
21世紀の森入口まで
降ってきました

舗装路歩きが長く
いつもと違った
疲れ方をしています

ここから更に
舗装路歩きだと思うと
終点山北St.まで
先が長く感じました。。。
21世紀の森入口から
更に降ると
国道726号線に
突き当たります

このT字路を左折し
山北方面へ向かいます
21世紀の森入口から
更に降ると
国道726号線に
突き当たります

このT字路を左折し
山北方面へ向かいます
山北町に入ります!!
1
山北町に入ります!!
726号線を歩いていくと
進行方向右手に
コンビニがあります

山北側から
アクセスする場合
買い物などが
出来そうですね
726号線を歩いていくと
進行方向右手に
コンビニがあります

山北側から
アクセスする場合
買い物などが
出来そうですね
コンビニを通り越すと
同じく右手に
この大きな看板があり
酒水の滝への入口が
わかります

遠回りした感じに
なったけど
酒水の滝へ向かいます
コンビニを通り越すと
同じく右手に
この大きな看板があり
酒水の滝への入口が
わかります

遠回りした感じに
なったけど
酒水の滝へ向かいます
ルート脇の梅の木が
少し開花してました

やっと冬らしくなったと
思っているのに・・・
季節が流れるのは
とても早い気がしました
4
ルート脇の梅の木が
少し開花してました

やっと冬らしくなったと
思っているのに・・・
季節が流れるのは
とても早い気がしました
酒水の滝入口

平日だからか
閑散としていました
酒水の滝入口

平日だからか
閑散としていました
入口近くにある
案内板に掲示してあった
治山工事のお知らせ

21世紀の森内には
治山工事の掲示は
なかったけど・・・
工事が終わったら
通り抜けができる様に
なるのかな?
入口近くにある
案内板に掲示してあった
治山工事のお知らせ

21世紀の森内には
治山工事の掲示は
なかったけど・・・
工事が終わったら
通り抜けができる様に
なるのかな?
滝へ向かう途中には
宿泊施設や茶店?
お寺がありました

本堂へは
行かなかったけど
丹沢山別院最勝寺
滝へ向かう途中には
宿泊施設や茶店?
お寺がありました

本堂へは
行かなかったけど
丹沢山別院最勝寺
酒水の滝説明板

字のままに
お酒を想像していましたが
酒水とは密教用語で
清浄を念じて
注ぐ香水の事だそうです

お酒は
関係なかった様ですw
酒水の滝説明板

字のままに
お酒を想像していましたが
酒水とは密教用語で
清浄を念じて
注ぐ香水の事だそうです

お酒は
関係なかった様ですw
酒水の滝
かながわの景勝50選石碑

この石碑は
よく行く陣馬山にも
ありました
酒水の滝
かながわの景勝50選石碑

この石碑は
よく行く陣馬山にも
ありました
日本の滝百選石碑と
奥に見えているのが
一の滝です
日本の滝百選石碑と
奥に見えているのが
一の滝です
赤い橋から先に入る事が
出来ませんでしたが
落差69mの一の滝は
迫力がありました

鎌倉時代の名僧文覚上人が
この滝で
百日間荒行を積んだそうです

赤い橋から先に
入れない様になってましたが
滝の方から雄叫びが
ずっと聞こえていたので
誰か滝行をしていたのかも??
4
赤い橋から先に入る事が
出来ませんでしたが
落差69mの一の滝は
迫力がありました

鎌倉時代の名僧文覚上人が
この滝で
百日間荒行を積んだそうです

赤い橋から先に
入れない様になってましたが
滝の方から雄叫びが
ずっと聞こえていたので
誰か滝行をしていたのかも??
名水百選にも選ばれていて
湧き水を汲む事が
出来る様になっていました
1
名水百選にも選ばれていて
湧き水を汲む事が
出来る様になっていました
酒水の滝を見た後
真っ直ぐ山北St.に戻る事も
出来ましたが
河村城址に向かいます

向かっている途中にあった
道祖神

今回はこうした
歴史を感じさせるものを
多く見ました
酒水の滝を見た後
真っ直ぐ山北St.に戻る事も
出来ましたが
河村城址に向かいます

向かっている途中にあった
道祖神

今回はこうした
歴史を感じさせるものを
多く見ました
河村城跡への道標

この道標があるだけで
入口が
少し解りづらかったです
河村城跡への道標

この道標があるだけで
入口が
少し解りづらかったです
舗装路から離れ
少し山道らしいルートを
登って
河村城跡に向かいます
舗装路から離れ
少し山道らしいルートを
登って
河村城跡に向かいます
馬出郭を通り
本城郭(本丸跡?)まで
登ってきました

本城郭にあった
河村城址石碑

この河村城も
小田原征伐の際
落城し廃城に
なった様です
1
馬出郭を通り
本城郭(本丸跡?)まで
登ってきました

本城郭にあった
河村城址石碑

この河村城も
小田原征伐の際
落城し廃城に
なった様です
石碑の横には
この祠がありました
石碑の横には
この祠がありました
石碑・祠と共に
本城郭にあった
河村城址図

本城郭は広く
芝生広場になっていました

芝生広場では
たくさんの人が過ごしていて
その方達と
少しお話をしました
石碑・祠と共に
本城郭にあった
河村城址図

本城郭は広く
芝生広場になっていました

芝生広場では
たくさんの人が過ごしていて
その方達と
少しお話をしました
祠の裏からは
畝堀を
見る事ができました

敵の進入を困難にする為
堀底に畝を作ったものが
畝堀だそうで
小田原北条氏特有の
築城方法だそうです
祠の裏からは
畝堀を
見る事ができました

敵の進入を困難にする為
堀底に畝を作ったものが
畝堀だそうで
小田原北条氏特有の
築城方法だそうです
お姫井戸説明板

小郭と茶臼郭の間のここに
湧水があったと考えられていて
落城の際に
城主の姫が身を投じたという
哀話が伝えられているそうです
お姫井戸説明板

小郭と茶臼郭の間のここに
湧水があったと考えられていて
落城の際に
城主の姫が身を投じたという
哀話が伝えられているそうです
河村城跡案内板

今回は馬出郭⇒本城郭⇒
お姫井戸と
通り抜けただけでしたが
城址内を散策するのも
楽しそうですね
河村城跡案内板

今回は馬出郭⇒本城郭⇒
お姫井戸と
通り抜けただけでしたが
城址内を散策するのも
楽しそうですね
城址公園から山北St.へ
向かう道には
石灯籠があり
最後まで
歴史を感じる事が
多かったです
城址公園から山北St.へ
向かう道には
石灯籠があり
最後まで
歴史を感じる事が
多かったです
終点山北St.着

舗装路歩きが多く
疲れましたが
歴史を感じるものを
多く見る事ができ
単に
ピークハントをするのとは
違った楽しみ方が
できました
終点山北St.着

舗装路歩きが多く
疲れましたが
歴史を感じるものを
多く見る事ができ
単に
ピークハントをするのとは
違った楽しみ方が
できました
ポッポ駅前屋

出掛ける前に
このお店を知り
山北St.に無事着いたら
食事をしようと
楽しみにしてましたが
着いた時間が悪く
支度中だった為
食事が
できませんでした

今山行での
唯一心残りです

山北へ次に来る時は
絶対食事するぞぉ!!
1
ポッポ駅前屋

出掛ける前に
このお店を知り
山北St.に無事着いたら
食事をしようと
楽しみにしてましたが
着いた時間が悪く
支度中だった為
食事が
できませんでした

今山行での
唯一心残りです

山北へ次に来る時は
絶対食事するぞぉ!!
山北St.で購入した
切符が立派だったので
記念に撮影

松田St.まで
2駅だけの乗車だけど
立派な切符だと
ちょっとした旅行気分に
なりました♪
1
山北St.で購入した
切符が立派だったので
記念に撮影

松田St.まで
2駅だけの乗車だけど
立派な切符だと
ちょっとした旅行気分に
なりました♪

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料水 テルモス ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック 軽アイゼン ナイフ カメラ
共同装備
なし
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1315人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 箱根・湯河原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら