起点足柄St.着
残雪状況に
不安があったので
1日計画を遅らせ
山行に出掛けました
登山者の姿は無く
周りは通学する子達が
多かったです
1
起点足柄St.着
残雪状況に
不安があったので
1日計画を遅らせ
山行に出掛けました
登山者の姿は無く
周りは通学する子達が
多かったです
足柄と言えば
やっぱり
この人ですね!!
この金太郎さん
かなり凛々しいです
4
足柄と言えば
やっぱり
この人ですね!!
この金太郎さん
かなり凛々しいです
駅前にあった案内板
赤テープで
迂回路の表示がして
あります
1
駅前にあった案内板
赤テープで
迂回路の表示がして
あります
案内版に掲示してあった
砂防工事による通行止めの
お知らせ
2
案内版に掲示してあった
砂防工事による通行止めの
お知らせ
地蔵堂川沿いのルートが
通行止めの為
国道78号線を歩き
足柄峠へ向かいます
0
地蔵堂川沿いのルートが
通行止めの為
国道78号線を歩き
足柄峠へ向かいます
78号線を
歩いている途中にも
富士山の姿が見えました
近くまで来ているから
当たり前ですが
富士山の大きさに
びっくり!!
掛かっている雲が
取れてほしいなぁ
2
78号線を
歩いている途中にも
富士山の姿が見えました
近くまで来ているから
当たり前ですが
富士山の大きさに
びっくり!!
掛かっている雲が
取れてほしいなぁ
国道78号線
ルート状況
しばらくは
こんな感じです
1
国道78号線
ルート状況
しばらくは
こんな感じです
県境まで5km
という事は
足柄峠まで5kmって事
ですね
0
県境まで5km
という事は
足柄峠まで5kmって事
ですね
道の脇に墓石?
と思い近寄ってみたら
一里塚でしたw
この辺りに
足柄山の表記があったけど
どうやら立ち入りできない
山みたいです
0
道の脇に墓石?
と思い近寄ってみたら
一里塚でしたw
この辺りに
足柄山の表記があったけど
どうやら立ち入りできない
山みたいです
一里塚があった辺りで
振り返り見た富士山
裾野までばっちり見える
富士山の姿を
あまり見た事がないので
富士山の姿を見る度
おぉ!!と声が出ましたw
2
一里塚があった辺りで
振り返り見た富士山
裾野までばっちり見える
富士山の姿を
あまり見た事がないので
富士山の姿を見る度
おぉ!!と声が出ましたw
栗の木沢の唯念名号碑
道標がある辺りから
ルート上に
残雪・凍結箇所が
増えました
0
栗の木沢の唯念名号碑
道標がある辺りから
ルート上に
残雪・凍結箇所が
増えました
舗装路の凍結箇所は
過去の怪我もあるし
本当に怖い・・・
凍結箇所を避けながら
慎重に進みます
0
舗装路の凍結箇所は
過去の怪我もあるし
本当に怖い・・・
凍結箇所を避けながら
慎重に進みます
有形文化財
栗の木沢の唯念名号碑
説明板
唯念上人は
江戸時代末から
明治初期に活躍し、
箱根山麓の周辺地域の
民衆に念仏を広めました。
上人は
各集落を回りながら
自らの書による名号
「南無阿弥陀仏」を渡し
念仏講(蓮華講)を
組織した人だそうです
1
有形文化財
栗の木沢の唯念名号碑
説明板
唯念上人は
江戸時代末から
明治初期に活躍し、
箱根山麓の周辺地域の
民衆に念仏を広めました。
上人は
各集落を回りながら
自らの書による名号
「南無阿弥陀仏」を渡し
念仏講(蓮華講)を
組織した人だそうです
栗の木沢の唯念名号碑
南無阿弥陀仏の六文字が
彫られた碑は
天保十年(1839年)に
立てられ
今も大事に
残されています
0
栗の木沢の唯念名号碑
南無阿弥陀仏の六文字が
彫られた碑は
天保十年(1839年)に
立てられ
今も大事に
残されています
今は舗装路ですが
歴史ある道沿いには
こうした石碑があり
不思議な気持ちに
なってきます
0
今は舗装路ですが
歴史ある道沿いには
こうした石碑があり
不思議な気持ちに
なってきます
赤坂古道入口
残雪や凍結箇所が多い
舗装路歩きが嫌なので
未舗装の古道に
エスケープします
雪は残ってそうですが
舗装路歩きより
格段に良さそうです
1
赤坂古道入口
残雪や凍結箇所が多い
舗装路歩きが嫌なので
未舗装の古道に
エスケープします
雪は残ってそうですが
舗装路歩きより
格段に良さそうです
赤坂古道と馬頭観音像
説明板
入口を入ると
この説明板と
馬頭観音像があります
説明板を
ゆっくり読まなかったですが
赤坂の名は昔この辺りから
須恵器(茶碗や壷)を
造るのに使う
赤土が取れたので
名づけられた様です
0
赤坂古道と馬頭観音像
説明板
入口を入ると
この説明板と
馬頭観音像があります
説明板を
ゆっくり読まなかったですが
赤坂の名は昔この辺りから
須恵器(茶碗や壷)を
造るのに使う
赤土が取れたので
名づけられた様です
雪は
残っていましたが
凍結箇所もなく
アイゼンなしで
快適に歩けました
古道に入って正解♪
2
雪は
残っていましたが
凍結箇所もなく
アイゼンなしで
快適に歩けました
古道に入って正解♪
凍結箇所がなくなり
快適に歩け
ご満悦な自分を自撮り
(影ですがw)
2
凍結箇所がなくなり
快適に歩け
ご満悦な自分を自撮り
(影ですがw)
0
赤坂古道を進むと
一度舗装路と
交差します
0
赤坂古道を進むと
一度舗装路と
交差します
足柄古道入口
舗装路を渡り
足柄古道に入ります
小田原で取れた海産物が
この道を通って
山梨に運ばれていたと知ると
歩いていた人達の息吹を
感じる気がします
足柄古道も赤坂古道同様に
歩きやすかったです
1
足柄古道入口
舗装路を渡り
足柄古道に入ります
小田原で取れた海産物が
この道を通って
山梨に運ばれていたと知ると
歩いていた人達の息吹を
感じる気がします
足柄古道も赤坂古道同様に
歩きやすかったです
足柄古道を抜け
再度国道に合流し
舗装路歩きに・・・
芭蕉句碑がある筈だけど
見つけられませんでした
しかし
今回は舗装路歩きが
多い。。。
1
足柄古道を抜け
再度国道に合流し
舗装路歩きに・・・
芭蕉句碑がある筈だけど
見つけられませんでした
しかし
今回は舗装路歩きが
多い。。。
ルート脇にあった
八地蔵
0
ルート脇にあった
八地蔵
少し進むと
六地蔵もあります
1
少し進むと
六地蔵もあります
金時山方面
2
金時山方面
早い時間に
掛かっていた
雲が取れ
富士山の姿も
バッチリ見える様に
なりました♪
6
早い時間に
掛かっていた
雲が取れ
富士山の姿も
バッチリ見える様に
なりました♪
足柄峠着
足柄峠説明板
今は
脇街道になっているけど
昔は駿河と相模を結ぶ
重要な要所だった様で
ここから東を坂東と
呼んだそうです
1
足柄峠着
足柄峠説明板
今は
脇街道になっているけど
昔は駿河と相模を結ぶ
重要な要所だった様で
ここから東を坂東と
呼んだそうです
足柄城址碑
足柄峠には
豊臣秀吉小田原征伐の際
落城した
山城足柄城があったので
城址碑もありました
0
足柄城址碑
足柄峠には
豊臣秀吉小田原征伐の際
落城した
山城足柄城があったので
城址碑もありました
足柄峠からも金時山へ
登る事が出来るので
次は
金時山へのルートを
踏破したいな
1
足柄峠からも金時山へ
登る事が出来るので
次は
金時山へのルートを
踏破したいな
足柄峠にある
新羅三郎義光吹笙之石
新羅三郎義光は
奥州の乱に出兵した
兄八幡太郎義家の応援のため
足柄峠にさしかかったが
自分が戦死するかもしれないと
義光が笛の極意を授かった
豊原時元の息子、時秋に
この塚に腰をかけて
笙の笛の秘曲を伝授し
時秋を京に帰したと
伝えられているそうです
0
足柄峠にある
新羅三郎義光吹笙之石
新羅三郎義光は
奥州の乱に出兵した
兄八幡太郎義家の応援のため
足柄峠にさしかかったが
自分が戦死するかもしれないと
義光が笛の極意を授かった
豊原時元の息子、時秋に
この塚に腰をかけて
笙の笛の秘曲を伝授し
時秋を京に帰したと
伝えられているそうです
足柄山聖天堂
足柄峠から少し進むと
足柄山聖天堂があります
弘法大師開基と伝えられ
開運、縁結びの信仰をもって
古くから遠近に
知られているそうです
山行中見たものを
帰宅後色々調べると
新たな発見が
たくさんありますね
0
足柄山聖天堂
足柄峠から少し進むと
足柄山聖天堂があります
弘法大師開基と伝えられ
開運、縁結びの信仰をもって
古くから遠近に
知られているそうです
山行中見たものを
帰宅後色々調べると
新たな発見が
たくさんありますね
聖天堂から少し進むと
トイレがあります
早朝夜間の利用は
出来ない様ですが
有り難いです
0
聖天堂から少し進むと
トイレがあります
早朝夜間の利用は
出来ない様ですが
有り難いです
トイレ前にあった
富士山5合目から
金時山を結ぶ
富士箱根トレイル案内板
1日で踏破は無理だろうけど
興味津々です
0
トイレ前にあった
富士山5合目から
金時山を結ぶ
富士箱根トレイル案内板
1日で踏破は無理だろうけど
興味津々です
神奈川県に入ります!!
0
神奈川県に入ります!!
少し霞んでいるけど
江ノ島も見えてます!!
3
少し霞んでいるけど
江ノ島も見えてます!!
富士山も変わらず
バッチリ!!
矢倉岳山頂からの
展望に期待大です♪
1
富士山も変わらず
バッチリ!!
矢倉岳山頂からの
展望に期待大です♪
矢倉岳
こう見ると
まだまだ遠く感じますが
目指す頂が見え
俄然ヤル気が出ました!!
2
矢倉岳
こう見ると
まだまだ遠く感じますが
目指す頂が見え
俄然ヤル気が出ました!!
矢倉岳登山口
舗装路から離れると
再び雪道になりましたが
ここからも雪の状態が
よかったので
アイゼン無しで
先に進みました
0
矢倉岳登山口
舗装路から離れると
再び雪道になりましたが
ここからも雪の状態が
よかったので
アイゼン無しで
先に進みました
登山口にある道標
0
登山口にある道標
同じく
登山口にある道標
0
同じく
登山口にある道標
ルート状況
矢倉岳に向かう
トレースが
しっかりありました
0
ルート状況
矢倉岳に向かう
トレースが
しっかりありました
だいぶ前の
熊情報が掲示したままに
なっていました
最近冬らしくなったけど
ずっと暖かかったから
越冬しちゃう熊も
居るのかな?
1
だいぶ前の
熊情報が掲示したままに
なっていました
最近冬らしくなったけど
ずっと暖かかったから
越冬しちゃう熊も
居るのかな?
ファミリーコースとの
分岐
所々に
しっかり道標が
あります
0
ファミリーコースとの
分岐
所々に
しっかり道標が
あります
まだ結構距離が
ありますね。。。
3
まだ結構距離が
ありますね。。。
所々で
展望が開ける場所も
ありましたが
大部分は
植林帯の間を抜ける
ルートを進みます
展望は無いですが
足元に雪があるので
退屈する事なく
歩けましたw
0
所々で
展望が開ける場所も
ありましたが
大部分は
植林帯の間を抜ける
ルートを進みます
展望は無いですが
足元に雪があるので
退屈する事なく
歩けましたw
少しアップにしてますが
だいぶ矢倉岳に
近付きました
あまり高度を上げず
進んでいたので
最後にしっかり登る事に
なりそうです
山頂に向かうルートも
確認できました
2
少しアップにしてますが
だいぶ矢倉岳に
近付きました
あまり高度を上げず
進んでいたので
最後にしっかり登る事に
なりそうです
山頂に向かうルートも
確認できました
平日という事もあってか
足柄St.を出発してから
登山者に
まだ一人会ってません
静かな山行です♪
1
平日という事もあってか
足柄St.を出発してから
登山者に
まだ一人会ってません
静かな山行です♪
慎重に進んだ箇所も
ありましたが
大きな問題も無く
無事
山伏平に着きました
1
慎重に進んだ箇所も
ありましたが
大きな問題も無く
無事
山伏平に着きました
山伏平から矢倉岳に登り
再度山伏平に戻り
21世紀の森へ向かいます
まずは
矢倉岳山頂を
目指し出発!!
0
山伏平から矢倉岳に登り
再度山伏平に戻り
21世紀の森へ向かいます
まずは
矢倉岳山頂を
目指し出発!!
山伏平から山頂へ
予想通りに
結構登っていきます
山頂へ向け
一踏ん張りです!!
1
山伏平から山頂へ
予想通りに
結構登っていきます
山頂へ向け
一踏ん張りです!!
雪が融け
所々階段が出ていて
そこがキツかった
急な登りは我慢出来ても
やっぱり階段は
キツイです。。。
2
雪が融け
所々階段が出ていて
そこがキツかった
急な登りは我慢出来ても
やっぱり階段は
キツイです。。。
0
山頂に着く前に
富士山方面が
開けた場所で
フライング撮影w
絶景と言う以外
言葉が見つかりません
6
山頂に着く前に
富士山方面が
開けた場所で
フライング撮影w
絶景と言う以外
言葉が見つかりません
矢倉岳山頂
山頂に着いたら
人に会うかな?と
思ってましたが
広い山頂貸切でした♪
年始から山関連は
ツキ過ぎていて
怖いくらいですw
4
矢倉岳山頂
山頂に着いたら
人に会うかな?と
思ってましたが
広い山頂貸切でした♪
年始から山関連は
ツキ過ぎていて
怖いくらいですw
山頂には
矢倉明神?山ノ神の
石祠があります
いつものお願い事を
ここでもしてきました
1
山頂には
矢倉明神?山ノ神の
石祠があります
いつものお願い事を
ここでもしてきました
矢倉岳山名標と富士山
ちょうどいい場所に
木立がありますが
展望の為とか
人間の都合で
伐採されないといいな
5
矢倉岳山名標と富士山
ちょうどいい場所に
木立がありますが
展望の為とか
人間の都合で
伐採されないといいな
矢倉岳山頂からの展望
南足柄・小田原・相模湾方面
江ノ島がしっかり見えてます
2
矢倉岳山頂からの展望
南足柄・小田原・相模湾方面
江ノ島がしっかり見えてます
矢倉岳山頂からの展望2
明神ヶ岳・箱根山方面
大涌谷の噴煙が今も
活発に上がっているのが
見えました
3
矢倉岳山頂からの展望2
明神ヶ岳・箱根山方面
大涌谷の噴煙が今も
活発に上がっているのが
見えました
矢倉岳山頂からの展望3
金時山・愛鷹山・位牌岳
越前岳方面
1
矢倉岳山頂からの展望3
金時山・愛鷹山・位牌岳
越前岳方面
矢倉岳山頂からの展望4
お待ちかね富士山方面!!
計画を変えて
山頂でのんびりしたい!!という
気持ちも湧きましたが
先へ進む為
山伏平へと降ります
後ろ髪ひかれる思いとは
こういう気持ちなのかな?
3
矢倉岳山頂からの展望4
お待ちかね富士山方面!!
計画を変えて
山頂でのんびりしたい!!という
気持ちも湧きましたが
先へ進む為
山伏平へと降ります
後ろ髪ひかれる思いとは
こういう気持ちなのかな?
山伏平へ下降中に
再度富士山を撮影
ありがとう、富士山!!
4
山伏平へ下降中に
再度富士山を撮影
ありがとう、富士山!!
山伏平から21世紀の森方面へ
しばらく進むと
伐採作業をしている方達と
会いました
山伏平から作業している方達に
会うまでの区間は
ノートレースでしたが
ルートが明瞭だった事もあり
迷わず進んでいけました
地図とGPS確認は
勿論しながら進みましたがw
0
山伏平から21世紀の森方面へ
しばらく進むと
伐採作業をしている方達と
会いました
山伏平から作業している方達に
会うまでの区間は
ノートレースでしたが
ルートが明瞭だった事もあり
迷わず進んでいけました
地図とGPS確認は
勿論しながら進みましたがw
作業区間の間は
より明瞭にルートが
解ったので
ぐんぐん進む事が
できました
0
作業区間の間は
より明瞭にルートが
解ったので
ぐんぐん進む事が
できました
どちらからでも
21世紀の森へ行けますが
この分岐は
浜居場城跡経由を
進みました
0
どちらからでも
21世紀の森へ行けますが
この分岐は
浜居場城跡経由を
進みました
浜居場城跡かと思い
案内板を探したけど
無かったので
地図を確認すると
手前にある
694小ピークだと
解りました(苦笑)
0
浜居場城跡かと思い
案内板を探したけど
無かったので
地図を確認すると
手前にある
694小ピークだと
解りました(苦笑)
浜居場城跡
説明板がある以外
他に何もないです
0
浜居場城跡
説明板がある以外
他に何もないです
浜居場城跡説明板
694小ピークから降り
登り返すと
浜居場城跡に着きました
694小ピークから降り
少し先で2名の登山者を
追い抜きました
山行開始から初めて会った
登山者でした
0
浜居場城跡説明板
694小ピークから降り
登り返すと
浜居場城跡に着きました
694小ピークから降り
少し先で2名の登山者を
追い抜きました
山行開始から初めて会った
登山者でした
浜居場城跡から
電波塔のあるゲートまで
降ってきました
浜居場城跡から
降った辺りでも
21世紀の森方面から
登ってきた
登山者2名に会い
少しお話をしました
今回の山行中に会った
登山者は
この4名だけでした
0
浜居場城跡から
電波塔のあるゲートまで
降ってきました
浜居場城跡から
降った辺りでも
21世紀の森方面から
登ってきた
登山者2名に会い
少しお話をしました
今回の山行中に会った
登山者は
この4名だけでした
21世紀の森
敷地内に入りました
0
21世紀の森
敷地内に入りました
セントラル広場看板
敷地内には場所ごとに
名前がついていて
こうした看板が
ありました
0
セントラル広場看板
敷地内には場所ごとに
名前がついていて
こうした看板が
ありました
セントラル広場にあった
21世紀の森案内板
0
セントラル広場にあった
21世紀の森案内板
案内板にこの注意が
張ってありました
事前に知っていた通り
やはり酒水の滝へ
抜けるルートは
通行できないのか・・・
0
案内板にこの注意が
張ってありました
事前に知っていた通り
やはり酒水の滝へ
抜けるルートは
通行できないのか・・・
また残雪と凍結箇所のある
舗装路を歩きます
山行も
後半に入っているので
怪我をしない様
慎重に歩きました
0
また残雪と凍結箇所のある
舗装路を歩きます
山行も
後半に入っているので
怪我をしない様
慎重に歩きました
富士山の姿が
見える場所もありましたが
山に隠れ
もう裾野まで見る事は
出来ませんでした
2
富士山の姿が
見える場所もありましたが
山に隠れ
もう裾野まで見る事は
出来ませんでした
酒水の滝方面分岐まで
来てみましたが
ここにも注意書きが・・・
0
酒水の滝方面分岐まで
来てみましたが
ここにも注意書きが・・・
ルートには
注意書きとロープが
張ってあったので
酒水の滝へ抜けるのは
諦めて
テレビ塔近くにある
三角点を探した後
舗装路で山北方面へ
降る事にしました
0
ルートには
注意書きとロープが
張ってあったので
酒水の滝へ抜けるのは
諦めて
テレビ塔近くにある
三角点を探した後
舗装路で山北方面へ
降る事にしました
テレビ塔まで来ました
三角点はどこに
あるのかな?
0
テレビ塔まで来ました
三角点はどこに
あるのかな?
あちこち探して見つけた
テレビ塔近くにある
四等三角点
0
あちこち探して見つけた
テレビ塔近くにある
四等三角点
テレビ塔からの展望
奥に見えているのは
丹沢山塊かな?
2
テレビ塔からの展望
奥に見えているのは
丹沢山塊かな?
テレビ塔傍から
酒水の滝方面へ
向かう場所にも
注意書きとロープが
張ってありました
0
テレビ塔傍から
酒水の滝方面へ
向かう場所にも
注意書きとロープが
張ってありました
三角点を見つけた後
舗装路まで戻り
敷地内を
降っていきました
今回は
舗装路歩きばかりです(泣)
0
三角点を見つけた後
舗装路まで戻り
敷地内を
降っていきました
今回は
舗装路歩きばかりです(泣)
森林館
ここから先は
残雪・凍結箇所は
まったく無くなり
転倒の心配が
なくなりました
0
森林館
ここから先は
残雪・凍結箇所は
まったく無くなり
転倒の心配が
なくなりました
やっと
21世紀の森入口まで
降ってきました
舗装路歩きが長く
いつもと違った
疲れ方をしています
ここから更に
舗装路歩きだと思うと
終点山北St.まで
先が長く感じました。。。
0
やっと
21世紀の森入口まで
降ってきました
舗装路歩きが長く
いつもと違った
疲れ方をしています
ここから更に
舗装路歩きだと思うと
終点山北St.まで
先が長く感じました。。。
21世紀の森入口から
更に降ると
国道726号線に
突き当たります
このT字路を左折し
山北方面へ向かいます
0
21世紀の森入口から
更に降ると
国道726号線に
突き当たります
このT字路を左折し
山北方面へ向かいます
山北町に入ります!!
1
山北町に入ります!!
726号線を歩いていくと
進行方向右手に
コンビニがあります
山北側から
アクセスする場合
買い物などが
出来そうですね
0
726号線を歩いていくと
進行方向右手に
コンビニがあります
山北側から
アクセスする場合
買い物などが
出来そうですね
コンビニを通り越すと
同じく右手に
この大きな看板があり
酒水の滝への入口が
わかります
遠回りした感じに
なったけど
酒水の滝へ向かいます
0
コンビニを通り越すと
同じく右手に
この大きな看板があり
酒水の滝への入口が
わかります
遠回りした感じに
なったけど
酒水の滝へ向かいます
ルート脇の梅の木が
少し開花してました
やっと冬らしくなったと
思っているのに・・・
季節が流れるのは
とても早い気がしました
4
ルート脇の梅の木が
少し開花してました
やっと冬らしくなったと
思っているのに・・・
季節が流れるのは
とても早い気がしました
酒水の滝入口
平日だからか
閑散としていました
0
酒水の滝入口
平日だからか
閑散としていました
入口近くにある
案内板に掲示してあった
治山工事のお知らせ
21世紀の森内には
治山工事の掲示は
なかったけど・・・
工事が終わったら
通り抜けができる様に
なるのかな?
0
入口近くにある
案内板に掲示してあった
治山工事のお知らせ
21世紀の森内には
治山工事の掲示は
なかったけど・・・
工事が終わったら
通り抜けができる様に
なるのかな?
滝へ向かう途中には
宿泊施設や茶店?
お寺がありました
本堂へは
行かなかったけど
丹沢山別院最勝寺
0
滝へ向かう途中には
宿泊施設や茶店?
お寺がありました
本堂へは
行かなかったけど
丹沢山別院最勝寺
酒水の滝説明板
字のままに
お酒を想像していましたが
酒水とは密教用語で
清浄を念じて
注ぐ香水の事だそうです
お酒は
関係なかった様ですw
0
酒水の滝説明板
字のままに
お酒を想像していましたが
酒水とは密教用語で
清浄を念じて
注ぐ香水の事だそうです
お酒は
関係なかった様ですw
酒水の滝
かながわの景勝50選石碑
この石碑は
よく行く陣馬山にも
ありました
0
酒水の滝
かながわの景勝50選石碑
この石碑は
よく行く陣馬山にも
ありました
日本の滝百選石碑と
奥に見えているのが
一の滝です
0
日本の滝百選石碑と
奥に見えているのが
一の滝です
赤い橋から先に入る事が
出来ませんでしたが
落差69mの一の滝は
迫力がありました
鎌倉時代の名僧文覚上人が
この滝で
百日間荒行を積んだそうです
赤い橋から先に
入れない様になってましたが
滝の方から雄叫びが
ずっと聞こえていたので
誰か滝行をしていたのかも??
4
赤い橋から先に入る事が
出来ませんでしたが
落差69mの一の滝は
迫力がありました
鎌倉時代の名僧文覚上人が
この滝で
百日間荒行を積んだそうです
赤い橋から先に
入れない様になってましたが
滝の方から雄叫びが
ずっと聞こえていたので
誰か滝行をしていたのかも??
名水百選にも選ばれていて
湧き水を汲む事が
出来る様になっていました
1
名水百選にも選ばれていて
湧き水を汲む事が
出来る様になっていました
酒水の滝を見た後
真っ直ぐ山北St.に戻る事も
出来ましたが
河村城址に向かいます
向かっている途中にあった
道祖神
今回はこうした
歴史を感じさせるものを
多く見ました
0
酒水の滝を見た後
真っ直ぐ山北St.に戻る事も
出来ましたが
河村城址に向かいます
向かっている途中にあった
道祖神
今回はこうした
歴史を感じさせるものを
多く見ました
河村城跡への道標
この道標があるだけで
入口が
少し解りづらかったです
0
河村城跡への道標
この道標があるだけで
入口が
少し解りづらかったです
舗装路から離れ
少し山道らしいルートを
登って
河村城跡に向かいます
0
舗装路から離れ
少し山道らしいルートを
登って
河村城跡に向かいます
馬出郭を通り
本城郭(本丸跡?)まで
登ってきました
本城郭にあった
河村城址石碑
この河村城も
小田原征伐の際
落城し廃城に
なった様です
1
馬出郭を通り
本城郭(本丸跡?)まで
登ってきました
本城郭にあった
河村城址石碑
この河村城も
小田原征伐の際
落城し廃城に
なった様です
石碑の横には
この祠がありました
0
石碑の横には
この祠がありました
石碑・祠と共に
本城郭にあった
河村城址図
本城郭は広く
芝生広場になっていました
芝生広場では
たくさんの人が過ごしていて
その方達と
少しお話をしました
0
石碑・祠と共に
本城郭にあった
河村城址図
本城郭は広く
芝生広場になっていました
芝生広場では
たくさんの人が過ごしていて
その方達と
少しお話をしました
祠の裏からは
畝堀を
見る事ができました
敵の進入を困難にする為
堀底に畝を作ったものが
畝堀だそうで
小田原北条氏特有の
築城方法だそうです
0
祠の裏からは
畝堀を
見る事ができました
敵の進入を困難にする為
堀底に畝を作ったものが
畝堀だそうで
小田原北条氏特有の
築城方法だそうです
お姫井戸説明板
小郭と茶臼郭の間のここに
湧水があったと考えられていて
落城の際に
城主の姫が身を投じたという
哀話が伝えられているそうです
0
お姫井戸説明板
小郭と茶臼郭の間のここに
湧水があったと考えられていて
落城の際に
城主の姫が身を投じたという
哀話が伝えられているそうです
河村城跡案内板
今回は馬出郭⇒本城郭⇒
お姫井戸と
通り抜けただけでしたが
城址内を散策するのも
楽しそうですね
0
河村城跡案内板
今回は馬出郭⇒本城郭⇒
お姫井戸と
通り抜けただけでしたが
城址内を散策するのも
楽しそうですね
城址公園から山北St.へ
向かう道には
石灯籠があり
最後まで
歴史を感じる事が
多かったです
0
城址公園から山北St.へ
向かう道には
石灯籠があり
最後まで
歴史を感じる事が
多かったです
終点山北St.着
舗装路歩きが多く
疲れましたが
歴史を感じるものを
多く見る事ができ
単に
ピークハントをするのとは
違った楽しみ方が
できました
0
終点山北St.着
舗装路歩きが多く
疲れましたが
歴史を感じるものを
多く見る事ができ
単に
ピークハントをするのとは
違った楽しみ方が
できました
ポッポ駅前屋
出掛ける前に
このお店を知り
山北St.に無事着いたら
食事をしようと
楽しみにしてましたが
着いた時間が悪く
支度中だった為
食事が
できませんでした
今山行での
唯一心残りです
山北へ次に来る時は
絶対食事するぞぉ!!
1
ポッポ駅前屋
出掛ける前に
このお店を知り
山北St.に無事着いたら
食事をしようと
楽しみにしてましたが
着いた時間が悪く
支度中だった為
食事が
できませんでした
今山行での
唯一心残りです
山北へ次に来る時は
絶対食事するぞぉ!!
山北St.で購入した
切符が立派だったので
記念に撮影
松田St.まで
2駅だけの乗車だけど
立派な切符だと
ちょっとした旅行気分に
なりました♪
1
山北St.で購入した
切符が立派だったので
記念に撮影
松田St.まで
2駅だけの乗車だけど
立派な切符だと
ちょっとした旅行気分に
なりました♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する