2016年まず悩んだ末は、折角の積雪を北横岳で！v(。・・。)
waki
その他1人 - GPS
- 00:37
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 269m
- 下り
- 265m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 4:36
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
4:50 hangyo出発 5:00 waki宅 7:40〜7:50 八ヶ岳PA 8:00 諏訪南IC 8:50 北八ヶ岳ロープウェイ駐車場 ＊ロープウェイ割引券（往復おとな200円引き） （2015年11月1日〜2016年4月3日までの通常料金期間） http://www.pilatus.jp/pdf/10su_w.pdf （復） 14:20 北八ヶ岳ロープウェイ駐車場 14:40〜15:35 小斎の湯（700円/人) 16:00〜16:15 たてしな自由農園 ＊おみや� Г蠅鵑粥淵轡淵張粥璽襯鼻� ＊おみや�◆Д蕁Ε侫薀鵐好優�ター ＊おみや��：八ヶ岳農場チーズ ＊おみや�ぁЭ�州・長門牧場ゴーダチーズ 16:35 諏訪IC 17:10〜17:20 双葉SA 19:20〜20:15 夕食（キングバーベキュー） 20:30 waki宅 20:40 hangyo着 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◎坪庭〜北横岳ヒュッテ ＊坪庭内は、ロープと竹でコースを作っていて、トレースもしっかりしていて、アイゼンに団子も着く事も無く、歩きやすい。 ＊帰りに、雨池峠の方に周回コースを使ったが、山頂駅との分岐（坪庭南口）への下りで、調子こいて下っていると、石が黒く微かに出ていて、アイゼンを引っかけて、ひやっとした。 ＊坪庭からは、樹林帯でトレースもしっかりしていたが、幅が狭くすれ違うのが難しい。 ＊一箇所、鉄階段が出ている所が有った。 ◎北横岳ヒュッテ〜北横岳山頂 ＊山頂直下までは樹林帯で、トレースもしっかりしているが、傾斜部で石が微かに出ている所が有ったが、下りでは分からなかった。 |
| ファイル |
（更新時刻：2016/01/25 16:59）
|
写真
今日の風呂は小斎の湯、熱めの湯で、露天風呂と内風呂は離れている。http://www.kosainoyu.jp
今日のおみや。�．轡淵離粥璽襯鼻Щ�ごたえが有り、酸味と甘みの融合。
�▲蕁Ε侫薀鵐好優�ター：ほのかにラ・フランスの味で、濃度が濃く、何だかりんごぽっい。
�Ｈ�ヶ岳農場チーズ：スーパーで買うチーズに近く、塩味が効いている。
�つ耕臻匸譽粥璽瀬繊璽此Д潺襯�ぽっい味わいで美味しかった。
（感想はあくまで我が家の意見です ）
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�．轡淵離粥璽襯鼻Щ�ごたえが有り、酸味と甘みの融合。
�▲蕁Ε侫薀鵐好優�ター：ほのかにラ・フランスの味で、濃度が濃く、何だかりんごぽっい。
�Ｈ�ヶ岳農場チーズ：スーパーで買うチーズに近く、塩味が効いている。
�つ耕臻匸譽粥璽瀬繊璽此Д潺襯�ぽっい味わいで美味しかった。
（感想はあくまで我が家の意見です ）
装備
| 個人装備 |
グレゴリーバルトロ75L
レインウェアー下
ハードシェル
ゲイター
クッカー
ウィンドーマスターストーブ
ガス缶250
LEDヘッドランプ
LEKIトレッキング
カメラ
カメラレンズ
カメラバック
レジャーシート
インナーウエア
アンダーウェア
ダウンジャケット
靴下
パンツ
帽子
手袋
ネックウオーマー
緊急セット
水２Ｌ
アイゼンG12
ピッケル
靴 ネパールエボGTX
サーモス水筒500ml
アクエリアス500ml
スノーシュー（レンタル2500円）
マルチャン正麺
おにぎり１個
クリーム玄米ブランカカオ。（食：クリーム玄米ブランカカオ
アクエリアス500ml）
|
|---|
感想
◎2016年まず何処に行くのか？富士山を見に、杓子山・竜ヶ岳・毛無山か、しかし霧氷や雪山を、堪能したい思いも強く、思案していました。
また今年は暖冬で、積雪も例年に比べて少なく、スノーシューと、ワカンを持っていない我々でも、谷川岳・武尊山・四阿山・黒檜山に、行けると思っていましたが、天候が合わず延期にしていると、今回の寒波がやって来た。
おかげで東京も積雪し、何処の山々も積雪しましたが、自分達の装備とレベルでは、天気が良さそうだから、“行こう”とは中々ならず、皆さんのヤマレコで、トレースが出来た事を確認したら、“行こう”となるのが実情で、情けない話ですが、俗に言うトレース泥棒が基本です。
そんな行動パターンなので、ヤマレコチェックは非常に重要になっていますが、降雪後に山に行かれた方が、余りいなかったのか、ヤマレコのサーバーが調子悪く、中々レコが上がって無かったのか、非常に少なく感じていました。
そんな中、黒檜山の綺麗な霧氷がアップし、積雪が結構有って、苦労されていたレコが有り、トレース＊＊で頂けたら、何とか我々でも行けそうだと思っていましたが、てんくらで群馬県の山々は、天気が余りよくない予報になり、諦めるしかなかった、その変わりに、富士山見学の山々か、蓼科山・北横岳なら青空が見れそうだった。
この時期、やはり雪を求めると、登頂した事の有る、蓼科山か北横岳しかなくなり、どちらもヤマレコには、アップされず、トレースが有るか分からないので、スノーシューをレンタルして行く事で、北横岳に決めた。
◎いざロープウェイで山頂駅に到着し、外に出て見ると、何と既に踏み固められたトレースがハッキリ残っており、スノーシューを履かなくても、いいんじゃ無いかと思ったが、折角のレンタルなんで、履いて歩く事にした。
始めてのスノーシュー体験でしたが、思ってた以上に軽く、平地では特に歩きにくさは感じなかった、でも傾斜の歩行は、爪先で歩く必要が有り、長時間になれば、ふくらはぎが、プルプル状態になっていたと思う。
また今回は、トレース上の歩行で、全くスノーシューの良さが実感出来なかったが、我々の行動パターンのトレース＊＊を、抜け出すためにも、スノーシューかワカンを検討したい。
◎今回北横岳を選択し、青空に霧氷の絶景と、スノーシュー体験が出来て、大満足の山行となった。
◎2016年も、新しい山へのチャレンジと、絶景を追い求め、その結果どんな景色が見れるのか楽しみですが、無理の無い様に、慎重に計画して行きたいと思っています。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
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