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記録ID: 803926
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾

雪の三頭山(仲ノ平バス停‐西原峠‐三頭山周回)

2016年01月28日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.1km
登り
1,050m
下り
1,043m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:05
合計
6:55
7:20
94
仲の平バス停
8:54
9:10
110
槙寄山
11:00
11:00
10
大沢山
11:10
11:16
4
三頭山避難小屋
11:20
11:20
10
ムシカリ峠
11:30
11:30
8
三頭山西峰
11:38
11:38
2
三頭山中の峰
11:40
11:43
7
三頭山東峰
11:50
12:30
45
三頭山西峰
13:15
13:15
10
大滝
13:25
13:25
50
都民の森入口
14:15
ゴール地点
スタートマークが西原峠についていますが、スタート・ゴールは同地点です。
コース上は踏み跡があり、おおむね歩きやすくなっていますが、雪が深くて踏み抜きバランスを崩す所も多かったです。また朝は非常に寒かったですが、日中は風も無く、山頂は非常に暖かかったです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR武蔵五日市駅下車、バスで「仲の平バス停」下車
コース状況/
危険箇所等
雪は登山開始から終了まで終始あります。積雪は深いところで50cm位。コースを通して、踏み跡がありますが、西原峠から三頭山大滝分岐までは少な目です。
登山開始から積雪が多いです
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登山開始から積雪が多いです
踏み跡あります
樹間から三頭山?が見えました。木の影がきれいです。
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樹間から三頭山?が見えました。木の影がきれいです。
自分撮り
笹尾根に出ました
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笹尾根に出ました
温泉センターかわら版のポストがありました。何に使うのでしょうか?
温泉センターかわら版のポストがありました。何に使うのでしょうか?
槙寄山山頂から、今日一番の富士山です。早朝なので空気が澄んでてクッキリ見えました。
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槙寄山山頂から、今日一番の富士山です。早朝なので空気が澄んでてクッキリ見えました。
落ち着ける雰囲気の山頂です。
落ち着ける雰囲気の山頂です。
踏み跡は少な目です。時々踏み抜きます。
踏み跡は少な目です。時々踏み抜きます。
大滝分岐につきました
大滝分岐につきました
ここからの富士山もきれいです。
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ここからの富士山もきれいです。
しばらく気持ちの良い稜線歩きが続きます。
しばらく気持ちの良い稜線歩きが続きます。
大沢山到着
雪が深いです
三頭山避難小屋到着しました。
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三頭山避難小屋到着しました。
綺麗な避難小屋です。
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綺麗な避難小屋です。
中もきれいでした
中もきれいでした
ムシカリ峠到着。あと少しです。
ムシカリ峠到着。あと少しです。
山頂西峰を素通りし、中央峰に到着しました。見晴らしはあまりよくありません。
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山頂西峰を素通りし、中央峰に到着しました。見晴らしはあまりよくありません。
東峰です。先の展望台からは東方面の眺望が望めます。
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東峰です。先の展望台からは東方面の眺望が望めます。
樹間から丹沢山系
樹間から丹沢山系
大岳山と御前山が見えます。
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大岳山と御前山が見えます。
西峰に戻りました。富士山もきれいに望めましたが、少しモヤってきました。
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西峰に戻りました。富士山もきれいに望めましたが、少しモヤってきました。
北側に鷹巣山と
雲取山が見えます。
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雲取山が見えます。
富士山を見ながら昼食タイムです。本日はカップヌードルとヤマザキのランチパック。
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富士山を見ながら昼食タイムです。本日はカップヌードルとヤマザキのランチパック。
下山し、滝見橋到着。
下山し、滝見橋到着。
なかなかの迫力です。
なかなかの迫力です。
おまけ。帰宅途中で丹沢山系の夕景がきれいでした。
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おまけ。帰宅途中で丹沢山系の夕景がきれいでした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 携帯 時計 ストック カメラ 筆記用具

感想

ワカンを試してみようと持参しました。雪の深いところでやってみましたが、アイゼンの方がずっと歩きやすく、すぐに履き替えました。新雪の、もっと雪深いところで使用するものだと感じました。

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