ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 806239
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山【雪崩に巻き込まれあわや!生きてて良かった・・・本当に】

2016年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
10.9km
登り
765m
下り
749m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:07
合計
6:31
7:54
74
9:08
9:10
19
9:29
9:31
12
9:43
10:05
43
10:48
10:51
34
11:25
11:34
14
11:48
12:05
18
雪崩地点
12:23
12:25
36
13:01
13:10
10
13:20
13:20
16
13:36
13:36
48
14:24
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 スキー場付近は晴れ
山頂はガス+強風
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
あだたら高原スキー場への夜発日帰りスキーバスツアーを利用
<往路>原宿/23:00発 〜 あだたら高原スキー場/5:30着
<帰路>あだたら高原スキー場/17:10発 〜 新宿/21:40着
スキーツアーのバスはスキー場まで行ってくれるのでとても便利
レストハウスも利用できて、今回は使っていませんがリフト券も付いています
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
スキー場にあり

●登山前トイレ
スキーツアーだったので、スキー場の施設を使わせてもらいました。

●コインロッカー300円
ゴンドラ乗り場前、営業時間外でも使えました。

●コース状況
奥岳登山口〜くろがね小屋
トレースもあり危険はありません。
小屋手前のトラバース付近は足場が狭いのでスノーシューやワカンで歩く場合は慎重に。

くろがね小屋〜山頂
この日はガスと強風、特に山頂付近は立っていられないほどの強風でした。
山頂までは強風につきトレースはすぐに消えてしまいますが、木と竹のポールが立てられているので、これを目印に進みます。

●今回遭遇してしまった雪崩発生箇所
山頂から少し下って薬師岳とくろがね小屋への分岐からくろがね小屋方面に少し下った辺り。
デブリの写真を載せましたが、山頂直下から登山道上を通って下へと雪崩落ちています。
雪崩自体は小規模なものだとは思いますが、ポールが立てられたコースを外れて歩いていたわけではないので、避けられないコースで雪崩てきたということです。
その他周辺情報 あだたら山 奥岳の湯
600円/大人(リフト券提示で550円、スキーバスツアー参加者は500円)
オープンしたてできれい、とても温まる良いお湯で、粉雪の舞う中の露天風呂は最高でした
http://www.adatara-resort.com/ski/faciliti.stm
夜行のスキーツアーのバスに便乗し、あだたら高原スキー場を目指します
2016年01月31日 01:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
1/31 1:01
夜行のスキーツアーのバスに便乗し、あだたら高原スキー場を目指します
日曜の朝5時半過ぎ、スキー場到着
2016年01月31日 05:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
1/31 5:39
日曜の朝5時半過ぎ、スキー場到着
夜が明けるまで、ツアーとしてはリフトが動き出すまで、ここで休ませてもらえます
2016年01月31日 05:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
1/31 5:39
夜が明けるまで、ツアーとしてはリフトが動き出すまで、ここで休ませてもらえます
明るくなってきました
2016年01月31日 07:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
1/31 7:13
明るくなってきました
青空も見えて、天気は良さそう
2016年01月31日 07:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
1/31 7:13
青空も見えて、天気は良さそう
スノーシューを履いて奥岳登山口から出発
2016年01月31日 07:54撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7
1/31 7:54
スノーシューを履いて奥岳登山口から出発
前日も多少雪は降ったようではありますが、トレースはあるので楽に進めます
2016年01月31日 08:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
3
1/31 8:02
前日も多少雪は降ったようではありますが、トレースはあるので楽に進めます
結構雪は深いですね
2016年01月31日 08:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
1/31 8:14
結構雪は深いですね
樹林帯をもくもくと登ります
スノーシューは久しぶりなので足が重い
2016年01月31日 08:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
1/31 8:15
樹林帯をもくもくと登ります
スノーシューは久しぶりなので足が重い
開けてきましたよ
2016年01月31日 08:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
1/31 8:57
開けてきましたよ
山頂方向はガスの中ですが、この辺りは日差しもあって暖かい
2016年01月31日 09:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
1/31 9:03
山頂方向はガスの中ですが、この辺りは日差しもあって暖かい
くろがね小屋が見えてきました
2016年01月31日 09:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8
1/31 9:32
くろがね小屋が見えてきました
くろがね小屋到着
帰りもツアーバスに乗る都合上時間に制限もあるため、あとでゆっくり休憩するとして、外で少し休憩しながら行動食を摂ってすぐに山頂目指して出発です
2016年01月31日 09:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
10
1/31 9:45
くろがね小屋到着
帰りもツアーバスに乗る都合上時間に制限もあるため、あとでゆっくり休憩するとして、外で少し休憩しながら行動食を摂ってすぐに山頂目指して出発です
気温はマイナス6℃
そんなに寒くはないです
2016年01月31日 09:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
1/31 9:59
気温はマイナス6℃
そんなに寒くはないです
小屋から上はガスガス
2016年01月31日 10:13撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
1
1/31 10:13
小屋から上はガスガス
景色はあまり望めなそうです
2016年01月31日 10:21撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
4
1/31 10:21
景色はあまり望めなそうです
峰の辻を過ぎると風も強くなってきました
2016年01月31日 10:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
3
1/31 10:48
峰の辻を過ぎると風も強くなってきました
だんだん傾斜もきつくなってきます
2016年01月31日 11:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
1/31 11:07
だんだん傾斜もきつくなってきます
薬師岳との分岐
かなりの強風
実は強風にあおられ、何度か転んでいるくらい
2016年01月31日 11:18撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7
1/31 11:18
薬師岳との分岐
かなりの強風
実は強風にあおられ、何度か転んでいるくらい
安達太良山、山頂到着です
雲が切れて光が差し込み明るくなる瞬間もありました
(雪崩発生まであと20分)
2016年01月31日 11:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
38
1/31 11:26
安達太良山、山頂到着です
雲が切れて光が差し込み明るくなる瞬間もありました
(雪崩発生まであと20分)
これより上に登る気にはなりません
写真を撮るのも苦戦するような風なのです
2016年01月31日 11:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
5
1/31 11:31
これより上に登る気にはなりません
写真を撮るのも苦戦するような風なのです
名残惜しいですが下山開始
2016年01月31日 11:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7
1/31 11:34
名残惜しいですが下山開始
こうやっていたら、私にもエビのシッポが付きそう
なわけないか
(雪崩発生まであと10分)
2016年01月31日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
17
1/31 11:34
こうやっていたら、私にもエビのシッポが付きそう
なわけないか
(雪崩発生まであと10分)
雲を透かして見える神秘的な太陽を背に急斜面を下っていきます
2016年01月31日 11:41撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8
1/31 11:41
雲を透かして見える神秘的な太陽を背に急斜面を下っていきます
写真だと左奥、後ろに目印の竹竿が立っています
なのでコースは外れていないはず
(雪崩発生まであと5分)
2016年01月31日 11:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
11
1/31 11:43
写真だと左奥、後ろに目印の竹竿が立っています
なのでコースは外れていないはず
(雪崩発生まであと5分)
11時50分頃、雪崩発生、巻き込まれる
発生時の写真は当然ありませんが、私の前にあるのは連れを掘り出したデブリ
2016年01月31日 11:55撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
39
1/31 11:55
11時50分頃、雪崩発生、巻き込まれる
発生時の写真は当然ありませんが、私の前にあるのは連れを掘り出したデブリ
後ろから降りてきたスキーヤーの方が、無くなった片方のポールを一緒に探してくださいました
見つかりませんでしたが、ありがとうございました
2016年01月31日 12:04撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
23
1/31 12:04
後ろから降りてきたスキーヤーの方が、無くなった片方のポールを一緒に探してくださいました
見つかりませんでしたが、ありがとうございました
ようやく落ち着き、よく見ると雪崩の後がよく分かります
2016年01月31日 12:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
42
1/31 12:07
ようやく落ち着き、よく見ると雪崩の後がよく分かります
そんなに大きな雪崩ではないようですが、雪崩は雪崩です
2016年01月31日 12:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
12
1/31 12:07
そんなに大きな雪崩ではないようですが、雪崩は雪崩です
赤い線の間が雪崩箇所
×印は連れが埋もれていた場所
○印は私が止まった付近、あまり覚えていませんが
2016年01月31日 12:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
34
1/31 12:09
赤い線の間が雪崩箇所
×印は連れが埋もれていた場所
○印は私が止まった付近、あまり覚えていませんが
GPSログをカシミールの地図で見てみると、たぶんこの辺りだろうという跡がありました(○印の中)
地図上で滑ったであろう直線の距離を測ると28メートルほどでした
15
GPSログをカシミールの地図で見てみると、たぶんこの辺りだろうという跡がありました(○印の中)
地図上で滑ったであろう直線の距離を測ると28メートルほどでした
山はこんなに美しいのに
2016年01月31日 12:11撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
11
1/31 12:11
山はこんなに美しいのに
被害はポール1本と不幸中の幸いでした
そそくさと下山します
2016年01月31日 12:34撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
7
1/31 12:34
被害はポール1本と不幸中の幸いでした
そそくさと下山します
くろがね小屋まで戻ってきて、やっと人心地がつきました
ここでも休憩は最小限にしてどんどん下山
2016年01月31日 13:09撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8
1/31 13:09
くろがね小屋まで戻ってきて、やっと人心地がつきました
ここでも休憩は最小限にしてどんどん下山
空も明るくなってきてホッ
2016年01月31日 13:09撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
6
1/31 13:09
空も明るくなってきてホッ
やはり山頂方向はガスの中
2016年01月31日 13:42撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
3
1/31 13:42
やはり山頂方向はガスの中
登山口まで何とか戻ってきました
2016年01月31日 14:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
5
1/31 14:24
登山口まで何とか戻ってきました
スキー場から流れる音楽が聴こえ、たくさんの人を見たら安心したのか、滑落していく瞬間の恐ろしさが改めてこみ上げてくるのと、無事に戻ってこれた安堵感でもうぐったり
2016年01月31日 14:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
50
1/31 14:28
スキー場から流れる音楽が聴こえ、たくさんの人を見たら安心したのか、滑落していく瞬間の恐ろしさが改めてこみ上げてくるのと、無事に戻ってこれた安堵感でもうぐったり

感想

スキーのバスツアーを利用して安達太良山を目指したのは昨年の2月に続いて2回目です。
昨年は悪天候と時間切れでくろがね小屋にて撤退、山頂に立つことはできませんでしたので、今回はリベンジになります。
くろがね小屋までは青空ものぞき軽快にスノーシューを履いてのハイキング。
くろがね小屋から上はガスの中で、風も強そうでしたが、雪が降っているわけではないので少し休憩して山頂へ。
山頂付近は思った以上の強風で立っているのもやっとの状態でしたが、風にあおられながらも何とか写真を撮って下山の途につきました。
薬師岳への分岐を経て、くろがね小屋に向かって視界も良いとはいえない状態なので目印のポールを頼りに進み、山頂から十数分下ったところで・・・。
それは突然起こりました。

山頂を左手に見てトラバース気味に下っていた私は突然肩から側頭部辺りに強い衝撃を受けて転倒、そのまま滑落が始まりました。
何で倒れたのか、最初は何だか良く分からなかったのですが、雪にのまれて滑り落ちていくのが分かりました。
最初から視界は雪の中で、明るかった視界が滑り落ちるにつれてどんどん暗くなっていく。
そこで雪崩に巻き込まれて滑り落ちているのだと、そしてどんどん下に潜ってしまっているのだと気が付き、とにかく上にあがっていかなくては、本当にまずいことになるという思考は働くのですが、体は全く言うことを聞きません。

雪崩に巻き込まれたら、〜「埋まってしまわないように、じたばたと雪の中を泳いだらいい」〜
そんなことは無理です!!!
滑り落ちていくスピードと雪の重さ、そのすさまじい勢いの中にいて、それに抗うことなど到底不可能だと知りました。
とにかく勢いが収まってくれることを祈り、少しでも浮上することだけを考えながらできたことは、助けを求めて叫ぶことだけ。
やっと流れが止まり、頭を上、足が下でうつぶせの状態で斜面に対して水平に落ちたおかげで多少浮力が働いたのか、あまり深くは埋まっておらず、自力で雪から抜け出すことができ、幸いにも怪我もしていない様子で安堵、すぐに連れの姿を探しました。

連れは私よりも数メートル上で、頭が雪から出ていてこれまた安堵、でも胸から下が雪に埋まっていて自力で抜け出せない様子。
すぐに手でとにかく雪を掘り、足についたままのスノーシューを引っ張りあげて無事に脱出、足が変な方向に曲がって埋まっていましたが、こちらも怪我はない様子。
連れは、最初上から雪の破片が落ちてきたのに気がついた瞬間、背中に衝撃を受けて転倒、そのまま雪の中を回転しながら頭を下に滑り落ち、斜面に対して垂直に止まったため、体が埋まってしまったようです。
周りが見える状態で滑落したので、ものすごいスピードで滑り落ちていく様子が見えていて、かなり怖かったとか。

時間にしたら数秒のことだと思いますが、自由が利かず、なされるがままに滑り落ちていく時間は恐ろしく長く感じました。

総じて、私たちの上部で起こった雪崩ですが、音はせず、その先端に押し流されるまで迫ってくる雪崩に全く気がつきませんでした。
風も強く、フードも被っていたのもありますが、音もなく、ものすごいスピードで迫ってくる、これでは避けられません。
雪崩などというものは、映画や小説、ニュースの中の出来事で、厳冬期のアルプスに行くわけでもなし、私が目の当たりにするようなことはないだろうくらいにしか思っていない代物でした。

今回のことで、自分は丈夫だろうという、絶対はなく、雪が積もった斜面であれば、規模の差はあれど、どこでも雪崩は起こりえるものなのだと思い知らされました。
雪崩自体の規模は小さかったこと、運よく岩が出ているエリアの少し上で止まったこと、二人とも大きな怪我がなかったこと(連れは手首から指の付け根にかけて捻挫をして手がパンパンに腫れていましたが)、不幸中の幸いといいましょうか、ポールを1本失くしただけで、大事に至ることはありませんでしが、もし悪い条件が重なってしまっていたらと思うと身がすくみます。

それでも雪をまとった山々は美しいし、銀世界の中を歩く素晴らしさは知ってしまったらやめられるものではないのですが、注意は怠らず、どこにでも危険はあるのだということを踏まえ行動したいと思います。
皆さんにも安全に山行を楽しんでもらいたいと思い、今回の件を上げさせてもらいました。


最後に、後ろから来て一緒にポールを探すのを手伝ってくださったスキーヤーの方、本当にありがとうございました。
なんだかあの場に留まるのが恐ろしく、お礼もそこそこに逃げるように下山してしまい失礼しました。
もしこれをご覧になっていらしたら、この場を借りてお礼を申し上げます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:12026人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら