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Yamareco

記録ID: 828033
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山(権現山経由のネバシ谷から岩湧山で北尾根制覇)

2016年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
よしまい その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
11.9km
登り
989m
下り
1,042m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:37
合計
5:28
8:39
24
スタート地点
9:03
9:16
37
9:53
9:57
7
10:04
10:10
47
10:57
10:59
22
12:21
12:26
66
13:32
13:33
22
13:55
13:56
11
14:07
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
北尾根コースは急斜面にステップがない状態なのでスリップすると滑落しますので注意
河内長野駅から南海バスの滝畑方面直通便に乗ってここで下車します。今日のルート案内はH氏にお任せしましたので付いていきます。
2016年03月13日 08:31撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 8:31
河内長野駅から南海バスの滝畑方面直通便に乗ってここで下車します。今日のルート案内はH氏にお任せしましたので付いていきます。
これから向かう岩湧山が少しだけ顔を出していますねえ。
2016年03月13日 08:32撮影 by  DSC-W570, SONY
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これから向かう岩湧山が少しだけ顔を出していますねえ。
ダムの公園に入っていきます。
2016年03月13日 08:33撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダムの公園に入っていきます。
ダム湖
2016年03月13日 08:40撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダム湖
このダムを渡ります。
2016年03月13日 08:42撮影 by  DSC-W570, SONY
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このダムを渡ります。
下を覗くとこんな感じ・・高い!
2016年03月13日 08:43撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 8:43
下を覗くとこんな感じ・・高い!
少し歩くとヤマレコで見慣れた案内が出てきました。
最近人気の権現山で本日一番目の目的地です。
2016年03月13日 08:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 8:46
少し歩くとヤマレコで見慣れた案内が出てきました。
最近人気の権現山で本日一番目の目的地です。
それなりに踏み跡はありますが・・・
2016年03月13日 08:46撮影 by  DSC-W570, SONY
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それなりに踏み跡はありますが・・・
いきなりの急登が続いてちょっと苦しい!
2016年03月13日 08:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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いきなりの急登が続いてちょっと苦しい!
権現山手前で展望が少し開けます。
2016年03月13日 09:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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権現山手前で展望が少し開けます。
権現山頂到着・・展望はあまり良くないです!
2016年03月13日 09:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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権現山頂到着・・展望はあまり良くないです!
目指す岩湧山!
2016年03月13日 09:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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目指す岩湧山!
少し先に展望の良いサルの前栽がありますのでそちらへ移動。
2016年03月13日 09:08撮影 by  DSC-W570, SONY
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少し先に展望の良いサルの前栽がありますのでそちらへ移動。
尾根上の岩のテッペンがサルの前栽です。
2016年03月13日 09:08撮影 by  DSC-W570, SONY
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尾根上の岩のテッペンがサルの前栽です。
ダム湖を俯瞰
2016年03月13日 09:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダム湖を俯瞰
大阪湾方面!
2016年03月13日 09:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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大阪湾方面!
遠くに京都の愛宕山が頭だけ出しています。
2016年03月13日 09:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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遠くに京都の愛宕山が頭だけ出しています。
編笠山は登頂的なのですぐ判ります。
2016年03月13日 09:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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編笠山は登頂的なのですぐ判ります。
早々に猿の前栽を後にして先に進みます。
2016年03月13日 09:14撮影 by  DSC-W570, SONY
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早々に猿の前栽を後にして先に進みます。
結構急なザレた下りを慎重に進むH氏
2016年03月13日 09:19撮影 by  DSC-W570, SONY
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結構急なザレた下りを慎重に進むH氏
2016年03月13日 09:21撮影 by  DSC-W570, SONY
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色々と分岐が出てきます。
2016年03月13日 09:23撮影 by  DSC-W570, SONY
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色々と分岐が出てきます。
突然現れた・・・これは?
展望のない展望台のベンチです!
2016年03月13日 09:31撮影 by  DSC-W570, SONY
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突然現れた・・・これは?
展望のない展望台のベンチです!
取り敢えず目指すのは梨ノ木峠ですが、尾根上ルートは急なアップダウンが結構あって疲れます。
2016年03月13日 09:32撮影 by  DSC-W570, SONY
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取り敢えず目指すのは梨ノ木峠ですが、尾根上ルートは急なアップダウンが結構あって疲れます。
こんなのありましたけどアップダウンで疲れて今日はパスです!
2016年03月13日 09:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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こんなのありましたけどアップダウンで疲れて今日はパスです!
尾根上に鎮座する存在感ある木
2016年03月13日 09:48撮影 by  DSC-W570, SONY
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尾根上に鎮座する存在感ある木
やっと梨ノ木峠に来ましたが、ここまでで少々お疲れです!
2016年03月13日 09:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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やっと梨ノ木峠に来ましたが、ここまでで少々お疲れです!
この辺りは関電の鉄塔Noがルートの目印です。
2016年03月13日 09:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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この辺りは関電の鉄塔Noがルートの目印です。
このまま尾根通しのルートもあるようですがまた今度の機会に!
今日はネバシ谷が第二の目的なので横谷の集落に一旦下ります。
2016年03月13日 09:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 9:51
このまま尾根通しのルートもあるようですがまた今度の機会に!
今日はネバシ谷が第二の目的なので横谷の集落に一旦下ります。
勿体ないけどどんどん下ります。
2016年03月13日 09:53撮影 by  DSC-W570, SONY
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勿体ないけどどんどん下ります。
まだ下ります!
2016年03月13日 09:54撮影 by  DSC-W570, SONY
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まだ下ります!
梨ノ木トンネルに到着!
2016年03月13日 09:56撮影 by  DSC-W570, SONY
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梨ノ木トンネルに到着!
林道を更に下ります。
2016年03月13日 09:58撮影 by  DSC-W570, SONY
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林道を更に下ります。
ネバシ谷の入り口!案内、テープ当が何もなくH氏がいなかったら通り過ぎていたかも・・
2016年03月13日 10:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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ネバシ谷の入り口!案内、テープ当が何もなくH氏がいなかったら通り過ぎていたかも・・
最初は沢沿いの緩やかな道を進みます
2016年03月13日 10:09撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:09
最初は沢沿いの緩やかな道を進みます
何度かの渡渉を・・
2016年03月13日 10:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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何度かの渡渉を・・
繰り返します
2016年03月13日 10:12撮影 by  DSC-W570, SONY
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繰り返します
気持ちの良い緩やかな沢筋の道が終わり右手の尾根に取り付きます。
2016年03月13日 10:25撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:25
気持ちの良い緩やかな沢筋の道が終わり右手の尾根に取り付きます。
ここからは一転してかなりの急傾斜の斜面を急な角度でジグザクに登ります。
2016年03月13日 10:26撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:26
ここからは一転してかなりの急傾斜の斜面を急な角度でジグザクに登ります。
目印は関電鉄塔No
今回は77番が直近の目標です!
2016年03月13日 10:38撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:38
目印は関電鉄塔No
今回は77番が直近の目標です!
ホントに苦しい急登を喘いで登るとまたまた突然現れる嬉しい名所!
2016年03月13日 10:50撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:50
ホントに苦しい急登を喘いで登るとまたまた突然現れる嬉しい名所!
ヤマレコで良く上がるカヤ運搬用リフトの残骸ですね。
2016年03月13日 10:51撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:51
ヤマレコで良く上がるカヤ運搬用リフトの残骸ですね。
暫くは傾斜が緩みますが・・・
2016年03月13日 10:52撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:52
暫くは傾斜が緩みますが・・・
出た!関電名物プラ階段!これが出ると鉄塔は近い・・
2016年03月13日 10:54撮影 by  DSC-W570, SONY
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出た!関電名物プラ階段!これが出ると鉄塔は近い・・
77番に到着!その背後には次に目指す76番ですが・・
2016年03月13日 10:56撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 10:56
77番に到着!その背後には次に目指す76番ですが・・
このルートの核心部(?)のトラバース・・
まずは崩壊!
2016年03月13日 11:00撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 11:00
このルートの核心部(?)のトラバース・・
まずは崩壊!
鉄橋!
2016年03月13日 11:01撮影 by  DSC-W570, SONY
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鉄橋!
150kgまで!
2016年03月13日 11:01撮影 by  DSC-W570, SONY
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150kgまで!
高度感あり!
2016年03月13日 11:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 11:02
高度感あり!
振り返るとこんなスリリングな感じで楽しいです。
2016年03月13日 11:03撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 11:03
振り返るとこんなスリリングな感じで楽しいです。
梨ノ木峠からの尾根続きのコースはここに合流するようです。
2016年03月13日 11:10撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 11:10
梨ノ木峠からの尾根続きのコースはここに合流するようです。
76番到着!
2016年03月13日 11:11撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 11:11
76番到着!
案内も番号です!
2016年03月13日 11:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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案内も番号です!
ダイトレ上の75番が見えてきました
2016年03月13日 11:21撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダイトレ上の75番が見えてきました
これも番号!
2016年03月13日 11:22撮影 by  DSC-W570, SONY
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これも番号!
2016年03月13日 11:22撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダイトレ合流!
2016年03月13日 11:23撮影 by  DSC-W570, SONY
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ダイトレ合流!
4月3日の山焼きの案内
2016年03月13日 11:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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4月3日の山焼きの案内
いよいよ山頂へ・・・
2016年03月13日 11:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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いよいよ山頂へ・・・
岩湧山頂〜〜!
2016年03月13日 11:45撮影 by  DSC-W570, SONY
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岩湧山頂〜〜!
金剛山
2016年03月13日 11:48撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 11:48
金剛山
カヤを刈っています。もうすっきりとした山の向こうに昨日登った明神平が見えています。
2016年03月13日 11:48撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 11:48
カヤを刈っています。もうすっきりとした山の向こうに昨日登った明神平が見えています。
大阪湾
2016年03月13日 12:09撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 12:09
大阪湾
明石海峡を挟んで淡路島も見えています。
2016年03月13日 12:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:09
明石海峡を挟んで淡路島も見えています。
登って来た権現山、梨ノ木峠のルートを俯瞰してます。やっぱりアップダウン大きいなあ
2016年03月13日 12:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:10
登って来た権現山、梨ノ木峠のルートを俯瞰してます。やっぱりアップダウン大きいなあ
この鉄塔とケーブル沿いがネバシ谷ルートの最後の急登部です!
2016年03月13日 12:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:10
この鉄塔とケーブル沿いがネバシ谷ルートの最後の急登部です!
見慣れたダイトレ石標
2016年03月13日 12:19撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:19
見慣れたダイトレ石標
大阪平野の展望は岩湧山が一番だと思います。
2016年03月13日 12:23撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:23
大阪平野の展望は岩湧山が一番だと思います。
さて下山は最後の目玉の北尾根ルートですが、取り付きにはこの刈りこまれた斜面をショートカットして下ります。
2016年03月13日 12:26撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:26
さて下山は最後の目玉の北尾根ルートですが、取り付きにはこの刈りこまれた斜面をショートカットして下ります。
下の鉄塔まで下りると・・・
2016年03月13日 12:33撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 12:33
下の鉄塔まで下りると・・・
直ぐに北尾根の取り付きがありました。
しかしながら・・
2016年03月13日 12:34撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:34
直ぐに北尾根の取り付きがありました。
しかしながら・・
道とは思えないステップの無い急斜面を激下りします。足を滑らすと即滑落です!
2016年03月13日 12:40撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:40
道とは思えないステップの無い急斜面を激下りします。足を滑らすと即滑落です!
時には細尾根の崖をおります。
2016年03月13日 12:50撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 12:50
時には細尾根の崖をおります。
鉄塔!何番?
2016年03月13日 12:59撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 12:59
鉄塔!何番?
最後の急斜面を下ると林道が見えてホッとしました。
2016年03月13日 13:26撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 13:26
最後の急斜面を下ると林道が見えてホッとしました。
林道に着地!
案内はありません。テープが小さいのが一つのみ!これは判りにくい!
2016年03月13日 13:28撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 13:28
林道に着地!
案内はありません。テープが小さいのが一つのみ!これは判りにくい!
ネバシ谷の取り付きまで戻って来ました。
2016年03月13日 13:31撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 13:31
ネバシ谷の取り付きまで戻って来ました。
2016年03月13日 13:32撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 13:32
2016年03月13日 13:32撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 13:32
滝尻へ向かいます
2016年03月13日 13:41撮影 by  DSC-W570, SONY
3/13 13:41
滝尻へ向かいます
滝尻バス停に到着!
2016年03月13日 14:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 14:05
滝尻バス停に到着!
バスを途中下車し風の湯でゆっくり疲れを取って・・・
2016年03月13日 15:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 15:09
バスを途中下車し風の湯でゆっくり疲れを取って・・・
河内長野まで戻って反省のプファーです!
山、温泉、プファーは私の至福の喜びです!
2016年03月13日 17:04撮影 by  DSC-W570, SONY
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3/13 17:04
河内長野まで戻って反省のプファーです!
山、温泉、プファーは私の至福の喜びです!

感想

最近ヤマレコで岩湧山のネバシ谷が良くアップされるので13日のH氏との山行はネバシ谷にしようと思っていたところ、H氏も興味が湧いていて先週に行ってしまってました。H氏からはネバシ谷の2週連続でもエエし権現山をプラスして岩湧山からの下りもバリルート使おうという提案になったのですぐさま乗っかりました。
権現山から梨ノ木峠ルートは低山縦走ながらアップダウンも多く、ネバシ谷は穏やかな沢筋から一転して尾根道は激急で権現山の疲れが尾を引きました。下りで使った北尾根コースの山頂直下の急斜面では一人でチャレンジしてたら途中で後悔していただろうと思うルートでした。
ちょっとコースを軽く見てたため急登、難路に歩行距離、時間以上に体力を使いましたが岩湧山のディープな部分を楽しめて結果は大満足でした。

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