鳳凰三山（夜叉神ー薬師岳ピストン）

2016年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,716m
• 下り: 1,694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 10:40
• 合計: 10:40

5:30 夜叉神峠登山口
5:30 5:30 夜叉神峠
5:30 5:30 夜叉神峠小屋
5:30 5:30 杖立峠
5:30 5:30 火事場跡
5:30 5:30 苺平
5:30 5:30 辻山
5:30 5:30 南御室小屋
5:30 5:30 砂払岳
5:30 5:30 薬師岳小屋
5:30 12:30 薬師岳
12:30 12:30 薬師岳小屋
12:30 12:30 砂払岳
12:30 12:30 南御室小屋
12:30 12:30 辻山
12:30 12:30 苺平
12:30 12:30 火事場跡
12:30 12:30 杖立峠
12:30 12:30 夜叉神峠小屋
12:30 12:30 夜叉神峠
12:30 16:10 夜叉神峠登山口
16:10 ゴール地点

手入力です。夜叉神峠登山口5:30-薬師岳12:30-夜叉神峠登山口16：10

天候

曇りで強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

夜叉神峠登山口の駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

・トレースがシッカリと有り道は明瞭。しかし気温が上がってくると、雪がザレてきて踏み抜き注意。

・水場　南御室小屋の南アルプスの天然水はチョロチョロですが出てました。

・トイレ　南御室小屋の冬季トイレを使用。他場所は使用してないので未確認です。

写真

3/13 5:38

夜明けと共に出発です。

3/13 5:49

数日前の降雪で、こんな感じです。

3/13 6:24

日の出の時間が早くなりましたねぇ。

3/13 6:37

綺麗にトゲトゲが成長しております。風も無かったのかな？

3/13 6:39

チラ見！

3/13 6:42

写真よりも結構な存在感でした

3/13 6:45

見たかった三山です。

3/13 6:45

3/13 6:46

夜叉神峠

3/13 6:48

同行の山友さま

3/13 6:49

雄大な山々と

3/13 6:57

ホワイトチョコみたいで、綺麗だったんですよー。

3/13 7:00

空気が澄んでて、何気ない風景が綺麗です。

3/13 7:24

東方面。臼曇で不思議な空の色でした。

3/13 7:24

モフモフで歩きます。

3/13 7:26

うっすらと富士山が綺麗でした。

3/13 8:12

まだまだ長いっす。

3/13 8:54

火事場

3/13 9:00

ステキな夫婦です。

3/13 9:01

同行の山友さま

3/13 9:11

何べんも見てしまう、

3/13 9:16

富士山でした。

3/16 0:32

3/13 9:42

モフモフすぎて、疲れてきた辺りです。

3/13 9:52

3/13 10:31

南御室小屋　テン泊者アリ。水はチョロチョロ。冬季トイレ有ります。

3/13 10:53

今度は夏に来てみたいかも。でもすっごくキツイです、今日は。。。

3/13 11:41

お？彼方には。。。

3/13 11:41

やっほー！！！

3/13 11:44

薬師小屋を抜けた辺り。風で雪がつかないのかな？

3/13 11:45

東側を見る

3/13 11:52

アイゼン効かないし、疲れてきたです。

3/13 12:06

3/13 12:08

着いたー！！！もう登らなくて良いんだ（笑）

3/13 12:13

西側。手前の岩がイルカに見えてしょうがないです♪

3/13 12:16

南側を振り返る

3/13 12:18

東側なので富士山も。

3/16 0:31

夜叉神峠での一枚。ヘロヘロなマルさんです。

3/13 14:28

ゲートが閉まると見聞きしてたのでダッシュで降ります。ので、写真がないです。

3/13 16:10

お疲れ様でしたー（疲）

撮影機器：

ELUGA X P-02E docomo パナソニック

FUJIFILM X-M1 ボディ 富士フイルム

感想

maruyamasan

行ってきました初めての南アルプス。それなりの標高差で20キロ超えなので、期待と不安で一杯でしたが、辛くも楽しく歩く事ができました。

目の前にそびえ立つ白峰三山の凛々しさ雄大さに心打たれました。

数日前の降雪がサラサラパウダー状態で、山頂付近では三分歩いたら30秒休んでみたいになり、こんなに疲労したのは初めてかもです。本当にトレースに感謝しました。ありがとうございます。帰りは気温が上がって踏み抜き地獄でした。

山頂では強風の為、長居出来ませんでしたが、白い砂と少ないながらも風紋のある雪、岩の山頂風景に魅了されました。

次は夏に歩いてみたいです。