宮ヶ瀬〜大倉バス停 *雨のち泥だらけ
- GPS
- 06:15
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 1,880m
- 下り
- 1,891m
コースタイム
- 山行
- 5:44
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:12
食べたものパンやチョコバーなど600kcal 消費した水400ml
天候 | 10時頃まで雨 →そののちガスの中の行動 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス | 本厚木6:55 →宮平 650円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし 高畑山近くの金冷シ付近注意 |
その他周辺情報 | とっとと直帰 |
写真
感想
このコース 数えたら14回目・・ 結構歩いてます。
だけれど長いコースでできれば前泊して体調万全で望みたい。けれど定宿としている厚木市内の(カプセル)ホテルでは空きはあったものの特別料金5200円と言われた。都内じゃあるまいし新宿から1時間の都市で5200円は高すぎて断念。
4時に出発して30分歩き隣の駅までいけば6時35分に本厚木に着く 仕方ないそうするか。
星空の下30分歩いて始発列車に乗り込むが寝込んでしまい、乗り換えのため代々木上原で空を確認すると晴れていた。
再び小田急線で寝てしまったが、海老名で起床すると雨が降っていた。ええっそんな予報はない
唖然である こんな状態で山登り?
宮ヶ瀬から大倉は何度も歩いているので樹林帯中心で多少雨が降ったところで問題がないのは分かっている。
予報を見ると午後は晴れ となっていたので丹沢山から塔ノ岳の稜線では快適な歩きが楽しめるはず・・ 実際にはガスは取れず、ずっとガスの中を歩く羽目になった。
天気予報に世話になりっぱなし 裏切られたときのがっかり感は大きい。
で肝心な山はというと標高高いところは雪はほとんどなくそれが溶けた泥ばかり。
稜線は風はないが霧がかかったりして展望はよくない。富士山なんて見えるわけがない。 寒くて尊仏山荘に駆け込みコーヒーを頂いた
尊仏山荘に着いてしまえば僕にとってはゴールも同然 泥だらけの登山道も関係なく快適に降りていく。
1時間半後にはバス停にいた。
トイレ前の登山靴の洗い場は大混雑 混雑から逃れようとトイレの洗面台でカッパやゲーターを洗う常識外れなヤツがいた。
洗面台でカッパを洗えば故障になるだけでしょう
帰りの小田急線も3時半起床が祟って眠くて仕方ない お疲れさまでした。
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