ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 831801
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

まさかの雪で新雪が積もった道志の裏山と大室山

2016年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:48
距離
25.9km
登り
2,636m
下り
2,646m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:50
合計
9:48
4:57
78
釜立沢登山口駐車スペース
6:15
6:17
14
6:31
6:33
31
7:04
7:05
15
7:20
7:23
2
8:28
8:31
9
8:40
8:52
50
大吊り橋前野菜直売所
9:42
9:42
99
11:21
11:22
19
11:41
11:41
29
12:10
12:24
46
13:10
13:17
80
神ノ川キャンプ場
14:37
14:38
5
14:45
釜立沢登山口駐車スペース
天候 曇りと小雨か上では雪が半々くらい。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜立沢登山口駐車スペースを使用。3、4台位は止まれそう。神ノ川ヒュッテよりかなり近くて便利。但しトイレ無。国道413号から青根に入って50m位の所に公衆トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
<釜立沢登山口〜大川原山〜天神峠〜平野峠〜巌道峠>
青根からこのまさわキャンプ場の隣の橋を渡り、大川原山に至る道は登りなら明瞭。下りだと写真にコメントした様に大川原山から下り始めが少し分かり難い。
大川原山から天神峠に下る道は、調べた全ての地図に載っていなかったが、道は明瞭だった。ただ2,3ヶ所の分岐で道標が無いので迷いそう。
平野峠から月夜野に下る道は現在はテープが張られて通行止め。
経験者なら大川原山最短ルートで下るのがベストだが、未踏の人で夜間通行するなら、巌道峠から車道で道志に下る方が良い。

<巌道峠〜久保のつり橋〜大室山〜鐘撞山〜神ノ川キャンプ場>
巌道峠から直ぐに二股に道路は別れるので右に。月夜野方面に行くなら左。
国道413号に出た所が久保のバス停。左に213号を進むと直ぐにつり橋があり、そこを渡る。道しるべがある明瞭な道が大室山まで続く。大室山〜鐘撞山の区間は、登山地図にも迷いマークが書かれているとおり、途中で尾根が分岐する所が有る。そのまま真っ直ぐの尾根に行くと間違い。特に急いで駆け下っていると間違いやすい。

<神ノ川キャンプ場〜釜立沢登山口>
どの登山地図にも載っていないルートで分かり難い。今回のルートで最難関。GPSナビは必須か。
ここが大川原山への登山口。これだけ明確な道標が有るので大丈夫なはずですが。。。
2016年03月21日 05:43撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 5:43
ここが大川原山への登山口。これだけ明確な道標が有るので大丈夫なはずですが。。。
ここからは時間順では無く、下って来た場合を想定して説明します。左が平野峠、右は天神峠の道しるべがあります。ここを次の写真の様に右に行きます。
2016年03月21日 06:15撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:15
ここからは時間順では無く、下って来た場合を想定して説明します。左が平野峠、右は天神峠の道しるべがあります。ここを次の写真の様に右に行きます。
平野峠から下って来た場合は、ここから右の道に入ります。真っ直ぐ進むと天神峠です。
2016年03月21日 06:16撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:16
平野峠から下って来た場合は、ここから右の道に入ります。真っ直ぐ進むと天神峠です。
50メートルほど尾根に沿って下ると道は尾根の右に行きます。そちらに青いテープも有ります。しかし真っ直ぐ尾根沿いに行くと電波塔の様な物が見えています。ここは踏み跡は細いですが真っ直ぐ進みます。
2016年03月21日 06:13撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:13
50メートルほど尾根に沿って下ると道は尾根の右に行きます。そちらに青いテープも有ります。しかし真っ直ぐ尾根沿いに行くと電波塔の様な物が見えています。ここは踏み跡は細いですが真っ直ぐ進みます。
直ぐに右に電波塔の様な物が有り、その柵の左側を進みます。左側の道の踏み跡は細いです。
2016年03月21日 06:13撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:13
直ぐに右に電波塔の様な物が有り、その柵の左側を進みます。左側の道の踏み跡は細いです。
直ぐに道は明瞭になります。右の道では無く、左の踏み跡に進みます。直ぐに道は明瞭になり、その後は登り口まで実線並みの登山道が続きます。
2016年03月21日 06:12撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:12
直ぐに道は明瞭になります。右の道では無く、左の踏み跡に進みます。直ぐに道は明瞭になり、その後は登り口まで実線並みの登山道が続きます。
電波塔の様な物を振り返ると、この様に暫くの区間だけ踏み跡が細いです。
2016年03月21日 06:12撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:12
電波塔の様な物を振り返ると、この様に暫くの区間だけ踏み跡が細いです。
これからは時間順に戻ります。天神峠に向かう道です。集落がかなり近くに見えています。
2016年03月21日 06:23撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:23
これからは時間順に戻ります。天神峠に向かう道です。集落がかなり近くに見えています。
こちらが来し方です。
2016年03月21日 06:23撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:23
こちらが来し方です。
ここは分岐なのですが分かり辛いです。
2016年03月21日 06:25撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:25
ここは分岐なのですが分かり辛いです。
天神峠に着きました。奇跡的にぴったしの所に下りてきました。どの地図にもこのルートは載っていなかったので、どう歩いたら良いか全くわかりませんでした。
2016年03月21日 06:31撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:31
天神峠に着きました。奇跡的にぴったしの所に下りてきました。どの地図にもこのルートは載っていなかったので、どう歩いたら良いか全くわかりませんでした。
最後はここを強引に下りました。その直後まで道は明瞭でしたが、2,3か所分岐が有り、道に迷いそうでした。夜間に通るのは危険かもです。
2016年03月21日 06:31撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:31
最後はここを強引に下りました。その直後まで道は明瞭でしたが、2,3か所分岐が有り、道に迷いそうでした。夜間に通るのは危険かもです。
天神峠から下って行くと林道がぶつかってくるので、この林道に進みます。
2016年03月21日 06:37撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:37
天神峠から下って行くと林道がぶつかってくるので、この林道に進みます。
林道から見ると歩いて来て道路はこんなふうに見えます。右が天神峠です。
2016年03月21日 06:37撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:37
林道から見ると歩いて来て道路はこんなふうに見えます。右が天神峠です。
林道の終点は対岸です。ここを渡ってきました。上流に堰が見え、倒木群が道を塞いでいました。
2016年03月21日 06:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:48
林道の終点は対岸です。ここを渡ってきました。上流に堰が見え、倒木群が道を塞いでいました。
その倒木群がこれです。
2016年03月21日 06:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:50
その倒木群がこれです。
ジグザグの明瞭な道が有り、これで少し登ってからトラバースして堰を越えるのだと思いました。
2016年03月21日 06:50撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:50
ジグザグの明瞭な道が有り、これで少し登ってからトラバースして堰を越えるのだと思いました。
しかしどんどん道はジグザグに登って行くので、間違いだと分かりましたが、そのまま進みました。
2016年03月21日 06:58撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:58
しかしどんどん道はジグザグに登って行くので、間違いだと分かりましたが、そのまま進みました。
道はこの様にずっと立派でした。
2016年03月21日 06:58撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 6:58
道はこの様にずっと立派でした。
ここで6時15分頃に到着した大川原山の直ぐ近くの稜線に出ました。
2016年03月21日 07:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 7:10
ここで6時15分頃に到着した大川原山の直ぐ近くの稜線に出ました。
平野峠に着きました。大川原山はこちらの稜線を少し登ります。その後はほぼ大川原山まで下りです。
2016年03月21日 07:18撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 7:18
平野峠に着きました。大川原山はこちらの稜線を少し登ります。その後はほぼ大川原山まで下りです。
林道の終点からずっと沢沿いに登れば、こちらの道から来たと思います。
2016年03月21日 07:18撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 7:18
林道の終点からずっと沢沿いに登れば、こちらの道から来たと思います。
月夜野に下る道は、登山地図では実線ですが、テープが張られて通行止めになっています。少し先に行って見ましたが、トラバースの個所で崩れている所が有りました。夜間に歩くルートでは無いですね。
2016年03月21日 07:18撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 7:18
月夜野に下る道は、登山地図では実線ですが、テープが張られて通行止めになっています。少し先に行って見ましたが、トラバースの個所で崩れている所が有りました。夜間に歩くルートでは無いですね。
天気予報は曇りでしたが、小雨が降り始め、それが上では小雪になって積もり始めました。
2016年03月21日 07:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/21 7:54
天気予報は曇りでしたが、小雨が降り始め、それが上では小雪になって積もり始めました。
予定外の巌道峠からの下山となりました。地図を持っていなかったのですが、GPSナビで何とかなると思っていました。2回目の山行でぶつけて、画面の半分位が見えなくなったのですが、電源を入れても全く表示しなくなりました。エプソンの腕時計ナビは、地図が無くって線での表示だけなので、こうなると全く役にたちません。
2016年03月21日 08:16撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 8:16
予定外の巌道峠からの下山となりました。地図を持っていなかったのですが、GPSナビで何とかなると思っていました。2回目の山行でぶつけて、画面の半分位が見えなくなったのですが、電源を入れても全く表示しなくなりました。エプソンの腕時計ナビは、地図が無くって線での表示だけなので、こうなると全く役にたちません。
何とか道志道に下山し、このつり橋を渡って大室山を目指します。
2016年03月21日 08:55撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 8:55
何とか道志道に下山し、このつり橋を渡って大室山を目指します。
小雨だったので橋のたもとの左側に見える売店で、雨宿りさせてもらって今回の初めての食事休憩を取りました。
2016年03月21日 08:55撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/21 8:55
小雨だったので橋のたもとの左側に見える売店で、雨宿りさせてもらって今回の初めての食事休憩を取りました。
エプソンの時計のナビ表示は、先ほどのルート全体表示か、150m、50mの3段階しかないので、150mにすると全く表示されません。
2016年03月21日 08:57撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 8:57
エプソンの時計のナビ表示は、先ほどのルート全体表示か、150m、50mの3段階しかないので、150mにすると全く表示されません。
登って行くにつれ、小雨は標高700m位から雪となり、800m過ぎくらいからは積もってきました。
2016年03月21日 10:14撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 10:14
登って行くにつれ、小雨は標高700m位から雪となり、800m過ぎくらいからは積もってきました。
大室山の頂上ですが、先週と同じ位積もっています。
2016年03月21日 11:21撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
3/21 11:21
大室山の頂上ですが、先週と同じ位積もっています。
こちらから登って来たような。。。
2016年03月21日 11:21撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/21 11:21
こちらから登って来たような。。。
木々にも薄っすらと雪が積もっています。
2016年03月21日 11:36撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/21 11:36
木々にも薄っすらと雪が積もっています。
地面が濡れて滑るのに、さらにその上に薄っすらと雪が積もり、急な下りの部分では何度か滑って転びました。
2016年03月21日 11:36撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 11:36
地面が濡れて滑るのに、さらにその上に薄っすらと雪が積もり、急な下りの部分では何度か滑って転びました。
前回はここから登ってきました。
2016年03月21日 11:41撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/21 11:41
前回はここから登ってきました。
今回はこのまま稜線沿いを下ります。
2016年03月21日 11:41撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 11:41
今回はこのまま稜線沿いを下ります。
丹沢の山々もまた新雪に被われています。
2016年03月21日 11:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 11:54
丹沢の山々もまた新雪に被われています。
鐘撞山に着きました。本当に鐘があるのですね。早速つかせてもらいました。
2016年03月21日 12:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
3/21 12:10
鐘撞山に着きました。本当に鐘があるのですね。早速つかせてもらいました。
先ほどまでいた大室山です。途中で稜線を曲がるポイントでそのまま行ってしまい、時間をロスしたので48分もかかりました。
2016年03月21日 12:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 12:10
先ほどまでいた大室山です。途中で稜線を曲がるポイントでそのまま行ってしまい、時間をロスしたので48分もかかりました。
やっと神ノ川キャンプ場に着きました。大室山から休まず、迷わずに下れば1時間半位でしょうか。神ノ川ヒュッテ経由より早いですね。
2016年03月21日 13:07撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/21 13:07
やっと神ノ川キャンプ場に着きました。大室山から休まず、迷わずに下れば1時間半位でしょうか。神ノ川ヒュッテ経由より早いですね。
そこから釜立沢登山口駐車スペースまでが今回で一番大変でした。やっぱりここは迷います。
2016年03月21日 13:31撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 13:31
そこから釜立沢登山口駐車スペースまでが今回で一番大変でした。やっぱりここは迷います。
地図が有る、GPSナビが無いと難しいですね。。。
2016年03月21日 13:31撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/21 13:31
地図が有る、GPSナビが無いと難しいですね。。。
撮影機器:

装備

個人装備
ダブルストック ヘッドランプ 地図 GPS ペットボトル 雨具 熊鈴 タオル 着替え ザックカバー

感想

4月の丹沢24Hは山中湖から道志の裏山をずっと縦走して、丹沢主脈に入る予定だが、このまさわキャンプ近くの橋に下るルートが登山地図に無いので、その道の確認に行ってきました。
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-191075.html#comment1280210

以下の様に一週間ほど前にも同じ目的で歩いたのですが、道志の裏山からの下山ルートが不明確だった為、再度チェックの為に歩いてみました。ただ同じ領域を歩いていますが、6、7割くらいは前回のルートとは異なる未踏だったので楽しめました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-827222.html

前回も今回も天気予報は曇りでした。前回はその前までの雪で積もっているのは分かっていましたが、今回は雪が無くなっていると思い、軽アイゼンを持って来なかったのは失敗でした。雪が降って新雪が積もる事を想定していませんでした。

--------------------------------------------------------------------------------------
前回と今回、道志の裏山は地図無で歩いたのですが、今日、このエリアの地図を持っている事が分かりました。。。てっきり持っていないと思っていたのですが。。。
もっとも普通の登山地図なので、前回と今回の迷った所には役立たなかった事も分かりました。。。カシミールの25000の地形図をプリントしていくのがベストでした。
まあ前回も今回もたっぷり時間が有ったし、狭いエリアなのでどうとでもなると思っていたのですが。。。丹沢24Hの時にはちゃんと地図は持って行きます。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:780人

コメント

前日は雪なし
Futaro さま

まいどです。
前日に小中学生連れて久保の吊り橋渡って大室山上がりピストンしましたが、若干雪は残っているものの急登楽しでした、、、、
そう、つるつる滑って尻もち多発。。。
芋は一回も転ばず


で、山頂であられが降ったのが予想外でした。
終日見晴らし全くなしで、、、子供等にとって山頂でのお握り&カップラーメン&チョコレートが今回のお楽しみとなりました。

5名ほど山頂でお会いしたのは予想外でしたが、みなさま満足げでした。
このアリアはマイナーすぎて敬遠されがちのようですが、ゆっくりまったりするには静かなので大好きです

24H、、、
成功お祈りざんす
2016/3/23 21:11
Re: 前日は雪なし
芋様、ありがとうございます。

やっぱり前日までにほぼ雪は融けていたのですね。そう思って軽アイゼンを持って行かなかったのは失敗でした。僕は結構滑って転び、何と山専ボトルがひっしゃげてしまいました 高かったんですが

子供たち、尻もちですんで良かったですね
見晴が無い点、翌日の僕が歩いた時の様に雪が降って積もった方が子供たちは喜んだかもしれませんが、山で食べるカップラーメンは格別に美味しいので、きっと楽しめたのでしょう。

丹沢24H、秋ので10回になるので、一旦休止しようかと思っています。芋さんもこの機会に、春か秋、トライしてみませんか?ルートは自分の好きな様に設定すれば良いので
2016/3/24 15:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら