八方池ハイク（爽快な景色と愉快な仲間）

2016年03月26日(土) [日帰り]

• GPS: 02:33
• 距離: 3.3km
• 登り: 266m
• 下り: 267m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:24
• 休憩: 1:08
• 合計: 2:32

10:59 八方池山荘
11:16 11:17 石神井ケルン
11:27 11:27 八方山
11:47 12:54 八方池
13:14 13:14 八方山
13:20 13:20 石神井ケルン
13:31 13:31 八方池山荘
13:31 ゴール地点

天候

無風快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白樺国際リフトから乗り継いで八方山荘へ

コース状況／危険箇所等

八方池まで締まった雪のトレースをたどれるためワカン・スノーシューは必要なかった

その他周辺情報

日帰り温泉あり

写真

3/26 9:47

晴れ男のOT君のおかげで天気は上々。まずはスキーを履いて

3/26 10:03

リフトを乗り継いで八方池山荘をめざす。白樺国際ゲレンデはこの状態

3/26 10:56

八方池山荘の傍らにスキーをデポ。無風快晴の中ここから八方池までハイクする

3/26 11:01

さあ出発です

3/26 11:07

上信越の山々を背景に広い尾根を登る

3/26 11:08

右手には白馬三山。最高の景色

3/26 11:08

既に多くの人が登っておりトレースで締まった雪で登りやすい

3/26 11:13

左手には鹿島槍と五竜岳。素晴らしい景色が広がっている

3/26 11:16

石神井ケルン

3/26 11:18

あの山は何？この山は？　壮大な景色に関心が高まる

3/26 11:18

八方尾根の全景が現れる。真っ白で雄大な尾根の奥に唐松岳

3/26 11:25

そして不帰の瞼も

3/26 11:33

振り返ると八方ケルンと広い尾根

3/26 11:38

八方池があるはず？

3/26 11:42

丸山？あたりからスキーのトレースが一杯着いていた

3/26 11:45

幕営しているパーティー。絶景を眺めながら最高の場所かもしれない

3/26 11:46

絶景のビューポイントで休憩できそうな場所が

3/26 11:50

八方池の上？を横切って休憩場所へ

3/26 11:51

最高の景色にバンザイ

3/26 12:13

ビールとラーメンを頬張る。風もなく最高の気分

3/26 12:49

言葉はいらない

3/26 12:50

不帰の瞼と唐松岳

3/26 12:50

山頂に登っている人が写真を見ると確認できた。今日は本当に最高だろう

3/26 12:52

トレースが一杯ついている

3/26 13:05

さあ下山しましょう。午後はスキーを楽しみましょう

3/26 13:12

どこを歩いても大丈夫

3/26 13:15

のんびり景色を堪能しながら

3/26 13:16

本当に素晴らしい尾根だ

3/26 13:20

鹿島槍の双耳峰は雲の中

3/26 13:22

あともう少し

3/26 13:27

雄大だなあ

3/26 13:29

十分景色を堪能でき楽しかった

3/26 13:45

考える人？のふりをして実は眠っている？

3/26 13:52

スキーに履き替えて、スキーモードにチェンジする

3/26 14:04

テレマークスキーはいかがですか？

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

感想

YossyInax

OT君がスキー合宿を企画してくれた。しかもお値打ちなプランで。天気も上々なので午前は八方池までハイクし、午後はスキー、夜は酒三昧ということになった。
11時ごろ八方池山荘に着くとすでに多くの人が登っていた。目指すは八方池、壮大な景色を見ながら登る。1時間もかからずに雪で埋まった八方池に到着。
OM君おすすめのチキンラーメンとM君買い出しのプレミアムモルツで素晴らしい景色を見ながらくつろいだ。
午後は予定通りスキーを堪能し、お肌すべすべの温泉に入り、しっかり夕食をとり、お酒が入ってもう大満足の1日だった。
そのため翌日はのんびり宿で過ごした後に帰路についた。