八ヶ岳：硫黄岳

2016年03月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,072m
• 下り: 546m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:47

10:13 赤岳山荘
10:19 10:19 美濃戸山荘
11:19 11:27 堰堤広場
12:26 13:23 赤岳鉱泉
13:48 13:49 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:53 13:54 ジョウゴ沢
15:17 15:19 赤岩の頭
15:45 15:45 硫黄岳
16:02 16:04 赤岩の頭
16:51 16:51 ジョウゴ沢
16:55 16:56 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
17:00 赤岳鉱泉

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸まで車で入り駐車、1日500円。一泊二日で、1000円。ここまで乗り込むと、帰りが楽ですが、道が悪くある程度の高さがないとお腹を擦るかもしれないので要注意です。

コース状況／危険箇所等

美濃戸から赤岳鉱泉までには、凍結箇所があります。赤岳鉱泉から硫黄岳までの間はアイゼンは必要です。

写真

3/27 9:41

美濃戸口にて、登山届けを提出します

3/27 10:20

天気はまずまず

3/27 10:20

美濃戸山荘

3/27 10:43

木陰の林道は凍結していますので、歩行要注意

3/27 10:50

途中で小さな祠がありましたので

3/27 10:51

安全登山を祈願

3/27 11:19

堰堤広場に到着

3/27 11:19

青空が見えています

3/27 12:21

アイスキャンディが見えてきました。
その向こうに大同心！

3/27 12:33

赤岳鉱泉で受付を済まして

3/27 12:47

お昼ご飯をいただきます。

3/27 13:53

赤岳鉱泉から阿弥陀岳が見えています。

3/27 14:58

赤岳鉱泉から、硫黄岳に向けて登る途中赤岳が望めました。

3/27 14:58

横岳もよく見えて

3/27 15:20

赤岩の頭に到着。森林限界を超えたので少し風が吹いています。

3/27 15:20

諏訪湖見えます。

3/27 15:20

3/27 15:20

3/27 15:20

3/27 15:20

3/27 15:21

蓼科山頂を遠望します

3/27 15:21

赤岳、阿弥陀岳

3/27 15:21

横岳

3/27 15:22

3/27 15:44

硫黄岳山頂

3/27 15:45

山頂は風が強いため、雪が付いていません

3/27 15:45

南八ヶ岳のオールスターキャスト、横岳・赤岳・阿弥陀岳

3/27 15:45

北を見ると、西天狗・東天狗の向こうに蓼科山。

3/27 15:45

赤岳の稜線から東側には、ガスが出てきました

3/27 16:52

下山途中、大同心・小同心が沢沿いによく見えていました

3/27 16:52

その私が撮った写真

3/27 18:06

赤岳展望荘の夕食、残念ながらステーキではありませんでしたが、結構なボリューム。

3/27 20:19

本日の寝床

3/27 20:20

おやすみなさい

撮影機器：

iPhone 5c Apple

PowerShot G3 X CANON

感想

aircanada

今回はモンブラン登山のガイドの中島ガイドに同行していただき、雪山訓練と装備品のチェックをしていただく。初めてのピッケルとアイゼンワークを教えていただく。