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Yamareco

記録ID: 838700
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

西金駅から 奥久慈男体山〜月居山〜生瀬富士

2016年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:15
距離
17.9km
登り
1,500m
下り
1,460m

コースタイム

日帰り
山行
9:04
休憩
1:11
合計
10:15
5:26
54
6:20
6:22
7
6:29
6:29
7
7:37
8:05
114
9:59
10:08
18
10:59
11:01
166
13:47
13:50
14
14:04
14:26
62
15:41
ゴール地点
天候 2016/4/2(土) 曇り 気温やや低
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆水郡線袋田駅に自家用車を駐車、5:09水戸行き始発に乗り、2駅先の西金駅で5:18降車。乗車運賃\210
 ワンマンカーなので、後方から乗って整理券を取り、前方運転席脇から整理券とともに運賃を払って降車します。

◆袋田から袋田駅のバス\210 時刻表は写真を参照してください。
コース状況/
危険箇所等
・西金駅〜男体山登山口
CT60分の舗装路歩き。トイレは登山口手前の大円地駐車場までありません。(西金駅のトイレは使用可能か確認しなかったので、袋田駅ですませておくのが安全)

・男体山(健脚コース)
杉林を抜けると山頂手前まで岩場が連続します。ずっと鎖が設置してありますが、比較的安定した岩場でホールドスタンス十分なので、鎖を使わずとも普通の登山靴で登れましたが、無理は禁物。鎖の強度を確認しながら有効利用しましょう。

・男体山〜月居山
地形図にない分岐がたくさん出てきます。ゆるやかなアップダウン続く。イワウチワとカタクリ最盛期でした。

・月居山〜月居前山〜生瀬滝
急激に標高を落とし、月居観音堂を経て月居前山へは階段急登。下りも階段。「袋田吊橋は左」と書かれた丁字路につきあたるので、生瀬滝への尾根は右へ。

・生瀬滝〜生瀬富士
自分は今回は渡渉せず迂回。明瞭な登山道続くもアップダウン激しく、脚が死にました。生瀬富士→下山は最初は鎖のある岩場が続くので、ある程度体力を残しておかないと危険です。また途中で重機の入った跡があり登山道がわかりにくくなっていますので進路に要注意です(左手に降りていく)。
5:09袋田駅 水戸行きの始発列車です。袋田駅には10台ほどの駐車スペースがあり、駅併設のトイレも使えました(照明点灯は4:30頃〜)
2016年04月02日 05:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 5:09
5:09袋田駅 水戸行きの始発列車です。袋田駅には10台ほどの駐車スペースがあり、駅併設のトイレも使えました(照明点灯は4:30頃〜)
5:18西金駅着。袋田〜西金\210。ここから歩きます。
2016年04月02日 05:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 5:24
5:18西金駅着。袋田〜西金\210。ここから歩きます。
春の湯沢集落を歩きます
2016年04月02日 05:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 5:42
春の湯沢集落を歩きます
あっちこっちで見かけた不思議な花
⇒「マムシグサ」毒があるそうです。muscatさんスペシャルサンクス
2016年04月02日 06:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 6:06
あっちこっちで見かけた不思議な花
⇒「マムシグサ」毒があるそうです。muscatさんスペシャルサンクス
大円地駐車場とトイレ
2016年04月02日 06:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大円地駐車場とトイレ
男体山登山口の蕎麦屋さん(右)と登山口(左)
2016年04月02日 06:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 6:32
男体山登山口の蕎麦屋さん(右)と登山口(左)
ここで健脚コースと一般コースに分かれます
2016年04月02日 06:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 6:36
ここで健脚コースと一般コースに分かれます
健脚コースは鎖場が続きます。比較的安定した岩場なので鎖を使わなくても登れます。ここで疾風のようなma4さんに追い抜かれました。
2016年04月02日 07:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 7:09
健脚コースは鎖場が続きます。比較的安定した岩場なので鎖を使わなくても登れます。ここで疾風のようなma4さんに追い抜かれました。
男体山頂上P654
2016年04月02日 07:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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男体山頂上P654
月居山への縦走路にはイワウチワがちらほら
2016年04月02日 08:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 8:14
月居山への縦走路にはイワウチワがちらほら
かわいい紹介看板です。センスありますねー!
2016年04月02日 08:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 8:12
かわいい紹介看板です。センスありますねー!
ちょっと調べてみると、常陸太田エコミュージアムは常陸太田市の地域活動事業のひとつで、地元の太田一高とのコラボレーションも色々とやっているみたいです。
2016年04月02日 08:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 8:25
ちょっと調べてみると、常陸太田エコミュージアムは常陸太田市の地域活動事業のひとつで、地元の太田一高とのコラボレーションも色々とやっているみたいです。
エコミュージアム常陸太田のマスコット(?)がカワセミのようです。これからも活動楽しみにしてますよ!
2016年04月02日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 8:27
エコミュージアム常陸太田のマスコット(?)がカワセミのようです。これからも活動楽しみにしてますよ!
白木山方面との分岐。月居山へは左へ鋭角に分岐です。「立ち入り禁止」テープの貼られた木が通せんぼっぽく横たわっているので、間違えそうになりました。
2016年04月02日 08:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 8:49
白木山方面との分岐。月居山へは左へ鋭角に分岐です。「立ち入り禁止」テープの貼られた木が通せんぼっぽく横たわっているので、間違えそうになりました。
紅葉の季節は綺麗なんでしょうね〜
2016年04月02日 09:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 9:13
紅葉の季節は綺麗なんでしょうね〜
muscatさんの記録に頻出する「冬のやる気なさげなシャクナゲの葉」を彷彿
⇒”ヤブレガサ”という植物みたいです。破れ傘・・・なんかもう悲哀すぎて (ノД`)
2016年04月02日 09:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 9:16
muscatさんの記録に頻出する「冬のやる気なさげなシャクナゲの葉」を彷彿
⇒”ヤブレガサ”という植物みたいです。破れ傘・・・なんかもう悲哀すぎて (ノД`)
イワウチワ群落(写真がヘタなので迫力がいまいち・・・)
2016年04月02日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 9:24
イワウチワ群落(写真がヘタなので迫力がいまいち・・・)
第2展望台。眼下の景色を間近に休憩。
2016年04月02日 09:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 9:57
第2展望台。眼下の景色を間近に休憩。
2016年04月02日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 10:06
ツツジ
2016年04月02日 10:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ツツジ
P422は鍋転山(なべころがしやま)というそうです
2016年04月02日 10:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 10:24
P422は鍋転山(なべころがしやま)というそうです
ここは第1展望台にもなっています
2016年04月02日 10:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 10:24
ここは第1展望台にもなっています
立派な休憩所も
2016年04月02日 10:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立派な休憩所も
月居山までやってきました
2016年04月02日 10:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月居山までやってきました
月居山P404
2016年04月02日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:01
月居山P404
カタクリが
2016年04月02日 11:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:10
カタクリが
おおー群落です!
2016年04月02日 11:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:13
おおー群落です!
この白い花はなんていう草なんでしょうね?
⇒アズマイチゲかな?
2016年04月02日 11:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:14
この白い花はなんていう草なんでしょうね?
⇒アズマイチゲかな?
カタクリと白い花が入り混じって大群落を形成してました
2016年04月02日 11:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:16
カタクリと白い花が入り混じって大群落を形成してました
開いた白い花(アズマイチゲ)
2016年04月02日 11:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:17
開いた白い花(アズマイチゲ)
月居山から北側に降りたところ。山道なのにややこしい分岐。
2016年04月02日 11:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:18
月居山から北側に降りたところ。山道なのにややこしい分岐。
2016年04月02日 11:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 11:19
袋田方面へは、まずここをくぐって右へ
2016年04月02日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 11:22
袋田方面へは、まずここをくぐって右へ
この分岐は左の階段を進みます
2016年04月02日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 11:26
この分岐は左の階段を進みます
月居前山は階段山でした。ヒィ〜足が!
2016年04月02日 11:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:36
月居前山は階段山でした。ヒィ〜足が!
生瀬富士の稜線
2016年04月02日 11:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 11:43
生瀬富士の稜線
生瀬の滝の渡渉場所。立ち上る臭いに怖気づき
2016年04月02日 12:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 12:02
生瀬の滝の渡渉場所。立ち上る臭いに怖気づき
迂回ルートを探索します。右手の橋を渡り
2016年04月02日 12:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 12:04
迂回ルートを探索します。右手の橋を渡り
次にここを渡り
2016年04月02日 12:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 12:07
次にここを渡り
何だかんだでここまで来ました。このあとはあまり人様にお勧めできるルート取りでないため、GPSログもワープです^^;
2016年04月02日 12:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 12:19
何だかんだでここまで来ました。このあとはあまり人様にお勧めできるルート取りでないため、GPSログもワープです^^;
色々あってヤブを漕いで
2016年04月02日 12:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 12:32
色々あってヤブを漕いで
生瀬富士の登山道へ復帰
2016年04月02日 12:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 12:43
生瀬富士の登山道へ復帰
立神山P420 生瀬富士よりも標高が高いのに、山容で劣るのか?日蔭の存在
2016年04月02日 13:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 13:48
立神山P420 生瀬富士よりも標高が高いのに、山容で劣るのか?日蔭の存在
生瀬富士P408
2016年04月02日 14:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 14:12
生瀬富士P408
生瀬富士山頂近くにあった。よく見る三角点標石と何が違うんでしょうね?
2016年04月02日 14:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 14:16
生瀬富士山頂近くにあった。よく見る三角点標石と何が違うんでしょうね?
2016年04月02日 14:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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生瀬富士登山口
2016年04月02日 15:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 15:24
生瀬富士登山口
滝本バス停から袋田駅までバスで戻りました。\210
2016年04月02日 15:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/2 15:41
滝本バス停から袋田駅までバスで戻りました。\210

感想

あまりに高低差のない冬を過ごしてしまったため、GW前に肉体的精神的トレーニングのため男体山から生瀬富士を縦走してみました。
地元ながらほとんど興味を向けたことがなかった奥久慈の山。ヤマレコ記録を色々調べた結果、水郡線利用で簡単に縦走できるとわかり、曇り予報ながら気温の低い土曜日に決行。
縦走中にすれちがったのは単独者ばかり4名のみ。枯葉の敷き詰められた斜面にひっそりとイワウチワやカタクリの咲きはじめた、春のはじまりの奥久慈の稜線を楽しみました。
それにしても生瀬富士はキツかった。50〜100mほどのアップダウンの繰り返しに既視感を覚え、こういうのを20kg超を背負って何日も続ける山行を今後も続けられるだろうか・・・ちょっと不安になってます^^;
健脚コースの岩場では、鎖を絶対に使わないと決めて登ってみました。クライミング講習で何度も叩き込まれたことがどんどん脳裏をよぎり、明らかに受講前とは異なる感覚で安全に登れました。一般登山道を登山靴で歩くときも基本は同じ!とおっしゃっていた講師の言葉をしみじみと実感しました。

今回の計画にあたり、
kiiro-inkoさん、full-nobuさん、rikimaruさん
の山行記録を参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。

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コメント

ご無沙汰してます
こんばんは、ebiさんhappy01

「冬のやる気なさげなシャクナゲの葉」
なんか気に入って頂けているようで、毎回拍手を下さってありがとうございます
春から夏にかけて、あれだけシャキッと葉を持ち上げて綺麗な花を咲かすシャクナゲなのに、冬の間のあのテンションはどうなのよ、って思うとつい写真を撮らずには…coldsweats01
ヤブレガサも名前といい、そのテンションの低さといい、確かに悲哀を感じさせますね。

私も大分前に似た感じの縦走をしましたが、空いていて静かに歩ける良いコースだと思いました。トレーニングにはちょうど良さそうですね。

P.S.
4枚目の不思議な花はマムシグサと思われます。名前の通り毒があるようです。
2016/4/5 23:58
Re: ご無沙汰してます
muscatさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
コメントどうもありがとうございます

「冬のやる気なさげなシャクナゲの葉」
muscatさんがクローズアップされるようになってはじめて、自分もあのテンションの低さに気付いたのですが、ホントあの無雪期の、かき分けてもかき分けてもまとわりついてくる勢いはどうした?といいたくなる哀愁ですよね(笑)
似た風情のヤブレガサに出会ったときは、おもわず山の中でニヤニヤさせられました。

記録拝見しましたら、ずっと以前に縦走されていたのですね。
久しぶりに、今度は生瀬富士との抱き合わせでどうですか?
マムシグサ、どうもありがとうございます。たしかにマムシっぽいですね!
2016/4/7 5:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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奥久慈男体山から袋田の滝 縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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