岩殿山と稚子落とし 桜満開

2016年04月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 7.4km
• 登り: 566m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:57

9:44 スタート地点
9:59 10:04 岩殿山登山口
10:09 10:14 丸山
11:59 12:01 天神山
12:22 12:22 稚児落し
13:35 13:36 大月駅
13:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR　大月駅から徒歩約10分で岩殿山　登山道に到着
最寄りの駐車場は　すぐに満車になるので
大月駅周辺の南口駐車場に駐車。　200円/1時間でした。

コース状況／危険箇所等

ロープを使って登る場所が2か所

その他周辺情報

岩殿山のバッジは大月駅で販売していた。

写真

4/9 9:42

都留信用組合の有料駐車場に駐車しました。9時台でしたが、まだ空きはありました。

4/9 9:43

Pakr　Japanというところです。

4/9 9:50

北口へ渡る橋です。岩殿山の表示がされています。

4/9 9:51

岩殿山を背景にしてパチリ。

4/9 9:52

今から登る岩殿山がよく見えます。

4/9 9:59

岩殿山入り口です。

4/9 10:03

桜が咲いています。

4/9 10:03

高速道路が下に見えます。

4/9 10:04

富士山が遠くに見えます。

4/9 10:07

満開の桜と富士山のコラボです。

4/9 10:07

桜の間に富士山が見えます。

4/9 10:08

桜の花がきれいです。気温17度。長Tシャツ＋Tシャツで暑く汗がでてきました('_')

4/9 10:10

つつじもきれいに咲いています。

4/9 10:10

おまつりの提灯と桜です。

4/9 10:11

岩殿山の説明文がありました。

4/9 10:11

桜がきれいです。(^o^)

4/9 10:24

4/9 10:25

岩殿山までは歩きやすく、道も整備されています。

4/9 10:28

遠くに富士山が見えます。雲もきれいな模様になっています。

4/9 10:28

富士山と桜です。

4/9 10:29

桜と空です。天気が良かったです。大月は山梨でも、いつも暑い地域です。

4/9 10:32

分岐点です。
右に行くと稚児落としです。

4/9 10:38

岩殿城の揚城戸跡

4/9 10:42

岩殿山より眼下を撮影

4/9 10:42

桂川を撮影

4/9 10:42

頂上での桜満開でした。

4/9 10:42

頂上からの富士山

4/9 10:43

4/9 10:43

日曜日ということもあり、たくさんの人がいました。

4/9 10:45

富士山拡大してみました。

4/9 10:46

すみれも咲いていました。

4/9 11:04

岩殿山　入り口と稚児落としの分岐点です。

4/9 11:13

登山道は1人分の幅です。

4/9 11:15

表示もしっかりされていて、迷わずにすみます。

4/9 11:15

蝶々がいました。

4/9 11:15

つつじも満開でした。

4/9 11:18

クサリ場への始まり看板です。

4/9 11:18

クサリ場の始まりです。

4/9 11:18

左側は急ながけなので足を踏み外さないように注意。('_')

4/9 11:18

慎重に進みます。

4/9 11:19

慎重に。

4/9 11:22

登り終えたところです。

4/9 11:22

以外と足腰を使いました。

4/9 12:13

稚児落としまであと少し。

4/9 12:13

見事な絶壁でした。

4/9 12:14

表示はしっかりしています。

4/9 12:19

左の大月駅方面に行くと絶壁があります。

4/9 12:19

トズラ峠経由での山小屋の案内でした。

4/9 12:49

大きな岩がありました。

4/9 12:51

トカゲがいました。

4/9 12:55

稚児落としを降りてからの分岐です。

4/9 12:55

下には竹がありました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX50V SONY

iPhone 6 Apple

装備

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 昼ご飯 飲料 日焼け止め 携帯 サングラス ストック

感想

sakura0122

岩殿山は　桜まつりをやっていたのでかなり混雑していた。
稚児落としへの登山は　クサリ場が2か所ほどある。
桜の花見と重なると人数も多く　かなり渋滞でするので、時間に余をもって行動したほうがよかった。